昔のゲームの想い出 [0134] 「スーパーリアル麻雀PII」 [セタ] [1987] [アーケード]
《て、天和!?》
最後の麻雀ゲームの想い出は、「色々な意味で、ビデオゲーム麻雀の最高峰ではないか?」と勝手に思っている、「スーパーリアル麻雀PII」です。
美しいキャラクターと脅威のアニメーションが、アーケードゲーム少年(&中年も?)のハートを鷲掴みにしたハズです!
…(´д`;ハアハア…うっ!(^^ゞ☆\バキッ!!
最後の麻雀ゲームの想い出は、「色々な意味で、ビデオゲーム麻雀の最高峰ではないか?」と勝手に思っている、「スーパーリアル麻雀PII」です。
美しいキャラクターと脅威のアニメーションが、アーケードゲーム少年(&中年も?)のハートを鷲掴みにしたハズです!
…(´д`;ハアハア…うっ!(^^ゞ☆\バキッ!!
【ファーストインプレッション】
最初にこのゲームを見た時、インストラクションカードとポップでイキナリ私はヤラレましたw

"萌え"という言葉が使われていない時代の萌えインストラクションカード
しかし、プレー画面を見ると、明らかに初代「スーパーリアル麻雀」です。「あれれ?」と思いながらも、人のプレーしている画面を見て、ビックリです。
「なんなんだ、この麻雀は…」という感じでした。
その驚愕のアニメーションは、まるで「エロアニメ」のようで、丁度この頃にアダルトアニメビデオでシェアを築き上げていた「くりいむレモン」をゲームセンターで見たかのような感じでした。(言い過ぎw)
この時代の麻雀ゲームのアニメ調エロは、非常に乏しい表現が当たり前の時代で、PCのエロゲーでさえ絵はキデイだったのもの、まだアニメーションの分野に力を入れているものが殆んどない時だったというのに、セタがその分野を開拓した!といっても過言ではないという感じでした。
しかも、ただでさえアニメーションが凄いというのに、この対戦キャラクターである「ショウ子ちゃん」の魅力はそれはもう、ポキュは…ポキュは…
うっ、うっ、うっ、もうイクお!
(テンプレートによりAAが崩れやすいので、あのAAは自粛(^^ゞ)
ってなものでした。
と、そんなショウ子タソですが、対戦中はタバコを吸っていたので、当時の私としてはマイナスポイントでした。(公式設定では麻雀打っている人はショウ子タソじゃないそうですが、当時はそんな事は知りませんでした)
でも、いいんです。タバコなんてただの飾りです。偉い人には分らんのですw
どーせなら、このタバコキャラの設定のままで、外見に似合わないアバズレで行ってもらって、この声優さんのままの声で「あーら、いい男だわ」位言ってもらいたいものです。(大分声が違って聴こえるのは気のせいでしょうか…?)
【最高峰のイカサマージャン】
このショウ子タソの魅力に魅入られた人は、恐らくかなりのコインを投入した事と思われます。
私もそれはもう、洒落にならない程、投入いたしました。
しかし、しかしですよ。最後まで脱がせられないんです。ブッちゃけ彼女はイカサマしまくりなんです。
イカサマージャンなんです!
1, 2回勝っても、負けると服を着てしまうし、3回位勝っていると、突然の倍満 or 役満アガリを仕掛けてきたりするんです。
ヒドイ時は、プレーを初めると「天和でそのままガメオベ」なんです…
アリエナイザー!!!今だったら、「なん………だと?」でブリーチ状態です。
流石に、この時はブチ切れそうになりました。
私は生まれてこのかた、「天和」や「地和」を見た事があるのは、このゲームのみだったりします。(リアルで打っていた時でさえ一度も無いです)
「汚ない役満上りを仕掛けてくるのは、スーパーリアル麻雀 PIIだけっ!」
「セタに怒りの信(てがみ、中国ではこう書く)を送りつけよう!」
とか思ったものです。
しかし、こちとらn万円もつぎ込んだ男だけあって、たまには役満位アガリます。
初めてこのゲームで役満アガった時には「やったー! こんだけ点数出せば、とりあえずすぐにはトバされないぞ!」と、脱ぎ脱ぎシーンを拝見していたところ、「足だけ出てきて、下着がストンと滑り落ちるシーン…」
「あれっ? このゲームは役満をアガると、イキナリこのシーンなのか…?途中経過は?」と唖然とした想い出があります。
そして、次の局では彼女は三倍満…「ええっ!?」まるで、一からやり直しているような錯覚に陥ったりしました。
「ヤラレたら、イカサマでヤリ返す…」それがショウ子タンなのです。
しかし、流石にやり込んだだけあって、とりあえず最初から最後まで脱がして、足パンティー・スス~ッまで見れたので、このゲームは卒業しました。
【ゲーメストの売り上げ】
そんな勢いでクリアしたイカサマージャンの本ゲームですが、ロクに2回戦程度しか先が見れずに、涙で枕を濡らしつつ、違う部分も濡らして夜を過すBOYSのためを思ってか、ゲーメストさんはやってくれますた!
それは、約3回分の脱ぎ脱ぎシーンのスクリーンショットを掲載してくれました!

