水道障害
お昼前位に近所で「水道管に濁り水(汚水?)が混じった可能性があるので、飲み水として使用しないでください。」という周知が行われ、更に夕方に水道局から「調査した結果、水質に問題があるので、飲み水として使用しないでください。ポリタンクを用意したので、飲料水を配布します。取りに来てください。」と周知が出たので、指定の場所まで取りに行きました。
テレワークなのを良いことに連絡されてから直ぐに現場に向かったところ、既に30人位並んでて、ポリタンクを両手で持って帰る奥様を横目に、「これならさっさと家に戻れるな…」と思ったのですが…
テレワークなのを良いことに連絡されてから直ぐに現場に向かったところ、既に30人位並んでて、ポリタンクを両手で持って帰る奥様を横目に、「これならさっさと家に戻れるな…」と思ったのですが…
前の20人くらいでピタッと行列の消化が止まりました。
「あれっ? なんだろ…」と思って、10分位待つも列は進まず… 「なんで進まないんだろ?」と思っていると、横入りするかの如く、自前のポリタンクを持っている人が給水車の先頭に行って水を汲み始めている様子… 「暗がりでよく見えないけど、このオッサンは後から来たんだよな…?」と思っていると、係員の人が…
「ポリタンクが無くなったので、今事業所から取り寄せています。少しお待ち下さい!もし、自前でポリタンクをご用意している方は優先して入れれます!給水車は問題ありません!」
とのアナウンスが。
「行列が進まなかったのは、そーいうことか。あのオッサンもコレを知って自宅に戻ってポリタンクを持参してきたんだな…」と、30分位待つも、全くポリタンクの支給が来る兆しはなし。「少し」とかヌカしていたクセに。
しかもこの間、列の2つ前の奥さんが小学校低学年位の子供を連れて行きており、この子供の動きが「まるで平安京エイリアンの発狂時」のような機敏で且つアトランダムな動きをしてて、目障りなことこの上なし…な状況でした。
この子供、寒空の中でオレンジの半袖Tシャツに麦わら帽子を首にかけており、まるでその姿はワンピースのルフィ…ならぬ「小ゆたぼん」…
物凄くせわなしない動きをしてても、バカ親は注意すらせずに放置ing。「ガキが落ち着き無いのは子供特有のステータスとして分かるが、このバカ女、ジャリを注意して抑制しろよ…」と。(ちなみに「ジャリ」はS川さんが大好きだった汚い言い方w)
そうこうしていたら糞ガキが援軍として、同級生くらいの女の子を呼び寄せて、この幼女も靴が合ってないのか、走り回ると「ダン・ダン・ダン!」と物凄くウルサイ騒音が… うるせー!!
更にポツポツと私が大嫌いな雨が降ってきやがり、「マジかよ… これでポリタンクが来ないまま本降りになったら、ガメオベラで帰宅しないと…」と思いながらハラハラしつつ、昨日接種したコロナワクチンの影響もあって、体温が37.0度を超えている不調な状態で、
(1) 水道局のポリタンクアナウンスはあるある詐欺。
(2) 18:00過ぎの寒空。
(3) 立ちんぼで足腰が痛くなってくる。
(4) クソガキ'sは平安京エイリアンの永パ防止のような高速移動。
(5) 雨が降ってくる。
と最悪な状況で1時間程待ちました。
やっとポリタンクが来たのは「少しお待ち下さい発言から50分以上経過してのことでした。」
公務員ってゆとりバカが多いという超偏見があるのですが(もちろんデキる人もいるが割合的に少ないと思っている)、「ライフラインに対するインシデントって相当マズイんじゃねーのか?」と思いました。
そして、やっとポリタンクをいただこうとして身分証明をして、「ポリタンク2個ください。」と伝えたら、「すみません、数が足りないので、一人一個でお願いします…」と。
「えっ?最初に2個持って高速に帰っていった奥さんもいるのに?まだ足りないの?バカなの?○ぬの?」と思いました。
