昔のゲームの想い出 (番外編) [0032]
《アーケードゲームのプレイ料金》
昨日くらいから「経験してきたゲームセンターのプレイ料金」の話題を見かけたので、「地域によって千差万別なものの、色々な意見があって面白いなぁ~」と思ったので、想い出のプレイ料金でも残しておこうと思いました。
ちなみに、いつもは記事を書く時に「プレー」「プレイ」で表記ゆれしているのですが(実は故意にやっている)、この記事では「プレイ」で統一しようと思います。
昨日くらいから「経験してきたゲームセンターのプレイ料金」の話題を見かけたので、「地域によって千差万別なものの、色々な意見があって面白いなぁ~」と思ったので、想い出のプレイ料金でも残しておこうと思いました。
ちなみに、いつもは記事を書く時に「プレー」「プレイ」で表記ゆれしているのですが(実は故意にやっている)、この記事では「プレイ」で統一しようと思います。
まず料金の範囲ですが、私の経験では最低で1プレイ10円、最高で1プレイ1000円という状況でした。これは地域やゲームタイトルにより変化し、おおよそ以下のような感じです。
【1プレイ10円】
相当な型落ちのテレビゲームの料金体系で、駄菓子屋でしか見たことありません。
また、テレビゲームに限らないでいうと、ルーレットゲーム、駄菓子のクレーンゲームがソレにあたりました。
ただし相当なレア料金で、近所の駄菓子屋でもこの料金体系は少なく、私の中では田舎の駄菓子屋限定でした。
最後に1プレイ10円を見たのは、懐かし横丁さんで「マリオブラザース」が1プレイ10円だったという感じです。(たかが11年前なので、思ったよりセピア色になってないな…(^^ゞ)
【1プレイ20円, 30円】
割りと型落ちのテレビゲームの料金体系ですが、駄菓子屋以外にも都心から少し離れている地域のゲームセンターでは、よくあった料金体系です。また、駄菓子屋のルーレットゲーム(「コンチネンタルサーカス」など)、駄菓子のクレーンゲームもおおよそ1プレイ20円でした。
私の行きつけのオール50では、「ボンジャック」が1プレイ20円、「タイムパイロット」が1プレイ30円でなど、人気タイトルが多数長期稼働していたお陰で、結構な交流がありました。
藤沢ジョイパークの7F(中2階)に1プレイ20円、30円コーナがあり、フロア全体で最低でも50台程あるなか、壁際のゲームは軒並みこの料金体系で、中央部分の麻雀が全て1プレイ50円でした。
また、6Fの端にある別角にも1プレイ20円、30円の物が多く、80年代後半までは「クレイジークライマー」が1プレイ30円、「リバーパトロール」「シーファイターポセイドン」が1プレイ20円だったので、よくプレイしていました。
たまにインチキファミコン版アーケード(時間制限)のものが、1プレイ20円で10分間遊べるといったものが置かれたりした事もありました。
クレイジークライマーが1年どころか5年位の物凄い長期稼働していたので、金額の設定が20円、30円と違うのは人気タイトルで決めているのかな…と思ったものですが、結局のところ理由がよく分かりません。
近所のつちや、のんちゃんは、談合している訳ではないとは思いますが、新作が1プレイ50円、あとは全て1プレイ20円でした。
【1プレイ50円】
私の経験上、もっともポピュラーな料金体系で、この料金を基準にしていた感じです。住んでいる地域が都心から離れていたからだと思うのですが、近所のゲームセンターの新作~半年経過位の料金はコレで統一されていました。
テーブル筐体が1フロアに100台以上ある藤沢ジョイパークでさえ新作が1プレイ50円で遊べました。
基本的に両替機も100円を50円2枚にするというものばかり置かれており、ガキだったのでお札もそれほど持っていないわけで、500円札、1000札の両替はワザワザ店員さんのところに行って「100円玉にしてください。」でした。
1000円札の両替機は80年代後半くらいからやっと設置されたような感じです。
【1プレイ100円】
恐らくこちらがメーカーの期待する真の料金体系だとは思うのですが、この料金体系は神奈川県だと横浜駅周辺、片田舎の藤沢市だとグリーホールのみで、東京都心に行くと全て1プレイ100円、東京都でも町田位の片田舎(失礼!)になると、1プレイ50円、100円が交じる感じでした。
まずはロケテスト聖地の藤沢ジョイパークが先に行く場所となりますが、藤沢ジョイパークでも見かけない新作をプレイするためには横浜駅前や町田に行って最新のアーケードゲームを体験にしに行く感じだったので、その場合は「100円の料金もやむなし…だけど高いな…」という思いでした。(なので新作を見に行くという感じではない場合、「友人と洋服を買いに行く」という用事と併せて最新ゲームを見に行くという、「ついでの用事」感もありました。魅力的なタイトルでない場合は100円ではプレイしない)
横浜駅前は殆ど1プレイ100円だったので分かりやすいですが、町田の場合は店をかなりチョイスしていました。
ゲームセンターセガ(ハイテクランド・セガ)は最新のテーブルゲームは全て1プレイ100円、後述する体感ゲームは1プレイ200円、型落ちのテーブルゲームは1プレイ50円という料金体系、いこいは全て1プレイ100円(ディップスイッチ難易度は常に最大設定)、ファンタジアは全て1プレイ100円、インベーダーハウスは全て1プレイ50円という感じで、町田に着いたら「まず同じゲームでも新作がインベーダーハウスにおいてあるか確認。プレイ料金が他の店より安いので、人気があって一向にプレイできないと判断した場合は、他店で空いているか確認し、泣く泣く1プレイ100円でプレイをする」…というチョイスっぷりでした。
少し話を脱線しますが、上述のインベーダーハウスには両替機がなく、両替は全て店員のオジサンに頼んでしてもらいます。たまにトイレなのか居ない時があり、「オジサンがいないから、50円玉がなくて、しばらくゲームができない or 予約できない(テーブルに50円玉を置いてプレイ順番の予約)」なんてことが結構ありました。(^^;
【1プレイ200円】
この辺りからテーブル筐体のものではなくなってきます。初めて200円の料金のものを見たのは、上述のゲームセンターセガに設置された「ハングオン」でした。「高いなぁ~」と思うと同時に「200円も払ってこれは恥ずかしい…」という印象でした。逆に同店で設置されて初めて見た「スペースハリアー」も「1プレイ200円で高い…」と思いつつも、その魅力には勝てずに初日で金欠になるまでプレイしました。この差は大きく、ゲームに対する対価がここに出ている感じです。
また、想い出記事には詳細は書いていなかったですが、この後に「アウトラン」も同店で1プレイ200円でプレイしています。
同様に体感ゲームで初回1プレイ200円でプレイしたものというと、オレンジハウスで初の「アフターバーナー(無印)」も1プレイ200円、伊勢佐木町でプレイした「パワードリフト」があります。
他に1プレイ200円で想い出があったものってあったかな…と少し考えましたが、ありました。横浜駅前で「タイムギャル」が1プレイ200円でしたw
という感じで、テーブル筐体ゲームで流石に1プレイ200円はなく(今もでしょうけど)、当時では当たり前という感じではありますが「この時期のセガの体感ゲームの料金は基本1プレイ200円、そして他社の特殊筐体も1プレイ200円」という感じですね。
こう思うと、コナミの「WECル・マン24」のような体感ゲームは私の地元では1プレイ100円ないしは50円だったので、良心的だったのかもしれないです。(^^; 同様にハーフミラー系の特殊筐体のゲームは1プレイ50円で遊べたのは幸運だったのかもしれないです。(「ワイバーンF-0」などは1プレイ50円で遊んでいました)
【1プレイ300円, 500円】
ここまでくると、ちょっとしたアトラクションになってきます。有名なものになると、「ギャラクシーフォース」のスーパーデラックスタイプ(360度横回転)が1プレイ300円です。(連コインで500円)
