昔のゲームの想い出 [0187] 「プーヤン」 [コナミ] [1982] [アーケード]
《ボスオオカミが手強いっ!》
最近はやる事が一杯あって、やっとこれを書く時間が作れました。という事で、少し前に"わで~ん"さんや"どろラッコ"さんとネタとなっていた「プーヤン」の想い出を書いてみたいと思います。
…といっても、あんまりゲーム自体のネタは無かったりしますw
最近はやる事が一杯あって、やっとこれを書く時間が作れました。という事で、少し前に"わで~ん"さんや"どろラッコ"さんとネタとなっていた「プーヤン」の想い出を書いてみたいと思います。
…といっても、あんまりゲーム自体のネタは無かったりしますw
【敵のアルゴリズム】
当時プーヤンをプレーしていた方なら誰でも思ったと思うのですが、このゲームの敵は「結構賢い」ところが今でも良くできてると思います。特にシューティングゲームなどではあまり見受けられない、「投石による放物線の着弾」とか、当時は凄く新鮮で、まだプログラミングを始めたばかりの私には、どうやっても実現方法が思いつきませんでした。(今は自作ゲームのゾンビの弾がそれをやってます。(^^))
また、「ボスオオカミとの対戦は結構キツイ」という想い出です。特に遠くからスタートしてくると、あの盾を使って2連射の矢が弾かれると、「どーやって当てりゃいいんだよ!風船までバリヤしやがって!!」と、フガフガしたものです。しかし、なんとか矢が当って風船が小さくなってくると、凄い慌てた仕草になり、このオオカミに凄くアニメキャラを感じたものです。
このような表現ってまだ新しかった事もあり、「凄い表現だなぁ~」なんて思ったものです。
と、たった2面構成のゲームなのに、敵のアルゴリズムに関心した想い出があります。
【デッドコピー】
私が遊んでいた当時の最初の頃は、オリジナルばかりを見ていたのですが、一年位したらデッドコピーが出てきました。それも「それが置いてあったゲームセンターはインストラクションカードはオリジナルのコピー」で、しばらくは気がつかなかったという…
タイトルのみのデッドコピーは「アミダー」よろしく、時代的に横行していた訳ですが、アミダーはインストラクションカードも「アミーゴのインストラクションカード(偽物)」だったので気がついたのですが、こちらはオリジナルのコピーだったので最初は気がつかなかった感じです。
1984年の春、学校が変る友人と「締めの遊び」という事で、近所の駄菓子屋に一緒に行ったのですが、「OKIくん、このプータンというゲームをやってよ。」と言われ、「プータン? それって、プーヤンってゲームだよ。」と言ったところ、
友人:「えっ? でも、タイトルにプータンって書いてあるよ。」
OKI:「えっ? そんなバカな… デッドコピーじゃあるまいし、
読み間違えじゃ…」
OKI:「!!!」
そうです。デッドコピーの「プータン」が駄菓子屋ゲーセンに置いてあったのです。
「なんだこれっ! このゲームもコピーされてたんだ! しかも、プータン!! こっちの方が、ブタっぽいな!!
