昔のゲームの想い出 [0188] 「ラッソ」 [SNK] [1982] [アーケード]
《投げ縄で家畜を囲めっ!》
最近ゲーム内容の話よりも、それにまつわる話をよく書いているので、今回もそんな話を書いてみようかなぁ~なんて思いました。(^^)
という事で、このゲームを見た日に衝撃を受けた出来事がある「ラッソ」の想い出を書いてみます。
最近ゲーム内容の話よりも、それにまつわる話をよく書いているので、今回もそんな話を書いてみようかなぁ~なんて思いました。(^^)
という事で、このゲームを見た日に衝撃を受けた出来事がある「ラッソ」の想い出を書いてみます。
【ファーストインプレッション】
私はこのゲームを一日だけしかプレーした事がありません。(とりあえず数回プレーしました)
この手のパターンは、この想い出日記でも直々出てくるお話ではありますが、このゲームの場合、「地方に遠出した場所で見たから…」という訳ではなく、家から徒歩15分圏内というもの凄く近い場所でのお話です。
ではどのようなゲームセンターかというと「小屋」です。「なんだ、駄菓子屋ゲーセンや、プレハブ系か。」なんて思われそうですが、それも違います。
「高さが2階位まで積み重なったスクラップの車に囲まれ、
中が見えない囲いのある、工事現場のような敷地内にある、
掘っ建て小屋のようなゲームセンター…
いや、ゲームセンターではなく、小屋そのもの」
という場所で見かけました。それもたまたま…
そのエリアは近所ではあるものの、工事現場やスクラップ現場という所で、ガキが侵入するようなエリアではありませんでした。
しかし、友人複数人と「たまには変った所でも探検してみよう。」という事で、少しドキドキしながらその辺りに侵入した時に見付けたのです。
友人は、このブログでもたまに出てくる、インテリガキ大将のO滝先輩、私の同級生のアキ、アキの弟であるカルカ、私の四人でした。
「なんだなんだ、あそこの中にゲームが見えるぞ。」という事で、好奇心旺盛のO滝先輩が先陣を切って中に入る事に。
「あっ! これは、マリオブラザーズの偽物のドンキーコングJRの音が鳴るヤツだ。」
「あっ! あれはスペースパイロットだ。」
「あっ! ジャンプバグの辺な音のヤツだ。」
と、デッドコピーが殆んどのゲーム小屋でした。(当時では、駄菓子屋ゲーセンでは至極当たり前の光景ですねw)
しかし、その中に見た事のないゲームが一つ…
「なんだろう… このゲーム。見た事ないな… どうやって遊ぶんだろう。」
とインストラクションカードをマジマジと見る事に。
O滝先輩に「OKIやってみてよ。」と言われたので、挑戦をする事に。
家畜をロープで囲み、野犬は石で倒せばいいので、ルールはそれ程大変ではなく、結構普通にプレーができました。
「へぇ~。こんなゲーム出てたんだ。これは修行の場では見た事ないなぁ~。あれっ?このゲーム、2年前に出てたんだ… 大分前のゲームなんだね… 型落ち(私はゲームセンターから駄菓子屋等に移店されるゲームをこう呼んでいました)かぁ~。だから、こんなコピーばっかりの小屋に置いてあるのかもね。」や、「牛が『ファンタジー』の原住民じゃん!」という感じで、O滝先輩とシミジミしてました。
見た事もない、古いゲームをプレーして気を良くした私は、小銭が切れたので両替に行って、またプレーをしようとしました。そして、そこで見たものは…
【店番】
OKI:「滝!滝!(私は当時O滝先輩をこう呼んでいた)」
O滝先輩:「どうした?」
OKI:「ここって両替機が無いみたいなんだけど、カウンターに… ほらっ!」
O滝先輩:「あっ!」
そこには、明らかに私達よりも少し年下に見える… 丁度一緒に来ていた、アキの弟のカルカ位の年齢に見える「女の子」が奥で店番をしていました。
ゲームセンター(といっても小屋ですがw)で、(若い)女性(それも今で言う幼女w)を見る事なんて、この時代に皆無なので結構ビックリしました(もちろん駄菓子屋のババアは女属性なんてありません)。
