昔のゲームの想い出 [0193] 「F1スピリット」 [コナミ] [1987] [MSX]
《F1からが本番!》
「私の中の『ロードファイター』の次の作品は、コレっ!」って感じですね。
どろラッコくんもこのゲームをプレーしていたと聴いたのは、比較的最近だったりしますw 「へぇ~。このゲームやってたんだ…」って感じでした。
このゲームはほぼ同じ時期の「ファミリーサーキット」なんかよりも、かぜん熱かったですねぇ~。ちゃんと自機に当り判定もありますしw
処理はファミリーサーキットもなかなか凄いと思ってはいますが(グニャグニャ進めますしw)、ファミリーサーキットはタイトルの通り「ファミリー向け」のもので、本ゲームは「大人向け」という感じでした。

ゲーム開始時の、このようなセンスが「大人」感をビシバシ出してましたね。
このゲームはMSXというグラフィックのショボイ性能(スプライトは単色、BGは1ライン2色)を物ともせずに、「設定のディティール度」と、「全体のオシャレ度」、そして「SCC」を駆使して、凄いクオリティのゲームとして作りあげた名作だと思います。
特にグラフィックとSCCはMSXのゲームの中で、最上位に位置するレベルで、当時は「1ライン2色で、ぴゅう太と同じようなもんなのに、サウンドがゴージャスすぎて、カクカクスクロールが滑らかに感じる…」なんて感動したものです。
という事で、相変わらずゲームよりも表現技術ばかりに目を奪われた、このゲームの想い出を書いてみようと思います。
「私の中の『ロードファイター』の次の作品は、コレっ!」って感じですね。
どろラッコくんもこのゲームをプレーしていたと聴いたのは、比較的最近だったりしますw 「へぇ~。このゲームやってたんだ…」って感じでした。
このゲームはほぼ同じ時期の「ファミリーサーキット」なんかよりも、かぜん熱かったですねぇ~。ちゃんと自機に当り判定もありますしw
処理はファミリーサーキットもなかなか凄いと思ってはいますが(グニャグニャ進めますしw)、ファミリーサーキットはタイトルの通り「ファミリー向け」のもので、本ゲームは「大人向け」という感じでした。

ゲーム開始時の、このようなセンスが「大人」感をビシバシ出してましたね。
このゲームはMSXというグラフィックのショボイ性能(スプライトは単色、BGは1ライン2色)を物ともせずに、「設定のディティール度」と、「全体のオシャレ度」、そして「SCC」を駆使して、凄いクオリティのゲームとして作りあげた名作だと思います。
特にグラフィックとSCCはMSXのゲームの中で、最上位に位置するレベルで、当時は「1ライン2色で、ぴゅう太と同じようなもんなのに、サウンドがゴージャスすぎて、カクカクスクロールが滑らかに感じる…」なんて感動したものです。
という事で、相変わらずゲームよりも表現技術ばかりに目を奪われた、このゲームの想い出を書いてみようと思います。
【ファーストインプレッション】
このゲームはBeepで知りました。そのスクリーンショットは「通常コースの画面」と「ピットの拡大画面」が映っており、「何これ!? まさかピットに入ると疑似ズームとかすんのか? リアルタイムじゃないだろうな… (ゴクリ)」となりました。この年の少し前に「A-JAX」のソレを見ていたせいで、そんな妄想が膨らんだりしたものです。
そんな中、いつものようにゲーメストの彼が「このゲームを買った」というので、彼の家に遊びに行って、早速その技術を確認する事に。しかし私は「レースゲー(同じ場所をグルグル周るゲーム)」はそれ程好まないので、彼がプレーするのを見る事にしました。
彼から説明を受けながら、「ふぅ~ん、F1のゲームなのに、最初はF1からじゃないんだね。Beepにそんな事書いてあったかなぁ~。」と始めると、車種選択の画面になり…
「うっ。何…このカッコイイ曲は…」
まだこの頃は「チョッパーベース」なんて単語を知らない時代でしたので(この後すぐに知って「ボスコニアン(for X68000)」で大興奮)、「なんだか知らないけど、バックの音が凄くイカしている」位のインスピレーションでした。
この事から「このゲームは画面よりも、曲が衝撃的」という感じです。

ここのBGMのベースは凄くカッコイイです♪
ピットインの方の拡大処理は、結局は想定内の状況だったので、「あああ…」って感じでしたが、MSXにそんな性能が無いのは承知の上で、コナミさんなら何かをやってくれそうな気持ちで一杯でした。

流石に夢を見過ぎた当時…
その日は、それ程プレーしないで触りだけを見た感じでしたが、後日「貸してあげますね。」という事で、私は自宅でやり込む事に。
【パラメータが調整が熱い】
