そろそろ体が壊れ始めてる!?
先月受けた健康診断の結果が届いたので見たところ、オールAだったものが2項目程レベルダウン…
それも1つは血液の状態。私は血液ステータスに自信があったので、かなりショックを受けました。
以前は献血ルームに行って検診をすると、一般の方とは違う機械にかけられて、多く成分を抜き取られていたりしていたので、「健康体なのは血が良い」という自分なりの暗示をかけていたものです。それが崩れた訳ですから、少し位はあがいてみたいな…と思い、献血ルームに行ってきました(献血をすれば後日数値データを送ってくれるので、健康診断の結果と比較できます)。
「どこに行こうかな?」と少し悩んだので、献血マニアのY田でも誘って行こうかな…と彼にメールしたところ、「たった今、〇〇で献血してきました。」とアホみたいなメールが返信されました。「本当マニアだな… 流石、年間献血可能回数までやる人間は一味違う。」と思いながら、それだったらY田に対抗して「普段行ったこと無い所」に行こうと思い、電子パーツを買うついでに「アキバ献血ルーム」に行くことにしました。

アキバ献血ルーム
それも1つは血液の状態。私は血液ステータスに自信があったので、かなりショックを受けました。
以前は献血ルームに行って検診をすると、一般の方とは違う機械にかけられて、多く成分を抜き取られていたりしていたので、「健康体なのは血が良い」という自分なりの暗示をかけていたものです。それが崩れた訳ですから、少し位はあがいてみたいな…と思い、献血ルームに行ってきました(献血をすれば後日数値データを送ってくれるので、健康診断の結果と比較できます)。
「どこに行こうかな?」と少し悩んだので、献血マニアのY田でも誘って行こうかな…と彼にメールしたところ、「たった今、〇〇で献血してきました。」とアホみたいなメールが返信されました。「本当マニアだな… 流石、年間献血可能回数までやる人間は一味違う。」と思いながら、それだったらY田に対抗して「普段行ったこと無い所」に行こうと思い、電子パーツを買うついでに「アキバ献血ルーム」に行くことにしました。

アキバ献血ルーム
献血の前に血圧を測ったりしますが、私は大抵高血圧状態なので、「いつもの140台だろうなぁ~。」と思って測ったところ…

ギャー!! 156/94!?
またこんな値ですw そーいや、前回もこんな値だったな…
検診医師のねーちゃんの話では、「まだ献血できるレベルです。」と言われたので、それならお願いしますということで、受けることにしました。しかし、このねーちゃん、態度がちょっと上から目線(というか少し電波入ってる)だな…と。「アキバ=ヲタが相手=無下に扱って良い」って図式でもあるのでしょうか? 献血は何回か行っていますが、今迄で一番態度がデカ(痛)かったです。他のスタッフの方はとても丁寧だったので、このギャップはかなり目立つような気がしました。
秋葉原には「アキバ献血ルーム」の他にも「akiba:F献血ルーム」というのがあるみたいなので、今度はこっちかなぁ~と思いました。こんなヤツに検診されたくないです。
そして、その後の血液検診にて… 「本日はお食事摂られましたか? 摂ったとしたら何時間位前でしょうか? どのようなものを食べましたか?」と色々と聴かれました。「2時間くらい前に、トーストと目玉焼きです。」という感じで、食事のステータスを話したところ、どうにも成分献血を行うのに中性脂肪が多く入っていて、分離し辛いとの事。「ラーメンとかケーキとか食べると引っかかりやすいんです。昨晩にそのようなものは食べてないですよね?」と聴かれ、「あ、2時にファミレスでケーキ食べました。ガッツリと。」と答えたら、「昼間ですか?」「いえ、夜中の2時です。」「夜中の2時ですか!? あ~、それかも知れません。たまに引っかかっちゃうんです。」との話が。結局400mLのコースに変更をする事になりました。
これは完全に加齢や生活習慣による、体の劣化と認めるしかありません。なんたる屈辱! くっ、悔しい… でも… ビクン(ry
でもまぁ、現実を受け入れるしかないので、今後は色々と考えていこうと思います。そして、私は上述の「血のステータスが良かった(過去形w)」事から、成分献血を常に選択させられてきたので、初めての400mLの献血です。早く終るとは聞いていますが、「どれ位早いんだろう…」と思っていたら、5分位でした。「こんなに早いのっ!? いつもなら1時間コースなのに…」と驚きました。
その後に血圧を測ったら「108/77」に。コレだよコレ! 私は定期的に血を抜いた方がいいな…と。性格的にも血の気が多いって分かってるしw
献血が終わって、飲み物を飲みながらまったりしていると、「回数をこなした」という事で記念品をもらいました。個人的には「ボランティアでやっているので、このようなものを貰ってしまうと恐縮」です。かといっても貰うのを断るのもどうかと思うので、とりあえずありがたく頂きます。

