メガドライブミニ2がリリースされましたが…
「メガドライブミニ」が発売されてから約3年。「メガドライブミニ2」が今年の6月に発表され、とりあえず発表直後は予約できませんでしたが、その後少ししてからヨドバシカメラで予約ができたので無事購入することができました。(SEGA Genesis Mini 2はAmazon限定のおかげで転売ヤーから買わないとならない状態で、情強の信者位しか予約できなかった感じみたいだったので、早々に買う気が失せた(#^ω^) 最近ゲームに限らず、糞バンダイのフィギュアなどもこんな感じで、転売ヤーの餌食なので購入意欲が全体的に失せてきた)

開封するのはもう少し後。
先週から始まった仕事が超短期間決戦なもので(一ヶ月も猶予がない)、仕事内容がアニメーターみたいな作業をするうえに、ほぼ独りでこなさないとならない状況なので、「こんなマニアックな仕事、他の人がこんなの当てられたら、こなせるのだろうか? 私か上司以外はこの部署ではまず無理だろ…」と、私のスキルとして難易度はそれ程高くはないものの、画像処理に長けていないとまず無理なので(それもオーサリングツール等は与えられない縛りゲー)、後で色々と余裕を持ちたいがために先手を打って、仕事が終わった後で裏でPythonのコードを書いたり、Excelでマクロを書いたりして、素材になる仕組みを作っており、「ヲタ活どころじゃねーな…」と、また裏で内緒の仕事をしている感じです。(予算も大したことないから残業の縛りは相変わらず)
そのようななか、息抜きにゲーム系ニュースを見ていたら、メガドライブミニ2リリースのことはモチロン、その中に目を疑う記事が。
「セガの小玉理恵子氏が逝去。『ファンタシースター』やメガドラ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、Switch版『SEGA AGES』など手掛ける」
「えぇぇぇ!マジかよ… 今となっては有名なゲームグラフィッカーな方なのに… この方ってまだ60歳行ってなかったんじゃなかったっけ?」と思って軽く調べてみるとやっぱりそうで、「事故とかでなくて、何か病気かだったのか…」と思いました。
この話とは直接関係は無いのですが、先週の土曜日に知り合いから、
> From: 父ちゃんマン
> ----
> 既にご存知かもしれませんが
> 先程、フェイスブック開いたら
> ○○さんが癌で余命2年、最短2ヶ月の宣告を受けたようです。
>
> 一応、連絡しておきますね。
>
> それでは、OKIさんも働きすぎなので
> 気をつけて下さいよ。
※○○さんや私の名前は伏せ字やハンドル名に置き換え。
というのが来ていて、「○○さんって、まだ50代後半だよな…」と思っていた矢先に今回のニュース記事を見た…という流れでした。
ちなみに癌で余命宣告を受けた方は、以前このブログで書いたこの方で、「後ちょっとで悠々自適な老後を満喫できるステータスだったのに、勝ち組の末路って…」と思ってしまいました。
「人生100年時代」とか訳の分からないキャッチコピーはちょいちょい見かけますが、私の生き方ではまず無理と思っているので、もし早々と余命宣告を受けたら、どうやって生きていこうかな…と思った深夜4:00過ぎの命を削って常にPCの前に居るマンの日記でした。(そーいや、10年近く昔に虚言癖のエアー癌がいたけど、アイツはまだ生きてるのかな?私よりも長生きしそうな気がしていますw)

開封するのはもう少し後。
先週から始まった仕事が超短期間決戦なもので(一ヶ月も猶予がない)、仕事内容がアニメーターみたいな作業をするうえに、ほぼ独りでこなさないとならない状況なので、「こんなマニアックな仕事、他の人がこんなの当てられたら、こなせるのだろうか? 私か上司以外はこの部署ではまず無理だろ…」と、私のスキルとして難易度はそれ程高くはないものの、画像処理に長けていないとまず無理なので(それもオーサリングツール等は与えられない縛りゲー)、後で色々と余裕を持ちたいがために先手を打って、仕事が終わった後で裏でPythonのコードを書いたり、Excelでマクロを書いたりして、素材になる仕組みを作っており、「ヲタ活どころじゃねーな…」と、また裏で内緒の仕事をしている感じです。(予算も大したことないから残業の縛りは相変わらず)
そのようななか、息抜きにゲーム系ニュースを見ていたら、メガドライブミニ2リリースのことはモチロン、その中に目を疑う記事が。
「セガの小玉理恵子氏が逝去。『ファンタシースター』やメガドラ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、Switch版『SEGA AGES』など手掛ける」
「えぇぇぇ!マジかよ… 今となっては有名なゲームグラフィッカーな方なのに… この方ってまだ60歳行ってなかったんじゃなかったっけ?」と思って軽く調べてみるとやっぱりそうで、「事故とかでなくて、何か病気かだったのか…」と思いました。
この話とは直接関係は無いのですが、先週の土曜日に知り合いから、
> From: 父ちゃんマン
> ----
> 既にご存知かもしれませんが
> 先程、フェイスブック開いたら
> ○○さんが癌で余命2年、最短2ヶ月の宣告を受けたようです。
>
> 一応、連絡しておきますね。
>
> それでは、OKIさんも働きすぎなので
> 気をつけて下さいよ。
※○○さんや私の名前は伏せ字やハンドル名に置き換え。
というのが来ていて、「○○さんって、まだ50代後半だよな…」と思っていた矢先に今回のニュース記事を見た…という流れでした。
ちなみに癌で余命宣告を受けた方は、以前このブログで書いたこの方で、「後ちょっとで悠々自適な老後を満喫できるステータスだったのに、勝ち組の末路って…」と思ってしまいました。
「人生100年時代」とか訳の分からないキャッチコピーはちょいちょい見かけますが、私の生き方ではまず無理と思っているので、もし早々と余命宣告を受けたら、どうやって生きていこうかな…と思った深夜4:00過ぎの命を削って常にPCの前に居るマンの日記でした。(そーいや、10年近く昔に虚言癖のエアー癌がいたけど、アイツはまだ生きてるのかな?私よりも長生きしそうな気がしていますw)
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