昔のゲームの想い出 [0253] 「ジャンプバグ」 [セガ] [1981] [アーケード]
《駄菓子屋でしか見た事がないっ!》
「ジャンプバグ大百科」という同人誌が出たので買ってみました。

大好きなゲームなだけに気になってしまった。(^^)
この間読んだ「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全」ばりに凄く内容が良い本で、見出しでいうと「インタビュー」~「豆知識」の内容が個人的に激熱でした。
1つだけ「へぇ~?」と思ったものだけ書いておくと、この記事の中の海中の敵「魚を撃ってくるクジラ」ですが、「これってクジラなの???」ってところです。

「魚を撃ってくるクジラ」?
当時プレーしていた時、私は「潜水士」と呼んでいました。水平姿勢の潜水士がシュノーケルとマスクのようなものをしているように見えたためです。また、こいつが撃つ弾を「鯛あられ」とか「プカポン」もしくは「プクプク」と呼んでいました。プカポンは当時(1970年代)に売っていた巨大なラムネ錠剤のような駄菓子で、水に入れるとジュースになり、ラムネが溶けると中に仕込まれていた魚型のお菓子が水面に浮かんでくるのですが、この魚がこの敵の弾に見ためがそっくりだった事に起因します。
現在ネットで画像検索をすると「プクプク」の方が正解ですね。
という感じで、記事の内容が素晴らしくて一気読みした後に、その熱量に引っ張られ、久々に基板を引っ張り出してプレーしたくなり遊びました。

1980年代にアイザックスコーポレーションで買いましたw
という事で、このタイミングで想い出を書いておこうかなぁ~と思いました。
◇ ◇ ◇
【ファーストインプレッション】
サブタイトルで書きましたが、私はこのゲームを駄菓子屋でしか見た事がありません。しかもそこらじゅうの駄菓子屋のゲームコーナーに置いてありました。初めて見て遊んだのは「ここ」です。
10数年前に基板熱が再燃した頃に、ネット検索をした時に「コピー基板の方が多く、駄菓子屋に沢山流通した」みたいな記事を読んで、「なるほどねぇ~」なんて思ったもので、私が初めてこのゲームを見た年は、このゲームのリリース年の1981年なので、この時点でデッドコピーがすさまじく横行していたという事になります。
しかも後述するデッドコピーにも多少なりとも変った特徴がありました。
【先が見たくなる絶妙なバランス】
このゲームはインストラクションカードや、デモ画面で全ステージが紹介されていますが、ステージ構成が8ステージ、ただし、ステージ8はただの滑走路となっているので、ここはステージとしてカウントして良いのかは疑問ですが(雲に乗ってギリギリまで進めると結構遊べるステージではありますが)、逆にステージ6の「海中(SEA)」やステージ7の「宇宙(SKY)」は、2部構成となっているので、これらを考えると、全9ステージにも感じるボリュームです。
当時は未到達の滑走路まで見たくてしょうがなく、皆でワイワイプレーしながら攻略をした想い出があります。
しかもバランスが凄く良いんですよね。後半の海~宇宙からの難易度上昇は素晴らしく、今プレーしても「絶妙だなぁ~」と思います。(周回プレーすると更にそう思います)
この画面を見るだけでワクワクしていました。
今見てもセンスいいなぁ~って思います。
【俺は孫悟空】
このゲームはいかに「?」の雲に乗るかがポイントとなるのですが(後は宇宙面で連続してドル袋を取るとき)、この当時「東映動画の『西遊記』(映画)」がテレビで放送してて、「♪お~れは 孫悟空 孫悟空~」というセリフが私の中でツボっており、この点稼ぎをする度にコレを歌っており、周りに「ナニソレ?」と言われながらプレーしていました。
いまでも雲に乗るとついつい歌ってしまいます。(^^ゞ

当時の上手い人はまず地上に降りない。
【無限ループ】
有名な裏技ですが、海中ステージの発射台(打ち上げ台)の所で、自機を水しぶき状態(水面のところに自機を置く)で進行すると、ステージクリアにならず、ループするという技です。
ステージのループもバグらずに綺麗に繋るので、「実は裏技でなくて故意に入ってるのでは?」なんて後になって思ってしまう程、シームレスな裏技で、点稼ぎをする人は、先に進まずにずっとこれで遊んでいました。
私も1ループくらいはちょいちょい嗜んでいたりしますが、それはそれでつまらないので、むしろ「4周目の宇宙」を目指すプレーをしています。