フリクションは一度体験しておきたかったので、非常に嬉しいです♪
記念品はまだ開けてないです。何が出るかなx2♪
◇ ◇ ◇
献血ルーム内では携帯の電源を切らないとならなかったので、終わってから電源を付けると留守電が。
Twitterにアキバにいる事を書いていたら、K氏が読んでくれたみたいで、留守電に「連絡待ってます。」との事。電話をかけると「トライさんにいる」との事で、いざ基板屋さんにDA・DA・DA・DASH!
トライさんで今度売りに出すコントロールボックスの話とか、スラップファイトの怪しげな基板の話とかを3人でしながら、少しだらだらしてから、ナツゲーミュージアムに行きました。
ここに来たら、やはりコレですw

バッグマン
これは次の想い出ネタかなぁ~。その前に番外編を書こうかとw
お客さんで若いカップルが来ていて、展示してあったX68000の「出世大相撲」の画面を携帯電話で撮っていました。それも女性の方がw
後ろで様子を見ていたら、目が合ったので、
OKI:「このゲームとか知ってるんですか?凄いですね~。」
女性:「いえ、知りませんよw これって何のゲームなんですか?」
OKI:「えぇっ? …え~と。何のゲームかというと…
このX68000と書いてあるコンピュータのゲームで、
ゲーム内容は相撲のゲームです。知らないで写真撮ってたんですか?」
女性:「えぇ、なんか凄いレトロな感じが良いなぁ~と思って。」
みたいな会話をしたところ、離れていたところにある「新入社員とおるくん」の筐体を指差して、
女性:「あの『とおるくん』って書いてあるゲームって、どんな『とおるくん』なんですか?
あれっ? とおるくんじゃなかったかな… "何くん"だったっけ…」
と言ってきたので、「(これは『くにおくん』とかと間違ってるのかなぁ~)」と思い、「それなら、プレーして説明してあげましょうか?」と言ったところ、カップル二人で「よろしくお願いします。」ということで、くにお…でなくて、「とおるくん」をプレーすることに。
OKI:「これは1984年のゲームなんですよ。」
男性:「うわっ。僕まだ生まれてないですw」
OKI:「あはは… 何年生まれなんです?」
男性:「87年です。」
OKI:「それはそれはw おねーさんは何年ですか?(さらっと)」
女性:「81年です。」
OKI:「ほほぅ… (6個下と付き合ってんだ… まぁカワイイからアリなんだな。)」
と変な詮索をしてしまいましたが、各ステージを色々と説明しながら、とりあえず全面を説明しました。
男性:「すげー。コナミこんなゲーム作ってたんだ!流石コナミ!」
女性:「こんな設定凄い!ありえない!昔のゲームならではですねw」
カップル:「ありがとうございました。」
と満足してもらった模様で、こっちも会社をフケてみゆきちゃんとしけこんだところまで見せられて良かったです。人に説明しながらプレーするのは、自宅でやるのとは感覚が違いますからね。(^^;
男性に「うまいですね。やり込んでるんですか?」と言われましたが、「このゲームの基板持ってる位です。」と言うと、「ちょっと自慢ぽくて嫌だなぁ~」と思うので(最近の某部活の方々がこの言葉を使っていて、凄くそれを感じていたりしたもので…(^^;)、それは言わずに「昔、凄く大好きだったんですよ~。それで体が覚えてるんでしょう~。(´▽`)」と。
とりあえず、このように後世にレトロゲームが伝わっていく事は良い事だと思いました。オンタイムでなくても想い出に残ってくれて、将来「このようなゲームが過去にあって、それのオリジナルを見た事がある。エミュレータでなくて。」と伝えて欲しいものです。
ちなみに、このカップルの女性の方は、上述のX68000版 出世大相撲の説明の時に、「このパソコン、Windowsで動かしたことありますよ。あー、それでなんか見たことあるゲームだったんだ。」と言った瞬間、苦笑いをしてしまいました。シャープ/ハドソンの公式エミュだろう…と百歩譲るとして、超初対面にそれは… ちょっと… 色々と思われてしまいますよw そのような事は、もっと密に知り合ってからでないとw そうしたらオジサンが、もっとディープに悪の知識(ry …まぁ、カワイイからなんでもありということで。
他にも色々とやりましたが、昨年の夏に来た時に、1個ネタとしてやるのを忘れていた事があったので確認をしました。