このタイプの筐体を見たのは、意外にも近所のチャンプIIでした。
最初あまりにも高額だったのと、見せしめ状態が恥ずかしくて、しばらくプレイしませんでした。しかし、プレイする人がかなり少なかったのか一気に価格破壊が起き、少し間を置いてからプレイした感じです。
1プレイ300円という100円玉を奇数で投入するものって殆ど見た記憶がなく、秋葉原のセガで「デイトナUSA」、もしくは「バーチャフォーミュラ」が1プレイ300円だったのを見た記憶があるのですが(DX筐体だった)、ちょっと記憶がうろ覚えです。
そして1プレイ500円。上述の「ギャラクシーフォース」もさることながら、「G-LOC」のR360版は確か1プレイ500円でした。「確か」と言っているのは、プレイした場所や状況がかなりうろ覚えで、独りで横浜に行ってプレイしたハズなのですが、何故か渋谷のゲームセンターの記憶と混同されてしまいます。覚えているのは時間制限ありで、アテンダントが横で見張っているものでした。
同様にセガの「AS-1」も横浜でプレイしたことがあるハズなのですが、これもうろ覚え… プレイ料金が1プレイ500円だったこと、マイケル・ジャクソンがエスコート、「ギャラクシアン3」みたいなゲームだった…という記憶しか…(^^ゞ
後述するタイトルもそうなるのですが、1990年頭から仕事が忙しすぎてかなり記憶が曖昧だったりします。(^^ゞ
【1プレイ1000円】
私の中の1プレイのMAX料金体系です。バブルが弾けた瞬間なので、まだゲーム業界ではこのインフレで且つイケイケでやっていた感じです。
覚えているのは2タイトル。こちらもかなりうろ覚えだったりします。もう1990年以降はアーケードゲーム熱がドンドン下がってきてしまう&仕事の記憶ばかりが上積みされてしまっている感じです。(コンシューマでさえも一番熱が冷めていた時期…)
順番的にまず「D3BOS」です。「G-LOC」の後に出てきて、派遣先のお客さん(私にとって付き合いは先輩という感じの人)と一緒に乗りに行き、この方はテレビゲームに興味が無いのに私が半強制的に誘った感じです。このような変わったイベントだったので覚えているのですが、プレイした場所…が曖昧で、私の中では上述した町田のいこい…のハズなのですが、現時点でその情報を検索してみると、どうにも同じ町田市でも、『テーマパーク「タイトー・キャノンボールシティ」』となっていて、「あれれ~?」って感じです。あんなものそう何台も設置されるものではないと思っているので、もしかしたらココでプレイ(…というかこれも乗った系)しかのかもしれません。アテンダントがいて身ぐるみ剥がされて先輩と横に並んでグルグル… 正直つまらなかった… 先輩曰く「OKIくん、ゲームセンターでこんなの楽しんでんの?」と言われた… その程度の記憶です。(^^ゞ
次は「バトルテック」です。横浜ジョイポリスでプレイしました。これはゲーメストの彼がハマっている話を聴いて、ちょっと体験してみたくなって行ってみた感じです。1人で行ったので知らない人と組まされ、10分位プレイした…しかも1000円…ありえない…という思い出(あえて想い出ではなく思い出)しか無いですね。(^^ゞ
「ゲーメストの彼に面白くなかった…」と報告したかは覚えていないですが、彼はバトルテックで地位のあるプレイヤーになり、この後に「電脳戦機バーチャロン」ではアナベルなんちゃらになる訳で、この手のロボットバトルゲームにハマって大成功を収めているという感じです。
◇ ◇ ◇
…と、思いつくままに体験してきたプレイ料金とそれにまつわるタイトルを一部繋いでみましたが、私の場合は「基本1プレイ50円がデフォルト」という感じです。
1プレイ100円?そんな高いゲーセンのみで遊ぶ人は都会の粋なヤングか、小遣いを多くもらっているボンボンとしか思えない感覚ですな。(酷い偏見)
そういえば「1プレイ400円」って私は聞いたことないです。あるところにはあったりしたのかな…???
【1プレイ10円】
相当な型落ちのテレビゲームの料金体系で、駄菓子屋でしか見たことありません。
また、テレビゲームに限らないでいうと、ルーレットゲーム、駄菓子のクレーンゲームがソレにあたりました。
ただし相当なレア料金で、近所の駄菓子屋でもこの料金体系は少なく、私の中では田舎の駄菓子屋限定でした。
最後に1プレイ10円を見たのは、懐かし横丁さんで「マリオブラザース」が1プレイ10円だったという感じです。(たかが11年前なので、思ったよりセピア色になってないな…(^^ゞ)
【1プレイ20円, 30円】
割りと型落ちのテレビゲームの料金体系ですが、駄菓子屋以外にも都心から少し離れている地域のゲームセンターでは、よくあった料金体系です。また、駄菓子屋のルーレットゲーム(「コンチネンタルサーカス」など)、駄菓子のクレーンゲームもおおよそ1プレイ20円でした。
私の行きつけのオール50では、「ボンジャック」が1プレイ20円、「タイムパイロット」が1プレイ30円でなど、人気タイトルが多数長期稼働していたお陰で、結構な交流がありました。
藤沢ジョイパークの7F(中2階)に1プレイ20円、30円コーナがあり、フロア全体で最低でも50台程あるなか、壁際のゲームは軒並みこの料金体系で、中央部分の麻雀が全て1プレイ50円でした。
また、6Fの端にある別角にも1プレイ20円、30円の物が多く、80年代後半までは「クレイジークライマー」が1プレイ30円、「リバーパトロール」「シーファイターポセイドン」が1プレイ20円だったので、よくプレイしていました。
たまにインチキファミコン版アーケード(時間制限)のものが、1プレイ20円で10分間遊べるといったものが置かれたりした事もありました。
クレイジークライマーが1年どころか5年位の物凄い長期稼働していたので、金額の設定が20円、30円と違うのは人気タイトルで決めているのかな…と思ったものですが、結局のところ理由がよく分かりません。
近所のつちや、のんちゃんは、談合している訳ではないとは思いますが、新作が1プレイ50円、あとは全て1プレイ20円でした。
【1プレイ50円】
私の経験上、もっともポピュラーな料金体系で、この料金を基準にしていた感じです。住んでいる地域が都心から離れていたからだと思うのですが、近所のゲームセンターの新作~半年経過位の料金はコレで統一されていました。
テーブル筐体が1フロアに100台以上ある藤沢ジョイパークでさえ新作が1プレイ50円で遊べました。
基本的に両替機も100円を50円2枚にするというものばかり置かれており、ガキだったのでお札もそれほど持っていないわけで、500円札、1000札の両替はワザワザ店員さんのところに行って「100円玉にしてください。」でした。
1000円札の両替機は80年代後半くらいからやっと設置されたような感じです。
【1プレイ100円】
恐らくこちらがメーカーの期待する真の料金体系だとは思うのですが、この料金体系は神奈川県だと横浜駅周辺、片田舎の藤沢市だとグリーホールのみで、東京都心に行くと全て1プレイ100円、東京都でも町田位の片田舎(失礼!)になると、1プレイ50円、100円が交じる感じでした。
まずはロケテスト聖地の藤沢ジョイパークが先に行く場所となりますが、藤沢ジョイパークでも見かけない新作をプレイするためには横浜駅前や町田に行って最新のアーケードゲームを体験にしに行く感じだったので、その場合は「100円の料金もやむなし…だけど高いな…」という思いでした。(なので新作を見に行くという感じではない場合、「友人と洋服を買いに行く」という用事と併せて最新ゲームを見に行くという、「ついでの用事」感もありました。魅力的なタイトルでない場合は100円ではプレイしない)
横浜駅前は殆ど1プレイ100円だったので分かりやすいですが、町田の場合は店をかなりチョイスしていました。