O滝先輩:「あの女に両替頼むのかな?」
OKI:「どうなんだろうね。ちょっと聴いてみようか。」
という事で、両替が出来るか確認をしました。
OKI:「ねぇ、この100円を50円に変えたいんだけど、ここで両替すればいいのかな?」
女の子:「…うん。そう。」
「…この子大丈夫かぁ~。」と思いながらも、少しそっけないが割とカワイイこの子に(顔はウロ覚えなのですが、結構大人びていた雰囲気があったのは覚えている)、100円を渡して50円に両替してもらいました。
「よし、これであのラッソというゲームを続けられる。」という事で、更に2プレー遊びました。
私のプレーを横で見ていたアキが、「俺もやろうかな…」というので、「やれ、やれ! 結構面白いぞ!」とアキに薦めたところ、「あっ、俺も両替しないと50円無いや。」という事で、O滝先輩と3人で、再び女の子の所に両替をしに行きました。
【門番】
アキはニヤニヤしながら、女の子に「ね~、これ両替してよ。」と100円を出したところ、
女の子:「ヤ・ダ。」
アキ:「!?」
O滝先輩:「!?」
OKI:「!?」
余りにもそっけない態度と、その台詞に3人とも唖然としました。
アキは私達の中では、結構平穏なヤツで且つお調子者という憎めないヤツなのですが(顔も割とハンサム)、このようなイイ奴に何のフラグが立ったのか、この女の子は、両替を拒否りました。
普段温厚なアキも少し冗談めいた口調で、「なんだとぉ~(笑)」みたいな感じで、言い返した瞬間に、女の子がカウンターから乗り出して、
「んだとコラ・やんのか・オラ!」
と、アキ目掛けて胸ぐらを掴んで、グーパンをアキに向けました。アキは「ヒィィィイ!」みたいな感じで、両腕を頭に抱える感じに防御しました。
側でその光景を見ていた、O滝先輩と私は、アゴが外れる位ポカーン、ポカーン、遠くでその惨状を見ていた弟カルカもポーーカーーン…となりました。
そして、直ぐに我返ったO滝先輩が、「アキ、こんなところ出ようぜ!」みたいな事を言って、4人でそそくさと出て行きました。
…が、私はあのカウンターから乗り出して、アキの胸ぐらを掴んだ女の子の光景は、一生頭から離れません。
あの女の子は、一体アキの何が気にいらなかったのだろう… しかも、なんであんな店で独りで店番…いや、門番をしているのだろう…
まるでバンゲリング帝国の死の番兵みたいでした。(丁度ラッソを見たこの年の前半にこのゲームがリリースされてました)
【その後】
このスクラップ敷地内に立っていた小屋ゲームセンターは、翌年にはスクラップ車込みで全て撤去され、何も無い所になりました。あの女の子はその後ヤンキーになったのだと思いますが(私の地元的に)、こうしてこのゲームは、この時のみ見る事ができた…という想い出となっています。
◇ ◇ ◇
オンタイム(といっても2年後ですが(^^;)で一度しか見れなかったゲームというのは、私にとって結構インパクトが強くなる訳ですが(メジャーな雑誌にもあまり紹介されないマイナーなものは特に)、今になってインターネットで検索すると、「あれ?こんな画面だったっけな?」と結構美化されていたりしますw
今はごにゅごにゅで動かせてしまうので、レア度も低い訳ですが(当然オリジナルはレアのままですが)、こうして画面を見ることができるのはありがたいと思ったり、当時はタイトルを知らないで遊んでいた方などは「このゲームって、こんなタイトル名だったんだっ!」と感動するでしょうね(以前この想い出日記で「バイオアタック」で感動された方もいらっしゃいましたし)。私もタイトル名に関しては、先々月S川さんとマクドナルドで会合をした時に「プレアデス」の話題が出たのですが、最初に聴いた時はタイトル名だけでは画面が思い出せなかったもの等もあるので、インターネットが出来てレトロゲーム検索ができるのは嬉しい限りです。