はい、確認オッケー! 当時はよくやりましたw
最後はコレを。

今見ると、タイトルがなんか卑猥に感じますw
わで~んさんから教えてもらったワザをK氏に披露しようとしたら、ノーマル設定でした…
仕方が無いので、とりあえず1周してから、残りの自機を殺して終りにしました。

K氏がインスト見て「あれっ?」って言いましたw 分かっている人はそういう反応ですよね。
知らない人用の物なのか、ネタなのか… ちなみにオリジナルはコレです。まるで違いますw
◇ ◇ ◇
サラっとアキバに来てサラッと帰る… これがスタイリッシュアキバウォークです。(なんて(^^ゞ)

つくもたん(´Д`;ハアハア
今日はそこそこ歩いたから、少しだけ健康になれた気がします。

ギャー!! 156/94!?
またこんな値ですw そーいや、前回もこんな値だったな…
検診医師のねーちゃんの話では、「まだ献血できるレベルです。」と言われたので、それならお願いしますということで、受けることにしました。しかし、このねーちゃん、態度がちょっと上から目線(というか少し電波入ってる)だな…と。「アキバ=ヲタが相手=無下に扱って良い」って図式でもあるのでしょうか? 献血は何回か行っていますが、今迄で一番態度がデカ(痛)かったです。他のスタッフの方はとても丁寧だったので、このギャップはかなり目立つような気がしました。
秋葉原には「アキバ献血ルーム」の他にも「akiba:F献血ルーム」というのがあるみたいなので、今度はこっちかなぁ~と思いました。こんなヤツに検診されたくないです。
そして、その後の血液検診にて… 「本日はお食事摂られましたか? 摂ったとしたら何時間位前でしょうか? どのようなものを食べましたか?」と色々と聴かれました。「2時間くらい前に、トーストと目玉焼きです。」という感じで、食事のステータスを話したところ、どうにも成分献血を行うのに中性脂肪が多く入っていて、分離し辛いとの事。「ラーメンとかケーキとか食べると引っかかりやすいんです。昨晩にそのようなものは食べてないですよね?」と聴かれ、「あ、2時にファミレスでケーキ食べました。ガッツリと。」と答えたら、「昼間ですか?」「いえ、夜中の2時です。」「夜中の2時ですか!? あ~、それかも知れません。たまに引っかかっちゃうんです。」との話が。結局400mLのコースに変更をする事になりました。
これは完全に加齢や生活習慣による、体の劣化と認めるしかありません。なんたる屈辱! くっ、悔しい… でも… ビクン(ry
でもまぁ、現実を受け入れるしかないので、今後は色々と考えていこうと思います。そして、私は上述の「血のステータスが良かった(過去形w)」事から、成分献血を常に選択させられてきたので、初めての400mLの献血です。早く終るとは聞いていますが、「どれ位早いんだろう…」と思っていたら、5分位でした。「こんなに早いのっ!? いつもなら1時間コースなのに…」と驚きました。
その後に血圧を測ったら「108/77」に。コレだよコレ! 私は定期的に血を抜いた方がいいな…と。性格的にも血の気が多いって分かってるしw
献血が終わって、飲み物を飲みながらまったりしていると、「回数をこなした」という事で記念品をもらいました。個人的には「ボランティアでやっているので、このようなものを貰ってしまうと恐縮」です。かといっても貰うのを断るのもどうかと思うので、とりあえずありがたく頂きます。