しかも20円プレーで安いから、安っぽいタイトルにお似合いだぜ!m9(^Д^)プギャー」
みたいにはしゃいでしまいました。それはもう駄菓子屋ゲームセンターで皆が注目する位に…

オリジナルは当然「プーヤン」です。デッドコピーは社名も表示されないという…
ただし、超デッドコピーはその限りではありません…
そして今現在この曲を聴くと、脳内でアッキーニャとなりますw
【学年二位のワル】
「スクールウォーズの松村雄基さん」のようなタイトルですが(あれは川浜一のワルですが)、1984年の春に新しいクラスに入り、私のクラスに学年二位のワル(ランキングは後に格付け)が入ってきました。いきなり超ボンタンの出で立ちです…
「なんだコイツは…」と思いながらも、名字の席順から私はコイツの近くになりました。そして休み時間に入って、誰かと話していたか、何か読んでいたかあまり覚えていませんがダラダラしていたところ、近くにいたコイツが私の事をジーッと見つめていて、少ししたら近づいてきました…
「えっ!? なんだろう…」 流石にちょっと恐かったです…が、私が何かをした訳ではありません。
ワル:「OKIさぁ~。」
OKI:「うん… (ゴクリ)」
ワル:「俺、お前知ってんだよねぇ~。」
OKI:「えっ!? なっ、何で???」
ワル:「この間さぁ~。○○○(駄菓子屋ゲームセンター)でさぁ~。」
OKI:「えぇっ!? ○○○!?」
ワル:「『プータン!!』って、叫んでだろ~(笑)」
OKI:「えぇぇぇっ!!」
ワル:「スゲー目立ってたぞ。(笑)」
OKI:「そーだったんだ。アソコに居たんだ。(笑)」
ワル:「つーか、俺、あの辺に住んでんだわ。
OKIお前、昔から色んなゲームセンターにいたよな。
俺、前からお前の事、知ってたんだよ。あのゲームのテクニックとか凄かったよな。」
OKI:「あははははは。なら、今度一緒に遊ぼうよ。」
これが、借りパクの想い出で書いた不良とのファーストコンタクトでした。
その日に約束をして、後日その駄菓子屋ゲームセンターで一緒に遊んで意気投合をしました。その後は主だってツルむ事は無かったのですが(そいつはあまりゲームをやらないし、私はヤンキーの行動が嫌いなので)、たまにゲームセンターで、不良達と「熱血硬派くにおくん」をやっていたりするのを見かけると、お互い挨拶をしたり、社会人になってからも、地元でたまたま向こうが見掛けてきたら、車(改造ダットラ)からクラクション鳴らしてきて、「OKI~、超久し振りだな~。今、こっちに居ないんだろ? まだ、コレ(コントローラーを握るゼスチャー)やってんの?(笑)」なんて、声をかけてくれたりしました。(1997年位の事で、顔黒でドレッドヘアーのチーマーっぽい、チャラチャラしたサーファーになってましたw)
という感じで、私の「プータン!!」というゲーセンの叫びがキッカケで、このような友情が芽生えたのは、なかなか想い出深いです。
【肉棒】
翌年クラス替えにより、知り合いになった友人のペコちゃん(家が不二家のケーキ屋さんだった)が、「アイツ、エロい事ばっかり言うんだよ。」という、彼が昨年から一緒だったクラスメートである、「ブラック吉川」という男を紹介してくれました。野球部で顔が真っ黒に日に焼けているのから、その「ブラック」というあだ名がついたのかと思いきや、なんて事はない、「ナニが真っ黒(らしい)だから」との事。仲間内でそんな会話ばっかりしている位なので、エロい事ばっかり言っているというのは良く判りましたw (あまり人の事言えなかったのですが(^^ゞ)
ある日、ペコちゃんと話をしていると、「OKI~、ブラックがゲーセンで、20円になったボンジャックで遊びたいって言ってんだけど、アイツの部活が終ったら、一緒にオール50(ゲームセンターの名前)に行かない?」と言うので、「そーかー。吉川とは一緒にゲーセン行った事無いから、いいかもね~」なんて事で、「夕方から付き合いがてら行ってみるか…金も無いので、人も居ない時間なら、ショーリンズロードとかで幾らでも時間調整できるし…」と、いざゲームセンターへ。
ペコちゃんと吉川と三人で合流して、吉川は早速20円コーナーのボンジャックをプレーしていました。5面のビートルズのレディ・マドンナが流れると、パートが変る所の間にペコちゃんが「ブラック!」と意味不明に叫びながら、彼等は楽しく遊んでいました。