ゲームセンターセガ(ハイテクランド・セガ)は最新のテーブルゲームは全て1プレイ100円、後述する体感ゲームは1プレイ200円、型落ちのテーブルゲームは1プレイ50円という料金体系、いこいは全て1プレイ100円(ディップスイッチ難易度は常に最大設定)、ファンタジアは全て1プレイ100円、インベーダーハウスは全て1プレイ50円という感じで、町田に着いたら「まず同じゲームでも新作がインベーダーハウスにおいてあるか確認。プレイ料金が他の店より安いので、人気があって一向にプレイできないと判断した場合は、他店で空いているか確認し、泣く泣く1プレイ100円でプレイをする」…というチョイスっぷりでした。
少し話を脱線しますが、上述のインベーダーハウスには両替機がなく、両替は全て店員のオジサンに頼んでしてもらいます。たまにトイレなのか居ない時があり、「オジサンがいないから、50円玉がなくて、しばらくゲームができない or 予約できない(テーブルに50円玉を置いてプレイ順番の予約)」なんてことが結構ありました。(^^;
【1プレイ200円】
この辺りからテーブル筐体のものではなくなってきます。初めて200円の料金のものを見たのは、上述のゲームセンターセガに設置された「ハングオン」でした。「高いなぁ~」と思うと同時に「200円も払ってこれは恥ずかしい…」という印象でした。逆に同店で設置されて初めて見た「スペースハリアー」も「1プレイ200円で高い…」と思いつつも、その魅力には勝てずに初日で金欠になるまでプレイしました。この差は大きく、ゲームに対する対価がここに出ている感じです。
また、想い出記事には詳細は書いていなかったですが、この後に「アウトラン」も同店で1プレイ200円でプレイしています。
同様に体感ゲームで初回1プレイ200円でプレイしたものというと、オレンジハウスで初の「アフターバーナー(無印)」も1プレイ200円、伊勢佐木町でプレイした「パワードリフト」があります。
他に1プレイ200円で想い出があったものってあったかな…と少し考えましたが、ありました。横浜駅前で「タイムギャル」が1プレイ200円でしたw
という感じで、テーブル筐体ゲームで流石に1プレイ200円はなく(今もでしょうけど)、当時では当たり前という感じではありますが「この時期のセガの体感ゲームの料金は基本1プレイ200円、そして他社の特殊筐体も1プレイ200円」という感じですね。
こう思うと、コナミの「WECル・マン24」のような体感ゲームは私の地元では1プレイ100円ないしは50円だったので、良心的だったのかもしれないです。(^^; 同様にハーフミラー系の特殊筐体のゲームは1プレイ50円で遊べたのは幸運だったのかもしれないです。(「ワイバーンF-0」などは1プレイ50円で遊んでいました)
【1プレイ300円, 500円】
ここまでくると、ちょっとしたアトラクションになってきます。有名なものになると、「ギャラクシーフォース」のスーパーデラックスタイプ(360度横回転)が1プレイ300円です。(連コインで500円)
このタイプの筐体を見たのは、意外にも近所のチャンプIIでした。
最初あまりにも高額だったのと、見せしめ状態が恥ずかしくて、しばらくプレイしませんでした。しかし、プレイする人がかなり少なかったのか一気に価格破壊が起き、少し間を置いてからプレイした感じです。
1プレイ300円という100円玉を奇数で投入するものって殆ど見た記憶がなく、秋葉原のセガで「デイトナUSA」、もしくは「バーチャフォーミュラ」が1プレイ300円だったのを見た記憶があるのですが(DX筐体だった)、ちょっと記憶がうろ覚えです。
そして1プレイ500円。上述の「ギャラクシーフォース」もさることながら、「G-LOC」のR360版は確か1プレイ500円でした。「確か」と言っているのは、プレイした場所や状況がかなりうろ覚えで、独りで横浜に行ってプレイしたハズなのですが、何故か渋谷のゲームセンターの記憶と混同されてしまいます。覚えているのは時間制限ありで、アテンダントが横で見張っているものでした。
同様にセガの「AS-1」も横浜でプレイしたことがあるハズなのですが、これもうろ覚え… プレイ料金が1プレイ500円だったこと、マイケル・ジャクソンがエスコート、「ギャラクシアン3」みたいなゲームだった…という記憶しか…(^^ゞ
後述するタイトルもそうなるのですが、1990年頭から仕事が忙しすぎてかなり記憶が曖昧だったりします。(^^ゞ
【1プレイ1000円】
私の中の1プレイのMAX料金体系です。バブルが弾けた瞬間なので、まだゲーム業界ではこのインフレで且つイケイケでやっていた感じです。
覚えているのは2タイトル。こちらもかなりうろ覚えだったりします。もう1990年以降はアーケードゲーム熱がドンドン下がってきてしまう&仕事の記憶ばかりが上積みされてしまっている感じです。(コンシューマでさえも一番熱が冷めていた時期…)
順番的にまず「D3BOS」です。「G-LOC」の後に出てきて、派遣先のお客さん(私にとって付き合いは先輩という感じの人)と一緒に乗りに行き、この方はテレビゲームに興味が無いのに私が半強制的に誘った感じです。このような変わったイベントだったので覚えているのですが、プレイした場所…が曖昧で、私の中では上述した町田のいこい…のハズなのですが、現時点でその情報を検索してみると、どうにも同じ町田市でも、『テーマパーク「タイトー・キャノンボールシティ」』となっていて、「あれれ~?」って感じです。あんなものそう何台も設置されるものではないと思っているので、もしかしたらココでプレイ(…というかこれも乗った系)しかのかもしれません。アテンダントがいて身ぐるみ剥がされて先輩と横に並んでグルグル… 正直つまらなかった… 先輩曰く「OKIくん、ゲームセンターでこんなの楽しんでんの?」と言われた… その程度の記憶です。(^^ゞ
次は「バトルテック」です。横浜ジョイポリスでプレイしました。これはゲーメストの彼がハマっている話を聴いて、ちょっと体験してみたくなって行ってみた感じです。1人で行ったので知らない人と組まされ、10分位プレイした…しかも1000円…ありえない…という思い出(あえて想い出ではなく思い出)しか無いですね。(^^ゞ
「ゲーメストの彼に面白くなかった…」と報告したかは覚えていないですが、彼はバトルテックで地位のあるプレイヤーになり、この後に「電脳戦機バーチャロン」ではアナベルなんちゃらになる訳で、この手のロボットバトルゲームにハマって大成功を収めているという感じです。
…と、思いつくままに体験してきたプレイ料金とそれにまつわるタイトルを一部繋いでみましたが、私の場合は「基本1プレイ50円がデフォルト」という感じです。
1プレイ100円?そんな高いゲーセンのみで遊ぶ人は都会の粋なヤングか、小遣いを多くもらっているボンボンとしか思えない感覚ですな。(酷い偏見)
そういえば「1プレイ400円」って私は聞いたことないです。あるところにはあったりしたのかな…???
コメント
No title
No title
都心育ちの高潮のさんでも50円がスタンダードだったんですね。
> 100円ってほんとに山手線沿いとか
> その内側ぐらいまで行かないとなかったんじゃないでしょうか。
私の知る限りでは都心は100円、直営店は100円はガチでしたね。
特にキャロットとセガの直営は確実に1プレイ100円で、1プレイ50円は皆無でした。
> もっと大都市から離れたところではどうだったのでしょうね。
こちらも私が知る限りでは田舎(田んぼとか畑が多い地域)は1プレイ100円が皆無で、どこも50円以下でしたね。
> WIZ
WIZの型落ち20円は私の地域でも数件ありました。意外に遊ばれていたゲームって感じではありますね。(みんな先に進んでませんでしたが)
> 「SUPER」がついてるけど中身は普通のゼビウス
これは初めて聞きました。インスト詐欺とかでなくて、ゲーム内タイトルに「SUPER」が付いてる訳ですよね?
