昔のゲームの想い出 [0135] 「源平討魔伝」 [ナムコ] [1986] [アーケード]
《必殺旋風剣!イヤ~!!》
5/6にK氏に会った時の喫茶店での会話。
OKI:「私の持っている"源平討魔伝"って、お釈迦様のシーンで
菖蒲(アヤメ)がちゃんと咲かないんですよ~。」
という事を話したら、
K氏:「それって、初期バージョンだからだよ。
基板がこうあって(手でイメージを説明)、この部分のROMに10Aとか10Bとか
書いてあるから、それで分るよ。」
との即答が!
5/6にK氏に会った時の喫茶店での会話。
OKI:「私の持っている"源平討魔伝"って、お釈迦様のシーンで
菖蒲(アヤメ)がちゃんと咲かないんですよ~。」
という事を話したら、
K氏:「それって、初期バージョンだからだよ。
基板がこうあって(手でイメージを説明)、この部分のROMに10Aとか10Bとか
書いてあるから、それで分るよ。」
との即答が!
「すっげーーーーーーーーーー!」
とビビりながら、その話をφ(.. )メモメモして、自宅にリマインダメール。
帰宅してから、実家の倉庫に移動して基板を確認しました。
「あれれ? ROMが分らない…」
とりあえずK氏に基板の写真をメールしたところ、ご丁寧なROMの位置の説明が。
結論でいうと、私の源平討魔伝はA, Bの付かない初期ロットという事で、これは菖蒲がなかなか咲かないバージョンとの事です。
よかったよかった。壊れてた(or コピーだった)のかと…
しかし、ROMのバージョンにより、ここまで色々な違いがある事、各プラットフォーム(やエミュレータ)で実現されているものに初期ロットの物が無いという事に、ほほぉ~となりました。(^^)

中央上部の「GT1 10」というROMでバージョンが分るそうです
という事で、基板は持っていてもROMのバージョンには非常に疎いわたしめですが、このゲームの良い想い出はちゃんと覚えています。(^^)
【ファーストインプレッション】
このゲームは普段滅多に行かないゲームセンターにて初めて見掛けました。ここはダイクマ(現ヤマダ電機)のゲームコーナーで、たまたま鉄アレイ等のスポーツ器具を買いに行った時に寄った時に見掛けました。(その後日にはそこらじゅうのゲームセンターに設置されましたw)
「なんだ、このゲーム? …ナムコか~!」という感じで、始めたところ、そのプレースタイルに「なんだか良く分らないゲームだなぁ~」って感じで終りました。正直ホラー系のゲームか何かかと思いました。(その時は雑誌よりも先に見た感じです)
どんなゲームか良く分らないままだったし、時間も閉店間際で誰もゲームセンターに居なかったので、そのまましばらくデモ画面を見ていた所、弁慶が出てきて、戦闘をしているシーンが出てきて、「凄く和風テイストなゲームだなぁ~!」と、アクションゲーム好きの私は再びトライ。最初の義経の所で終りました。
【素晴らしい世界観】
その数日後、いきつけのゲームセンターにこのゲームが設置されたので、「1週間以内にクリアするぞ~!」という感じで、ガンガンプレーを始めたところ、それはもう、この世界観に完全にハマりました。
当時のナムコのゲームというと、素晴らしいファンタジー系の世界観を持ったゲームや、素晴らしいSF系の世界観を持ったゲームという位置付けが思い浮ぶ事が大半だったのに、この和風テイストなゲームで且つ「復讐劇」という設定。本当に凄いゲームデザイン(とオリジナリティ)だと思いました。
思わず「このゲームのポスターが欲しい。」とゲームセンターで友人にコボしてしまったら、後日友人の一人が「OKIくん、このポスター欲しいって話を聴いたよ。カッパラってきたよ!」と、「ヲイヲイ、そんな入手はしたくないなぁ…」という感じでしたが、とても嬉しかったので、すぐに部屋に貼っておきました。(^^ゞ
でも、万引ポスターは嫌なので、後日伊勢佐木町にあるキャロットに行ってポスターを買ってきました。
家でこのポスターを眺めては、「景清、カッコイイなぁ~!」と、本当に世界観が(・∀・)イイ!!とニヤニヤしていました。