ラッソ… SNKのPSP移植シリーズで移植されるといいですね。出たら絶対に買います。(プレーを殆どしなくてもお布施で)
SNKなんて呼ばれるようになったのは私の記憶では、「ジャンピングクロス」位からで、雑誌などでブランドとしてもてはやされるようになったのは、「T・A・N・K」や「ASO」辺りからと思っていますが、新日本企画時代に色々と面白いゲームがあるので、もっともっと移植されて欲しいものです。
私はこのゲームを一日だけしかプレーした事がありません。(とりあえず数回プレーしました)
この手のパターンは、この想い出日記でも直々出てくるお話ではありますが、このゲームの場合、「地方に遠出した場所で見たから…」という訳ではなく、家から徒歩15分圏内というもの凄く近い場所でのお話です。
ではどのようなゲームセンターかというと「小屋」です。「なんだ、駄菓子屋ゲーセンや、プレハブ系か。」なんて思われそうですが、それも違います。
「高さが2階位まで積み重なったスクラップの車に囲まれ、
中が見えない囲いのある、工事現場のような敷地内にある、
掘っ建て小屋のようなゲームセンター…
いや、ゲームセンターではなく、小屋そのもの」
という場所で見かけました。それもたまたま…
そのエリアは近所ではあるものの、工事現場やスクラップ現場という所で、ガキが侵入するようなエリアではありませんでした。
しかし、友人複数人と「たまには変った所でも探検してみよう。」という事で、少しドキドキしながらその辺りに侵入した時に見付けたのです。
友人は、このブログでもたまに出てくる、インテリガキ大将のO滝先輩、私の同級生のアキ、アキの弟であるカルカ、私の四人でした。
「なんだなんだ、あそこの中にゲームが見えるぞ。」という事で、好奇心旺盛のO滝先輩が先陣を切って中に入る事に。
「あっ! これは、マリオブラザーズの偽物のドンキーコングJRの音が鳴るヤツだ。」
「あっ! あれはスペースパイロットだ。」
「あっ! ジャンプバグの辺な音のヤツだ。」
と、デッドコピーが殆んどのゲーム小屋でした。(当時では、駄菓子屋ゲーセンでは至極当たり前の光景ですねw)
しかし、その中に見た事のないゲームが一つ…
「なんだろう… このゲーム。見た事ないな… どうやって遊ぶんだろう。」
とインストラクションカードをマジマジと見る事に。
O滝先輩に「OKIやってみてよ。」と言われたので、挑戦をする事に。
家畜をロープで囲み、野犬は石で倒せばいいので、ルールはそれ程大変ではなく、結構普通にプレーができました。
「へぇ~。こんなゲーム出てたんだ。これは修行の場では見た事ないなぁ~。あれっ?このゲーム、2年前に出てたんだ… 大分前のゲームなんだね… 型落ち(私はゲームセンターから駄菓子屋等に移店されるゲームをこう呼んでいました)かぁ~。だから、こんなコピーばっかりの小屋に置いてあるのかもね。」や、「牛が『ファンタジー』の原住民じゃん!」という感じで、O滝先輩とシミジミしてました。
見た事もない、古いゲームをプレーして気を良くした私は、小銭が切れたので両替に行って、またプレーをしようとしました。そして、そこで見たものは…
【店番】
OKI:「滝!滝!(私は当時O滝先輩をこう呼んでいた)」
O滝先輩:「どうした?」
OKI:「ここって両替機が無いみたいなんだけど、カウンターに… ほらっ!」
O滝先輩:「あっ!」
そこには、明らかに私達よりも少し年下に見える… 丁度一緒に来ていた、アキの弟のカルカ位の年齢に見える「女の子」が奥で店番をしていました。
ゲームセンター(といっても小屋ですがw)で、(若い)女性(それも今で言う幼女w)を見る事なんて、この時代に皆無なので結構ビックリしました(もちろん駄菓子屋のババアは女属性なんてありません)。
O滝先輩:「あの女に両替頼むのかな?」
OKI:「どうなんだろうね。ちょっと聴いてみようか。」
という事で、両替が出来るか確認をしました。