だとしたら単純なデッドコピーよりも、ROMの修正に手間がかかってて面倒くさそうですw
とはいえ、当時は色々な業者がいたので、そういうのがあってもおかしくなさそうですね。
> 100円ってほんとに山手線沿いとか
> その内側ぐらいまで行かないとなかったんじゃないでしょうか。
私の知る限りでは都心は100円、直営店は100円はガチでしたね。
特にキャロットとセガの直営は確実に1プレイ100円で、1プレイ50円は皆無でした。
> もっと大都市から離れたところではどうだったのでしょうね。
こちらも私が知る限りでは田舎(田んぼとか畑が多い地域)は1プレイ100円が皆無で、どこも50円以下でしたね。
> WIZ
WIZの型落ち20円は私の地域でも数件ありました。意外に遊ばれていたゲームって感じではありますね。(みんな先に進んでませんでしたが)
> 「SUPER」がついてるけど中身は普通のゼビウス
これは初めて聞きました。インスト詐欺とかでなくて、ゲーム内タイトルに「SUPER」が付いてる訳ですよね?
だとしたら単純なデッドコピーよりも、ROMの修正に手間がかかってて面倒くさそうですw
とはいえ、当時は色々な業者がいたので、そういうのがあってもおかしくなさそうですね。
No title
直営店は確かにそうだったかもしれません。どういうわけかキャロット系にはほぼ縁がなく育ってしまいましたが、たまーーに行ったゲームブティック高田馬場とか、そういえば100円でした。セガも100円だったような記憶はあります。ただ、タイトー系はそうでもなくて、上のコメントで書いたパン屋の前のゲーセンはタイトーの直営だったんですけど50円でした。店員さんがいろいろぶっちゃけてくれる人で、営業所内で二番目に売り上げが悪いロケだからなかなかいい基板が回ってこない、と嘆いていたのを憶えています。そこでは『バブルボブル』『忍者くん阿修羅の章』『ニュージーランドストーリー』あたりをめちゃくちゃ遊びました。
あと、渋谷はけっこう50円のゲーセンがありました。URL、自分のブログなのですが、渋谷会館についてのエントリで、渋谷会館に入っていた「モナコ」が50円だったことと、タイトー系だったこと、それに加えて他にも50円のゲーセンがあったようなことが書いてあります。(自分でもほとんど忘れていました。書いておくものですね)
『WIZ』は雰囲気が好きなゲームだったんですが、死なないで進むと敵があほみたいに弾撃ってきて、その安直な難度調整に閉口した記憶があります。あとタイムがめちゃくちゃかつかつなんですけど、後年気づいたのは、魔法をじゃんじゃん使っていかにタイムを節約してゴールにたどり着くか、っていうゲームバランスになっているということで、それがわかってからは俄然面白くなりました。20年早く知りたかったです。自分はROUND3のボス(つまり一周目の最後、のはず)どまりでした。
似非スーパーゼビウスは、ほんとにタイトルのあのXEVIOUSのロゴに「SUPER」と付されていて、そこだけ見るとスーパーゼビウスと区別がつかなかったと思います。でも遊んでみるとどう考えても普通のゼビウスだったんですよ。言われてみるとそこだけ改造するのも変な話ですよねえ。
あと、渋谷はけっこう50円のゲーセンがありました。URL、自分のブログなのですが、渋谷会館についてのエントリで、渋谷会館に入っていた「モナコ」が50円だったことと、タイトー系だったこと、それに加えて他にも50円のゲーセンがあったようなことが書いてあります。(自分でもほとんど忘れていました。書いておくものですね)
『WIZ』は雰囲気が好きなゲームだったんですが、死なないで進むと敵があほみたいに弾撃ってきて、その安直な難度調整に閉口した記憶があります。あとタイムがめちゃくちゃかつかつなんですけど、後年気づいたのは、魔法をじゃんじゃん使っていかにタイムを節約してゴールにたどり着くか、っていうゲームバランスになっているということで、それがわかってからは俄然面白くなりました。20年早く知りたかったです。自分はROUND3のボス(つまり一周目の最後、のはず)どまりでした。
似非スーパーゼビウスは、ほんとにタイトルのあのXEVIOUSのロゴに「SUPER」と付されていて、そこだけ見るとスーパーゼビウスと区別がつかなかったと思います。でも遊んでみるとどう考えても普通のゼビウスだったんですよ。言われてみるとそこだけ改造するのも変な話ですよねえ。
No title
> 直営店は確かにそうだったかもしれません。
私が記事で書いた通り、「恐らくこちらがメーカーの期待する真の料金体系だとは思う」がソレに当たるのだと思います。
1980年代当時、コインジャーナルなどの業者向け雑誌を読んでいても、1プレイ100円が当たり前のように書いてあったと記憶していますし、50円で経営できたのは「基本、リースだったからなのかもなぁ~」と思っています。
> どういうわけかキャロット系にはほぼ縁がなく育ってしまいました
これは意外ですね。1980年代に都心でゲームセンター通いの育ちなら、なんか行ってそうなものですけど…(^^;
アタリ系のゲームは基本的にキャロットでないと見れないものが多く、私は「マーブルマッドネス」や「ピーターパックラット」をキャロットで嗜んだ感じでした。
> ただ、タイトー系はそうでもなくて
これ、直営店にもヒエラルキー(カースト)があるっぽく、一番上が1プレイ100円で、下に行くほど1プレイ50円になっている気がするんですよね。
私の活動していた片田舎のタイトー直営店(と銘打っているところ)も軒並み1プレイ50円で、東京・横浜になると、1プレイ100円。ただし、横浜でも駅から大分離れると1プレイ50円になっていました。
このことからタイトー系の直営店には、このような制度があったのかなぁ~なんて思いました。タイトー系列は当時一番規模が多かったですし。
> 店員さんがいろいろぶっちゃけてくれる人で、
> 営業所内で二番目に売り上げが悪いロケだから
> なかなかいい基板が回ってこない、と嘆いていた
こういう関係いいですよね。仲良くなってゲームセンターの裏事情教えてくれたり、時には内緒でクレジット入れてくれたりして。(^^)
> 『忍者くん阿修羅の章』
そうそう。今ではUPLの作品として当たり前の位置づけですが、タイトーが販売していたから、タイトー直営店に多く入るんですよねw
リリース直後、近所のタイトー系列の店がでは50円だったのに、横浜では100円だったので、「横浜でやるわけねーよ。」なんて友人と話したものです。
> 渋谷はけっこう50円のゲーセンがありました。
渋谷の場合、キレイでないゲーセンは50円というイメージがありますw(偏見)
> URL、自分のブログ
9年前の情報が刻々刻まれてて素敵ですね♪
以前、初めて高潮のさんがこのブログへコメントされた時に紹介されたURLを拝見したのですが、ゲームの記事がずっと書かれてない状態だったので、コメントできずに躊躇したのを覚えています。(^^ゞ
(あと、記事の書き口調的にコメントして良いのかも悩んだものです)
> (自分でもほとんど忘れていました。書いておくものですね)
えぇ、ブログは「weB LOG」と言われるように、基本自分の記録向け(や自分の意見を発信するため)のログですからね。自分の事を後から見直す&人にも見られても良いものを書いておくものですよねw (少なくとも私は、そうしています)
> 『WIZ』は雰囲気が好きなゲームだったんですが、
> 死なないで進むと敵があほみたいに弾撃ってきて
時間が経ってから地下に落ちた時にガイコツの大量の弾に打ち負けた事を思い出しますw
あと地下で壁が邪魔して進めなくなる…みたいな。
> 魔法をじゃんじゃん使っていかにタイムを節約してゴールにたどり着くか
そうなんですね。私はアーケード版をそこまでやり込まずに終わっているので、このゲームの攻略は疎いんですよね…
当時「最後にデカいミクラスが出てくる。」と周囲で噂されていたのが私の中で都市伝説でしたw (結局自分で見れないまま今に至ります)
> どう考えても普通のゼビウスだった
かといって、スーパーゼビウスも違いを知らされないでプレイすると、素人見では違いが分からない気がしないでもないですねw
私の所見では、「初回からトーロイドが弾撃ってきたりするけど、ソルの場所以外はあんま変わらないな…」でした。