【とりあえずクリア!】
とりあえずゲームセンターに一週間ひきこもってクリアをしました。(しかし、菖蒲が咲かなかったのは記憶にないのですが…)
旧バージョンなのか、無限ループができたので、「これっていいのかなぁ~」なんて当時は思ったものです。
始めてクリアした時には「故 深谷正一氏に~」は全く意味が分らず(当たり前)、「なんの演出だろ?」なんて思っていたのは良い想い出です。
そして、近所のゲームセンターでクリアをしてはオプション(ギャラリー)に囲まれ、「ねぇ、故 ○○○~って何?」と聴かれては、「俺も知らないよ~」って感じでした。
(後に雑誌などでナムコのカリスマクリエイターだという事を知りました)
比較的早いクリアだったので少し天狗になっていましたが、その半年以内位後にゲーメストの茶話会にて、巣鴨のキャロットに行った時には、「上には上がいるもんだなぁ~」ってなものでした。(^^ゞ
【田舎でヒーローに!】
このゲームが下火になった半年以上過ぎた位に、親の実家(田舎)に用事ができたので一緒に同行し、昼間に用事が終ったので、その田舎にある駄菓子屋ゲーム屋(以前、第3惑星をプレーした所)に夕方行った所、源平討魔伝が置いてありました。
「(おぉ~、少しご無沙汰だな)」と思い、おもむろにプレーしたところ、少し進んだ辺りで近所に住むガキどもがオプションとして3, 4人ついて来ました。見た目は私よりも少しだけ年下位だった感じです(真実は謎ですがw)。
田舎の子なので、もの凄く気さくで、「なぁ、こっちのルートの方がいいんだぞ!」とか言ってきたので、私はフト、「そーなんだー。詳しいねぇ~。」と言ったところ、このガキの一人が「○○くんは、このゲームをクリアした事あるんだぞ!」と言われました。
しょうがないので話を合せるように、「そーなんだー。なら色々と教えてよ! ○○くんは誰?何回位解いた事あるの?」という感じで、話を合せると同時に、「下手っぽいプレーに切り替えて、たまに敵の攻撃を食らいまくるようなプレーや、剣を消耗させるようなプレー、道に迷うようなプレーをするようにしました。」
○○くんが少し偉そうに、「バカ、そっちじゃねーよ。」とか、「そんな攻撃じゃ、時間がかかるんだよ。」とか言ってくるなか、私は「次はどうすればいいの?」と、彼に指示を仰ぎながら、ロウソク(ライフ)を常に4本弱に保ちながら、「ギリギリ死なないプレーを続けました。(これが結構難しいw)」
このゲームを知っている人は分ると思いますが、このゲームのクリアには必要条件があり、三種の神器というものを集めなければなりません。
勾玉、鏡、剣の三種の神器が全国マップのどこかに隠されています。しかも決ったルートでステージを攻略しなければなりません。
しかし、この○○くんはクリアした事がある"ハズ"なのですが、ルート選択にミスがある指示をするので、それではZAPしないとクリアができなくなってしまいます。仕方がないので、○○くんの指示に対してミスしたフリをして、正式なルート選択をしながらプレーしたところ、「なんだよ~、これだから分ってないヤツは~。」みたいな罵詈雑言を吐き捨てられたりしつつ、私は三種の神器を徐々に入手して行きました。
しかし、三首の龍を倒した辺りで状況が変わります。このゲームの難所である三首の龍は、このゲームを極めていないと、かなり倒すのが困難なのです。○○くんは「オ、オマエ、上手いな…」と、周りのガキと共に徐々に息を飲むプレーに。
私は「う~ん、これはマグレだねぇ~。命もギリギリだしね。」とか言いながら、それでもロウソクを4本未満に保つプレーにしています。
そして、ついに源頼朝を倒して、エンディングに。
その時のガキ共は、外人の4コマの如く、「スッゲー!オマエ、スッゲー!本当に下手なのかよ~!」とガッツポーズで私を賞賛してきました。
「たまたまマグレだよ~。(大ウソ)」の控え目な回答に、
ガキA:「なぁオマエ、どこ住んでんの? 近所じゃねーよな?」
