昔のゲームの想い出 [0137] 「イース」 [日本ファルコム] [1987] [PC-8801mkIISR]
《シナリオ、映像、サウンドの最高峰アクションRPG!》
現在もシリーズが発売されていて、且つ様々なプラットフォームでリリースされている人気アクションRPGなので、説明は不要なゲームですね。(^^)
本シリーズは現在「イース・オリジン」までリリースされており、これからもまだまだ発売されると思っているので、想い出話…となると「最後は2006年にクリアしてますよ。」とかになってしまいます。しかし、この想い出話は、90年代初頭の一番熱く燃えてプレーしていた時期の事を書いているので、「I, II, III」を想い出話として、書いてみようと思います。
VI(ナピシュテムの匣)にWindowで動くI~Vがついていたので、
これを大事に取っておいています。(^^) Originは先日アキバで…うっ
現在もシリーズが発売されていて、且つ様々なプラットフォームでリリースされている人気アクションRPGなので、説明は不要なゲームですね。(^^)
本シリーズは現在「イース・オリジン」までリリースされており、これからもまだまだ発売されると思っているので、想い出話…となると「最後は2006年にクリアしてますよ。」とかになってしまいます。しかし、この想い出話は、90年代初頭の一番熱く燃えてプレーしていた時期の事を書いているので、「I, II, III」を想い出話として、書いてみようと思います。
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これを大事に取っておいています。(^^) Originは先日アキバで…うっ
【私のプレーしたプラットフォーム】
私はこのゲームをPC-8801mkIISR、X1、PCエンジン、ファミリーコンピュータ、X68000のコンピュータでプレーしました。
特にPC-8801mkIISR、X1でのプレーは非常に想い出があり、プレーしては徹夜でクリア、そして、その後日もまた徹夜でクリア…と、一度始めると徹夜で一気に解かなければ気が済まない程、のめり込みをさせていただきました。それも人の家で…
とある事情でゲーメストの彼の家で徹夜が可能な状態だったので、今思うと色々とご迷惑をおかけした事をこの場を借りてお詫びいたします。(^^ゞ
[PC-8801mkIISR版の想い出]
F田くんがプレーしていた時にお邪魔して、ラスボス戦をプレーしていた所から見たのが初見でした。私には話が見えないまま、「これは面白い?」という私の問いに、彼は「かなり面白いよ。でも、続編になるみたいだね…」という事で、「へぇ~、そーなんだー。」という感じで、「長編物なんだな…」という感じでした。その後、少しだけプレーさせてもらい、「こりゃスゴイ!今度じっくりやりこもう…」という感じで、その後日ゲーメストの彼の家でプレーを始めました。
[X1版の想い出]
ゲーメストの彼の持っていたX1版のイースIは、PSG音源のみで且つBGMが一部PC-88版と違うといったもので、「あれっ?」なんて思いながらも、「ダームの塔のBGMはこっちの方が(゜∀゜)イイ!!」なんて、思った想い出があります。
[ファミリーコンピュータ版の想い出]
ファミリーコンピュータ版のイースIをクラスメートから「クリアして!」と託されたのですが、これのカマキリ(ピクティモス)で、気が狂いそうになりながら、一晩でなんとかクリアした苦い想い出があります。正直「運」のようなバランスが、かなりトラウマで、私の中ではイースの中で最低の移植物という位置付けになっています。
[PCエンジン版の想い出]
