琥珀が膀胱炎?
琥珀が一昨日の夜からおしっこをしなくなり、昨晩はトイレに10回位連続して行くも、何も出せずにいたので、行きつけの動物病院の急患対応のところに深夜3時過ぎに電話をして状況を知らせたところ、「膀胱あたりがパンパンになっているか確認して欲しい。」とのことで、確認するも特にパンパンになっていなかったので一旦様子を見ることにして、朝になって病院が開いてから改めて診察してもらうことに。
結果、「おしっこは溜まってないですね。」とのことで薬を処方してもらい、ついでに去勢してから1年間ほど血液検査をしていなかったので、ついでに検査をしてもらったところバリバリの正常値でした。
とりあえずいつものようにトイレに行って小をした時に"おから猫砂"を絡めて出来る「巨大おしっこ玉」がしっかりできるまで様子見です。
今も水は普通に飲むも、若干おしっこをする感じですが、量が全然出てないので、膀胱がパンパンになるなどの症状になるまで様子を観ることにしました。(水を飲むも膀胱にシッコが溜まらないということは、このところ床暖付けて暖かいコタツで寝ているから水分が蒸発しているのか…???)
ただ、よく分からない現象(何度もトイレに行って空打ちをしているなど)がある以上、何かあるとは思ってはいるのですが、なんともはや…
◇ ◇ ◇
猫を病院連れて行ったら昼になったので、近所のとんかつ屋で昼飯を食べて、明日の朝食の買い出しをして帰宅の途中、猫の餌やりさんに会いました。(数ある餌やりポイントの一つの近くのベンチでくつろいでいた)
このところ夕方のジョギングを全くしなくなったので、会うのは久々なのと(3ヶ月振り位?)、いつも夕方に餌やりの活動をしているので、昼間に会うのは初めてのことでした。
お互い年始の挨拶をし、昼に会うのが珍しい事を話したら、「今日は猫の餌を調達していたと」のことで、向こうから「10数年餌やりをしていた一匹が先月末に亡くなった」という報告(ちなみにこの猫)と、「遠く離れた別の餌やりコミュニティの方で、猫向けに作った猫小屋が放火されて、側にある工場で問題になったことから、そのとばっちりがこちらに飛び火して、運用が面倒になっている (犯人は分かっているものの証拠がないとのこと。その犯人が家族ぐるみでやっているとのこと、それも過去に大量の毒殺をした人物だったという…)」の話を聴き、このところ色々と大変だったんだなぁ…と思いました。
特に十数年みんなのアイドルだった地域猫が無くなったのはかなり残念な話だったようで、その猫を可愛がっていた年寄り連中が、急に猫が居なくなったことに対して、餌やりさんに問い合わせがあった話や、見当たらない中、毎日餌やりに来ていたという話を聞いて、「色々と面倒な話だな…」と。
最後は餌やりさんが川の水門の下で亡骸を見つけて、年寄連中に無くなったことを目視確認させて納得させ、ペット対応している霊園で火葬のケアをしたとのことでした。(咲良を火葬した所と同じ場所で、話が合いました)
最近徐々に地域猫が減ってきているので餌やりさん的には本望とは思いますが、それはそれで寂しくもあるのだろうな…って聴けない話ではありますが、個人的にそう思いました。
◇ ◇ ◇
ということで、ウチのも今夜も元気に家を走り回っていますが(おもちゃで遊んでくれと叩いてきてウルサイw)、おしっこが出来なくて苦痛を訴えてくる訳でもないので(本当に苦しいと鳴き続けるとネットの情報で見てはいるけど)、触診をして膀胱がパンパンになってないか定期的に確認しつつ、明日から餌に薬を混ぜて食べさせ、この後どれくらいおしっこをするのかモニターし、来週少量でも尿を採取してそれを持って再検診となりました。
結果、「おしっこは溜まってないですね。」とのことで薬を処方してもらい、ついでに去勢してから1年間ほど血液検査をしていなかったので、ついでに検査をしてもらったところバリバリの正常値でした。
とりあえずいつものようにトイレに行って小をした時に"おから猫砂"を絡めて出来る「巨大おしっこ玉」がしっかりできるまで様子見です。
今も水は普通に飲むも、若干おしっこをする感じですが、量が全然出てないので、膀胱がパンパンになるなどの症状になるまで様子を観ることにしました。(水を飲むも膀胱にシッコが溜まらないということは、このところ床暖付けて暖かいコタツで寝ているから水分が蒸発しているのか…???)
ただ、よく分からない現象(何度もトイレに行って空打ちをしているなど)がある以上、何かあるとは思ってはいるのですが、なんともはや…
猫を病院連れて行ったら昼になったので、近所のとんかつ屋で昼飯を食べて、明日の朝食の買い出しをして帰宅の途中、猫の餌やりさんに会いました。(数ある餌やりポイントの一つの近くのベンチでくつろいでいた)
このところ夕方のジョギングを全くしなくなったので、会うのは久々なのと(3ヶ月振り位?)、いつも夕方に餌やりの活動をしているので、昼間に会うのは初めてのことでした。
お互い年始の挨拶をし、昼に会うのが珍しい事を話したら、「今日は猫の餌を調達していたと」のことで、向こうから「10数年餌やりをしていた一匹が先月末に亡くなった」という報告(ちなみにこの猫)と、「遠く離れた別の餌やりコミュニティの方で、猫向けに作った猫小屋が放火されて、側にある工場で問題になったことから、そのとばっちりがこちらに飛び火して、運用が面倒になっている (犯人は分かっているものの証拠がないとのこと。その犯人が家族ぐるみでやっているとのこと、それも過去に大量の毒殺をした人物だったという…)」の話を聴き、このところ色々と大変だったんだなぁ…と思いました。
特に十数年みんなのアイドルだった地域猫が無くなったのはかなり残念な話だったようで、その猫を可愛がっていた年寄り連中が、急に猫が居なくなったことに対して、餌やりさんに問い合わせがあった話や、見当たらない中、毎日餌やりに来ていたという話を聞いて、「色々と面倒な話だな…」と。
最後は餌やりさんが川の水門の下で亡骸を見つけて、年寄連中に無くなったことを目視確認させて納得させ、ペット対応している霊園で火葬のケアをしたとのことでした。(咲良を火葬した所と同じ場所で、話が合いました)
最近徐々に地域猫が減ってきているので餌やりさん的には本望とは思いますが、それはそれで寂しくもあるのだろうな…って聴けない話ではありますが、個人的にそう思いました。
ということで、ウチのも今夜も元気に家を走り回っていますが(おもちゃで遊んでくれと叩いてきてウルサイw)、おしっこが出来なくて苦痛を訴えてくる訳でもないので(本当に苦しいと鳴き続けるとネットの情報で見てはいるけど)、触診をして膀胱がパンパンになってないか定期的に確認しつつ、明日から餌に薬を混ぜて食べさせ、この後どれくらいおしっこをするのかモニターし、来週少量でも尿を採取してそれを持って再検診となりました。
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