昔のゲームの想い出 [0151] 「サスケVSコマンダ」 [SNK] [1980] [アーケード]
《YES SHOGUN!》
先日の日記のネタからの想い出になるのですが、最後に遊んでから早一年…そろそろまた行ってみたいなぁ~なんて思います。
あ、「懐かし横丁」の話です。以前、「第3惑星」の動画がネット上にアップロードされており、懐かし横丁にある事を知りましたが、今もあそこに置いてあったりするのかなぁ~なんて思ったりします。
さて今回は、そんな懐かし横丁で一番驚いたゲーム、「サスケVSコマンド」の想い出を書いてみようと思います。ここでは筐体が純正だったんですよね。(^^)
…といっても、このゲームはよく遊んだ割には「とても好き」という訳ではないんですけどね…(^^ゞ
個人的には後半の赤忍者コマンダの攻撃が厳しすぎるという想い出が強すぎです。
正直ボスの術見たさに無理してプレーしていたという感が否めませんw
先日の日記のネタからの想い出になるのですが、最後に遊んでから早一年…そろそろまた行ってみたいなぁ~なんて思います。
あ、「懐かし横丁」の話です。以前、「第3惑星」の動画がネット上にアップロードされており、懐かし横丁にある事を知りましたが、今もあそこに置いてあったりするのかなぁ~なんて思ったりします。
さて今回は、そんな懐かし横丁で一番驚いたゲーム、「サスケVSコマンド」の想い出を書いてみようと思います。ここでは筐体が純正だったんですよね。(^^)
…といっても、このゲームはよく遊んだ割には「とても好き」という訳ではないんですけどね…(^^ゞ
個人的には後半の赤忍者コマンダの攻撃が厳しすぎるという想い出が強すぎです。
正直ボスの術見たさに無理してプレーしていたという感が否めませんw
【ツインショット】
このゲームを普通にプレーしていると3面目でショットがツインになるのですが(分身の術をクリア後にツインになる音が鳴ります)、このパワーアップが物凄く強力に見えた想い出があります。
しかもこのツインショットは独立した当り判定があり、それが凄く「リアル」に感じてなりませんでした。
このゲームの後で、ギャラガでツインショットを見る事になるのですが、私の中ではこっちの方が先な上に、その後にリリースされたシューティングゲームのツインショットというのは、ツインショットで一つの判定(つまり幅が大きいだけのショット)が多かったので、私の中ではこのゲームのツインショットが非常に心に強く残っています。
【多彩な術】
このゲームといえばボスとの対戦が見どころで、ボスが様々な術を繰り出すのが私にはたまりせんでした。「次はどんな術なんだろう…」これは当時のゲームフリークであれば、誰でも思った事かと思います。私もその一人でした。
初めてこのゲームを見た日は、上手い人でも3面の「飛竜剣の術」で、私が対決した時もこのボスが物凄く速い上に、剣の破裂がとても脅威に感じました。未だにこのボス戦はトラウマになっており、最も凄いボスの一つになっています。

私のトラウマなので、S山くんに撮ってもらいましたw
50円当時は頑張って進めても「春花の術」位が限界だったのですが、20円コーナーに移動してから結構やりこみ、とりあえず最初の「火炎の術」に戻るところから少し先まで進めるようになりました。
この功績を昨年のクラスメートだった友人に伝えたいなぁ~と思い(20円コーナーに行った頃にはクラスが変っていた)、「ねぇねぇ、やっとなんだけど、サスケコマンダの敵の術、全部見れたよ! 9面で火炎の術に戻るんだよ。知ってる? でもね、次の面が同じ繰り返しじゃないんだ。まだ12面位までしか進めてないんだけどね。」と自慢気に話をしたところ、「あのゲームは20面で、凄い事が起こるって話らしいよ。」と聴いてビックリしました。
「そんなのどこで知ったの? どんな事が起こるの?」と尋問のように聴くと友人はちゃんと答えられなく、仕方がないので、私がたまに行くゲームセンターで、それを達成した人がいるとの事だったので、すぐにそのゲームセンターに行ったのですが、既にサスケVSコマンダは置いてありませんでした。
私の腕は年々落ちているので(懐かし横丁でも「春花の術」で終った…)、ちゃんと確認できていないまま、未だによく分ってないのですが、ネットの情報によると、どうやらハングアップするらしいので、これの真偽をいずれ確認できればなぁ~なんて思います。
(でも、今更本物買うのには躊躇するゲームなんですよね…コレは。好きな想い出レベルと値段が釣り合わない…)
◇ ◇ ◇
という感じで、あまり想い出はないのですが、何気に何千円もプレーしていたゲームなので、術は一通り話す事はいまだにできます。1周目の順番なら常にソラで言える位ですw
S山くんにも懐かし横丁で結構語ったりしちゃう程だったので、実は好きなのかもしれません。
あと、画面の端が何げに安地になりやすい(当然完全ではないです)のって、有名な話でしょうか?