Y本くんがCD-ROM2を買ったとの事で見に行ったところ、銀河万丈さんがナレーションをしていてビックリした想い出があります。しかもオープニングがあり、その時のBGMがPC-88版では未使用だったBGM。しかも、いざプレーして人との会話になると、画面の両サイドに人が表示される…「す、凄すぎる…」、とそのゴーヂャス振りなアレジンにドギモを抜かれたのですが、正直その時の私には、そのイースが別物に見えてしまい、「なんかイースじゃないみたい…」なんて思ってしまった程です。
[X68000版の想い出]
PCエンジン版でさえ凄いアレンジだったのに、コレの移植は今迄のイースの斜め上を行っていて、「もう、参りました…」という感じでした。
「好き嫌いが分れる」と雑誌に書いてありましたが、本当にそうなった感じだったみたいです。私には開きなおった移植に見えたので、とても好感的に感じましたが、この時代は丁度ギャルゲーが流行っていた時代なので、「こりゃ、ウケないだろ~」とか、「ネクロマンサーみたいだな。」という所感があります。人気もなかったのか、IIは出ませんでしたね…

流石にコレはマズイ… マニュアル内の武器屋とアドルの差がw
こうして色々な事を思い出してみると、やっぱりオリジナル(PC-88版)が一番好みかなぁ~なんて思います。
ただし、IIのオープニングはX1の物の方が短かくて上手くまとめているという感じなので、こっちの方が好きだったりします(オリジナルはかなり長いのでダレて見えます)。あと、ダームの塔のBGMもX1の方が好きなので、X1版もいいけど、トータル的にオリジナルの方が少し軍配が上…って感じでしょうか。
[私の好み]
PC-8801mkIISR > X1 > PCエンジン > (大きな壁) > X680000
>> (越えられない壁) >> ファミリーコンピュータ
という感じですね。ですぞ。
ちなみに、Windows版で発売されていたエターナル系の方もプレーしていますが、ここでは比較していません。(^^ゞ
【IIを初めてクリアした時の日】
初めてこのゲームをクリアした日はパン屋のバイトがあり、徹夜でクリアをした足で、早朝からバイトに出掛けました。
興奮が冷めない状態で出社して、ノリノリにこのゲームのBGMを鼻歌交じりでパンを焼いていたら、店長代理に「OKIくん、上機嫌だねぇ~」みたいな事を言われて、「ハイ!凄く楽しいゲームを徹夜でプレーしたんですが、これが凄くて(ry」と、ゲームなんか分らないオッサンに、熱弁してしまった想い出があります。
しかし、昼飯を食べると、急に眠けが…
急に体が重くなり、バイトに影響が出そうになったので、上司にこの事を伝えると、「それだったら、そこの冷蔵庫の上で寝てていいよ。」という、嬉しいお言葉が。この時は夏休みで、且つ外は猛暑となっており、外のベンチなんかで寝たら脱水症状になってしまうところに救いの言葉でした。この業務用の冷蔵庫(1.5m位の高さ)の上でヒンヤリしながら居眠りをしていたら、感動したイースIIのイベントが次々蘇えって来ました。(壁を突き破ってくる「ゴーバン様だっ!」のイベントには、当時かなりシビレました)
【X68000版 IIIのハード設定】
PC-88版をクリアしてから一年後、友人の純ちゃんが、「イースIIIがウチにあるけど、プレーする?」との話が。「たしか、X68kの移植はスプライト使っているから、滑らかに動くというのを雑誌で読んだな…」と思い、即答で彼の家にプレーをしに。「OKIくんはゲームが上手いから、もちろんハードでプレーでしょ~。(`ー´)ニヤリ」という、彼の挑発(彼は性格が少しイジワルなので、こーいう事を平気で言ってくる)に、「よし、それなら受けて立とう!」という感じで、ハードでプレー。
しかし、これが私のデスレースになるなんて、思いもよらなかったのです…
基本的にハードは、敵が固い&攻撃力が高いという仕様なのですが、これがラスボスのバランスを凶悪にしていました。
結論だけを言うと、ラスボス攻略だけで3時間以上かかりました…
精魂尽きてボンヤリとエンディングを見ていると、ラスボスに着手している最中にリビングに行ってテレビを見に行ってしまった純ちゃんが戻ってきて、「やっとクリアしたんだ。」と、半分呆れながらも、よくクリアできたねという感じで、とりあえず当時の証人になってくれました。
