昔のゲームの想い出 [0181] 「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」 [バンダイ] [1985] [ファミリーコンピュータ]
《チャウチャウ最強説!》
先月、どろラッコさんから「【FC】有名だけどクリアした話を聞かないファミコンランキング」というスレッドを教えてもらい、内容を見たところ、「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」が1位になっていて吹きましたw
たしかにこのゲームは横スクロールアクションでは、かなりの難易度で、私も当時は本当に苦労して「13日目」を見たものです。
そして、このゲームにはいまだに頭から離れない歌詞があり、この歌を5年前の12月にどろラッコさんの前で歌ったりしました。ヒドイ歌詞だったりしますが、私にとっては当時の想い出だったりします。

先月、どろラッコさんから「【FC】有名だけどクリアした話を聞かないファミコンランキング」というスレッドを教えてもらい、内容を見たところ、「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」が1位になっていて吹きましたw
たしかにこのゲームは横スクロールアクションでは、かなりの難易度で、私も当時は本当に苦労して「13日目」を見たものです。
そして、このゲームにはいまだに頭から離れない歌詞があり、この歌を5年前の12月にどろラッコさんの前で歌ったりしました。ヒドイ歌詞だったりしますが、私にとっては当時の想い出だったりします。

【ファーストインプレッション】
このゲームはひょんな事から、クラスの女子(の弟)が購入している事を知り、この女子にこのゲームの事を根掘り葉掘り聴いて仲良くなった…という想い出があります。「オバQの動き」「ステージ構成」「プレー感覚」…と、ゲームの事をよく知らない女子なんかによくこんな事を聴いたものだと、今思うと結構恥かしい感じです。(^^ゞ
何故このようなゲームにそれ程入れ込んでいたかというと、簡単な理由がありました。この日記には何度も書いていますが、この頃のバンダイのゲームは本当に酷い出来のものばかりだったので、当時の私は見向きもしないものが殆んどでした。しかし、丁度この頃に創刊されて勢いづいていたファミリーコンピュータマガジンがあり、この記事を読んでいたところ、本ゲームの紹介が物凄く素晴らしくて、「ううっ…気になってしょうがない」…という状態になり、普段は話しもしないこの女性に食い付いては、このような情報収集に気合いを入れてしまった…という感じとなります。
そして、ついにこのゲームを買う事を決意し、自宅で遊んだ感覚は…
うぎゃ~!難かしい!!
誰もが思う感覚そのものでした。最初は3面位をクリアするまで四苦八苦でした。「やっぱりバンダイはクソゲーだ。ヤバいゲームを買っちまったな…」とその日はとても後悔をしました。
【犬にはとっても弱いんだってサ!】
とにかくオバQがとても鈍足で弱く、どんな敵にも触れるだけでアウトになってしまうし、ガウガウ砲はワンワン砲よりも性能が悪い…と。もの凄くストレスが溜るゲームで、何度も心が折れそうになりました。特に私にとって無敵チャウチャウのY軸合せが最悪で、鈍足のオバQのノンビリジャンプにピッタリY軸を合せてきて、その後で別の犬が遠距離ワンワン砲の後方支援などする場所では、「こんなのどーすりゃいいんだよ… もう、エネルギーがねーから高速に飛べないんだけど!」みたいな感じで、本当にキツかったです。
また地獄にいるチャウチャウも同じように最悪で、足場が見えない上にY軸合せ、死んでもやり直し地獄という仕様。まさに「地獄のチャウチャウ」って感じでトラウマになりました。
【驚愕の13面】
そんなオバQですが、私の「超好奇心」と「超負けず嫌い」が発動し、「何面あるのか分からないけど、エンディングはどんなものか見てみたい…」という欲求から、本当に頑張ってステージを進めました。実はこのゲームはランダム性が低いので、ある程度慣れてくると一筆書のような進み方で、パターンが確立します。「ここでは透明で一気に進んで、ガウガウ砲でブルドックを倒す…」という感じで、難関の8面などがクリアできるようになる頃には、「結構楽しいかも…」なんて思うようになりました。それでもかなり厳しいので、10面位まで進むとかなりバテてきます。「一体何面あるんだよ…」と、かなり心が折れそうでした。
友人達には「OKIくん、まだ解けないの? OKIくんでも解けないなんて、相当難しいんだね。」なんて、少しイヤミっぽく言われながらも、「ゲームバカでも解けないこのゲームは難しい」という見解が私の周りで確立していきました。
そんなある日、友人の"まこくん"が遊びにきて、「OKIくんのプレーを側で見ていたい。」というので、「このクソゲーをプレーしてるんだけど、こんなのでいいかな?」という感じで、彼を側に置きながら、このゲームを淡々とプレーしました。この時はまこくんと話しながらプレーしていてリラックスしていたせいか、かなり順調に進んで行きました。
そして今迄進めなかった12面をクリア… 「おぉ~、ここは初めてクリアできた。次は誰だ…」なんて思っていたら、
「13日目 ハカセの巻」
「………あれっ? もしかしたら一周した? えぇ~!」
普通に1面が始まりました。
OKI:「なんだよ、コレ!酷でーよ! これで終りかよ!」
メッセージとかねーのかよ!」
そんな怒りの中、まこくんに、
まこ:「えっ? 今、なんか英語出てなかった?『コメデトウ』とか。」
OKI:「ちげーよ、まこくん! それ、英語で『CONGRATULATION』だよ!