OKI:「ねぇ、この100円を50円に変えたいんだけど、ここで両替すればいいのかな?」
女の子:「…うん。そう。」
「…この子大丈夫かぁ~。」と思いながらも、少しそっけないが割とカワイイこの子に(顔はウロ覚えなのですが、結構大人びていた雰囲気があったのは覚えている)、100円を渡して50円に両替してもらいました。
「よし、これであのラッソというゲームを続けられる。」という事で、更に2プレー遊びました。
私のプレーを横で見ていたアキが、「俺もやろうかな…」というので、「やれ、やれ! 結構面白いぞ!」とアキに薦めたところ、「あっ、俺も両替しないと50円無いや。」という事で、O滝先輩と3人で、再び女の子の所に両替をしに行きました。
【門番】
アキはニヤニヤしながら、女の子に「ね~、これ両替してよ。」と100円を出したところ、
女の子:「ヤ・ダ。」
アキ:「!?」
O滝先輩:「!?」
OKI:「!?」
余りにもそっけない態度と、その台詞に3人とも唖然としました。
アキは私達の中では、結構平穏なヤツで且つお調子者という憎めないヤツなのですが(顔も割とハンサム)、このようなイイ奴に何のフラグが立ったのか、この女の子は、両替を拒否りました。
普段温厚なアキも少し冗談めいた口調で、「なんだとぉ~(笑)」みたいな感じで、言い返した瞬間に、女の子がカウンターから乗り出して、
と、アキ目掛けて胸ぐらを掴んで、グーパンをアキに向けました。アキは「ヒィィィイ!」みたいな感じで、両腕を頭に抱える感じに防御しました。
側でその光景を見ていた、O滝先輩と私は、アゴが外れる位ポカーン、ポカーン、遠くでその惨状を見ていた弟カルカもポーーカーーン…となりました。
そして、直ぐに我返ったO滝先輩が、「アキ、こんなところ出ようぜ!」みたいな事を言って、4人でそそくさと出て行きました。
…が、私はあのカウンターから乗り出して、アキの胸ぐらを掴んだ女の子の光景は、一生頭から離れません。
あの女の子は、一体アキの何が気にいらなかったのだろう… しかも、なんであんな店で独りで店番…いや、門番をしているのだろう…
まるでバンゲリング帝国の死の番兵みたいでした。(丁度ラッソを見たこの年の前半にこのゲームがリリースされてました)
【その後】
このスクラップ敷地内に立っていた小屋ゲームセンターは、翌年にはスクラップ車込みで全て撤去され、何も無い所になりました。あの女の子はその後ヤンキーになったのだと思いますが(私の地元的に)、こうしてこのゲームは、この時のみ見る事ができた…という想い出となっています。
オンタイム(といっても2年後ですが(^^;)で一度しか見れなかったゲームというのは、私にとって結構インパクトが強くなる訳ですが(メジャーな雑誌にもあまり紹介されないマイナーなものは特に)、今になってインターネットで検索すると、「あれ?こんな画面だったっけな?」と結構美化されていたりしますw
今はごにゅごにゅで動かせてしまうので、レア度も低い訳ですが(当然オリジナルはレアのままですが)、こうして画面を見ることができるのはありがたいと思ったり、当時はタイトルを知らないで遊んでいた方などは「このゲームって、こんなタイトル名だったんだっ!」と感動するでしょうね(以前この想い出日記で「バイオアタック」で感動された方もいらっしゃいましたし)。私もタイトル名に関しては、先々月S川さんとマクドナルドで会合をした時に「プレアデス」の話題が出たのですが、最初に聴いた時はタイトル名だけでは画面が思い出せなかったもの等もあるので、インターネットが出来てレトロゲーム検索ができるのは嬉しい限りです。
ラッソ… SNKのPSP移植シリーズで移植されるといいですね。出たら絶対に買います。(プレーを殆どしなくてもお布施で)