私の中で、「1箇所をスポット攻略するだけで数時間かかってしまったバランスの悪いトラウマゲーム」というが一杯あるのですが、この「イースIII X68000版 ハード ラスボス」はそれにエントリされています。(ちなみに上述の「イースI ファミリーコンピュータ版 カマキリ」もソレです。ヤンチャ丸もね!w)
90年代初頭までの私は、そう簡単に心が折れないゲーマーだったので、家庭用ゲーム機でハマったら最後。電源が切れるか、ゲームしている環境により強制退場(人の家でのプレー時)でもない限り、メシや睡眠を取らないで、そのままプレーをし続ける性質があったので、黙ってプレーを黙認してくれた純ちゃん宅の人には感謝でした。
【BGM】
この時期のFM音源のBGMときたら、それはもうシビレるしかない…という状況でしたが、このイースはそれの最高峰に位置するVGMでした。
もうなんでしょう… あまりにもセンスが良すぎて、「なんでこんな凄い曲が作れるのだろう?」なんて心から思ったものです。特にIIのBGMは初回デモのBGM(「TO MAKE THE END OF BATTLE」)から感動もので、当時は就寝時にこのBGMを聴きながら眠りについていました。音源はX1(turbo Z)版のYM2151の音源が好きだったので、これを直録して自分の好きなように編集し、テープでエンドレスに好きなBGMを収録するなどの至福な時間を過していました。今でも「MOAT OF BURNEDBLESS」とか「SUBTERRANEAN CANAL」とか聴いて元気を貰っています。

本当に素晴らしいアルバムです
【その他想い出】
・イースのカンペンを社会人になってもしばらく使っていた事は、ここだけの話でw
都築和彦さんのイラスト…(´д`;ハアハア
・会社に「ミス リリア」のようなソバージュ(死語)の髪型の女性
(デビューシングルのジャケットのアレみたいな人)がいたので、周りの人に
勝手に「ミス リリア」とアダ名を付けていました。入社2コ上の先輩だってーのにw
イースと全然関係無いですが、ソバージュって女性受けは良いのに、
男性には凄く受けが悪かったと思いません? バブルの象徴のような髪型です…
◇ ◇ ◇
という感じで色々なプラットフォームでイースをプレーしてきましたが、20年以上経った今も新しいハードに移植され続け、世代が変っても支持され続けているこのゲーム、初回リリースされた当時からプレーしている人にはマンネリ感等あるかもしれませんが、いざプレーするとついついプレーしてしまえるバランスの良さと、世界観、いつ聴いても聴き惚れてしまうBGMがあるので、私はこれからもプレーしてしまうと思います。
私はこのゲームをPC-8801mkIISR、X1、PCエンジン、ファミリーコンピュータ、X68000のコンピュータでプレーしました。
特にPC-8801mkIISR、X1でのプレーは非常に想い出があり、プレーしては徹夜でクリア、そして、その後日もまた徹夜でクリア…と、一度始めると徹夜で一気に解かなければ気が済まない程、のめり込みをさせていただきました。それも人の家で…
とある事情でゲーメストの彼の家で徹夜が可能な状態だったので、今思うと色々とご迷惑をおかけした事をこの場を借りてお詫びいたします。(^^ゞ
[PC-8801mkIISR版の想い出]
F田くんがプレーしていた時にお邪魔して、ラスボス戦をプレーしていた所から見たのが初見でした。私には話が見えないまま、「これは面白い?」という私の問いに、彼は「かなり面白いよ。でも、続編になるみたいだね…」という事で、「へぇ~、そーなんだー。」という感じで、「長編物なんだな…」という感じでした。その後、少しだけプレーさせてもらい、「こりゃスゴイ!今度じっくりやりこもう…」という感じで、その後日ゲーメストの彼の家でプレーを始めました。