コメデトウじゃねーよ!オメデトウって意味だよ!!
それってステージクリアで毎回出てんだよ!!!」
と、今迄頑張っていただけに、私の怒りは最高潮になり、そのまま一気に力が抜けました。
この頃の家庭用テレビゲームにはエンディングなどはあまり無い時代ではありますが、これだけ長いゲームの場合には、それなりに何かしらのメッセージなどが出ても良さそうです。
本当に辛かった…という想い出しかありません。
【イジメソング】
このゲームをプレーしていた頃は、私の部屋というのは溜まり場になっていました。気がついたら普段あまりセッションの無いクラスメートまで遊びにくる程の状況でした。そんな中、その当時なんとなく一緒に帰宅するようになった友人「Y平くん」が私の家によく寄ってゲームをするようになりました。
彼の顔立ちは「今で言うなら土屋アンナと佐々木希を足して2で割ったような女性の顔立ちをした美少年な暴君(凄い表現)」で、結構人に暴力を振るタイプの人でした。そんなY平くんは「1985年では比較的珍しい、大家族を持っているクラスメートのM崎くん(こちらも凄い表現)」というクラスメートの事をよくイジメていました。
この後の話に繋げるので、M崎くんの事も紹介します。ステータスは以下のとおりで、イジメに陥りやすいタイプの人間です。
・背が小さくて坊主。
・大家族で9人兄弟(位だったと思う)。
・家が貧乏でバラックのような所に住んでいた。
・兄弟の下の子の方は栄養失調(との噂)。
・父親はギャンブルに染まって働かない(らしい)。
・徐々に不良に染まり始めていた(が、まだ下っ端)。
これらの事から、あだ名で「ボンビー」(=貧乏)と呼ばれていました。これはまだ「桃太郎電鉄」が出る前のネーミングですw
(他にもこのクラスには私がマンビーと名づけた子もいたりw)
当時としては非常に分かりやすいあだ名でした。そして、それはイジメです。
美しすぎる暴君のY平くんは、このボンビーなM崎くんを定期的にイジめて楽しんでいました。そんなM崎くんもダークサイドに落ちかけていたので、それなりに反抗していた事から、私は止めずに苦笑をして見ている感じでした。
ある日、Y平くんが私の家で本ゲームをプレーしていた時に、このゲームのメインBGM(1曲だけしかない)に合わせて急に歌い始めました。
その歌詞は以下のようになります。
[作詞 Y平くん]
ボンビの息子 腹ペコ息子
ボンビの息子 金無し息子
父ちゃんパチンコ 稼ぎはゼロ円
母ちゃんやりすぎ 子供ができた デデデデ!
