久々に実家へ&なめ猫
GWのコロナ規制がなくなったのをいいことに、4ヶ月振りに実家の連中と会うことに。
夜はやりたいことが多かったので、日中に会ってランチを奢ろうとしたのですが、店が混まない時間を選定&実家の猫に会いたいことを考慮して、15:00に店に集合、食事を終わらせたら実家に寄って猫に会うスケジュールにしました。

何年も行ってなかった「とんでん」に。
家族各自が偏食なので、ANDが取れるファミレスが一番都合良かったりします。15数年前位にお袋のとあるイベントで「うかい亭」でお祝いした時、全員の偏食っぷりに店に特別コースをお願いして面倒だったので(主賓のお袋がサーロインステーキが食べれなく、ホタテにしたという…)、それ以降はバラエティに富んだファミレスにすることに。
コロナ前は結構バラエティに富んでいる近所の「夢庵」が多かったのですが、今回はいつもと別の所にした感じです。
久々に家族で会ったのに、お袋から底辺バカ親父の愚痴に関する話が一切出なかったので、「意外と平和に過ごしているのかも?」と思い、良かった感じがしました。唯一、バカ親父が切り絵教室で同世代のバーさんに色気づいた話が出た程度で、「この歳のこの外見で色気づいて馬鹿じゃないのか。」という話を聴いた程度でした。
家族の近況と健康と、近所の状況の話を聴いて大きな変化が無いことを確認し(私以外は全員コロナワクチン接種で発熱がなかった位に元気で基礎疾患などは最後に会った時から現状維持)、無事食事会合を済ませました。近所では幼馴染のO滝先輩の両親が亡くなって数年経過して、ずっと空き家だった自宅がついに取り壊されて新しい家が建ち、新しい人が住み始めた位で、実家にまるで寄り付かなかった先輩だから、想い出の家が無くなってもなんともないんだろうな…なんて思ったり。(私は両親がいなくなったら妹と二人でリフォームして妹の居室と私の倉庫にしたい… って、いまも一部は倉庫だけど)
現地集合ということもあり車が別だったので、私が先に実家に戻ったら、いの一番に小雪がお出迎えに出てくれて、普段鳴かない猫なのですが、「ニャニャー!」と挨拶(?)をして擦り寄ってきてくれて、「ホント、接待が完璧な猫だなぁ~」と感心しました。
常に客の側に寄り付く接待猫。
どんなお客でもそれをするそうで、本当に素晴らしいです。しかし抱こうとすると嫌がるので、完全にキャバ嬢気質です。隣りに座ってくれるけど、お触り禁止…みたいなw
顔は正直ブサイクですが(失礼!)、毛並みはフワフワで琥珀のゴワゴワとは大違いです。また、無理やり抱いてみるとその軽さに感動すら覚えます。琥珀が5.5kgで重いと思うのに小雪は3kgも無いような軽さで、片手で軽々持てます。
猫を触っていたり、親父が親戚と映っている昔のホームビデオとか再生しているなか(ファミレスで少し親戚の話題が出たので、その状況の確認をした)、お袋が裏で私の好物の唐揚げとか作ってくれて、お土産にもらいました。私にとって「おふくろの味」はこの唐揚げなので、久々に食べれて嬉しい限りです♪
という感じで実家の近況も聴けたし、夕飯&明日の昼飯を土産にもらったので、自宅に戻って買い出しや、PCにかじりついて勉強をすることに。
◇ ◇ ◇
最近SNSでSeriaで売っている「なめ猫」の免許証の画像を見かけて、「へぇ~ 今こんなの売ってんだ?」と思いつつ(検索すると何年も前から売っていたみたいですけど。(^^ゞ)、ちょっと気になることがあって欲しくなったので、近所のSeriaに売っているか見に行ってみました。

沢山売っていた♪
2つほど購入。無事免許証が手に入りました。
ランダムでかなりの種類があるようだったので、もしかしたら免許証は手に入らないかもなぁ~と思いましたが良かったです♪
そして、気になったこの免許証を改めて手元で見たかったのですが、今って「なめられたら無効」なんですよね。ネットで検索してもこればっかり。
「時代なんだなぁ~」(大人の事情があるのかもなぁ~という意味)と思いつつ、なめ猫免許証は個人的には昭和の「死ぬまで有効」だと思っているので、この辺を手元で確認してみたくてスッキリしました。

オタスケマンが放送されていた頃に流行っていたw
ネット検索すると、流石に「矢沢猫吉」という表現は今の時代的にアウトなのか、「ドラ吉」とか「又吉」だけとなっているみたいなので、こういう大人の事情は残念ですね。テレビゲームでしょっちゅう見かける糞版権問題のようなものを垣間見ます。
「なめんなよ」の曲は、当時田舎ヤンキーだった親戚のあんちゃんの部屋で初めて聴いて、すごく気に入って何度も聴いたものです。そしてこの曲をかけていたところ、曲の最後の猫が鳴く部分が流れたときに、側で飼っていた猫が急に挙動不審になった思い出があり、「この声って、猫がヤバイ状態で録音されたのかな?」なんて思ったりw (同時期、「なめ猫は無理やり猫を板にくくりつけて撮影していた」とかいう都市伝説がそこらじゅうで流れていた)