後半で戦車を撃って唖然としてもらわないとw
私が記事で書いた通り、「恐らくこちらがメーカーの期待する真の料金体系だとは思う」がソレに当たるのだと思います。
1980年代当時、コインジャーナルなどの業者向け雑誌を読んでいても、1プレイ100円が当たり前のように書いてあったと記憶していますし、50円で経営できたのは「基本、リースだったからなのかもなぁ~」と思っています。
> どういうわけかキャロット系にはほぼ縁がなく育ってしまいました
これは意外ですね。1980年代に都心でゲームセンター通いの育ちなら、なんか行ってそうなものですけど…(^^;
アタリ系のゲームは基本的にキャロットでないと見れないものが多く、私は「マーブルマッドネス」や「ピーターパックラット」をキャロットで嗜んだ感じでした。
> ただ、タイトー系はそうでもなくて
これ、直営店にもヒエラルキー(カースト)があるっぽく、一番上が1プレイ100円で、下に行くほど1プレイ50円になっている気がするんですよね。
私の活動していた片田舎のタイトー直営店(と銘打っているところ)も軒並み1プレイ50円で、東京・横浜になると、1プレイ100円。ただし、横浜でも駅から大分離れると1プレイ50円になっていました。
このことからタイトー系の直営店には、このような制度があったのかなぁ~なんて思いました。タイトー系列は当時一番規模が多かったですし。
> 店員さんがいろいろぶっちゃけてくれる人で、
> 営業所内で二番目に売り上げが悪いロケだから
> なかなかいい基板が回ってこない、と嘆いていた
こういう関係いいですよね。仲良くなってゲームセンターの裏事情教えてくれたり、時には内緒でクレジット入れてくれたりして。(^^)
> 『忍者くん阿修羅の章』
そうそう。今ではUPLの作品として当たり前の位置づけですが、タイトーが販売していたから、タイトー直営店に多く入るんですよねw
リリース直後、近所のタイトー系列の店がでは50円だったのに、横浜では100円だったので、「横浜でやるわけねーよ。」なんて友人と話したものです。
> 渋谷はけっこう50円のゲーセンがありました。
渋谷の場合、キレイでないゲーセンは50円というイメージがありますw(偏見)
> URL、自分のブログ
9年前の情報が刻々刻まれてて素敵ですね♪
以前、初めて高潮のさんがこのブログへコメントされた時に紹介されたURLを拝見したのですが、ゲームの記事がずっと書かれてない状態だったので、コメントできずに躊躇したのを覚えています。(^^ゞ
(あと、記事の書き口調的にコメントして良いのかも悩んだものです)
> (自分でもほとんど忘れていました。書いておくものですね)
えぇ、ブログは「weB LOG」と言われるように、基本自分の記録向け(や自分の意見を発信するため)のログですからね。自分の事を後から見直す&人にも見られても良いものを書いておくものですよねw (少なくとも私は、そうしています)
> 『WIZ』は雰囲気が好きなゲームだったんですが、
> 死なないで進むと敵があほみたいに弾撃ってきて
時間が経ってから地下に落ちた時にガイコツの大量の弾に打ち負けた事を思い出しますw
あと地下で壁が邪魔して進めなくなる…みたいな。
> 魔法をじゃんじゃん使っていかにタイムを節約してゴールにたどり着くか
そうなんですね。私はアーケード版をそこまでやり込まずに終わっているので、このゲームの攻略は疎いんですよね…
当時「最後にデカいミクラスが出てくる。」と周囲で噂されていたのが私の中で都市伝説でしたw (結局自分で見れないまま今に至ります)
> どう考えても普通のゼビウスだった
かといって、スーパーゼビウスも違いを知らされないでプレイすると、素人見では違いが分からない気がしないでもないですねw
私の所見では、「初回からトーロイドが弾撃ってきたりするけど、ソルの場所以外はあんま変わらないな…」でした。
後半で戦車を撃って唖然としてもらわないとw
No title
なるほど、直営店でもランクがあった、と。それと土地柄とかも考慮して価格を決めてたのでしょうね。中学高校の近くは50円のゲーセンがごろごろあったので、あんなところで100円だったらあっという間につぶれていたでしょうし。渋谷のキレイでないゲーセンが50円てのはガチです。中に入ると全く渋谷っぽくない店ばかりでした。キャロットは自分でもちょっと意外なんですが、100円の店はゲーセンじゃないぐらいの感じだったので、行動圏内にあっても通うことはなかったかもしれないです。
阿修羅の章はタイトー販売だったんですね。知りませんでした。UPLは小さい会社でしたもんね。
コメントは全然してもらって構わないというかもらえたら嬉しいんですが、まあしづらいですよね……。あとゲーム関係のエントリはほんとにある時期でぱたっと止まってしまってます。まだ書くネタ(というかタイトル)もあるはずなんですが、記憶も薄れてくるしあんまりよろしくない状況です。
URLはWIZの攻略?のエントリです。魔法はQUICKがタイム的な意味では一番強いです。上で書いたROUND3の最後というのがでかいドラゴンなので、その都市伝説はだいたい正しいです。MSX版ではそのドラゴンがミクラスの父親という設定になっていたので、そこら辺と混ざって伝わったのかもしれず。
スーパーゼビウス、そんな感じなんですね! それは正直知りませんでした。プレイすればわかるぐらいには違うのかと思っていました。当時はゼビウスもそんなにやってなかったので(妙な話ですがかなり後年になってからようやく一周できる程度にやった、という感じでした)、単にわかってなかっただけという可能性もそれなりにありそうです。
阿修羅の章はタイトー販売だったんですね。知りませんでした。UPLは小さい会社でしたもんね。
コメントは全然してもらって構わないというかもらえたら嬉しいんですが、まあしづらいですよね……。あとゲーム関係のエントリはほんとにある時期でぱたっと止まってしまってます。まだ書くネタ(というかタイトル)もあるはずなんですが、記憶も薄れてくるしあんまりよろしくない状況です。
URLはWIZの攻略?のエントリです。魔法はQUICKがタイム的な意味では一番強いです。上で書いたROUND3の最後というのがでかいドラゴンなので、その都市伝説はだいたい正しいです。MSX版ではそのドラゴンがミクラスの父親という設定になっていたので、そこら辺と混ざって伝わったのかもしれず。
スーパーゼビウス、そんな感じなんですね! それは正直知りませんでした。プレイすればわかるぐらいには違うのかと思っていました。当時はゼビウスもそんなにやってなかったので(妙な話ですがかなり後年になってからようやく一周できる程度にやった、という感じでした)、単にわかってなかっただけという可能性もそれなりにありそうです。
No title
> 渋谷のキレイでないゲーセンが50円てのはガチです。
やっぱりそのイメージですよね。
キレイなところは100円。そうでないところは50円でないと潰れてるという推察は合っていると思います。
> 100円の店はゲーセンじゃないぐらいの感じだった
キャロットクラスでもそうなんですねw
かという私も同じで、キャロットとか都心の100円ゲーセンに行っていたのはお目当て(超新作やグッズを買いに行く)があったためで、そうでなけれな「100円の店はゲーセンじゃない」に一票ですw
> 阿修羅の章はタイトー販売だったんですね。知りませんでした。
あれっ!? これは私の勘違いな気がしてきました。
たしかに「忍者くん 魔城の冒険」のインストラクションカードにはタイトーがバッチリ書いてあったのですが、阿修羅の章では書いてないですね。
当時、普通にタイトー直営店にゴロゴロ入荷されていたので、勝手にそう思ったかもです。(^^ゞ
いましがた、所有しているアーケード関連の資料や、阿修羅の章の基板の取説など確認しましたが、タイトーと銘打っているところは一切なかったです。
失礼しました。これは私の間違いです。m(_ _)m
そっかー。これは個人的に勘違いだったものを2022年に脳内アップデートです。(^^ゞ
> URLはWIZの攻略?のエントリです。
11年前の記事、拝見しました。ゲームのレビューサイトみたいな記事になってますね。(^^)
「WIZ」は私に想い出が少ないせいで、「すごいなぁ~」という全く語彙力のない感想になってしまうのですが、高潮のさんの感性にバッチリ刺さったゲームということは記事から強く伝わりました。