衝撃の最終ページ記事
WOW!当時のポキュはビックリしたものです。「凄いなぁ~!」と。
それはもう「少し前までn万円もつぎ込んだ自分が小馬鹿にされたかと思いました。」(あれ?)
でもいいんです。ポキュの脳みそにはショウ子タソが動いて再生されるんですから!
でも悔しいから、このゲーメストは永久保存版に殿堂入りにする事にしましたw
と、発掘したゲーメストを見ながら色々な事を想い出してはこのブログを書いていますが、今見るとショウ子タソは「少しガタイが良いような…」って、思いますた。
という感じで、今では当たり前のような処理でも、当時の犬小屋のようなRAM空間をふんだんに使ってのこの実装。実に凄い事を先駆けでやってのけたセタは凄いなと思います。

技術もさる事ながら、石までお洒落!
あ、ちなみにPIII以降もプレーをし続けていましたが、そんなものはどーでもいいです。(^^;
後半の方になると、もう何がなんだか…
最初にこのゲームを見た時、インストラクションカードとポップでイキナリ私はヤラレましたw

"萌え"という言葉が使われていない時代の萌えインストラクションカード
しかし、プレー画面を見ると、明らかに初代「スーパーリアル麻雀」です。「あれれ?」と思いながらも、人のプレーしている画面を見て、ビックリです。
「なんなんだ、この麻雀は…」という感じでした。
その驚愕のアニメーションは、まるで「エロアニメ」のようで、丁度この頃にアダルトアニメビデオでシェアを築き上げていた「くりいむレモン」をゲームセンターで見たかのような感じでした。(言い過ぎw)
この時代の麻雀ゲームのアニメ調エロは、非常に乏しい表現が当たり前の時代で、PCのエロゲーでさえ絵はキデイだったのもの、まだアニメーションの分野に力を入れているものが殆んどない時だったというのに、セタがその分野を開拓した!といっても過言ではないという感じでした。
しかも、ただでさえアニメーションが凄いというのに、この対戦キャラクターである「ショウ子ちゃん」の魅力はそれはもう、ポキュは…ポキュは…
うっ、うっ、うっ、もうイクお!
(テンプレートによりAAが崩れやすいので、あのAAは自粛(^^ゞ)
ってなものでした。
と、そんなショウ子タソですが、対戦中はタバコを吸っていたので、当時の私としてはマイナスポイントでした。(公式設定では麻雀打っている人はショウ子タソじゃないそうですが、当時はそんな事は知りませんでした)
でも、いいんです。タバコなんてただの飾りです。偉い人には分らんのですw
どーせなら、このタバコキャラの設定のままで、外見に似合わないアバズレで行ってもらって、この声優さんのままの声で「あーら、いい男だわ」位言ってもらいたいものです。(大分声が違って聴こえるのは気のせいでしょうか…?)
【最高峰のイカサマージャン】
このショウ子タソの魅力に魅入られた人は、恐らくかなりのコインを投入した事と思われます。
私もそれはもう、洒落にならない程、投入いたしました。
しかし、しかしですよ。最後まで脱がせられないんです。ブッちゃけ彼女はイカサマしまくりなんです。
イカサマージャンなんです!
1, 2回勝っても、負けると服を着てしまうし、3回位勝っていると、突然の倍満 or 役満アガリを仕掛けてきたりするんです。
ヒドイ時は、プレーを初めると「天和でそのままガメオベ」なんです…
アリエナイザー!!!今だったら、「なん………だと?」でブリーチ状態です。
流石に、この時はブチ切れそうになりました。
私は生まれてこのかた、「天和」や「地和」を見た事があるのは、このゲームのみだったりします。(リアルで打っていた時でさえ一度も無いです)
「汚ない役満上りを仕掛けてくるのは、スーパーリアル麻雀 PIIだけっ!」
「セタに怒りの信(てがみ、中国ではこう書く)を送りつけよう!」
とか思ったものです。
しかし、こちとらn万円もつぎ込んだ男だけあって、たまには役満位アガリます。
初めてこのゲームで役満アガった時には「やったー! こんだけ点数出せば、とりあえずすぐにはトバされないぞ!」と、脱ぎ脱ぎシーンを拝見していたところ、「足だけ出てきて、下着がストンと滑り落ちるシーン…」
「あれっ? このゲームは役満をアガると、イキナリこのシーンなのか…?途中経過は?」と唖然とした想い出があります。
そして、次の局では彼女は三倍満…「ええっ!?」まるで、一からやり直しているような錯覚に陥ったりしました。
「ヤラレたら、イカサマでヤリ返す…」それがショウ子タンなのです。
しかし、流石にやり込んだだけあって、とりあえず最初から最後まで脱がして、足パンティー・スス~ッまで見れたので、このゲームは卒業しました。
【ゲーメストの売り上げ】
そんな勢いでクリアしたイカサマージャンの本ゲームですが、ロクに2回戦程度しか先が見れずに、涙で枕を濡らしつつ、違う部分も濡らして夜を過すBOYSのためを思ってか、ゲーメストさんはやってくれますた!
それは、約3回分の脱ぎ脱ぎシーンのスクリーンショットを掲載してくれました!

衝撃の最終ページ記事
WOW!当時のポキュはビックリしたものです。「凄いなぁ~!」と。
それはもう「少し前までn万円もつぎ込んだ自分が小馬鹿にされたかと思いました。」(あれ?)
でもいいんです。ポキュの脳みそにはショウ子タソが動いて再生されるんですから!
でも悔しいから、このゲーメストは永久保存版に殿堂入りにする事にしましたw
と、発掘したゲーメストを見ながら色々な事を想い出してはこのブログを書いていますが、今見るとショウ子タソは「少しガタイが良いような…」って、思いますた。
という感じで、今では当たり前のような処理でも、当時の犬小屋のようなRAM空間をふんだんに使ってのこの実装。実に凄い事を先駆けでやってのけたセタは凄いなと思います。

技術もさる事ながら、石までお洒落!
あ、ちなみにPIII以降もプレーをし続けていましたが、そんなものはどーでもいいです。(^^;
後半の方になると、もう何がなんだか…
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