このゲームのBGMを聴きながら、この歌詞に当てると、M崎くん(の家)のステータスを見事に謳っています。
特に「腹ペコ」なんて、このオバQのステータスにピッタリなもので、「Y平くん、すげ~作詞能力あるな~。これ即興でしょ?」なんて関心したものです。
そしてこの替え歌はクラスで大人気になり、みんなで歌うようになりました。ようするにイジメです。
M崎くんは、かなり怒って私にもクレームをつけるようになりました。
M崎:「おい、OKIペンギン!(←当時一部の人が私に付けたあだ名)
なんだよその歌、なんでもオマエの家で作られたらしいじゃねーかよ!」
OKI:「あ~。まぁ、そうだね。正確にはY平くんが作ったんだけど。(^^;」
M崎:「ヒデーじゃねーかよ! 俺、OKIくんの事信じてたんだぞ!」
OKI:「あ~、悪い… つか、俺は別にM崎くんの事悪く言うつもりないんだけど。
言うならY平くんに言ってよ。(^^;」
M崎:「ちくしょう! (((((( ;△;)」(…その場を去る)
OKI:「あ…」
その後、M崎くんは完全にダークサイドに落ちてしまい、ゲームセンターなどで会う時には、かなりトッポイ子になっていました。ゲームセンターで会っても、ドカンとか履いてウロウロする痛い子に…
私もY平くんとゲラゲラ笑いながら広めてしまったうしろめたさもあり、当時は反省しました。
しかし、M崎くんとの仲は殆んど修復できず、かといって彼は「元はイジメられっ子の属性」だったので、背丈や腕力ではY平くんや私には勝てない状況から、当然報復はできませんでした。
最後は家がボンビーだった事から、一家揃って夜逃げをしたそうで、見かけなくなってしまったのですが、もしも今会えたら凄く当時の事をちょっとだけ謝りたいと思ったり、逆に笑い飛ばしてあげたりしたいものです(ヒドイw)。
◇ ◇ ◇
本ゲームはシンプルながらも、オバQの能力はなかなかゲームのフィーチャーとして良く出来ていると思うので、今の時代だったらバランス良くアレンジをすると、結構楽しいアクションゲームにできそうな魅力を持つゲームではないかと思ったりします。しかし、それだとバンダイゲーっぽくないので、やっぱりこのままクソゲー難易度のまま伝説になって欲しいですねw
このゲームはひょんな事から、クラスの女子(の弟)が購入している事を知り、この女子にこのゲームの事を根掘り葉掘り聴いて仲良くなった…という想い出があります。「オバQの動き」「ステージ構成」「プレー感覚」…と、ゲームの事をよく知らない女子なんかによくこんな事を聴いたものだと、今思うと結構恥かしい感じです。(^^ゞ
何故このようなゲームにそれ程入れ込んでいたかというと、簡単な理由がありました。この日記には何度も書いていますが、この頃のバンダイのゲームは本当に酷い出来のものばかりだったので、当時の私は見向きもしないものが殆んどでした。しかし、丁度この頃に創刊されて勢いづいていたファミリーコンピュータマガジンがあり、この記事を読んでいたところ、本ゲームの紹介が物凄く素晴らしくて、「ううっ…気になってしょうがない」…という状態になり、普段は話しもしないこの女性に食い付いては、このような情報収集に気合いを入れてしまった…という感じとなります。
そして、ついにこのゲームを買う事を決意し、自宅で遊んだ感覚は…
誰もが思う感覚そのものでした。最初は3面位をクリアするまで四苦八苦でした。「やっぱりバンダイはクソゲーだ。ヤバいゲームを買っちまったな…」とその日はとても後悔をしました。
【犬にはとっても弱いんだってサ!】
とにかくオバQがとても鈍足で弱く、どんな敵にも触れるだけでアウトになってしまうし、ガウガウ砲はワンワン砲よりも性能が悪い…と。もの凄くストレスが溜るゲームで、何度も心が折れそうになりました。特に私にとって無敵チャウチャウのY軸合せが最悪で、鈍足のオバQのノンビリジャンプにピッタリY軸を合せてきて、その後で別の犬が遠距離ワンワン砲の後方支援などする場所では、「こんなのどーすりゃいいんだよ… もう、エネルギーがねーから高速に飛べないんだけど!」みたいな感じで、本当にキツかったです。
また地獄にいるチャウチャウも同じように最悪で、足場が見えない上にY軸合せ、死んでもやり直し地獄という仕様。まさに「地獄のチャウチャウ」って感じでトラウマになりました。
【驚愕の13面】