このゲームは当時の高難易度ゲームが横行していた時代を差し引いても「コアゲーマー向け」って感じがします。(アケアカでセイブ開発第一弾に選定されたのもそいうのがあるのかもしれないですね)
> 上で書いたROUND3の最後というのがでかいドラゴンなので、
> その都市伝説はだいたい正しいです。
ですね。
今ならプレー動画が沢山見つかる時代ですし、都市伝説が普通に確認できてしまいますねw
> MSX版ではそのドラゴンがミクラスの父親という設定になっていたので、
> そこら辺と混ざって伝わったのかもしれず。
その当時はまだMSX版が発売されていなかったので(その後発売されていた事を周囲は誰も知らなかったです)、ROUND 3の最後のアレが「でかいミクラス」の事だったんだと思います。(今でもアーケードゲーム信者でMSX版の移植を知らない人って結構いそうな気がするくらいマイナーだとは思うのですが…)
> スーパーゼビウス、そんな感じなんですね! それは正直知りませんでした。
> プレイすればわかるぐらいには違うのかと思っていました。
あれっ!?そうだったのですね。(^^ゞ
だとすると、恐らく「ただの高難易度ゼビウス」に見えてしまいますよ。
リリース前から「マイコンBASICマガジン」のスーパーソフトマガジンという小冊子で、「どんなゼビウスが出てくるんだろう…」とワクワクしていたゲームキッズが一斉に「ズコー!」となったのがスーパーゼビウスだと思っているので、後の「ガンプの謎」とか「ファードラウト伝説」みたいなものを想像していると、「タイトルにスーパーの付いたゼビウス」にはなりそうですね。
個人的にはスーパーゼビウスというと、初代のROMの中に眠っていた、撃つとスコアが0点にされる「ファントム」がゲーム中に出てくる、同様にスコアが0点になる「戦車」が出てくるのが、「スーパーたる所以」と思うことにしています。
◇ ◇ ◇
> コメントは全然してもらって構わないというかもらえたら嬉しいんですが、
> まあしづらいですよね……。
これについては話が長くなるのですが、以下のことがあって当時はコメントできませんでした…
(1) [初見] 私のブログにコメントしたハンドル名と記事の Author のハンドル名が
違っていたので「釣り」かと思った。
(2) [初見] その当時の直近ではレトロゲームの記事が書いてなかったのでリンクが
間違っているのかと思った。
(3) [感想] 記事の大半が「俺(おれ)」「である」口調で書いてあったので、
下手なコメントして噛みつかれたらヤバイと思った。
でした。(1)をされる方もたまにいるので、その辺は一歩引いて行動しています。
また、(3)は私にとって地雷を踏みそうなきらいがあったので(よそでやらかした人を見ていた)、もし(1), (2)のとおり、実は別人のサイトで、下手なことコメントして炎上したら嫌だなぁ~と。
また、その当時の記事からの高潮のさんのキャラクターが読み解けなかったというのもありました。
年齢はおおよそ分かり、家族構成も分かった上で、「このステータスなのに、この方、レトロゲームなんてやる人なのかな… でも、レトロゲーセンに行っている記事は書いてあるみたいだけど…」という感じで、コメントするのを躊躇しました。
そして、その後は特に記事を見る事もなく、今に至ります…
私のブログにこれまでコメントされてきた方って、流れ的に結構お互いを知ってから書かれてきている事が多く(コメントに「管理者にだけ表示を許可する」機能を使って連絡先を書いてきたり、ここのURL(https://gamedevelop.web.fc2.com/SampleAction/contact/index.html)などでメールアドレスを見てきて、自己紹介される流れが昔は多かったです。よく見つけてくるな…と)、そうでない方は一見様程度のセッションで終わり、行っても半年以内で、このブログに来なくなるのがセオリーで、高潮のさんとこのような長期の流れになっているケースは非常に珍しいんですよね。
昔のアーケードゲームネタに対して、お相手していただけるのは凄く嬉しい(楽しい)のですが、高潮のさんのオンタイムの記事に対して返すものが噛み合わないというか…(^^ゞ
(先程もブログの最新の記事を拝見しましたが、ここのブログに対するレトロアーケードの熱いコメントと、現在高潮のさんが書かれている記事(FEHの事とか)とに「物凄い乖離がある」というか…(^^ゞ)
あと、これは私に限った話なのですが、セッションの「ライブ感」が無いと動きません。特に相手の記事に対してコメントをする場合は「直近」でセッションしていないとしないという…
このブログで想い出のアーケードゲームとかの記事にならまだ良いのですが、日常(自分の中ではニュースにあたる)の記事に、数年後にコメントされても困ってしまうというか。
たまに見知らぬ方がふらっと来て、何年も昔の記事にコメントされると、こっちもコメントに困る…となり、ノーコメント(シカト)になります。
という感じで、匿名性がある程度担保されているブログでのやりとりの難しさを久々に考えさせられた、今日此の頃でした。
やっぱりそのイメージですよね。
キレイなところは100円。そうでないところは50円でないと潰れてるという推察は合っていると思います。
> 100円の店はゲーセンじゃないぐらいの感じだった
キャロットクラスでもそうなんですねw
かという私も同じで、キャロットとか都心の100円ゲーセンに行っていたのはお目当て(超新作やグッズを買いに行く)があったためで、そうでなけれな「100円の店はゲーセンじゃない」に一票ですw
> 阿修羅の章はタイトー販売だったんですね。知りませんでした。
あれっ!? これは私の勘違いな気がしてきました。
たしかに「忍者くん 魔城の冒険」のインストラクションカードにはタイトーがバッチリ書いてあったのですが、阿修羅の章では書いてないですね。
当時、普通にタイトー直営店にゴロゴロ入荷されていたので、勝手にそう思ったかもです。(^^ゞ
いましがた、所有しているアーケード関連の資料や、阿修羅の章の基板の取説など確認しましたが、タイトーと銘打っているところは一切なかったです。
失礼しました。これは私の間違いです。m(_ _)m
そっかー。これは個人的に勘違いだったものを2022年に脳内アップデートです。(^^ゞ
> URLはWIZの攻略?のエントリです。
11年前の記事、拝見しました。ゲームのレビューサイトみたいな記事になってますね。(^^)
「WIZ」は私に想い出が少ないせいで、「すごいなぁ~」という全く語彙力のない感想になってしまうのですが、高潮のさんの感性にバッチリ刺さったゲームということは記事から強く伝わりました。
このゲームは当時の高難易度ゲームが横行していた時代を差し引いても「コアゲーマー向け」って感じがします。(アケアカでセイブ開発第一弾に選定されたのもそいうのがあるのかもしれないですね)
> 上で書いたROUND3の最後というのがでかいドラゴンなので、
> その都市伝説はだいたい正しいです。
ですね。
今ならプレー動画が沢山見つかる時代ですし、都市伝説が普通に確認できてしまいますねw
> MSX版ではそのドラゴンがミクラスの父親という設定になっていたので、
> そこら辺と混ざって伝わったのかもしれず。
その当時はまだMSX版が発売されていなかったので(その後発売されていた事を周囲は誰も知らなかったです)、ROUND 3の最後のアレが「でかいミクラス」の事だったんだと思います。(今でもアーケードゲーム信者でMSX版の移植を知らない人って結構いそうな気がするくらいマイナーだとは思うのですが…)
> スーパーゼビウス、そんな感じなんですね! それは正直知りませんでした。
> プレイすればわかるぐらいには違うのかと思っていました。
あれっ!?そうだったのですね。(^^ゞ
だとすると、恐らく「ただの高難易度ゼビウス」に見えてしまいますよ。
リリース前から「マイコンBASICマガジン」のスーパーソフトマガジンという小冊子で、「どんなゼビウスが出てくるんだろう…」とワクワクしていたゲームキッズが一斉に「ズコー!」となったのがスーパーゼビウスだと思っているので、後の「ガンプの謎」とか「ファードラウト伝説」みたいなものを想像していると、「タイトルにスーパーの付いたゼビウス」にはなりそうですね。