♪ミケコにタバコは 似あわない
当時「なんでジャケットをミケ子にしなかったんだろ?(どれがミケ子なのか未だに分かってないですけど)」と思ったもので、今でも1番はフルで歌えるこの曲は、猫好きとしてたまらないものだったりします。(そして、この記事を書きながら今も私のアグラの中に琥珀がテックセットされている幸せ)
夜はやりたいことが多かったので、日中に会ってランチを奢ろうとしたのですが、店が混まない時間を選定&実家の猫に会いたいことを考慮して、15:00に店に集合、食事を終わらせたら実家に寄って猫に会うスケジュールにしました。

何年も行ってなかった「とんでん」に。
家族各自が偏食なので、ANDが取れるファミレスが一番都合良かったりします。15数年前位にお袋のとあるイベントで「うかい亭」でお祝いした時、全員の偏食っぷりに店に特別コースをお願いして面倒だったので(主賓のお袋がサーロインステーキが食べれなく、ホタテにしたという…)、それ以降はバラエティに富んだファミレスにすることに。
コロナ前は結構バラエティに富んでいる近所の「夢庵」が多かったのですが、今回はいつもと別の所にした感じです。
久々に家族で会ったのに、お袋から底辺バカ親父の愚痴に関する話が一切出なかったので、「意外と平和に過ごしているのかも?」と思い、良かった感じがしました。唯一、バカ親父が切り絵教室で同世代のバーさんに色気づいた話が出た程度で、「この歳のこの外見で色気づいて馬鹿じゃないのか。」という話を聴いた程度でした。
家族の近況と健康と、近所の状況の話を聴いて大きな変化が無いことを確認し(私以外は全員コロナワクチン接種で発熱がなかった位に元気で基礎疾患などは最後に会った時から現状維持)、無事食事会合を済ませました。近所では幼馴染のO滝先輩の両親が亡くなって数年経過して、ずっと空き家だった自宅がついに取り壊されて新しい家が建ち、新しい人が住み始めた位で、実家にまるで寄り付かなかった先輩だから、想い出の家が無くなってもなんともないんだろうな…なんて思ったり。(私は両親がいなくなったら妹と二人でリフォームして妹の居室と私の倉庫にしたい… って、いまも一部は倉庫だけど)
現地集合ということもあり車が別だったので、私が先に実家に戻ったら、いの一番に小雪がお出迎えに出てくれて、普段鳴かない猫なのですが、「ニャニャー!」と挨拶(?)をして擦り寄ってきてくれて、「ホント、接待が完璧な猫だなぁ~」と感心しました。
![]() | ![]() |
どんなお客でもそれをするそうで、本当に素晴らしいです。しかし抱こうとすると嫌がるので、完全にキャバ嬢気質です。隣りに座ってくれるけど、お触り禁止…みたいなw
顔は正直ブサイクですが(失礼!)、毛並みはフワフワで琥珀のゴワゴワとは大違いです。また、無理やり抱いてみるとその軽さに感動すら覚えます。琥珀が5.5kgで重いと思うのに小雪は3kgも無いような軽さで、片手で軽々持てます。
猫を触っていたり、親父が親戚と映っている昔のホームビデオとか再生しているなか(ファミレスで少し親戚の話題が出たので、その状況の確認をした)、お袋が裏で私の好物の唐揚げとか作ってくれて、お土産にもらいました。私にとって「おふくろの味」はこの唐揚げなので、久々に食べれて嬉しい限りです♪
という感じで実家の近況も聴けたし、夕飯&明日の昼飯を土産にもらったので、自宅に戻って買い出しや、PCにかじりついて勉強をすることに。
最近SNSでSeriaで売っている「なめ猫」の免許証の画像を見かけて、「へぇ~ 今こんなの売ってんだ?」と思いつつ(検索すると何年も前から売っていたみたいですけど。(^^ゞ)、ちょっと気になることがあって欲しくなったので、近所のSeriaに売っているか見に行ってみました。

沢山売っていた♪
![]() | ![]() |
ランダムでかなりの種類があるようだったので、もしかしたら免許証は手に入らないかもなぁ~と思いましたが良かったです♪
そして、気になったこの免許証を改めて手元で見たかったのですが、今って「なめられたら無効」なんですよね。ネットで検索してもこればっかり。
「時代なんだなぁ~」(大人の事情があるのかもなぁ~という意味)と思いつつ、なめ猫免許証は個人的には昭和の「死ぬまで有効」だと思っているので、この辺を手元で確認してみたくてスッキリしました。

オタスケマンが放送されていた頃に流行っていたw
ネット検索すると、流石に「矢沢猫吉」という表現は今の時代的にアウトなのか、「ドラ吉」とか「又吉」だけとなっているみたいなので、こういう大人の事情は残念ですね。テレビゲームでしょっちゅう見かける糞版権問題のようなものを垣間見ます。
「なめんなよ」の曲は、当時田舎ヤンキーだった親戚のあんちゃんの部屋で初めて聴いて、すごく気に入って何度も聴いたものです。そしてこの曲をかけていたところ、曲の最後の猫が鳴く部分が流れたときに、側で飼っていた猫が急に挙動不審になった思い出があり、「この声って、猫がヤバイ状態で録音されたのかな?」なんて思ったりw (同時期、「なめ猫は無理やり猫を板にくくりつけて撮影していた」とかいう都市伝説がそこらじゅうで流れていた)

♪ミケコにタバコは 似あわない
当時「なんでジャケットをミケ子にしなかったんだろ?(どれがミケ子なのか未だに分かってないですけど)」と思ったもので、今でも1番はフルで歌えるこの曲は、猫好きとしてたまらないものだったりします。(そして、この記事を書きながら今も私のアグラの中に琥珀がテックセットされている幸せ)
コメント
コメントの投稿