昔のゲームの想い出 [0133] 「麻雀学園 "卒業編"」 [ユウガ] [1988] [アーケード]
《名人ばりにHボタンを連打っ!》
いよいよこの想い出話初の「脱衣麻雀」の想い出ですw
ちなみに私達はゲームセンターで、脱衣麻雀の事を「ストリップ麻雀」という呼び方をしていましたw
麻雀学園は、"ユウガ"という会社が作成した脱衣麻雀となるのですが、この会社は実は"カプコン"が作った別名義のブランドだというのは結構有名な話となっています。

PCBがまるでこの頃のカプコンですw
いよいよこの想い出話初の「脱衣麻雀」の想い出ですw
ちなみに私達はゲームセンターで、脱衣麻雀の事を「ストリップ麻雀」という呼び方をしていましたw
麻雀学園は、"ユウガ"という会社が作成した脱衣麻雀となるのですが、この会社は実は"カプコン"が作った別名義のブランドだというのは結構有名な話となっています。

PCBがまるでこの頃のカプコンですw
【ファーストインプレッション】
この時代は「まるで脱衣麻雀の戦国時代」のように、山程、麻雀ゲームが乱立していました。
実写に近いリアルな静止画女性が物があれば、アニメ調の静止画が脱ぐ物もあり、更にアニメーションするアニメ調の物もありました。
この麻雀学園は、リアル系の女性が一部(ご褒美画面で)アニメーションすると言ったもので、「どちらかというとアニメ系の麻雀ゲームを好んでプレーしていた傾向にある私」は、最初は「こんなのが出たんだ…」という感じで、とりあえずプレーしていた感じでした。
「とりあえず、まずは一人位脱がせて、どんなものかを確認…」という感じの軽い気持ちでプレーをしたのですが、最初の女の子の攻略をした時に驚愕の事実が…
【脅威の「Hボタン」】
このゲームを知っている人にはお馴染すぎて呆れられてしまう話ではありますが、このゲームには「Hボタン連打」というフィーチャーがあります。これは麻雀牌のA~Nキーの内の「Hキー」の事で、女の子を最後まで脱がした際に、このシーンでHボタンを連打すると、ご褒美として「女の子にイタズラ」が出来てしまうもので、イタズラの内容は女の子によってバリエーションがあり、大事な所を手で隠している、その腕をどかそうとしたり、胸をモミモミしたり、それはもう、動きや声がとてもエロい状況になります。
当時の私は2面の「秋本沙織さん」が大のお気に入りで、ステージセレクトで2面を選択して、常に2面攻略で、胸をモミモミ(´д`;ハアハアしていました。まさにステージセレクト de エレクトですw どーしてエレクチオンしないの!なんてありえないです。
しかし、このHボタン連打の光景、かなりこっ恥かしいもので、人が後で見ていると、「Hボタンが連打仕辛い…」となり、心の中で、
「(あっちいけ! シッ!シッ!)」
と、常に「ささやき…えいしょう…いのり…ねんじろ!」状態になっていました。
まぁ、結局はギャラリーはどっか行ってくれないのですけどね…
諦めて揉まないで、そのまま脱衣シーンをスキップしていました…(´・ω・`)
ちなみに、この機能はディップスイッチによりON/OFFができるので、ゲームセンターによっては、この機能を殺している所もありました。
まぁ、そんなゲーセンではプレーしないのですけどね!

これが驚異のHボタン説明!
【リーチが恐い!】
このゲームは相手にリーチがかかると、「数巡目に、ほぼ100% 敵が振り込む用の牌が配牌されます(場に牌が出ていなければ)」。
この仕様のため、もしもこちらがリーチをしている場合は、もう「打つ手無し状態」になり、私は「オワタ」という感じで、グッタリしていました。
正直、これだけ「リーチが恐い麻雀」はこのゲームだけです。イカサマージャンの恐るべき仕様です。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
◇ ◇ ◇
とまぁ、これだけあからさまなイカサマ仕様の麻雀ではありましたが、好きなステージから始められるので、お気に入りの子を選択して、向こうがテンパる前に撃破できれば、Hボタン連打の恩恵も受ける事もできますし、更にコンティニューもできるので、エロシーンは比較的見る事は容易でした。このため、このゲームには結構な額を費した想い出があります。
そして、年齢を重ねる事により、徐々にステージ2から、ステージ1の女の子に目移りしている自分がいたのも、なんかシミジミしたりしていますw
2面はおねぃさん、1面は女子高生… これは私がオサーンになった証拠なのかもしれませんw