ロードファイターに似たトップビューだったので、「コースをぐるぐる周るロードファイター」という感覚で始めたのですが、徐々にパラメータの調整がステージで大きく影響する事が体感的に判ってきて、「これって、もの凄く戦略的なゲームなんじゃなかろうか…」と次第に本気になって行きました。特にラリーのステージのような難易度の高いステージはサスペンションのパラメータ一つで展開が大きく変化したので、ただただアクセル全開&ブレーキというだけのレースゲーではなく、道路と砂地という地形の変化もパラメータ調整で切り抜けるところが「大人のレースゲー」に感じました。
【スピード感】
最初のストックレースや、ラリーステージ程度では、スピード感があまり感じられないのですが、F3→F1になるとそのスピードが体感できるという素晴らしい仕様で、当時は「凄い表現力だなぁ~」なんて思いました。
今でもよくあるレースゲームでは、ある程マシン性能やステージ(レース場とか首都高とか)が決っているので、「n百km」と画面に数字が出ていても、「これでn百kmなんだ…」なんてよくある話ですが(ロードファイターもアウトランもそんな感じですねw)、このゲームは最初は低速マシンだったり、悪路のレース場なので、これらからF3→F1に進んで行くと、如実にその性能の差が出てきます。そしてその疾走感を「8ドットのカクカクスクロール」と「SCC」で表現している事が素晴らしいと思っています。
「SCC」はサウンドな訳ですが、速度が上って行くステージによって曲のノリがどんどん速くなって行き、これと「ミリ秒/BG スクロール」の数値が徐々に上って行く様で、凄くスピード感が上って行く事を体感できるので、当時は「F1のステージ最高!」と言いながら、F1のステージのみ、「セッテイング画面から、F1のステージのプレー」をビデオに撮り、それを寝る前にBGMと流して、くーそーしながら寝た日もありました。
F1のステージはスクロール速度が最も速く、且つBGMが凄くノリノリで、始めた頃はデモ画面で「早くこのステージに行かないと…」と、本当に必死だった事が今でもたまに脳内で再生されます。(デモ画面で先にそれを見せるのが、またニクイ演出にも見えたりw)

このステージに行くまでが大変…
昔控えていたパスワードも実家のどこかにあるハズなのですが…
また、これだけ想い出を語っていて恥かしい話なのですが、ここのストックレースのBGMって、「スーパー魂斗羅」の未使用曲だという事を2年前に知りました。(^^ゞ
理由は簡単で、「所有していた『ミュージック・フロム スーパー魂斗羅 & A-JAX』のスーパー魂斗羅の曲を殆んど聴かずに、A-JAXだけ超ヘビーローテーションを20年間していたから(自分で編集したトラック化でも、見事にこれを抜いて今に至る)だったりします。スーパー魂斗羅は殆んどプレーしなかったので、思い入れが全く無いのが敗因です。What is this place. ぱんだここあ。(<< なんか書いていて急に思い出したw)
F1スピリットのBGMは本当にカッコイイです♪
◇ ◇ ◇
このゲームは現在「有志が移植作成したマルチプラットフォーム版で遊べたりします(それもコースが拡大回転縮小します!)」が(笑)、それだけコアなファンを作る要素を秘めたゲームだと思います。
また、上述したF1ステージのプレーをビデオに撮ったビデオテープは、当時友人達の一番人気だったエロビデオ「菊池えり」さんの作品が入っていたものを誤って上書きしてしまったものだったので、結構総スカンを喰らいました。ラベルを偽装するために辺なタイトルにしていた事を物凄く後悔したりしたのも良い想い出だったりしますw
このゲームはBeepで知りました。そのスクリーンショットは「通常コースの画面」と「ピットの拡大画面」が映っており、「何これ!? まさかピットに入ると疑似ズームとかすんのか? リアルタイムじゃないだろうな… (ゴクリ)」となりました。この年の少し前に「A-JAX」のソレを見ていたせいで、そんな妄想が膨らんだりしたものです。
そんな中、いつものようにゲーメストの彼が「このゲームを買った」というので、彼の家に遊びに行って、早速その技術を確認する事に。しかし私は「レースゲー(同じ場所をグルグル周るゲーム)」はそれ程好まないので、彼がプレーするのを見る事にしました。
彼から説明を受けながら、「ふぅ~ん、F1のゲームなのに、最初はF1からじゃないんだね。Beepにそんな事書いてあったかなぁ~。」と始めると、車種選択の画面になり…
「うっ。何…このカッコイイ曲は…」
まだこの頃は「チョッパーベース」なんて単語を知らない時代でしたので(この後すぐに知って「ボスコニアン(for X68000)」で大興奮)、「なんだか知らないけど、バックの音が凄くイカしている」位のインスピレーションでした。