SNKなんて呼ばれるようになったのは私の記憶では、「ジャンピングクロス」位からで、雑誌などでブランドとしてもてはやされるようになったのは、「T・A・N・K」や「ASO」辺りからと思っていますが、新日本企画時代に色々と面白いゲームがあるので、もっともっと移植されて欲しいものです。
コメント
ZUNTATA NIGHT4をバックに流しつつコメントを…(笑)
私もZUNTATA NIGHT4を聴きながら勉強を…
半年後に面倒臭いIT系の試験を受けさせられるので、時間を空けて勉強です…
>クリア方法
ですよねぇ~。
当日は野犬を全滅という事を知らずに、必死に家畜を囲んでいました。
後から雑誌でもう一つのクリア方法を知って、「そーだったんだ…」と。
>プレイした時の敵の配点が異なっていた
JP/USで違うみたいですね。
ラッソの基板はオークションでそんな感じで出品されていたような…
私のファンタジーもJP/USの違いがあるみたいなので、SNKはこの当時からそんな感じなのかも知れません。
>「小屋」
当時はインベーダーブームから「喫茶店」という変なロケから始まってますものねw
どこでもアリって感じですね。
しかし、牛乳屋さんは新しいですw
>お客さんにグーパン
時代的なものがあって、アナーキーなのは百歩譲ったとして、小さい子(小学校1, 2年位に見えました)がグーパンだなんて…
本当にびっくりしました。(^^;
>プレアデス
私はオンタイムでプレーしていたのですが、名前を知ったのは撤去後でした。
その手のタイトルは名前とゲーム名が一致しないケースがあって、「画面横にレーダーがピコピコ動いているゲーム」とか、そのような「フィーチャーで覚えてたり」します。現在でもネット検索で引っかからない「ブッシュマンのゲーム」が記憶にあるのですが、これも「縦スクロールのブッシュマンのゲーム、音はファニーマウス」という覚え方とかしてます… 70~80年代の国内アーケードゲームは、かなりのタイトルを知っているつもりですが、それでも10数個程「遊んだことがあるのにタイトルが分からない」ものがあって、やきもきしててます…
>テクモよりもテーカン
ですよね。「テクモ」という名前をアルゴス、ソロモンの鍵で見たときは、かなり違和感がありました。
インストのロゴが緑から赤というのも、私には攻撃的に感じた程ですw
>クリア方法
ですよねぇ~。
当日は野犬を全滅という事を知らずに、必死に家畜を囲んでいました。
後から雑誌でもう一つのクリア方法を知って、「そーだったんだ…」と。
>プレイした時の敵の配点が異なっていた
JP/USで違うみたいですね。
ラッソの基板はオークションでそんな感じで出品されていたような…
私のファンタジーもJP/USの違いがあるみたいなので、SNKはこの当時からそんな感じなのかも知れません。
>「小屋」
当時はインベーダーブームから「喫茶店」という変なロケから始まってますものねw
どこでもアリって感じですね。
しかし、牛乳屋さんは新しいですw
>お客さんにグーパン
時代的なものがあって、アナーキーなのは百歩譲ったとして、小さい子(小学校1, 2年位に見えました)がグーパンだなんて…
本当にびっくりしました。(^^;
>プレアデス
私はオンタイムでプレーしていたのですが、名前を知ったのは撤去後でした。
その手のタイトルは名前とゲーム名が一致しないケースがあって、「画面横にレーダーがピコピコ動いているゲーム」とか、そのような「フィーチャーで覚えてたり」します。現在でもネット検索で引っかからない「ブッシュマンのゲーム」が記憶にあるのですが、これも「縦スクロールのブッシュマンのゲーム、音はファニーマウス」という覚え方とかしてます… 70~80年代の国内アーケードゲームは、かなりのタイトルを知っているつもりですが、それでも10数個程「遊んだことがあるのにタイトルが分からない」ものがあって、やきもきしててます…
>テクモよりもテーカン
ですよね。「テクモ」という名前をアルゴス、ソロモンの鍵で見たときは、かなり違和感がありました。