[X1版の想い出]
ゲーメストの彼の持っていたX1版のイースIは、PSG音源のみで且つBGMが一部PC-88版と違うといったもので、「あれっ?」なんて思いながらも、「ダームの塔のBGMはこっちの方が(゜∀゜)イイ!!」なんて、思った想い出があります。
[ファミリーコンピュータ版の想い出]
ファミリーコンピュータ版のイースIをクラスメートから「クリアして!」と託されたのですが、これのカマキリ(ピクティモス)で、気が狂いそうになりながら、一晩でなんとかクリアした苦い想い出があります。正直「運」のようなバランスが、かなりトラウマで、私の中ではイースの中で最低の移植物という位置付けになっています。
[PCエンジン版の想い出]
Y本くんがCD-ROM2を買ったとの事で見に行ったところ、銀河万丈さんがナレーションをしていてビックリした想い出があります。しかもオープニングがあり、その時のBGMがPC-88版では未使用だったBGM。しかも、いざプレーして人との会話になると、画面の両サイドに人が表示される…「す、凄すぎる…」、とそのゴーヂャス振りなアレジンにドギモを抜かれたのですが、正直その時の私には、そのイースが別物に見えてしまい、「なんかイースじゃないみたい…」なんて思ってしまった程です。
[X68000版の想い出]
PCエンジン版でさえ凄いアレンジだったのに、コレの移植は今迄のイースの斜め上を行っていて、「もう、参りました…」という感じでした。
「好き嫌いが分れる」と雑誌に書いてありましたが、本当にそうなった感じだったみたいです。私には開きなおった移植に見えたので、とても好感的に感じましたが、この時代は丁度ギャルゲーが流行っていた時代なので、「こりゃ、ウケないだろ~」とか、「ネクロマンサーみたいだな。」という所感があります。人気もなかったのか、IIは出ませんでしたね…

流石にコレはマズイ… マニュアル内の武器屋とアドルの差がw
こうして色々な事を思い出してみると、やっぱりオリジナル(PC-88版)が一番好みかなぁ~なんて思います。
ただし、IIのオープニングはX1の物の方が短かくて上手くまとめているという感じなので、こっちの方が好きだったりします(オリジナルはかなり長いのでダレて見えます)。あと、ダームの塔のBGMもX1の方が好きなので、X1版もいいけど、トータル的にオリジナルの方が少し軍配が上…って感じでしょうか。
[私の好み]
PC-8801mkIISR > X1 > PCエンジン > (大きな壁) > X680000
>> (越えられない壁) >> ファミリーコンピュータ
という感じですね。ですぞ。
ちなみに、Windows版で発売されていたエターナル系の方もプレーしていますが、ここでは比較していません。(^^ゞ
【IIを初めてクリアした時の日】
初めてこのゲームをクリアした日はパン屋のバイトがあり、徹夜でクリアをした足で、早朝からバイトに出掛けました。
興奮が冷めない状態で出社して、ノリノリにこのゲームのBGMを鼻歌交じりでパンを焼いていたら、店長代理に「OKIくん、上機嫌だねぇ~」みたいな事を言われて、「ハイ!凄く楽しいゲームを徹夜でプレーしたんですが、これが凄くて(ry」と、ゲームなんか分らないオッサンに、熱弁してしまった想い出があります。
しかし、昼飯を食べると、急に眠けが…
急に体が重くなり、バイトに影響が出そうになったので、上司にこの事を伝えると、「それだったら、そこの冷蔵庫の上で寝てていいよ。」という、嬉しいお言葉が。この時は夏休みで、且つ外は猛暑となっており、外のベンチなんかで寝たら脱水症状になってしまうところに救いの言葉でした。この業務用の冷蔵庫(1.5m位の高さ)の上でヒンヤリしながら居眠りをしていたら、感動したイースIIのイベントが次々蘇えって来ました。(壁を突き破ってくる「ゴーバン様だっ!」のイベントには、当時かなりシビレました)
【X68000版 IIIのハード設定】