ギリギリのところでズレたりするw
ちなみにこの発射台に乗って宇宙に行くときのBGMの音が、後発の「ブループリント」のコーヒーブレイクのBGMの音に似てると勝手に思ってたりします。(^^ゞ
【なんか皆がやってしまう事】
このゲームは同じ駄菓子屋で型落ちして20円で遊べるようになるまで、かなりのロングランだったので、色々な人のプレーを見てきたのですが、上手い人になると、みんな何故か「ピラミッドに入る前の尖った山の背景に対して、自機を突き刺す動き」をするんですよね。特に上手い人になればなる程…です。(逆に手慣れてない人はやらないのですが)
実は私もやっており、今でもこの挙動というのは、「上手い人の行動の何かなのか?」と思った想い出があります。

こんな感じ。
コレやっている人はかなり手慣れているタイプかと。
【白いピエロ】
これもこのゲームを長く遊んでいる人には常識なのですが、ジョーカーを放置していると2匹出てくるのですが、これが平原まで出していると片方が白いヤツとして現れます。高次ステージになると、1匹を倒すのにもたついていると出現するため、挙動は同じなのに当時はこれが凄く強いやつに見えて、後から来たクラスメートがコイツを見て、「こんなの出るのっ! どーやって出したのっ!?」と興奮して聴かれたりしました。「いや、ヘタクソだと出せるんだけど…(^^ゞ」みたいな情けない回答でしたw

9年前にマニアな人に見せたっけなw
【移植版】
当時、おもちゃ屋でアルカディアのチラシを貰ったときに「ホッピーバグ」の名前でソフトの紹介が載っており、「えっ!このゲーム機で出るんだ!」なんて思い、その後「アールカディア~」とCMで本ゲームの画面が紹介された時には「どんな感じなのか気になる~」と思ったものです。
しかし、行きつけのおもちゃ屋やデパートに本機の試用台は置かれず、アルカディアを持っている知り合いは1人だけ。それも近所で物凄く仲の悪かった先輩で、コイツがホッピーバグを持っているという噂があったものの、仲が悪かったので「遊ばせて」とは言えず、結局私はこのゲームが動いているのをCM以外で見たことがありませんでした。
ちなみにこの先輩とは後の「X1版ゼビウス」でも嫌な事があったりしますw
今回この記事を書くにあたり、ホッピーバグを検索したところ、このゲームの動画がYoutubeに上がっていたで初めて見ましたが… 当時、ヤツに頭下げてまでやるデキでなくて本当に良かったと40年経って思いました(爆)
【デッドコピー】
駄菓子屋に大量にコピー品が出回った(という噂)の本ゲーム、私が最初に見たものが正にソレで、タイトルに会社名は出ていないわ、ピラミッドに入る所で変な足場が出てて、それに乗る事ができました。

イメージ。
これに乗ってもその上に行ける訳もなく、且つ画面に潰されると、そのままピラミッドの入口までワープするというものでした。(本来の挙動も入口の壁に自機が当ると、ピラミッドの入口に強制的に飛ばされますが、これと同様)
この不思議なデッドコピーは、近所の駄菓子屋でしか見たことがなく、下手に語ると狼少年状態になってしまいそうです。
他にはサウンド面がおかしいものを見かけた事があります。オープニングがドラムの音だけだったり、ミスるとチリン・チリンと鳴るものです(これは1パートだけの発声としても、音質がオリジナルでは鳴らない音が鳴る)。恐らく別のゲーム基板から無理矢理移植をして、音源が合わない系の移植という感じだったと思います。(「マリオブラザーズ」の「ドンキーコングJR.」版のようなデッドコピーよりも質の悪い移植)
このバージョンのジャンプバグは近所の駄菓子屋(その2)を始め、何箇所か見た事があったので、割と流通していたかもしれません。
◇ ◇ ◇
4周目の宇宙については、プレイヤーには是非トラウマになって欲しいので、ここでは書きませんが、今のところネット上ではそれについては語り継がれていないようなので、一旦ここで寝かせておこうかと思います。
今回の記事を書くにあたり、ネット検索を行うと動画が先頭に挙がり、ちょっと見たりしたのですが、後追いの知ったかプレーとか見て(´・ω・`)となり(雲の乗り方一つ取ってもなってない…)、その動画に対するコメントもそのプレイヤーの背景も分からずに、盛り上っているのを見てしまい、「テレビゲーム関係で声のデカいタイプって、ホント自己承認欲求が強いな…」と思いました。(そして当時のプレイヤーが、当時生まれてもいない輩に対して、同意を持ってもらいたいような当時の熱弁…かなり滑稽に映りました)
ということで、ニワカ(知ったか)な動画(情報)が横行するなか、本物な人達が捻り出すディープな同人誌を読んだ訳ですが、やっぱ本物は偉大だわ。(´▽`) …ってことで。
「ジャンプバグ大百科」という同人誌が出たので買ってみました。