そんなオバQですが、私の「超好奇心」と「超負けず嫌い」が発動し、「何面あるのか分からないけど、エンディングはどんなものか見てみたい…」という欲求から、本当に頑張ってステージを進めました。実はこのゲームはランダム性が低いので、ある程度慣れてくると一筆書のような進み方で、パターンが確立します。「ここでは透明で一気に進んで、ガウガウ砲でブルドックを倒す…」という感じで、難関の8面などがクリアできるようになる頃には、「結構楽しいかも…」なんて思うようになりました。それでもかなり厳しいので、10面位まで進むとかなりバテてきます。「一体何面あるんだよ…」と、かなり心が折れそうでした。
友人達には「OKIくん、まだ解けないの? OKIくんでも解けないなんて、相当難しいんだね。」なんて、少しイヤミっぽく言われながらも、「ゲームバカでも解けないこのゲームは難しい」という見解が私の周りで確立していきました。
そんなある日、友人の"まこくん"が遊びにきて、「OKIくんのプレーを側で見ていたい。」というので、「このクソゲーをプレーしてるんだけど、こんなのでいいかな?」という感じで、彼を側に置きながら、このゲームを淡々とプレーしました。この時はまこくんと話しながらプレーしていてリラックスしていたせいか、かなり順調に進んで行きました。
そして今迄進めなかった12面をクリア… 「おぉ~、ここは初めてクリアできた。次は誰だ…」なんて思っていたら、
「………あれっ? もしかしたら一周した? えぇ~!」
普通に1面が始まりました。
OKI:「なんだよ、コレ!酷でーよ! これで終りかよ!」
メッセージとかねーのかよ!」
そんな怒りの中、まこくんに、
まこ:「えっ? 今、なんか英語出てなかった?『コメデトウ』とか。」
OKI:「ちげーよ、まこくん! それ、英語で『CONGRATULATION』だよ!
コメデトウじゃねーよ!オメデトウって意味だよ!!
それってステージクリアで毎回出てんだよ!!!」
と、今迄頑張っていただけに、私の怒りは最高潮になり、そのまま一気に力が抜けました。
この頃の家庭用テレビゲームにはエンディングなどはあまり無い時代ではありますが、これだけ長いゲームの場合には、それなりに何かしらのメッセージなどが出ても良さそうです。
本当に辛かった…という想い出しかありません。
【イジメソング】
このゲームをプレーしていた頃は、私の部屋というのは溜まり場になっていました。気がついたら普段あまりセッションの無いクラスメートまで遊びにくる程の状況でした。そんな中、その当時なんとなく一緒に帰宅するようになった友人「Y平くん」が私の家によく寄ってゲームをするようになりました。
彼の顔立ちは「今で言うなら土屋アンナと佐々木希を足して2で割ったような女性の顔立ちをした美少年な暴君(凄い表現)」で、結構人に暴力を振るタイプの人でした。そんなY平くんは「1985年では比較的珍しい、大家族を持っているクラスメートのM崎くん(こちらも凄い表現)」というクラスメートの事をよくイジメていました。
この後の話に繋げるので、M崎くんの事も紹介します。ステータスは以下のとおりで、イジメに陥りやすいタイプの人間です。
・背が小さくて坊主。
・大家族で9人兄弟(位だったと思う)。
・家が貧乏でバラックのような所に住んでいた。
・兄弟の下の子の方は栄養失調(との噂)。
・父親はギャンブルに染まって働かない(らしい)。
・徐々に不良に染まり始めていた(が、まだ下っ端)。
これらの事から、あだ名で「ボンビー」(=貧乏)と呼ばれていました。これはまだ「桃太郎電鉄」が出る前のネーミングですw
(他にもこのクラスには私がマンビーと名づけた子もいたりw)
当時としては非常に分かりやすいあだ名でした。そして、それはイジメです。
美しすぎる暴君のY平くんは、このボンビーなM崎くんを定期的にイジめて楽しんでいました。そんなM崎くんもダークサイドに落ちかけていたので、それなりに反抗していた事から、私は止めずに苦笑をして見ている感じでした。
ある日、Y平くんが私の家で本ゲームをプレーしていた時に、このゲームのメインBGM(1曲だけしかない)に合わせて急に歌い始めました。
その歌詞は以下のようになります。
[作詞 Y平くん]
ボンビの息子 腹ペコ息子
ボンビの息子 金無し息子
父ちゃんパチンコ 稼ぎはゼロ円
母ちゃんやりすぎ 子供ができた デデデデ!