ガキB:「他のゲームもクリアして見せてよ!」
ガキC:「このうまい棒食わない?」
みたいな反応が。
OKI:「俺は○○○(親戚の家)の親戚なんだ。
たまたまこっち来ていて、もう帰る時間なんだよ。」
と、サラッと彼らに挨拶をして、その駄菓子屋を出ました。
うしろから「また来いよー!」と声がして、大きく手を振ってくれたのが良い想い出でした。
そしてその半年後に再びその駄菓子屋にゲームをしに行きましたが、コイツらには会えませんでした(爆) 一夏ならぬ、一春の想い出ってな物ですw
◇ ◇ ◇
このゲームは慣れてしまうと比較的簡単なアクションゲームですが、慣れるまでが結構大変で、私の周りでは誰もクリアしていない状況のゲームでした(特に三首の龍が大変っぽい感じでした)、それなりに忍耐がいるとは思いますが、この魅力的な世界観にハマると本当に楽しいゲームだと思います。
このゲームをクリアしてから、後にX68000版がリリースされ、Beepにこの内部解析について、かなり詳細が載っており、これを読んではハードウェアの機能を越えた多重スクロールの実現(源平討魔伝はハードウェアの持つ2面のみのスクロールではなく、スプライト配置による3面のスクロールを実現しています)や、景清の多関節処理など、ゲーム世界観の他にも意欲的なソフトウェアパワーを見せつけてくれた素晴らしいゲームの想い出となっています。

X68000版のパッケージ

私が興奮したBeepの記事

この辺りで、表現方法の凄さにオシッコチビりそうに!w
今となっては分るのですが、アーケード版もX68000版もグラフィックハードウェアの構造が似ているので、実現方法は同じなのでしょうね。
とビビりながら、その話をφ(.. )メモメモして、自宅にリマインダメール。
帰宅してから、実家の倉庫に移動して基板を確認しました。
「あれれ? ROMが分らない…」
とりあえずK氏に基板の写真をメールしたところ、ご丁寧なROMの位置の説明が。
結論でいうと、私の源平討魔伝はA, Bの付かない初期ロットという事で、これは菖蒲がなかなか咲かないバージョンとの事です。
よかったよかった。壊れてた(or コピーだった)のかと…
しかし、ROMのバージョンにより、ここまで色々な違いがある事、各プラットフォーム(やエミュレータ)で実現されているものに初期ロットの物が無いという事に、ほほぉ~となりました。(^^)

中央上部の「GT1 10」というROMでバージョンが分るそうです
という事で、基板は持っていてもROMのバージョンには非常に疎いわたしめですが、このゲームの良い想い出はちゃんと覚えています。(^^)
【ファーストインプレッション】
このゲームは普段滅多に行かないゲームセンターにて初めて見掛けました。ここはダイクマ(現ヤマダ電機)のゲームコーナーで、たまたま鉄アレイ等のスポーツ器具を買いに行った時に寄った時に見掛けました。(その後日にはそこらじゅうのゲームセンターに設置されましたw)
「なんだ、このゲーム? …ナムコか~!」という感じで、始めたところ、そのプレースタイルに「なんだか良く分らないゲームだなぁ~」って感じで終りました。正直ホラー系のゲームか何かかと思いました。(その時は雑誌よりも先に見た感じです)
どんなゲームか良く分らないままだったし、時間も閉店間際で誰もゲームセンターに居なかったので、そのまましばらくデモ画面を見ていた所、弁慶が出てきて、戦闘をしているシーンが出てきて、「凄く和風テイストなゲームだなぁ~!」と、アクションゲーム好きの私は再びトライ。最初の義経の所で終りました。
【素晴らしい世界観】
その数日後、いきつけのゲームセンターにこのゲームが設置されたので、「1週間以内にクリアするぞ~!」という感じで、ガンガンプレーを始めたところ、それはもう、この世界観に完全にハマりました。
当時のナムコのゲームというと、素晴らしいファンタジー系の世界観を持ったゲームや、素晴らしいSF系の世界観を持ったゲームという位置付けが思い浮ぶ事が大半だったのに、この和風テイストなゲームで且つ「復讐劇」という設定。本当に凄いゲームデザイン(とオリジナリティ)だと思いました。