インストのロゴが緑から赤というのも、私には攻撃的に感じた程ですw
グーパンに笑いました
怒らせてしまった福引男や解答を誤ってしまったスフィンクスみたいな。
ラッソはごく近所には無く、隣中学のエリアのゲーセンにあったのですが、プレイしてる人を見た事がありませんでした。
『宣伝ツイ~ト乙』なお店で稼働しそうですね(笑)
ラッソはごく近所には無く、隣中学のエリアのゲーセンにあったのですが、プレイしてる人を見た事がありませんでした。
『宣伝ツイ~ト乙』なお店で稼働しそうですね(笑)
いろんな店がありますよねw
Y田と一緒に会合してS川さんに話していた時も「こんな店があってですね…」みたいな感じで店から話す事が多かったですよね。そろそろ番外編にでも書いておきますか…
>怒らせてしまった福引男や解答を誤ってしまったスフィンクス
www
ビバ! おにぎり食わんかい。 久々にそのキャラ思い出しましたよw
ちなみに、私の昨日の晩飯は「たべてない」ですw
コンピュータの勉強をずっとしてて、食べることを忘れてました…
(そしてそのまま寝落ちして、今さっき起きました)
あのクイズってランドでなくて、ワールド(MarkIII)だと全然違うんですよね。面食らった想い出が…
>宣伝ツイート
www ラッソ位ならありそうですね。ヤフオクで出ていたくらいなので。
あそこは本当にレアなものは話さないで、プチレアなものは大々的に自慢する感じで嫌ですね…
あれ以来行ってないです。ぺったんぴゅーですか、そうですか…
>怒らせてしまった福引男や解答を誤ってしまったスフィンクス
www
ビバ! おにぎり食わんかい。 久々にそのキャラ思い出しましたよw
ちなみに、私の昨日の晩飯は「たべてない」ですw
コンピュータの勉強をずっとしてて、食べることを忘れてました…
(そしてそのまま寝落ちして、今さっき起きました)
あのクイズってランドでなくて、ワールド(MarkIII)だと全然違うんですよね。面食らった想い出が…
>宣伝ツイート
www ラッソ位ならありそうですね。ヤフオクで出ていたくらいなので。
あそこは本当にレアなものは話さないで、プチレアなものは大々的に自慢する感じで嫌ですね…
あれ以来行ってないです。ぺったんぴゅーですか、そうですか…
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あと厄介なのは、井戸から出てくるキャラクター(カエルかヘビのようなヤツ)で、プレイヤーが倒したと同時に相手が攻撃して来てミス…なんて事もありました(笑)。
ちなみにこのラッソ、場末のゲーセンでプレイした時と、地元の駄菓子屋ゲーセンでプレイした時の敵の配点が異なっていた(駄菓子屋ゲーセンでプレイした物の方が配点が高かった)んですよね。
国内版・海外版の違いか、それともどちらかがデッドコピーだったのか…当時は前者だと思っていましたが、記憶も曖昧な部分があるので、もはや今では確かめる術が…(^^;
>「小屋」
ゲーム小屋というのもインパクトが大きいですね~。(^^)
当時は私も、ゲーセン以外の場所でもゲームしたりしていましたね…学校近くの掘ったて小屋のような「おもちゃ屋」でオルカのスプリンガー(地元で見掛けたスプリンガーはここが唯一)とか、帰宅途中の「牛乳屋さん」(駄菓子屋というレベルまで辿り着かないお店)で任天堂のスペースファイヤーバードとか(笑)。
>【門番】
お客さんにグーパンって、スゴい光景ですね~。(^^;
嫌々店番していたのか、よほど虫の居所が悪かったのか、それとも素でそんな感じだったのか…近寄り難いゲーセンですね(笑)。
>プレアデス
名前とメーカー(テーカン)だけは知っていましたが、ゲーム画面を見たのはPS2版のテクモヒットパレードが初めてでしたね。
やはり私たちの年代だと、テクモよりもテーカンと呼ぶ方がしっくり来るような気もします。(^^)