吉川はゲームプレー中も卑猥な事をよく喋り、「OKI見ろよ、この敵、○○○(エロ単語)みたいだな。」と、無理矢理エロい事に持って行こうとしていました。
「(流石に、その発想はないわ~)」って感じの私は、ただただ苦笑するだけですw
「OKIもなんかやれよ。」と二人に言われたので、「だったら金も余り持ってないし、20円のプーヤンでもやるかな。」という感じでプーヤンを始めたところ、吉川が急に…
吉川:「OKI、OKI、この赤いの肉だってよ!」
OKI:「そーだよ。この肉の棒で一気に敵を倒せるんだよ。」
吉川:「!!!うっひっひ~! 『肉棒!!』(少し裏返り声気味)
この『肉棒』で、お母さんがウヒヒー!」
ペコちゃん:「ギャハハハハ!!」
OKI:「………」
もう二人はハイテンションで、完全に輝く厨房回路がショートです。
現在ネット検索をしてみても、みんな同じような事を書いているので、やっぱりプーヤンは「肉棒」なんでしょうね…
正式には「肉」と書いてあります。
「肉棒」ではないです。(´Д`;ハアハア
◇ ◇ ◇
という感じで、アミダー同様に、このゲームも2面パターンのゲームですが、(時代的に)シンプルながらも出来は素晴しく、様々なプラットフォームに移植されていたりする良ゲーです。私は当時、ぴゅう太版を買うか凄く悩んだ事があったのですが、ゲームセンターでかなりプレーして、結構飽き気味だったので、「やっぱいいかな…」と思い、他のソフトを買ってしまいました。未だにぴゅう太版の動いているのを見た事が無いので、そのうち中古で買えたら、買ってみたいかも…なんて、この日記を書いていて思いました。(ファミリーコンピュータ版は当時プレーした事あるのですが、妙に滑らかに感じて重みがなく、なんか好きになれませんでした…)
当時プーヤンをプレーしていた方なら誰でも思ったと思うのですが、このゲームの敵は「結構賢い」ところが今でも良くできてると思います。特にシューティングゲームなどではあまり見受けられない、「投石による放物線の着弾」とか、当時は凄く新鮮で、まだプログラミングを始めたばかりの私には、どうやっても実現方法が思いつきませんでした。(今は自作ゲームのゾンビの弾がそれをやってます。(^^))
また、「ボスオオカミとの対戦は結構キツイ」という想い出です。特に遠くからスタートしてくると、あの盾を使って2連射の矢が弾かれると、「どーやって当てりゃいいんだよ!風船までバリヤしやがって!!」と、フガフガしたものです。しかし、なんとか矢が当って風船が小さくなってくると、凄い慌てた仕草になり、このオオカミに凄くアニメキャラを感じたものです。
このような表現ってまだ新しかった事もあり、「凄い表現だなぁ~」なんて思ったものです。
と、たった2面構成のゲームなのに、敵のアルゴリズムに関心した想い出があります。
【デッドコピー】
私が遊んでいた当時の最初の頃は、オリジナルばかりを見ていたのですが、一年位したらデッドコピーが出てきました。それも「それが置いてあったゲームセンターはインストラクションカードはオリジナルのコピー」で、しばらくは気がつかなかったという…
タイトルのみのデッドコピーは「アミダー」よろしく、時代的に横行していた訳ですが、アミダーはインストラクションカードも「アミーゴのインストラクションカード(偽物)」だったので気がついたのですが、こちらはオリジナルのコピーだったので最初は気がつかなかった感じです。
1984年の春、学校が変る友人と「締めの遊び」という事で、近所の駄菓子屋に一緒に行ったのですが、「OKIくん、このプータンというゲームをやってよ。」と言われ、「プータン? それって、プーヤンってゲームだよ。」と言ったところ、
友人:「えっ? でも、タイトルにプータンって書いてあるよ。」
OKI:「えっ? そんなバカな… デッドコピーじゃあるまいし、
読み間違えじゃ…」
OKI:「!!!」
そうです。デッドコピーの「プータン」が駄菓子屋ゲーセンに置いてあったのです。
「なんだこれっ! このゲームもコピーされてたんだ! しかも、プータン!! こっちの方が、ブタっぽいな!!