結構キツクなったら、画面の端にいるか、あまり左右に移動しないという戦法とよく取っていました。
飛竜の剣の術も端にいて、1発で打ち落とすとか結構やっていたので、何げに見つけた我流の戦法だったりしますw
白地のボスは、出現位置を覚えると、分身も、変身火炎も、春花も一発で落せるのが楽だったりします。懐かし横丁では、分身と変身火炎までは、これで一発だったのですが、春花だけは場所を失念しており、しくじって終った感じでした。(あのホーミング春花が…orz)
このゲームがリリースされて30年程経ちましたが、ボス戦をかなりカッコ良くして、コズモギャング並の30面位のステージを用意して、ギャラガ'88テイストなバランスの良いシューティングにしてみると、結構面白そうに感じます。(^^)
このゲームを普通にプレーしていると3面目でショットがツインになるのですが(分身の術をクリア後にツインになる音が鳴ります)、このパワーアップが物凄く強力に見えた想い出があります。
しかもこのツインショットは独立した当り判定があり、それが凄く「リアル」に感じてなりませんでした。
このゲームの後で、ギャラガでツインショットを見る事になるのですが、私の中ではこっちの方が先な上に、その後にリリースされたシューティングゲームのツインショットというのは、ツインショットで一つの判定(つまり幅が大きいだけのショット)が多かったので、私の中ではこのゲームのツインショットが非常に心に強く残っています。
【多彩な術】
このゲームといえばボスとの対戦が見どころで、ボスが様々な術を繰り出すのが私にはたまりせんでした。「次はどんな術なんだろう…」これは当時のゲームフリークであれば、誰でも思った事かと思います。私もその一人でした。
初めてこのゲームを見た日は、上手い人でも3面の「飛竜剣の術」で、私が対決した時もこのボスが物凄く速い上に、剣の破裂がとても脅威に感じました。未だにこのボス戦はトラウマになっており、最も凄いボスの一つになっています。

私のトラウマなので、S山くんに撮ってもらいましたw
50円当時は頑張って進めても「春花の術」位が限界だったのですが、20円コーナーに移動してから結構やりこみ、とりあえず最初の「火炎の術」に戻るところから少し先まで進めるようになりました。
この功績を昨年のクラスメートだった友人に伝えたいなぁ~と思い(20円コーナーに行った頃にはクラスが変っていた)、「ねぇねぇ、やっとなんだけど、サスケコマンダの敵の術、全部見れたよ! 9面で火炎の術に戻るんだよ。知ってる? でもね、次の面が同じ繰り返しじゃないんだ。まだ12面位までしか進めてないんだけどね。」と自慢気に話をしたところ、「あのゲームは20面で、凄い事が起こるって話らしいよ。」と聴いてビックリしました。
「そんなのどこで知ったの? どんな事が起こるの?」と尋問のように聴くと友人はちゃんと答えられなく、仕方がないので、私がたまに行くゲームセンターで、それを達成した人がいるとの事だったので、すぐにそのゲームセンターに行ったのですが、既にサスケVSコマンダは置いてありませんでした。
私の腕は年々落ちているので(懐かし横丁でも「春花の術」で終った…)、ちゃんと確認できていないまま、未だによく分ってないのですが、ネットの情報によると、どうやらハングアップするらしいので、これの真偽をいずれ確認できればなぁ~なんて思います。
(でも、今更本物買うのには躊躇するゲームなんですよね…コレは。好きな想い出レベルと値段が釣り合わない…)
という感じで、あまり想い出はないのですが、何気に何千円もプレーしていたゲームなので、術は一通り話す事はいまだにできます。1周目の順番なら常にソラで言える位ですw
S山くんにも懐かし横丁で結構語ったりしちゃう程だったので、実は好きなのかもしれません。
あと、画面の端が何げに安地になりやすい(当然完全ではないです)のって、有名な話でしょうか?
結構キツクなったら、画面の端にいるか、あまり左右に移動しないという戦法とよく取っていました。
飛竜の剣の術も端にいて、1発で打ち落とすとか結構やっていたので、何げに見つけた我流の戦法だったりしますw
白地のボスは、出現位置を覚えると、分身も、変身火炎も、春花も一発で落せるのが楽だったりします。懐かし横丁では、分身と変身火炎までは、これで一発だったのですが、春花だけは場所を失念しており、しくじって終った感じでした。(あのホーミング春花が…orz)
このゲームがリリースされて30年程経ちましたが、ボス戦をかなりカッコ良くして、コズモギャング並の30面位のステージを用意して、ギャラガ'88テイストなバランスの良いシューティングにしてみると、結構面白そうに感じます。(^^)
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