キーボードのあれこれ
今日(正確には昨日)、ブログ内の記事「ジュピターランダー」のコメントをいただいて、キーボードのお話が出ていたので、なんか書きたくなりました。
ちなみに、私が所有している「ぴゅう太」のキーボードは、消しゴムキーボード(本当は消しゴムではなくただのゴムです)なので、刻印はかなり薄くなっています。数字系はかなり薄れています…ゲームやベーシックで1などが一番入力されるからですね。
ちなみに、私が所有している「ぴゅう太」のキーボードは、消しゴムキーボード(本当は消しゴムではなくただのゴムです)なので、刻印はかなり薄くなっています。数字系はかなり薄れています…ゲームやベーシックで1などが一番入力されるからですね。
私は自宅でノートPC 3台(Let's note, VAIO, Dynabook)と、デスクトップPCを3台(Mouse Computer, 弁当箱Endeavor, 自作)を使っていて、仕事ではDELLを自席とお客さん先の席でそれぞれ使っています。
自宅のデスクトップはCPU切替器(やVNC)を使うので、1つのキーボードで済むのですが、それ以外は全て違ったキーボードとなり、パームレストの有無や、無意味なファンクションキー(電源やメール受信のボタンですね)が付属しているもの、ノートPCに至っては、Fnキー(Ctrlの左右どちらかに付いているキーです)の仕様が違っているものと様々です。
とりあえずどれも使いこなせてはいるのですが、キーボードに拘りたい時が"たまに"あり、「打っていて気持ちが良いもの」や「カッコイイもの」を見付けると、とりあえず保持しておいたりします。
いままで私が「これは残しておきたいなぁ~」と思っていたものと、なんとなく使ってなくて持っているキーボードは以下のものがあります。
[左から]
・Epson Endeavor(1995位)の付属品キーボード(会社の廃棄処分で入手)
・Mouse Computer(2003)の付属品キーボード
・Appleキーボード(2007)
・ELECOMキーボード(2003, 2007)
・HHKキーボード(2009)

色々と持っています。(^^)
EndeavorのキーボードはAT&Tが発売していたAT互換機のものとタイピング感触が同じという理由で押えていたもので、カチカチ感がとても気持ち良いです。あまりに気持ち良いので「将来また使いたいなぁ~」と思って、捨てずに保存している感じです。(今は使っていませんが(^^ゞ)
このキーボードは、時代的にWindowsキーが無いので、私がよく使う「Windowsキー + D」ができないのが少し残念です。
Mouse Computerのキーボードは未使用です。安っぽいし、打っていても何も感じません…
キーボードの故障時や、デバイスドライバのちょっとした確認としてたまに使ったりする程度です。
Appleキーボードは「デザインのみ」で買いましたw
実家にあった古いMacintoshに使おうとしたのですが、やっぱりやめましたw
ついでにMacも破棄しましたw
WindowsドライバにてWindowsでもそこそこ使えるのですが、使っているCPU切替器が認識しないという悲しい事実により、これはお蔵入りになっています。一度PS3のhomeに繋いでチャットをしたら、すこぶる使いやすかったのですが、PS3を1度しか起動していない現状、当面日の目を見ない事になりそうです。しかも、このキーボード、「消しゴムキーボード」なんですよね…
使い続けていると、「ぴゅう太」みたいになっちゃうと思うと、プログラミングとかワープロ、ブログ書きには使えない気がします。(え? 飾るだけ?(爆)
少し脱線しますが、現在Appleのマジックマウスが凄く欲しいです。リリースされてから、銀座のAppleストアとかで触ったのですが、ますます欲しくなりました。しかしWindowsのドライバでは、「なんかまだ微妙」という話です。でも欲しいのです。アギギギ、ギー!
ELECOMキーボードは現在のメインキーボードとなっています。当時としては先駆けだった青色LEDをランプに使ったキーボードで、値段も安価であり、私の好きな色である「黒 + 青」の配色がとてもカッコイイという理由で使い始めました。使用感は「まるでグッと来ない」のですが(笑)、この配色が好きなだけで使い続けています。このキーボードは数年前に一度壊れたのですが、ヨドバシカメラに行ったら、同じものが2000円位で売っていたので、また買ってしまいました。この2号機が壊れたらまた買ってしまいそうで恐いですw
HHKキーボードは現在仕事場で使っています。私が持っているのは無刻印のHHKなのですが、これが「入力していて最高に気持ちが良く」、私が使ってきた中では最高の楽しさを提供してくれます。
ただし、これはLinux等ターミナルで過すためのものなり、Windows上でExcelとかを使っていると、とても使い辛いですw
viとEmacsを使っている分にはホームポジションから手を離さない事になるので、最強のキーボードなのではないでしょうか?