思わず「このゲームのポスターが欲しい。」とゲームセンターで友人にコボしてしまったら、後日友人の一人が「OKIくん、このポスター欲しいって話を聴いたよ。カッパラってきたよ!」と、「ヲイヲイ、そんな入手はしたくないなぁ…」という感じでしたが、とても嬉しかったので、すぐに部屋に貼っておきました。(^^ゞ
でも、万引ポスターは嫌なので、後日伊勢佐木町にあるキャロットに行ってポスターを買ってきました。
家でこのポスターを眺めては、「景清、カッコイイなぁ~!」と、本当に世界観が(・∀・)イイ!!とニヤニヤしていました。
【とりあえずクリア!】
とりあえずゲームセンターに一週間ひきこもってクリアをしました。(しかし、菖蒲が咲かなかったのは記憶にないのですが…)
旧バージョンなのか、無限ループができたので、「これっていいのかなぁ~」なんて当時は思ったものです。
始めてクリアした時には「故 深谷正一氏に~」は全く意味が分らず(当たり前)、「なんの演出だろ?」なんて思っていたのは良い想い出です。
そして、近所のゲームセンターでクリアをしてはオプション(ギャラリー)に囲まれ、「ねぇ、故 ○○○~って何?」と聴かれては、「俺も知らないよ~」って感じでした。
(後に雑誌などでナムコのカリスマクリエイターだという事を知りました)
比較的早いクリアだったので少し天狗になっていましたが、その半年以内位後にゲーメストの茶話会にて、巣鴨のキャロットに行った時には、「上には上がいるもんだなぁ~」ってなものでした。(^^ゞ
【田舎でヒーローに!】
このゲームが下火になった半年以上過ぎた位に、親の実家(田舎)に用事ができたので一緒に同行し、昼間に用事が終ったので、その田舎にある駄菓子屋ゲーム屋(以前、第3惑星をプレーした所)に夕方行った所、源平討魔伝が置いてありました。
「(おぉ~、少しご無沙汰だな)」と思い、おもむろにプレーしたところ、少し進んだ辺りで近所に住むガキどもがオプションとして3, 4人ついて来ました。見た目は私よりも少しだけ年下位だった感じです(真実は謎ですがw)。
田舎の子なので、もの凄く気さくで、「なぁ、こっちのルートの方がいいんだぞ!」とか言ってきたので、私はフト、「そーなんだー。詳しいねぇ~。」と言ったところ、このガキの一人が「○○くんは、このゲームをクリアした事あるんだぞ!」と言われました。
しょうがないので話を合せるように、「そーなんだー。なら色々と教えてよ! ○○くんは誰?何回位解いた事あるの?」という感じで、話を合せると同時に、「下手っぽいプレーに切り替えて、たまに敵の攻撃を食らいまくるようなプレーや、剣を消耗させるようなプレー、道に迷うようなプレーをするようにしました。」
○○くんが少し偉そうに、「バカ、そっちじゃねーよ。」とか、「そんな攻撃じゃ、時間がかかるんだよ。」とか言ってくるなか、私は「次はどうすればいいの?」と、彼に指示を仰ぎながら、ロウソク(ライフ)を常に4本弱に保ちながら、「ギリギリ死なないプレーを続けました。(これが結構難しいw)」
このゲームを知っている人は分ると思いますが、このゲームのクリアには必要条件があり、三種の神器というものを集めなければなりません。
勾玉、鏡、剣の三種の神器が全国マップのどこかに隠されています。しかも決ったルートでステージを攻略しなければなりません。
しかし、この○○くんはクリアした事がある"ハズ"なのですが、ルート選択にミスがある指示をするので、それではZAPしないとクリアができなくなってしまいます。仕方がないので、○○くんの指示に対してミスしたフリをして、正式なルート選択をしながらプレーしたところ、「なんだよ~、これだから分ってないヤツは~。」みたいな罵詈雑言を吐き捨てられたりしつつ、私は三種の神器を徐々に入手して行きました。