この事から「このゲームは画面よりも、曲が衝撃的」という感じです。

ここのBGMのベースは凄くカッコイイです♪
ピットインの方の拡大処理は、結局は想定内の状況だったので、「あああ…」って感じでしたが、MSXにそんな性能が無いのは承知の上で、コナミさんなら何かをやってくれそうな気持ちで一杯でした。

流石に夢を見過ぎた当時…
その日は、それ程プレーしないで触りだけを見た感じでしたが、後日「貸してあげますね。」という事で、私は自宅でやり込む事に。
【パラメータが調整が熱い】
ロードファイターに似たトップビューだったので、「コースをぐるぐる周るロードファイター」という感覚で始めたのですが、徐々にパラメータの調整がステージで大きく影響する事が体感的に判ってきて、「これって、もの凄く戦略的なゲームなんじゃなかろうか…」と次第に本気になって行きました。特にラリーのステージのような難易度の高いステージはサスペンションのパラメータ一つで展開が大きく変化したので、ただただアクセル全開&ブレーキというだけのレースゲーではなく、道路と砂地という地形の変化もパラメータ調整で切り抜けるところが「大人のレースゲー」に感じました。
【スピード感】
最初のストックレースや、ラリーステージ程度では、スピード感があまり感じられないのですが、F3→F1になるとそのスピードが体感できるという素晴らしい仕様で、当時は「凄い表現力だなぁ~」なんて思いました。
今でもよくあるレースゲームでは、ある程マシン性能やステージ(レース場とか首都高とか)が決っているので、「n百km」と画面に数字が出ていても、「これでn百kmなんだ…」なんてよくある話ですが(ロードファイターもアウトランもそんな感じですねw)、このゲームは最初は低速マシンだったり、悪路のレース場なので、これらからF3→F1に進んで行くと、如実にその性能の差が出てきます。そしてその疾走感を「8ドットのカクカクスクロール」と「SCC」で表現している事が素晴らしいと思っています。
「SCC」はサウンドな訳ですが、速度が上って行くステージによって曲のノリがどんどん速くなって行き、これと「ミリ秒/BG スクロール」の数値が徐々に上って行く様で、凄くスピード感が上って行く事を体感できるので、当時は「F1のステージ最高!」と言いながら、F1のステージのみ、「セッテイング画面から、F1のステージのプレー」をビデオに撮り、それを寝る前にBGMと流して、くーそーしながら寝た日もありました。
F1のステージはスクロール速度が最も速く、且つBGMが凄くノリノリで、始めた頃はデモ画面で「早くこのステージに行かないと…」と、本当に必死だった事が今でもたまに脳内で再生されます。(デモ画面で先にそれを見せるのが、またニクイ演出にも見えたりw)

このステージに行くまでが大変…
昔控えていたパスワードも実家のどこかにあるハズなのですが…
また、これだけ想い出を語っていて恥かしい話なのですが、ここのストックレースのBGMって、「スーパー魂斗羅」の未使用曲だという事を2年前に知りました。(^^ゞ
理由は簡単で、「所有していた『ミュージック・フロム スーパー魂斗羅 & A-JAX』のスーパー魂斗羅の曲を殆んど聴かずに、A-JAXだけ超ヘビーローテーションを20年間していたから(自分で編集したトラック化でも、見事にこれを抜いて今に至る)だったりします。スーパー魂斗羅は殆んどプレーしなかったので、思い入れが全く無いのが敗因です。What is this place. ぱんだここあ。(<< なんか書いていて急に思い出したw)
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このゲームは現在「有志が移植作成したマルチプラットフォーム版で遊べたりします(それもコースが拡大回転縮小します!)」が(笑)、それだけコアなファンを作る要素を秘めたゲームだと思います。
また、上述したF1ステージのプレーをビデオに撮ったビデオテープは、当時友人達の一番人気だったエロビデオ「菊池えり」さんの作品が入っていたものを誤って上書きしてしまったものだったので、結構総スカンを喰らいました。ラベルを偽装するために辺なタイトルにしていた事を物凄く後悔したりしたのも良い想い出だったりしますw
コメント
先日、話に上がったF-1スピリットですね
F1スピリットは友人のどろラッコくんのお気に入りのゲームです (^^)
>思わず全曲集を探して聴いてみました。
>1曲だけどこかで聴いた事があるな~と思ったら
>beepのソノシートに入ってた様ですね。
あ~! たしかにそうでしたね!