結局、なんで汚水が入り込んだのか説明もないし、用意すべきポリタンクの母数すら計算できないレベルの低さ、呆れてものも言えませんでした。
今回の事件(インシデント)を持って、
(1) 災害の対策に関してコイツらはマジで信用できない。
(2) 飲料水用のポリタンクを用意しておこう。ついでに折りたたみキャスターも。
と心から誓いました。
実際、東日本大震災の経験から行政の動きなんて信用できないことから、1週間程度はそこそこ快適に過ごすことができる用意はしているし(水、食料、トイレ、etc…)、今回も飲料水を貰わなくても平気っちゃ平気だったけど、話のタネに軽い気持ちで並んだら、まさかポンコツ水道局に1時間も立ちんぼ+うっとおしい糞ジャリのダンス付きで嫌な思いをするとは、いやはやついてねーなーって感じでした。
私の管理している備蓄。
(1) 20リットルの水。(非飲料で、毎月1日辺りで交換)
(2) トイレットペーパー。(最低50ロール以上)とティッシュ(最低10パック)
(3) 飲料水。(最低20リットル以上)
(4) 簡易トイレ。(最低10回以上。更にマンホールがトイレになる場所を把握済み)
(5) 緊急用非常用リュック。(よろず。キャットフードも格納)
という感じで備蓄しているので、ちょっとした災害程度なら極力人に頼らなくても乗り切れるようにしておきたいものです。
あと、写真にはないですが、非常食やカップ麺も備蓄してあるのと、車のガソリンはある程度遠くに逃げられるようにと、常に50%以上はキープしています。

水道局から貰った、糞ちっちぇポリタンク。
つか、「ポリタンクをご用意」と言われて、「折りたたみかな?これだけ人が住んでいるんだし。場所も食うしな。」と思っていたのですが、まんまポリタンクとは思わなかった。
しかも蓋周りが物凄く汚れていたので、「これ、何年放置されていたんだろう…」と思いつつ、この飲料水で周囲を洗いました。
今回の事を教訓にもっともっと頑張っていこうと思いつつ、繰り返しますが、「水道局って、バカなの?○ぬの?」とオモタ…とさ。(#^ω^)
【2022/12/01 追記】
そして、この小っちぇポリタンクは翌日返却しろとさ。ったく。
【2023/01/16 追記】
2023/01/15(土) 22:30に再発。
「あれっ? なんだろ…」と思って、10分位待つも列は進まず… 「なんで進まないんだろ?」と思っていると、横入りするかの如く、自前のポリタンクを持っている人が給水車の先頭に行って水を汲み始めている様子… 「暗がりでよく見えないけど、このオッサンは後から来たんだよな…?」と思っていると、係員の人が…
「ポリタンクが無くなったので、今事業所から取り寄せています。少しお待ち下さい!もし、自前でポリタンクをご用意している方は優先して入れれます!給水車は問題ありません!」
とのアナウンスが。
「行列が進まなかったのは、そーいうことか。あのオッサンもコレを知って自宅に戻ってポリタンクを持参してきたんだな…」と、30分位待つも、全くポリタンクの支給が来る兆しはなし。「少し」とかヌカしていたクセに。
しかもこの間、列の2つ前の奥さんが小学校低学年位の子供を連れて行きており、この子供の動きが「まるで平安京エイリアンの発狂時」のような機敏で且つアトランダムな動きをしてて、目障りなことこの上なし…な状況でした。
この子供、寒空の中でオレンジの半袖Tシャツに麦わら帽子を首にかけており、まるでその姿はワンピースのルフィ…ならぬ「小ゆたぼん」…
物凄くせわなしない動きをしてても、バカ親は注意すらせずに放置ing。「ガキが落ち着き無いのは子供特有のステータスとして分かるが、このバカ女、ジャリを注意して抑制しろよ…」と。(ちなみに「ジャリ」はS川さんが大好きだった汚い言い方w)
そうこうしていたら糞ガキが援軍として、同級生くらいの女の子を呼び寄せて、この幼女も靴が合ってないのか、走り回ると「ダン・ダン・ダン!」と物凄くウルサイ騒音が… うるせー!!