個人的にはスーパーゼビウスというと、初代のROMの中に眠っていた、撃つとスコアが0点にされる「ファントム」がゲーム中に出てくる、同様にスコアが0点になる「戦車」が出てくるのが、「スーパーたる所以」と思うことにしています。
◇ ◇ ◇
> コメントは全然してもらって構わないというかもらえたら嬉しいんですが、
> まあしづらいですよね……。
これについては話が長くなるのですが、以下のことがあって当時はコメントできませんでした…
(1) [初見] 私のブログにコメントしたハンドル名と記事の Author のハンドル名が
違っていたので「釣り」かと思った。
(2) [初見] その当時の直近ではレトロゲームの記事が書いてなかったのでリンクが
間違っているのかと思った。
(3) [感想] 記事の大半が「俺(おれ)」「である」口調で書いてあったので、
下手なコメントして噛みつかれたらヤバイと思った。
でした。(1)をされる方もたまにいるので、その辺は一歩引いて行動しています。
また、(3)は私にとって地雷を踏みそうなきらいがあったので(よそでやらかした人を見ていた)、もし(1), (2)のとおり、実は別人のサイトで、下手なことコメントして炎上したら嫌だなぁ~と。
また、その当時の記事からの高潮のさんのキャラクターが読み解けなかったというのもありました。
年齢はおおよそ分かり、家族構成も分かった上で、「このステータスなのに、この方、レトロゲームなんてやる人なのかな… でも、レトロゲーセンに行っている記事は書いてあるみたいだけど…」という感じで、コメントするのを躊躇しました。
そして、その後は特に記事を見る事もなく、今に至ります…
私のブログにこれまでコメントされてきた方って、流れ的に結構お互いを知ってから書かれてきている事が多く(コメントに「管理者にだけ表示を許可する」機能を使って連絡先を書いてきたり、ここのURL(https://gamedevelop.web.fc2.com/SampleAction/contact/index.html)などでメールアドレスを見てきて、自己紹介される流れが昔は多かったです。よく見つけてくるな…と)、そうでない方は一見様程度のセッションで終わり、行っても半年以内で、このブログに来なくなるのがセオリーで、高潮のさんとこのような長期の流れになっているケースは非常に珍しいんですよね。
昔のアーケードゲームネタに対して、お相手していただけるのは凄く嬉しい(楽しい)のですが、高潮のさんのオンタイムの記事に対して返すものが噛み合わないというか…(^^ゞ
(先程もブログの最新の記事を拝見しましたが、ここのブログに対するレトロアーケードの熱いコメントと、現在高潮のさんが書かれている記事(FEHの事とか)とに「物凄い乖離がある」というか…(^^ゞ)
あと、これは私に限った話なのですが、セッションの「ライブ感」が無いと動きません。特に相手の記事に対してコメントをする場合は「直近」でセッションしていないとしないという…
このブログで想い出のアーケードゲームとかの記事にならまだ良いのですが、日常(自分の中ではニュースにあたる)の記事に、数年後にコメントされても困ってしまうというか。
たまに見知らぬ方がふらっと来て、何年も昔の記事にコメントされると、こっちもコメントに困る…となり、ノーコメント(シカト)になります。
という感じで、匿名性がある程度担保されているブログでのやりとりの難しさを久々に考えさせられた、今日此の頃でした。
No title
阿修羅の章、了解しました。魔城の冒険がタイトーだったのも知りませんでした。たぶん正確には、知っていたこともあったかもしれませんが忘れていました。
たしかにWIZのMSX版ってちょっと(けっこう?)後に出たんですよね。あとおっしゃる通りかなりマイナーだったと思います。大学のサークルで同期の女の子が「WIZ大好きだったんだよー」って言ってて「WIZ知ってるの?!」ってなったのを急に思い出しました。(※MSX版の話です)
スーパーゼビウスについては当時の自分の知識があやふやだったことが悔やまれます。ファントムが出るらしいとかはそれこそスーパーソフトマガジンで読んでたんですが。
やり取りについては非常に興味深く読みました。最初の頃は、すみません、ブログの方が本名だったんだか、こちらで名乗ったのが本名だったのか憶えてないのですが、なんかとにかく違う名前になってしまってたんですよね。そして直近で全然レトロゲームの話書いてないとなると、どうコメントしたものやらという感じになるのはよくわかります。
興味がない、もしくはコメントしづらい話題に無理にコメントしてもらうのも本意ではありませんので、そこはお気になさらず。
その上でなるほどと思ったのが、
>特に相手の記事に対してコメントをする場合は「直近」でセッションしていないとしないという…
というところで、自分は昔の記事にコメントもらっても普通に返信してるので、わりと同じ感覚で他の人のブログの昔の記事にもコメントしたりしていました。こういうのは人によるところが大きいですね。率直にいろいろ書いていただいて大変参考になりました。
今後もまたコメントしたいなと思う話題が出てきたときにはちょこちょこ書かせてもらおうと思っていますので、なにとぞよろしくお願いします。
たしかにWIZのMSX版ってちょっと(けっこう?)後に出たんですよね。あとおっしゃる通りかなりマイナーだったと思います。大学のサークルで同期の女の子が「WIZ大好きだったんだよー」って言ってて「WIZ知ってるの?!」ってなったのを急に思い出しました。(※MSX版の話です)
スーパーゼビウスについては当時の自分の知識があやふやだったことが悔やまれます。ファントムが出るらしいとかはそれこそスーパーソフトマガジンで読んでたんですが。
やり取りについては非常に興味深く読みました。最初の頃は、すみません、ブログの方が本名だったんだか、こちらで名乗ったのが本名だったのか憶えてないのですが、なんかとにかく違う名前になってしまってたんですよね。そして直近で全然レトロゲームの話書いてないとなると、どうコメントしたものやらという感じになるのはよくわかります。
興味がない、もしくはコメントしづらい話題に無理にコメントしてもらうのも本意ではありませんので、そこはお気になさらず。
その上でなるほどと思ったのが、
>特に相手の記事に対してコメントをする場合は「直近」でセッションしていないとしないという…
というところで、自分は昔の記事にコメントもらっても普通に返信してるので、わりと同じ感覚で他の人のブログの昔の記事にもコメントしたりしていました。こういうのは人によるところが大きいですね。率直にいろいろ書いていただいて大変参考になりました。
今後もまたコメントしたいなと思う話題が出てきたときにはちょこちょこ書かせてもらおうと思っていますので、なにとぞよろしくお願いします。
No title
> 魔城の冒険がタイトーだったのも知りませんでした。
そうだったんですね。
Googleイメージ検索で「忍者くん 魔城の冒険 インストラクションカード」で検索されると、画面に沢山のインストラクションカードの画像が見れて、「タイトー」というのがよく分かりますよ。(^^)
> たしかにWIZのMSX版ってちょっと(けっこう?)後に出たんですよね。
たしかMSX版は翌年位ではあったのですが、MSXだけの移植だったのでマイナーな位置づけになった感じがします。(周囲が誰もMSXファンやMSXマガジンを読んでないので知らなかった)
> 大学のサークルで同期の女の子
なんて甘酸っぱいお話!(・∀・)
MSX版のWIZが好きなんて、ゲーム以上にレアな事象な気がしますよw
> スーパーソフトマガジンで読んでたんですが。
おっと…(^^;
ファントムの話は特集とかではなかったので(モノクローページの隅にちょこっと書いてあった程度)、スルーしちゃったかもしれないですね。
◇ ◇ ◇
[やり取りについて]
> ブログの方が本名だったんだか、こちらで名乗ったのが本名だったのか憶えてないのですが
以下のURLが高潮のさんの初コメントです。(7.5年前です)
http://ockeysprogramming.blog42.fc2.com/blog-entry-1339.html#comment2144