88年1月号… 多分倉庫を漁れば出てきますw
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/o/c/k/ockeysprogramming/2009_02_12_1.jpg
の一つ前なので…
>元を知らない為にスポーツや車のゲームに縁が無いので
>他にも名曲なゲームがあったりしそうですね~(^ ^)
ゲームをプレーしていなくても曲だけ好みって多いですよね。
この間アキバで会話したように、「グリッドシーカー」とか、当時プレーしてなくても曲だけが好みとか…
コレッキリ・コレッキリ~♪
>SCCを2基積んでステレオで鳴る(重要です)タイトルが出ていれば
>間違いなく大人になってからMSXを買ったと思います。
ステレオが重要なんですねw
私はPSG上がりなので(聴くのも入力していたのも…)、ステレオはあくまでサブセットって感じです。
でも、PSG + FM + PCM だったら、ステレオじゃないと確かに嬉しくないですね。(^^)
>スパ魂は店から撤去されるまで友人と切磋琢磨し続けたゲームで
>写真にあるCDも持っていましたが、未使用曲は1曲しか記憶に残っておらず
>F-1スピリットに使われている曲ではありませんでした(´・ω・`)
おぉ~。
私の中の魂斗羅は初代支持(それもFC版の方が好き)なので、それ以降はちょっと敬遠でした…
(そして、NEO CONTRAで再び好きになったというw)
そのうちスパ魂のクリアを見せて下さい。
>1曲だけどこかで聴いた事があるな~と思ったら
>beepのソノシートに入ってた様ですね。
あ~! たしかにそうでしたね!
88年1月号… 多分倉庫を漁れば出てきますw
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/o/c/k/ockeysprogramming/2009_02_12_1.jpg
の一つ前なので…
>元を知らない為にスポーツや車のゲームに縁が無いので
>他にも名曲なゲームがあったりしそうですね~(^ ^)
ゲームをプレーしていなくても曲だけ好みって多いですよね。
この間アキバで会話したように、「グリッドシーカー」とか、当時プレーしてなくても曲だけが好みとか…
コレッキリ・コレッキリ~♪
>SCCを2基積んでステレオで鳴る(重要です)タイトルが出ていれば
>間違いなく大人になってからMSXを買ったと思います。
ステレオが重要なんですねw
私はPSG上がりなので(聴くのも入力していたのも…)、ステレオはあくまでサブセットって感じです。
でも、PSG + FM + PCM だったら、ステレオじゃないと確かに嬉しくないですね。(^^)
>スパ魂は店から撤去されるまで友人と切磋琢磨し続けたゲームで
>写真にあるCDも持っていましたが、未使用曲は1曲しか記憶に残っておらず
>F-1スピリットに使われている曲ではありませんでした(´・ω・`)
おぉ~。
私の中の魂斗羅は初代支持(それもFC版の方が好き)なので、それ以降はちょっと敬遠でした…
(そして、NEO CONTRAで再び好きになったというw)
そのうちスパ魂のクリアを見せて下さい。
オフロード→オンロード
という流れを見ていると、開発された方は特に影響を受けていないだろうな~と思いつつ、ついついグランプリの鷹を連想してしまう私です。(^^ゞ
>パラメータの調整
パラメータ調整によって自車のセッティングを変えるというシステム…グランツーリスモよりも10年近く前のリリースにも関わらず、実現していたのは凄いですね。
今年、何となくプレイしていたエンスージア(コナミ)での、自車のパラメータ調整という考え方は、ひょっとしたらグランツーリスモの影響というより、このソフトから受け継がれていた物なのかも…と思ってしまいました。(^^)
>パラメータの調整
パラメータ調整によって自車のセッティングを変えるというシステム…グランツーリスモよりも10年近く前のリリースにも関わらず、実現していたのは凄いですね。
今年、何となくプレイしていたエンスージア(コナミ)での、自車のパラメータ調整という考え方は、ひょっとしたらグランツーリスモの影響というより、このソフトから受け継がれていた物なのかも…と思ってしまいました。(^^)
このゲームは…
オン→オフ→オン→オン→オン→オーン!