PC-88版をクリアしてから一年後、友人の純ちゃんが、「イースIIIがウチにあるけど、プレーする?」との話が。「たしか、X68kの移植はスプライト使っているから、滑らかに動くというのを雑誌で読んだな…」と思い、即答で彼の家にプレーをしに。「OKIくんはゲームが上手いから、もちろんハードでプレーでしょ~。(`ー´)ニヤリ」という、彼の挑発(彼は性格が少しイジワルなので、こーいう事を平気で言ってくる)に、「よし、それなら受けて立とう!」という感じで、ハードでプレー。
しかし、これが私のデスレースになるなんて、思いもよらなかったのです…
基本的にハードは、敵が固い&攻撃力が高いという仕様なのですが、これがラスボスのバランスを凶悪にしていました。
結論だけを言うと、ラスボス攻略だけで3時間以上かかりました…
精魂尽きてボンヤリとエンディングを見ていると、ラスボスに着手している最中にリビングに行ってテレビを見に行ってしまった純ちゃんが戻ってきて、「やっとクリアしたんだ。」と、半分呆れながらも、よくクリアできたねという感じで、とりあえず当時の証人になってくれました。
私の中で、「1箇所をスポット攻略するだけで数時間かかってしまったバランスの悪いトラウマゲーム」というが一杯あるのですが、この「イースIII X68000版 ハード ラスボス」はそれにエントリされています。(ちなみに上述の「イースI ファミリーコンピュータ版 カマキリ」もソレです。ヤンチャ丸もね!w)
90年代初頭までの私は、そう簡単に心が折れないゲーマーだったので、家庭用ゲーム機でハマったら最後。電源が切れるか、ゲームしている環境により強制退場(人の家でのプレー時)でもない限り、メシや睡眠を取らないで、そのままプレーをし続ける性質があったので、黙ってプレーを黙認してくれた純ちゃん宅の人には感謝でした。
【BGM】
この時期のFM音源のBGMときたら、それはもうシビレるしかない…という状況でしたが、このイースはそれの最高峰に位置するVGMでした。
もうなんでしょう… あまりにもセンスが良すぎて、「なんでこんな凄い曲が作れるのだろう?」なんて心から思ったものです。特にIIのBGMは初回デモのBGM(「TO MAKE THE END OF BATTLE」)から感動もので、当時は就寝時にこのBGMを聴きながら眠りについていました。音源はX1(turbo Z)版のYM2151の音源が好きだったので、これを直録して自分の好きなように編集し、テープでエンドレスに好きなBGMを収録するなどの至福な時間を過していました。今でも「MOAT OF BURNEDBLESS」とか「SUBTERRANEAN CANAL」とか聴いて元気を貰っています。

本当に素晴らしいアルバムです
【その他想い出】
・イースのカンペンを社会人になってもしばらく使っていた事は、ここだけの話でw
都築和彦さんのイラスト…(´д`;ハアハア
・会社に「ミス リリア」のようなソバージュ(死語)の髪型の女性
(デビューシングルのジャケットのアレみたいな人)がいたので、周りの人に
勝手に「ミス リリア」とアダ名を付けていました。入社2コ上の先輩だってーのにw
イースと全然関係無いですが、ソバージュって女性受けは良いのに、
男性には凄く受けが悪かったと思いません? バブルの象徴のような髪型です…
という感じで色々なプラットフォームでイースをプレーしてきましたが、20年以上経った今も新しいハードに移植され続け、世代が変っても支持され続けているこのゲーム、初回リリースされた当時からプレーしている人にはマンネリ感等あるかもしれませんが、いざプレーするとついついプレーしてしまえるバランスの良さと、世界観、いつ聴いても聴き惚れてしまうBGMがあるので、私はこれからもプレーしてしまうと思います。
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