しかも20円プレーで安いから、安っぽいタイトルにお似合いだぜ!m9(^Д^)プギャー」
みたいにはしゃいでしまいました。それはもう駄菓子屋ゲームセンターで皆が注目する位に…

オリジナルは当然「プーヤン」です。デッドコピーは社名も表示されないという…
ただし、超デッドコピーはその限りではありません…
そして今現在この曲を聴くと、脳内でアッキーニャとなりますw
【学年二位のワル】
「スクールウォーズの松村雄基さん」のようなタイトルですが(あれは川浜一のワルですが)、1984年の春に新しいクラスに入り、私のクラスに学年二位のワル(ランキングは後に格付け)が入ってきました。いきなり超ボンタンの出で立ちです…
「なんだコイツは…」と思いながらも、名字の席順から私はコイツの近くになりました。そして休み時間に入って、誰かと話していたか、何か読んでいたかあまり覚えていませんがダラダラしていたところ、近くにいたコイツが私の事をジーッと見つめていて、少ししたら近づいてきました…
「えっ!? なんだろう…」 流石にちょっと恐かったです…が、私が何かをした訳ではありません。
ワル:「OKIさぁ~。」
OKI:「うん… (ゴクリ)」
ワル:「俺、お前知ってんだよねぇ~。」
OKI:「えっ!? なっ、何で???」
ワル:「この間さぁ~。○○○(駄菓子屋ゲームセンター)でさぁ~。」
OKI:「えぇっ!? ○○○!?」
ワル:「『プータン!!』って、叫んでだろ~(笑)」
OKI:「えぇぇぇっ!!」
ワル:「スゲー目立ってたぞ。(笑)」
OKI:「そーだったんだ。アソコに居たんだ。(笑)」
ワル:「つーか、俺、あの辺に住んでんだわ。
OKIお前、昔から色んなゲームセンターにいたよな。
俺、前からお前の事、知ってたんだよ。あのゲームのテクニックとか凄かったよな。」
OKI:「あははははは。なら、今度一緒に遊ぼうよ。」
これが、借りパクの想い出で書いた不良とのファーストコンタクトでした。
その日に約束をして、後日その駄菓子屋ゲームセンターで一緒に遊んで意気投合をしました。その後は主だってツルむ事は無かったのですが(そいつはあまりゲームをやらないし、私はヤンキーの行動が嫌いなので)、たまにゲームセンターで、不良達と「熱血硬派くにおくん」をやっていたりするのを見かけると、お互い挨拶をしたり、社会人になってからも、地元でたまたま向こうが見掛けてきたら、車(改造ダットラ)からクラクション鳴らしてきて、「OKI~、超久し振りだな~。今、こっちに居ないんだろ? まだ、コレ(コントローラーを握るゼスチャー)やってんの?(笑)」なんて、声をかけてくれたりしました。(1997年位の事で、顔黒でドレッドヘアーのチーマーっぽい、チャラチャラしたサーファーになってましたw)
という感じで、私の「プータン!!」というゲーセンの叫びがキッカケで、このような友情が芽生えたのは、なかなか想い出深いです。
【肉棒】
翌年クラス替えにより、知り合いになった友人のペコちゃん(家が不二家のケーキ屋さんだった)が、「アイツ、エロい事ばっかり言うんだよ。」という、彼が昨年から一緒だったクラスメートである、「ブラック吉川」という男を紹介してくれました。野球部で顔が真っ黒に日に焼けているのから、その「ブラック」というあだ名がついたのかと思いきや、なんて事はない、「ナニが真っ黒(らしい)だから」との事。仲間内でそんな会話ばっかりしている位なので、エロい事ばっかり言っているというのは良く判りましたw (あまり人の事言えなかったのですが(^^ゞ)
ある日、ペコちゃんと話をしていると、「OKI~、ブラックがゲーセンで、20円になったボンジャックで遊びたいって言ってんだけど、アイツの部活が終ったら、一緒にオール50(ゲームセンターの名前)に行かない?」と言うので、「そーかー。吉川とは一緒にゲーセン行った事無いから、いいかもね~」なんて事で、「夕方から付き合いがてら行ってみるか…金も無いので、人も居ない時間なら、ショーリンズロードとかで幾らでも時間調整できるし…」と、いざゲームセンターへ。
ペコちゃんと吉川と三人で合流して、吉川は早速20円コーナーのボンジャックをプレーしていました。5面のビートルズのレディ・マドンナが流れると、パートが変る所の間にペコちゃんが「ブラック!」と意味不明に叫びながら、彼等は楽しく遊んでいました。