フリクションは一度体験しておきたかったので、非常に嬉しいです♪
記念品はまだ開けてないです。何が出るかなx2♪
献血ルーム内では携帯の電源を切らないとならなかったので、終わってから電源を付けると留守電が。
Twitterにアキバにいる事を書いていたら、K氏が読んでくれたみたいで、留守電に「連絡待ってます。」との事。電話をかけると「トライさんにいる」との事で、いざ基板屋さんにDA・DA・DA・DASH!
トライさんで今度売りに出すコントロールボックスの話とか、スラップファイトの怪しげな基板の話とかを3人でしながら、少しだらだらしてから、ナツゲーミュージアムに行きました。
ここに来たら、やはりコレですw

バッグマン
これは次の想い出ネタかなぁ~。その前に番外編を書こうかとw
お客さんで若いカップルが来ていて、展示してあったX68000の「出世大相撲」の画面を携帯電話で撮っていました。それも女性の方がw
後ろで様子を見ていたら、目が合ったので、
OKI:「このゲームとか知ってるんですか?凄いですね~。」
女性:「いえ、知りませんよw これって何のゲームなんですか?」
OKI:「えぇっ? …え~と。何のゲームかというと…
このX68000と書いてあるコンピュータのゲームで、
ゲーム内容は相撲のゲームです。知らないで写真撮ってたんですか?」
女性:「えぇ、なんか凄いレトロな感じが良いなぁ~と思って。」
みたいな会話をしたところ、離れていたところにある「新入社員とおるくん」の筐体を指差して、
女性:「あの『とおるくん』って書いてあるゲームって、どんな『とおるくん』なんですか?
あれっ? とおるくんじゃなかったかな… "何くん"だったっけ…」
と言ってきたので、「(これは『くにおくん』とかと間違ってるのかなぁ~)」と思い、「それなら、プレーして説明してあげましょうか?」と言ったところ、カップル二人で「よろしくお願いします。」ということで、くにお…でなくて、「とおるくん」をプレーすることに。
OKI:「これは1984年のゲームなんですよ。」
男性:「うわっ。僕まだ生まれてないですw」
OKI:「あはは… 何年生まれなんです?」
男性:「87年です。」
OKI:「それはそれはw おねーさんは何年ですか?(さらっと)」
女性:「81年です。」
OKI:「ほほぅ… (6個下と付き合ってんだ… まぁカワイイからアリなんだな。)」
と変な詮索をしてしまいましたが、各ステージを色々と説明しながら、とりあえず全面を説明しました。
男性:「すげー。コナミこんなゲーム作ってたんだ!流石コナミ!」
女性:「こんな設定凄い!ありえない!昔のゲームならではですねw」
カップル:「ありがとうございました。」
と満足してもらった模様で、こっちも会社をフケてみゆきちゃんとしけこんだところまで見せられて良かったです。人に説明しながらプレーするのは、自宅でやるのとは感覚が違いますからね。(^^;
男性に「うまいですね。やり込んでるんですか?」と言われましたが、「このゲームの基板持ってる位です。」と言うと、「ちょっと自慢ぽくて嫌だなぁ~」と思うので(最近の某部活の方々がこの言葉を使っていて、凄くそれを感じていたりしたもので…(^^;)、それは言わずに「昔、凄く大好きだったんですよ~。それで体が覚えてるんでしょう~。(´▽`)」と。
とりあえず、このように後世にレトロゲームが伝わっていく事は良い事だと思いました。オンタイムでなくても想い出に残ってくれて、将来「このようなゲームが過去にあって、それのオリジナルを見た事がある。エミュレータでなくて。」と伝えて欲しいものです。
ちなみに、このカップルの女性の方は、上述のX68000版 出世大相撲の説明の時に、「このパソコン、Windowsで動かしたことありますよ。あー、それでなんか見たことあるゲームだったんだ。」と言った瞬間、苦笑いをしてしまいました。シャープ/ハドソンの公式エミュだろう…と百歩譲るとして、超初対面にそれは… ちょっと… 色々と思われてしまいますよw そのような事は、もっと密に知り合ってからでないとw そうしたらオジサンが、もっとディープに悪の知識(ry …まぁ、カワイイからなんでもありということで。
他にも色々とやりましたが、昨年の夏に来た時に、1個ネタとしてやるのを忘れていた事があったので確認をしました。