更にポツポツと私が大嫌いな雨が降ってきやがり、「マジかよ… これでポリタンクが来ないまま本降りになったら、ガメオベラで帰宅しないと…」と思いながらハラハラしつつ、昨日接種したコロナワクチンの影響もあって、体温が37.0度を超えている不調な状態で、
(1) 水道局のポリタンクアナウンスはあるある詐欺。
(2) 18:00過ぎの寒空。
(3) 立ちんぼで足腰が痛くなってくる。
(4) クソガキ'sは平安京エイリアンの永パ防止のような高速移動。
(5) 雨が降ってくる。
と最悪な状況で1時間程待ちました。
やっとポリタンクが来たのは「少しお待ち下さい発言から50分以上経過してのことでした。」
公務員ってゆとりバカが多いという超偏見があるのですが(もちろんデキる人もいるが割合的に少ないと思っている)、「ライフラインに対するインシデントって相当マズイんじゃねーのか?」と思いました。
そして、やっとポリタンクをいただこうとして身分証明をして、「ポリタンク2個ください。」と伝えたら、「すみません、数が足りないので、一人一個でお願いします…」と。
「えっ?最初に2個持って高速に帰っていった奥さんもいるのに?まだ足りないの?バカなの?○ぬの?」と思いました。
結局、なんで汚水が入り込んだのか説明もないし、用意すべきポリタンクの母数すら計算できないレベルの低さ、呆れてものも言えませんでした。
今回の事件(インシデント)を持って、
(1) 災害の対策に関してコイツらはマジで信用できない。
(2) 飲料水用のポリタンクを用意しておこう。ついでに折りたたみキャスターも。
と心から誓いました。
実際、東日本大震災の経験から行政の動きなんて信用できないことから、1週間程度はそこそこ快適に過ごすことができる用意はしているし(水、食料、トイレ、etc…)、今回も飲料水を貰わなくても平気っちゃ平気だったけど、話のタネに軽い気持ちで並んだら、まさかポンコツ水道局に1時間も立ちんぼ+うっとおしい糞ジャリのダンス付きで嫌な思いをするとは、いやはやついてねーなーって感じでした。
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(1) 20リットルの水。(非飲料で、毎月1日辺りで交換)
(2) トイレットペーパー。(最低50ロール以上)とティッシュ(最低10パック)
(3) 飲料水。(最低20リットル以上)
(4) 簡易トイレ。(最低10回以上。更にマンホールがトイレになる場所を把握済み)
(5) 緊急用非常用リュック。(よろず。キャットフードも格納)
という感じで備蓄しているので、ちょっとした災害程度なら極力人に頼らなくても乗り切れるようにしておきたいものです。
あと、写真にはないですが、非常食やカップ麺も備蓄してあるのと、車のガソリンはある程度遠くに逃げられるようにと、常に50%以上はキープしています。

水道局から貰った、糞ちっちぇポリタンク。
つか、「ポリタンクをご用意」と言われて、「折りたたみかな?これだけ人が住んでいるんだし。場所も食うしな。」と思っていたのですが、まんまポリタンクとは思わなかった。
しかも蓋周りが物凄く汚れていたので、「これ、何年放置されていたんだろう…」と思いつつ、この飲料水で周囲を洗いました。
今回の事を教訓にもっともっと頑張っていこうと思いつつ、繰り返しますが、「水道局って、バカなの?○ぬの?」とオモタ…とさ。(#^ω^)
【2022/12/01 追記】
そして、この小っちぇポリタンクは翌日返却しろとさ。ったく。
【2023/01/16 追記】
2023/01/15(土) 22:30に再発。
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