と殆どオンだったりしますw(日記の説明が下手でゴメンナサイ(^^ゞ)
>グランプリの鷹を連想してしまう私です。(^^ゞ
流石車大好きわで~んさん!
このゲームは結構減速とか、シフトをかなり多用するので、プレー感覚はマシンハヤブサっぽいです。
シフトアーップ! シフトダーウン! ヒール・アンド・トゥ!
フルスロットル! ナンシーより緊急連絡! (あれ?別ゲーにw)
しかし、基本1位をかなり取って行かないといけないゲームなので、
「今日のレースはいただきさ」でもありますw
>パラメータの調整
そうですねぇ~。
私もこのゲームが「私の中での走り」って感じがします。「お前ん中ではな」位のw
(ファミリーサーキットにもセッティングがありますが、こっちばっかりプレーしていたので…)
グランツーリスモは「ドライビングシミュレータ」なので、ちょっと比較にならない気がしますw
当時このゲームのエンジニアの方の連載とか読んでいて考え方が凄すぎ…というか、「こんな人いるんだ…」状態でした。
(「3Dハードコアエクスタシー」という記事が伝説的です)
>エンスージア(コナミ)
エンスージアは映像が綺麗でしたよねぇ~。
当時ゲームショウでガラガラに空いていたので、おねいさん解説付きでプレーした思い出があります。
これはF1スピリットに影響されていると言われても納得してしまいますねw
(でも、時代的にグランツーリスモなんでしょうね…)
そして、その際に世にも珍しいヒババンゴのメスを発見したんですよ!
http://perfect-logic.net/tmp/wadeen/ENTHUSIA.jpg
エンスージア!
と殆どオンだったりしますw(日記の説明が下手でゴメンナサイ(^^ゞ)
>グランプリの鷹を連想してしまう私です。(^^ゞ
流石車大好きわで~んさん!
このゲームは結構減速とか、シフトをかなり多用するので、プレー感覚はマシンハヤブサっぽいです。
シフトアーップ! シフトダーウン! ヒール・アンド・トゥ!
フルスロットル! ナンシーより緊急連絡! (あれ?別ゲーにw)
しかし、基本1位をかなり取って行かないといけないゲームなので、
「今日のレースはいただきさ」でもありますw
>パラメータの調整
そうですねぇ~。
私もこのゲームが「私の中での走り」って感じがします。「お前ん中ではな」位のw
(ファミリーサーキットにもセッティングがありますが、こっちばっかりプレーしていたので…)
グランツーリスモは「ドライビングシミュレータ」なので、ちょっと比較にならない気がしますw
当時このゲームのエンジニアの方の連載とか読んでいて考え方が凄すぎ…というか、「こんな人いるんだ…」状態でした。
(「3Dハードコアエクスタシー」という記事が伝説的です)
>エンスージア(コナミ)
エンスージアは映像が綺麗でしたよねぇ~。
当時ゲームショウでガラガラに空いていたので、おねいさん解説付きでプレーした思い出があります。
これはF1スピリットに影響されていると言われても納得してしまいますねw
(でも、時代的にグランツーリスモなんでしょうね…)
そして、その際に世にも珍しいヒババンゴのメスを発見したんですよ!
http://perfect-logic.net/tmp/wadeen/ENTHUSIA.jpg
エンスージア!
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1曲だけどこかで聴いた事があるな~と思ったら
beepのソノシートに入ってた様ですね。
そしてその1曲が「F-1」の曲のらしく確かにノリノリ(笑)
元を知らない為にスポーツや車のゲームに縁が無いので
他にも名曲なゲームがあったりしそうですね~(^ ^)
(唯一ダンクショットが「曲のみ萌え」なくらいです)
SCCを2基積んでステレオで鳴る(重要です)タイトルが出ていれば
間違いなく大人になってからMSXを買ったと思います。
スパ魂は店から撤去されるまで友人と切磋琢磨し続けたゲームで
写真にあるCDも持っていましたが、未使用曲は1曲しか記憶に残っておらず
F-1スピリットに使われている曲ではありませんでした(´・ω・`)