吉川はゲームプレー中も卑猥な事をよく喋り、「OKI見ろよ、この敵、○○○(エロ単語)みたいだな。」と、無理矢理エロい事に持って行こうとしていました。
「(流石に、その発想はないわ~)」って感じの私は、ただただ苦笑するだけですw
「OKIもなんかやれよ。」と二人に言われたので、「だったら金も余り持ってないし、20円のプーヤンでもやるかな。」という感じでプーヤンを始めたところ、吉川が急に…
吉川:「OKI、OKI、この赤いの肉だってよ!」
OKI:「そーだよ。この肉の棒で一気に敵を倒せるんだよ。」
吉川:「!!!うっひっひ~! 『肉棒!!』(少し裏返り声気味)
この『肉棒』で、お母さんがウヒヒー!」
ペコちゃん:「ギャハハハハ!!」
OKI:「………」
もう二人はハイテンションで、完全に輝く厨房回路がショートです。
現在ネット検索をしてみても、みんな同じような事を書いているので、やっぱりプーヤンは「肉棒」なんでしょうね…
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「肉棒」ではないです。(´Д`;ハアハア
という感じで、アミダー同様に、このゲームも2面パターンのゲームですが、(時代的に)シンプルながらも出来は素晴しく、様々なプラットフォームに移植されていたりする良ゲーです。私は当時、ぴゅう太版を買うか凄く悩んだ事があったのですが、ゲームセンターでかなりプレーして、結構飽き気味だったので、「やっぱいいかな…」と思い、他のソフトを買ってしまいました。未だにぴゅう太版の動いているのを見た事が無いので、そのうち中古で買えたら、買ってみたいかも…なんて、この日記を書いていて思いました。(ファミリーコンピュータ版は当時プレーした事あるのですが、妙に滑らかに感じて重みがなく、なんか好きになれませんでした…)
コメント
ボス狼には「肉木奉」で(笑)
私はこの頃のコナミのアーケードが一番好きですね~
80年代後半に行けば行く程アーケードは…うっ。
(逆にコンシューマは神ゲーばかりだった気がw)
>ボス
肉を上手く取っておかないとボスが出てくると、もう出てこなくなるんですよね。
これがキツかった…
>MGSPWでのプーヤンミッション
「あの風船タイトルに、あのBGM」が笑いました。PSG音ですし!(・∀・)イイ!!
>投石
結構バラバラに撃ってくると、どこを狙ってきているのか分からなくて、そのままクリーンヒット…とか、凄い攻撃だなぁ~なんて思ったものです。
>デッドコピー
多かったですよねぇ~。特にコナミさんはw
プータン、アミーゴ、フロッグ、スペースパイロット、ジャックラーにロープマン… ツタンカーメンというものあったとか聴きました。(私は見たこと無いのですが…)
サーカスチャーリー辺りから、普通のパクリ基板のみが横行し、このような味のあるタイトルが激減してしまった感じですね。(なので我々が遊んでいたのがオリジナルか、デッドコピーか分からなくなったという…)
この辺は次に番外編でも書いてみたいですね!
>超ボンタン
ワタリはソレ位で、ドカン手前の裾(ワタリの幅に近いけれど、一応締まってる…みたな)って感じでしたね。
もう殆ど袴ですよw ウチの周りはみんなボンタンはサージよりもナイロンって感じでしたね。
…と書いていて、なんかだかよく分からない単語に見えてきました(爆)
>思春期
女子を気にしないで皆でエロ単語を授業中とか叫んでましたw 友人は隣のクラスに行って、自分のクラスに向いている通気口に向かって、「※△○#!!」とか卑猥な事を叫んでウケを狙おうとか必死でした。(後で別のクラスの先生にグーパンされるのですが…)
大人になってから(1995年辺り)、元クラスメートの女子に仕事帰りにバッタリ会って、久々という事で近所の公園で懐かし話をしていたら、「あの頃のOKIくんは、卑猥な事ばっかり言っていて、タマってたとしか思えなかった。」とかヌカしてきて、(´・ω・`)となりました。
でも、いいんです。その時が楽しきゃ!w
(逆にコンシューマは神ゲーばかりだった気がw)
>ボス
肉を上手く取っておかないとボスが出てくると、もう出てこなくなるんですよね。
これがキツかった…
>MGSPWでのプーヤンミッション
「あの風船タイトルに、あのBGM」が笑いました。PSG音ですし!(・∀・)イイ!!