こちらでのハンドル名はいつもの「高潮の」さんで、高潮のさんのURL先では違っていました。(=私は別人と判定しました。たまに投稿者が無関係のサイトに誘導するケースがあるので、その辺は慎重になってます)
> そして直近で全然レトロゲームの話書いてない
その時(2015年)は、仕事や日常のこと、アメフトの事が書いてありました。(たしか)
そのせいで、レトロゲームと全く繋がらず、「アレレ???」…みたいな。
ただ、初コメント時のURLの先は「ぺんぎんくんWARS」の記事が書いてあり(ただ、5年位前の記事でした)、レトロゲームはしているようだったので、「レトロゲームはやっている… けれど、なんでこのサイトに辿り着いてコメントを…? 以前からときどき拝見していた…と言っているけど、なぜこんな便所の落書きを…?」みたいな感じでした。
> 自分は昔の記事にコメントもらっても普通に返信してる
私も自分の記事に対する「返信」は何年経過してもするのですが(これはコメントの内容にもよりますが)、私から他所で何年も前の記事にまずコメントはしないですね…
これは私の価値観ですが、何年も前の記事にコメントした場合、相手からすると「なんで、こんな何年も昔の記事にコメントしてくるんだろう…(今更感)」みたいに思われるかなぁ~と。(^^ゞ
(もちろん高潮のさんのように「昔の記事にコメントしてくれてありがとう!」という方もいらっしゃるのは理解できます)
これは私の経験則なのですが、このブログ上でこれまで3000件近いセッションをしているなか、(ロクに知り合いでもない人が)唐突に1年以上前の記事にコメントしてくる場合、大抵「社会不適合者」のソレだったりします。
かなりの高確率でソレにあたり、空気読まないで口調は上から目線、一方的な内容、正直個人的にはキ○ガイの類と思うようにしてます。
当然全ての方が当てはまる訳ではないですが、口調が偉そうな人間には正直、「コイツ、偉そうにコメントするけど何者よ?」って感じになりますね…(もちろん、そんなコメントにはシカトをキメ込みます)
> こういうのは人によるところが大きいですね。
ですね。
「OKIの場合は、こう考えている」…ということで。m(_ _)m
> 率直にいろいろ書いていただいて大変参考になりました。
参考になって何よりです♪
私がこのブログを始めた2009/1/1の頃は「知り合いを沢山作って、レトロゲームやゲームプログラミングの事で人と繋がりたいなぁ~」なんて夢を見ていましたが、13.5年経過した今は色々な経験をして、結構斜に構えてものを考えるヤサグレたオッサンになりました。
> 今後もまたコメントしたいなと思う話題が出てきたときには
> ちょこちょこ書かせてもらおうと思っていますので、
> なにとぞよろしくお願いします。
はい、気分で書いてくださって結構です。こちらこそよろしくお願いします。m(_ _)m
高潮のさんはご自分のブログの紹介もしてくださったし、ご家庭もお持ちの方なので(ブログによる判断)、かなりシッカリした方だと思っており、私的には信用しきっています。
そういう方とのレトロアーケードゲームのお話は大歓迎です♪ (テレビゲームに限定しませんが)
そうだったんですね。
Googleイメージ検索で「忍者くん 魔城の冒険 インストラクションカード」で検索されると、画面に沢山のインストラクションカードの画像が見れて、「タイトー」というのがよく分かりますよ。(^^)
> たしかにWIZのMSX版ってちょっと(けっこう?)後に出たんですよね。
たしかMSX版は翌年位ではあったのですが、MSXだけの移植だったのでマイナーな位置づけになった感じがします。(周囲が誰もMSXファンやMSXマガジンを読んでないので知らなかった)
> 大学のサークルで同期の女の子
なんて甘酸っぱいお話!(・∀・)
MSX版のWIZが好きなんて、ゲーム以上にレアな事象な気がしますよw
> スーパーソフトマガジンで読んでたんですが。
おっと…(^^;
ファントムの話は特集とかではなかったので(モノクローページの隅にちょこっと書いてあった程度)、スルーしちゃったかもしれないですね。
◇ ◇ ◇
[やり取りについて]
> ブログの方が本名だったんだか、こちらで名乗ったのが本名だったのか憶えてないのですが
以下のURLが高潮のさんの初コメントです。(7.5年前です)
http://ockeysprogramming.blog42.fc2.com/blog-entry-1339.html#comment2144
こちらでのハンドル名はいつもの「高潮の」さんで、高潮のさんのURL先では違っていました。(=私は別人と判定しました。たまに投稿者が無関係のサイトに誘導するケースがあるので、その辺は慎重になってます)
> そして直近で全然レトロゲームの話書いてない
その時(2015年)は、仕事や日常のこと、アメフトの事が書いてありました。(たしか)
そのせいで、レトロゲームと全く繋がらず、「アレレ???」…みたいな。
ただ、初コメント時のURLの先は「ぺんぎんくんWARS」の記事が書いてあり(ただ、5年位前の記事でした)、レトロゲームはしているようだったので、「レトロゲームはやっている… けれど、なんでこのサイトに辿り着いてコメントを…? 以前からときどき拝見していた…と言っているけど、なぜこんな便所の落書きを…?」みたいな感じでした。
> 自分は昔の記事にコメントもらっても普通に返信してる
私も自分の記事に対する「返信」は何年経過してもするのですが(これはコメントの内容にもよりますが)、私から他所で何年も前の記事にまずコメントはしないですね…
これは私の価値観ですが、何年も前の記事にコメントした場合、相手からすると「なんで、こんな何年も昔の記事にコメントしてくるんだろう…(今更感)」みたいに思われるかなぁ~と。(^^ゞ
(もちろん高潮のさんのように「昔の記事にコメントしてくれてありがとう!」という方もいらっしゃるのは理解できます)
これは私の経験則なのですが、このブログ上でこれまで3000件近いセッションをしているなか、(ロクに知り合いでもない人が)唐突に1年以上前の記事にコメントしてくる場合、大抵「社会不適合者」のソレだったりします。
かなりの高確率でソレにあたり、空気読まないで口調は上から目線、一方的な内容、正直個人的にはキ○ガイの類と思うようにしてます。
当然全ての方が当てはまる訳ではないですが、口調が偉そうな人間には正直、「コイツ、偉そうにコメントするけど何者よ?」って感じになりますね…(もちろん、そんなコメントにはシカトをキメ込みます)
> こういうのは人によるところが大きいですね。
ですね。
「OKIの場合は、こう考えている」…ということで。m(_ _)m
> 率直にいろいろ書いていただいて大変参考になりました。
参考になって何よりです♪
私がこのブログを始めた2009/1/1の頃は「知り合いを沢山作って、レトロゲームやゲームプログラミングの事で人と繋がりたいなぁ~」なんて夢を見ていましたが、13.5年経過した今は色々な経験をして、結構斜に構えてものを考えるヤサグレたオッサンになりました。
> 今後もまたコメントしたいなと思う話題が出てきたときには
> ちょこちょこ書かせてもらおうと思っていますので、
> なにとぞよろしくお願いします。
はい、気分で書いてくださって結構です。こちらこそよろしくお願いします。m(_ _)m
高潮のさんはご自分のブログの紹介もしてくださったし、ご家庭もお持ちの方なので(ブログによる判断)、かなりシッカリした方だと思っており、私的には信用しきっています。
そういう方とのレトロアーケードゲームのお話は大歓迎です♪ (テレビゲームに限定しませんが)
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もっと大都市から離れたところではどうだったのでしょうね。かえって100円だったりしたのでしょうか。
あとは実家の近所、自転車で10分ぐらい行ったところにある住宅街のガレージみたいなところに入ってたゲーセンは20円でした。『WIZ』があったので(行動圏内ではそこにしかなかった)、けっこうやった憶えがあります。あと、タイトルだけ「SUPER」がついてるけど中身は普通のゼビウスっていう謎のゼビウスがありました。やっぱり80年代後半だったと思います。