ヲイヲイ、見えてるって。
今だったら完全にNGですね。New Good!(違

ポップとマニュアルの写真。
マニュアルの子は… 誰じゃ?(・3・)
とまぁ、こんな想い出ですね。
次は麻雀ゲームの想い出のラスト、「スーパーリアル麻雀 PII」ですw
この時代は「まるで脱衣麻雀の戦国時代」のように、山程、麻雀ゲームが乱立していました。
実写に近いリアルな静止画女性が物があれば、アニメ調の静止画が脱ぐ物もあり、更にアニメーションするアニメ調の物もありました。
この麻雀学園は、リアル系の女性が一部(ご褒美画面で)アニメーションすると言ったもので、「どちらかというとアニメ系の麻雀ゲームを好んでプレーしていた傾向にある私」は、最初は「こんなのが出たんだ…」という感じで、とりあえずプレーしていた感じでした。
「とりあえず、まずは一人位脱がせて、どんなものかを確認…」という感じの軽い気持ちでプレーをしたのですが、最初の女の子の攻略をした時に驚愕の事実が…
【脅威の「Hボタン」】
このゲームを知っている人にはお馴染すぎて呆れられてしまう話ではありますが、このゲームには「Hボタン連打」というフィーチャーがあります。これは麻雀牌のA~Nキーの内の「Hキー」の事で、女の子を最後まで脱がした際に、このシーンでHボタンを連打すると、ご褒美として「女の子にイタズラ」が出来てしまうもので、イタズラの内容は女の子によってバリエーションがあり、大事な所を手で隠している、その腕をどかそうとしたり、胸をモミモミしたり、それはもう、動きや声がとてもエロい状況になります。
当時の私は2面の「秋本沙織さん」が大のお気に入りで、ステージセレクトで2面を選択して、常に2面攻略で、胸をモミモミ(´д`;ハアハアしていました。まさにステージセレクト de エレクトですw どーしてエレクチオンしないの!なんてありえないです。
しかし、このHボタン連打の光景、かなりこっ恥かしいもので、人が後で見ていると、「Hボタンが連打仕辛い…」となり、心の中で、
と、常に「ささやき…えいしょう…いのり…ねんじろ!」状態になっていました。
まぁ、結局はギャラリーはどっか行ってくれないのですけどね…
諦めて揉まないで、そのまま脱衣シーンをスキップしていました…(´・ω・`)
ちなみに、この機能はディップスイッチによりON/OFFができるので、ゲームセンターによっては、この機能を殺している所もありました。
まぁ、そんなゲーセンではプレーしないのですけどね!

これが驚異のHボタン説明!
【リーチが恐い!】
このゲームは相手にリーチがかかると、「数巡目に、ほぼ100% 敵が振り込む用の牌が配牌されます(場に牌が出ていなければ)」。
この仕様のため、もしもこちらがリーチをしている場合は、もう「打つ手無し状態」になり、私は「オワタ」という感じで、グッタリしていました。
正直、これだけ「リーチが恐い麻雀」はこのゲームだけです。イカサマージャンの恐るべき仕様です。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とまぁ、これだけあからさまなイカサマ仕様の麻雀ではありましたが、好きなステージから始められるので、お気に入りの子を選択して、向こうがテンパる前に撃破できれば、Hボタン連打の恩恵も受ける事もできますし、更にコンティニューもできるので、エロシーンは比較的見る事は容易でした。このため、このゲームには結構な額を費した想い出があります。
そして、年齢を重ねる事により、徐々にステージ2から、ステージ1の女の子に目移りしている自分がいたのも、なんかシミジミしたりしていますw
2面はおねぃさん、1面は女子高生… これは私がオサーンになった証拠なのかもしれませんw

ヲイヲイ、見えてるって。
今だったら完全にNGですね。New Good!(違

ポップとマニュアルの写真。
マニュアルの子は… 誰じゃ?(・3・)
とまぁ、こんな想い出ですね。
次は麻雀ゲームの想い出のラスト、「スーパーリアル麻雀 PII」ですw
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