しかし、三首の龍を倒した辺りで状況が変わります。このゲームの難所である三首の龍は、このゲームを極めていないと、かなり倒すのが困難なのです。○○くんは「オ、オマエ、上手いな…」と、周りのガキと共に徐々に息を飲むプレーに。
私は「う~ん、これはマグレだねぇ~。命もギリギリだしね。」とか言いながら、それでもロウソクを4本未満に保つプレーにしています。
そして、ついに源頼朝を倒して、エンディングに。
その時のガキ共は、外人の4コマの如く、「スッゲー!オマエ、スッゲー!本当に下手なのかよ~!」とガッツポーズで私を賞賛してきました。
「たまたまマグレだよ~。(大ウソ)」の控え目な回答に、
ガキA:「なぁオマエ、どこ住んでんの? 近所じゃねーよな?」
ガキB:「他のゲームもクリアして見せてよ!」
ガキC:「このうまい棒食わない?」
みたいな反応が。
OKI:「俺は○○○(親戚の家)の親戚なんだ。
たまたまこっち来ていて、もう帰る時間なんだよ。」
と、サラッと彼らに挨拶をして、その駄菓子屋を出ました。
うしろから「また来いよー!」と声がして、大きく手を振ってくれたのが良い想い出でした。
そしてその半年後に再びその駄菓子屋にゲームをしに行きましたが、コイツらには会えませんでした(爆) 一夏ならぬ、一春の想い出ってな物ですw
このゲームは慣れてしまうと比較的簡単なアクションゲームですが、慣れるまでが結構大変で、私の周りでは誰もクリアしていない状況のゲームでした(特に三首の龍が大変っぽい感じでした)、それなりに忍耐がいるとは思いますが、この魅力的な世界観にハマると本当に楽しいゲームだと思います。
このゲームをクリアしてから、後にX68000版がリリースされ、Beepにこの内部解析について、かなり詳細が載っており、これを読んではハードウェアの機能を越えた多重スクロールの実現(源平討魔伝はハードウェアの持つ2面のみのスクロールではなく、スプライト配置による3面のスクロールを実現しています)や、景清の多関節処理など、ゲーム世界観の他にも意欲的なソフトウェアパワーを見せつけてくれた素晴らしいゲームの想い出となっています。

X68000版のパッケージ

私が興奮したBeepの記事

この辺りで、表現方法の凄さにオシッコチビりそうに!w
今となっては分るのですが、アーケード版もX68000版もグラフィックハードウェアの構造が似ているので、実現方法は同じなのでしょうね。
コメント
No title
分る人はコメントの内容がコアw
三つ首の龍の眠る動き、当時はもどかしかったですよねぇ~。
早く首を下してくれねーと、鳥が来ちゃうってーの!(爆)
しかも、先日プレーしているというのがなんともおかしいですw
このゲームは慣れると30, 40分位でクリアできるから、ちょっとプレーするには良いゲームですよね。
3つのモードは本当にスゴイですよね。スケーリングも良いです。まるでデビルリバースばりの魔人のスケーリングが!w
早く首を下してくれねーと、鳥が来ちゃうってーの!(爆)
しかも、先日プレーしているというのがなんともおかしいですw
このゲームは慣れると30, 40分位でクリアできるから、ちょっとプレーするには良いゲームですよね。
3つのモードは本当にスゴイですよね。スケーリングも良いです。まるでデビルリバースばりの魔人のスケーリングが!w
No title
私はPCエンジンでクリアしましたが、マスターシステムの「剣聖伝」やファミコンの「月風魔伝」のような和風ファンタジーはこの時期ありましたね。
No title
>和風ファンタジーはこの時期ありましたね。
みんなナムコのゲームのヒットを真似ていた時代でしたね。
みんなナムコのゲームのヒットを真似ていた時代でしたね。
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このゲームのセンスはスゴすぎですよね。普通に考えても画面構成を3種類用意するなんて思わないですが、だからこそこの世界観があるんですよね。当時の私はデカキャラモードだけでいいじゃんとか思ってましたがwww