私がお仕事している担当の方々は研究職の方ばかりなのですが、全員HHKを使っています。(大学院とか学生時代からのUNIX上りなのでしょうね)
昔はHHKを使っている人を見ると、「けっ!HHKなんてインテリなもの使いやがって!使い易いとか言って、ただのインテリを気取ってんじゃねーのか?」位、ヒネクレて物を見ていましたが、ゴメンナサイ。UNIX系の上では本当に良いもので、とても使いやすい物だったんでございますですね。(ナイスラビット風)
と、謝罪したいでございますですよ。
ちなみに、幼馴染のゲームプログラマのF田くんもHHK使っています。
UNIX系は未経験だというのに…(けっ!インテリ(ry …ウソですw)
という事で、使いやすいキーボード、打っていて気持ちの良いキーボードは、仕事も趣味も楽しくさせてくれるに違いないと思っているので、良いキーボードにこれからも一杯巡り会いたいものです。(^^)
自宅のデスクトップはCPU切替器(やVNC)を使うので、1つのキーボードで済むのですが、それ以外は全て違ったキーボードとなり、パームレストの有無や、無意味なファンクションキー(電源やメール受信のボタンですね)が付属しているもの、ノートPCに至っては、Fnキー(Ctrlの左右どちらかに付いているキーです)の仕様が違っているものと様々です。
とりあえずどれも使いこなせてはいるのですが、キーボードに拘りたい時が"たまに"あり、「打っていて気持ちが良いもの」や「カッコイイもの」を見付けると、とりあえず保持しておいたりします。
いままで私が「これは残しておきたいなぁ~」と思っていたものと、なんとなく使ってなくて持っているキーボードは以下のものがあります。
[左から]
・Epson Endeavor(1995位)の付属品キーボード(会社の廃棄処分で入手)
・Mouse Computer(2003)の付属品キーボード
・Appleキーボード(2007)
・ELECOMキーボード(2003, 2007)
・HHKキーボード(2009)

色々と持っています。(^^)
EndeavorのキーボードはAT&Tが発売していたAT互換機のものとタイピング感触が同じという理由で押えていたもので、カチカチ感がとても気持ち良いです。あまりに気持ち良いので「将来また使いたいなぁ~」と思って、捨てずに保存している感じです。(今は使っていませんが(^^ゞ)
このキーボードは、時代的にWindowsキーが無いので、私がよく使う「Windowsキー + D」ができないのが少し残念です。
Mouse Computerのキーボードは未使用です。安っぽいし、打っていても何も感じません…
キーボードの故障時や、デバイスドライバのちょっとした確認としてたまに使ったりする程度です。
Appleキーボードは「デザインのみ」で買いましたw
実家にあった古いMacintoshに使おうとしたのですが、やっぱりやめましたw
ついでにMacも破棄しましたw
WindowsドライバにてWindowsでもそこそこ使えるのですが、使っているCPU切替器が認識しないという悲しい事実により、これはお蔵入りになっています。一度PS3のhomeに繋いでチャットをしたら、すこぶる使いやすかったのですが、PS3を1度しか起動していない現状、当面日の目を見ない事になりそうです。しかも、このキーボード、「消しゴムキーボード」なんですよね…
使い続けていると、「ぴゅう太」みたいになっちゃうと思うと、プログラミングとかワープロ、ブログ書きには使えない気がします。(え? 飾るだけ?(爆)
少し脱線しますが、現在Appleのマジックマウスが凄く欲しいです。リリースされてから、銀座のAppleストアとかで触ったのですが、ますます欲しくなりました。しかしWindowsのドライバでは、「なんかまだ微妙」という話です。でも欲しいのです。アギギギ、ギー!
ELECOMキーボードは現在のメインキーボードとなっています。当時としては先駆けだった青色LEDをランプに使ったキーボードで、値段も安価であり、私の好きな色である「黒 + 青」の配色がとてもカッコイイという理由で使い始めました。使用感は「まるでグッと来ない」のですが(笑)、この配色が好きなだけで使い続けています。このキーボードは数年前に一度壊れたのですが、ヨドバシカメラに行ったら、同じものが2000円位で売っていたので、また買ってしまいました。この2号機が壊れたらまた買ってしまいそうで恐いですw
HHKキーボードは現在仕事場で使っています。私が持っているのは無刻印のHHKなのですが、これが「入力していて最高に気持ちが良く」、私が使ってきた中では最高の楽しさを提供してくれます。
ただし、これはLinux等ターミナルで過すためのものなり、Windows上でExcelとかを使っていると、とても使い辛いですw
viとEmacsを使っている分にはホームポジションから手を離さない事になるので、最強のキーボードなのではないでしょうか?
私がお仕事している担当の方々は研究職の方ばかりなのですが、全員HHKを使っています。(大学院とか学生時代からのUNIX上りなのでしょうね)
昔はHHKを使っている人を見ると、「けっ!HHKなんてインテリなもの使いやがって!使い易いとか言って、ただのインテリを気取ってんじゃねーのか?」位、ヒネクレて物を見ていましたが、ゴメンナサイ。UNIX系の上では本当に良いもので、とても使いやすい物だったんでございますですね。(ナイスラビット風)
と、謝罪したいでございますですよ。
ちなみに、幼馴染のゲームプログラマのF田くんもHHK使っています。
UNIX系は未経験だというのに…(けっ!インテリ(ry …ウソですw)
という事で、使いやすいキーボード、打っていて気持ちの良いキーボードは、仕事も趣味も楽しくさせてくれるに違いないと思っているので、良いキーボードにこれからも一杯巡り会いたいものです。(^^)
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