このゲームのBGMを聴きながら、この歌詞に当てると、M崎くん(の家)のステータスを見事に謳っています。
特に「腹ペコ」なんて、このオバQのステータスにピッタリなもので、「Y平くん、すげ~作詞能力あるな~。これ即興でしょ?」なんて関心したものです。
そしてこの替え歌はクラスで大人気になり、みんなで歌うようになりました。ようするにイジメです。
M崎くんは、かなり怒って私にもクレームをつけるようになりました。
M崎:「おい、OKIペンギン!(←当時一部の人が私に付けたあだ名)
なんだよその歌、なんでもオマエの家で作られたらしいじゃねーかよ!」
OKI:「あ~。まぁ、そうだね。正確にはY平くんが作ったんだけど。(^^;」
M崎:「ヒデーじゃねーかよ! 俺、OKIくんの事信じてたんだぞ!」
OKI:「あ~、悪い… つか、俺は別にM崎くんの事悪く言うつもりないんだけど。
言うならY平くんに言ってよ。(^^;」
M崎:「ちくしょう! (((((( ;△;)」(…その場を去る)
OKI:「あ…」
その後、M崎くんは完全にダークサイドに落ちてしまい、ゲームセンターなどで会う時には、かなりトッポイ子になっていました。ゲームセンターで会っても、ドカンとか履いてウロウロする痛い子に…
私もY平くんとゲラゲラ笑いながら広めてしまったうしろめたさもあり、当時は反省しました。
しかし、M崎くんとの仲は殆んど修復できず、かといって彼は「元はイジメられっ子の属性」だったので、背丈や腕力ではY平くんや私には勝てない状況から、当然報復はできませんでした。
最後は家がボンビーだった事から、一家揃って夜逃げをしたそうで、見かけなくなってしまったのですが、もしも今会えたら凄く当時の事をちょっとだけ謝りたいと思ったり、逆に笑い飛ばしてあげたりしたいものです(ヒドイw)。
本ゲームはシンプルながらも、オバQの能力はなかなかゲームのフィーチャーとして良く出来ていると思うので、今の時代だったらバランス良くアレンジをすると、結構楽しいアクションゲームにできそうな魅力を持つゲームではないかと思ったりします。しかし、それだとバンダイゲーっぽくないので、やっぱりこのままクソゲー難易度のまま伝説になって欲しいですねw
コメント
ナムコとの合併は衝撃的でした
ドラゴンボールとかキン肉マンとか超ク○ゲーでした…
>玩具メーカーの版権もの
コナミさんだと凄い神ゲーに化けるのに、この会社に任せると… うっ。
>バンプレスト
ゲームの出来がしっかりしますよねぇ~。
しかし、コアランドブランド時代の素晴らしさがキャラゲーによって… うっ。(笑)
>レインボーマン
今期やってるドロロンえん魔くんのリメイクなのですが、これが凄く笑えます。
アラフォー以上しか分からないネタ満載のアニメです。
コナミさんだと凄い神ゲーに化けるのに、この会社に任せると… うっ。
>バンプレスト
ゲームの出来がしっかりしますよねぇ~。
しかし、コアランドブランド時代の素晴らしさがキャラゲーによって… うっ。(笑)
>レインボーマン
今期やってるドロロンえん魔くんのリメイクなのですが、これが凄く笑えます。
アラフォー以上しか分からないネタ満載のアニメです。
コメントの投稿
まぁ、同じバン◯イ系の版権ものでもバンプレストものだと、けっこう良いゲームもあったりしますが…(さすが旧コアランド…笑)。
どちらにしても、今ではバンナムグループと言うわけで…(^^;
>一家揃って夜逃げ
私の友人にも似た境遇の人がいましたね…彼は中学時代に名古屋に引っ越ししたのですが、その後はどんな生活をしているか…噂も全く聴こえてこないですね。
>レインボーマン
これはイイですねぇ(笑)。