はい、確認オッケー! 当時はよくやりましたw
最後はコレを。

今見ると、タイトルがなんか卑猥に感じますw
わで~んさんから教えてもらったワザをK氏に披露しようとしたら、ノーマル設定でした…
仕方が無いので、とりあえず1周してから、残りの自機を殺して終りにしました。

K氏がインスト見て「あれっ?」って言いましたw 分かっている人はそういう反応ですよね。
知らない人用の物なのか、ネタなのか… ちなみにオリジナルはコレです。まるで違いますw
サラっとアキバに来てサラッと帰る… これがスタイリッシュアキバウォークです。(なんて(^^ゞ)

つくもたん(´Д`;ハアハア
今日はそこそこ歩いたから、少しだけ健康になれた気がします。
コメント
健康第一(笑)
まずは食生活から…
仕事上、寝不足は諦めるとして、塩分をかなり控えてみようかと思います。20年前からこんななので、「遺伝的に高い」のかなぁ~と思っているので、そろそろ精密検査とかするのも良いかな…と思っています。
ちなみに、さっき自宅で測ったら、118/80でした。いつもこれ位ならいいのですが…(^^ゞ
ということで、お互い健康に気をつけていきましょう。(^^;
>バッグマンのBGM
たしかにw
オクラホマミキサーは学校などで何気に聴ける曲なので、印象深いですよね。
今やっても難しいゲームです。いまだに1面クリアしたことないですw
>ドンキーコングの足元ジャンプ
知らない人が真似すると、コングに近づきすぎて死んでたりもw
>ロープマン
最初がデッドコピーとは駄菓子屋仕様っぽいですねw
そして4 方向のスターフォースはかなりキッツイですよねぇ~。
この頃は 4 と 8 がしっかり分かれていた時代だったんだよなぁ~とシミジミします。(´ー`)
ちなみに、さっき自宅で測ったら、118/80でした。いつもこれ位ならいいのですが…(^^ゞ
ということで、お互い健康に気をつけていきましょう。(^^;
>バッグマンのBGM
たしかにw
オクラホマミキサーは学校などで何気に聴ける曲なので、印象深いですよね。
今やっても難しいゲームです。いまだに1面クリアしたことないですw
>ドンキーコングの足元ジャンプ
知らない人が真似すると、コングに近づきすぎて死んでたりもw
>ロープマン
最初がデッドコピーとは駄菓子屋仕様っぽいですねw
そして4 方向のスターフォースはかなりキッツイですよねぇ~。
この頃は 4 と 8 がしっかり分かれていた時代だったんだよなぁ~とシミジミします。(´ー`)
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私は、健康診断の成績が今イチ良くなく、不健康体まっしぐらですね。(^^;
>大抵高血圧状態
OKIさんの血圧、やや高めみたいですね…。
私の場合は、大体上が90~120の間くらいで、下が60~80の間くらいですね。高い状態でも上が130の下が90くらいです。
>バッグマン
駄菓子屋ゲーセンで、ず~っと鳴っていたデモ中の音楽が印象深いゲームでしたね(笑)。
なにげに難度が高めなゲームだった印象があります。
>ドンキーコング
足元ジャンプですね~。(^^)
25mのワープは有名でしたが、足元ジャンプはそこまで広まっていなかったのか、地元のゲーセンでも実行している人がいませんでしたね。
ちなみに私も、このネタは20年くらい前に知りました。(^^;
>ロープマン
私が当時、初めてプレイしたロックンロープ…実はこのコピー品のロープマンだったりします(笑)。
しばらくしてスターフォースに入れ替わったのですが、レバーがそのままだったため、恐怖の4方向スターフォースという事態になっていましたね(爆)。