>投石
結構バラバラに撃ってくると、どこを狙ってきているのか分からなくて、そのままクリーンヒット…とか、凄い攻撃だなぁ~なんて思ったものです。
>デッドコピー
多かったですよねぇ~。特にコナミさんはw
プータン、アミーゴ、フロッグ、スペースパイロット、ジャックラーにロープマン… ツタンカーメンというものあったとか聴きました。(私は見たこと無いのですが…)
サーカスチャーリー辺りから、普通のパクリ基板のみが横行し、このような味のあるタイトルが激減してしまった感じですね。(なので我々が遊んでいたのがオリジナルか、デッドコピーか分からなくなったという…)
この辺は次に番外編でも書いてみたいですね!
>超ボンタン
ワタリはソレ位で、ドカン手前の裾(ワタリの幅に近いけれど、一応締まってる…みたな)って感じでしたね。
もう殆ど袴ですよw ウチの周りはみんなボンタンはサージよりもナイロンって感じでしたね。
…と書いていて、なんかだかよく分からない単語に見えてきました(爆)
>思春期
女子を気にしないで皆でエロ単語を授業中とか叫んでましたw 友人は隣のクラスに行って、自分のクラスに向いている通気口に向かって、「※△○#!!」とか卑猥な事を叫んでウケを狙おうとか必死でした。(後で別のクラスの先生にグーパンされるのですが…)
大人になってから(1995年辺り)、元クラスメートの女子に仕事帰りにバッタリ会って、久々という事で近所の公園で懐かし話をしていたら、「あの頃のOKIくんは、卑猥な事ばっかり言っていて、タマってたとしか思えなかった。」とかヌカしてきて、(´・ω・`)となりました。
でも、いいんです。その時が楽しきゃ!w
コメントの投稿
「2面パターン+ボーナスステージ2パターン」というゲームですが、今の時代にプレイしても全く飽きないのが見事ですね。(^^)
そしてMGSPWでのプーヤンミッション、こういう遊び心はどんどんやって欲しいと思います。
>投石
直線で飛んで来るのでは無く、放物線を描いているというのがポイントですよね~。
狼がつかまっている風船や石、上から落として来るイチゴなど、こちらの攻撃が通用するものだらけですが、逆に撃ち損じた時には一気にピンチになるというのも、このゲームの奥深さに繋がっていると思いますね。(^^)
>プータン
私もこのデッドコピーをプレイした事があります(笑)。
こうして見ると、82~83年位までがデッドコピーのピークだったかもしれませんね(それ以降でも完全に無くなったわけでは有りませんでしたが…)。
>超ボンタン
「超」という事は、ワタリ40cm以上くらいの物でしょうかね?
当時は「超」が付かないまでも、比較的ボンタン(ワタリ32~33cmくらいからを含めて)着用の人が多かったと思います(って、私もワタリ38cmくらいの物を着用していた事がありましたが…(^^ゞ)。
そんな事もあってか、ジーンズはリーバイス560などのルーズフィット系や、リーバイスシルバータブのバギー系などの幅広モノを今でもメインで履いていますね(楽ですし…笑)。
>肉木奉
いや~「青春真っ盛り!(笑)」ってな感じの会話ですねぇ(爆)。
80年代初頭~中頃は、時代的にエロい事に耐性が出て来た(テレビや雑誌でも「ちょいエロ」がどんどん許されて来た)辺りですので、クラスでもこういう人が1人は必ずいた…という印象が私もありますね(笑)。
高校の修学旅行で同室になったクラスメートが、「土曜ワイド(当時はエロ系真っ盛り…爆)見よう!」といってテレ朝系にチャンネルを合わせて、皆でニヤニヤしながら見ていたというのを思い出しました(笑)。