大好きなゲームなだけに気になってしまった。(^^)
この間読んだ「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全」ばりに凄く内容が良い本で、見出しでいうと「インタビュー」~「豆知識」の内容が個人的に激熱でした。
1つだけ「へぇ~?」と思ったものだけ書いておくと、この記事の中の海中の敵「魚を撃ってくるクジラ」ですが、「これってクジラなの???」ってところです。

「魚を撃ってくるクジラ」?
当時プレーしていた時、私は「潜水士」と呼んでいました。水平姿勢の潜水士がシュノーケルとマスクのようなものをしているように見えたためです。また、こいつが撃つ弾を「鯛あられ」とか「プカポン」もしくは「プクプク」と呼んでいました。プカポンは当時(1970年代)に売っていた巨大なラムネ錠剤のような駄菓子で、水に入れるとジュースになり、ラムネが溶けると中に仕込まれていた魚型のお菓子が水面に浮かんでくるのですが、この魚がこの敵の弾に見ためがそっくりだった事に起因します。
現在ネットで画像検索をすると「プクプク」の方が正解ですね。
という感じで、記事の内容が素晴らしくて一気読みした後に、その熱量に引っ張られ、久々に基板を引っ張り出してプレーしたくなり遊びました。

1980年代にアイザックスコーポレーションで買いましたw
という事で、このタイミングで想い出を書いておこうかなぁ~と思いました。
【ファーストインプレッション】
サブタイトルで書きましたが、私はこのゲームを駄菓子屋でしか見た事がありません。しかもそこらじゅうの駄菓子屋のゲームコーナーに置いてありました。初めて見て遊んだのは「ここ」です。
10数年前に基板熱が再燃した頃に、ネット検索をした時に「コピー基板の方が多く、駄菓子屋に沢山流通した」みたいな記事を読んで、「なるほどねぇ~」なんて思ったもので、私が初めてこのゲームを見た年は、このゲームのリリース年の1981年なので、この時点でデッドコピーがすさまじく横行していたという事になります。
しかも後述するデッドコピーにも多少なりとも変った特徴がありました。
【先が見たくなる絶妙なバランス】
このゲームはインストラクションカードや、デモ画面で全ステージが紹介されていますが、ステージ構成が8ステージ、ただし、ステージ8はただの滑走路となっているので、ここはステージとしてカウントして良いのかは疑問ですが(雲に乗ってギリギリまで進めると結構遊べるステージではありますが)、逆にステージ6の「海中(SEA)」やステージ7の「宇宙(SKY)」は、2部構成となっているので、これらを考えると、全9ステージにも感じるボリュームです。
当時は未到達の滑走路まで見たくてしょうがなく、皆でワイワイプレーしながら攻略をした想い出があります。
しかもバランスが凄く良いんですよね。後半の海~宇宙からの難易度上昇は素晴らしく、今プレーしても「絶妙だなぁ~」と思います。(周回プレーすると更にそう思います)
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今見てもセンスいいなぁ~って思います。
【俺は孫悟空】
このゲームはいかに「?」の雲に乗るかがポイントとなるのですが(後は宇宙面で連続してドル袋を取るとき)、この当時「東映動画の『西遊記』(映画)」がテレビで放送してて、「♪お~れは 孫悟空 孫悟空~」というセリフが私の中でツボっており、この点稼ぎをする度にコレを歌っており、周りに「ナニソレ?」と言われながらプレーしていました。
いまでも雲に乗るとついつい歌ってしまいます。(^^ゞ

当時の上手い人はまず地上に降りない。
【無限ループ】
有名な裏技ですが、海中ステージの発射台(打ち上げ台)の所で、自機を水しぶき状態(水面のところに自機を置く)で進行すると、ステージクリアにならず、ループするという技です。
ステージのループもバグらずに綺麗に繋るので、「実は裏技でなくて故意に入ってるのでは?」なんて後になって思ってしまう程、シームレスな裏技で、点稼ぎをする人は、先に進まずにずっとこれで遊んでいました。
私も1ループくらいはちょいちょい嗜んでいたりしますが、それはそれでつまらないので、むしろ「4周目の宇宙」を目指すプレーをしています。

ギリギリのところでズレたりするw
ちなみにこの発射台に乗って宇宙に行くときのBGMの音が、後発の「ブループリント」のコーヒーブレイクのBGMの音に似てると勝手に思ってたりします。(^^ゞ
【なんか皆がやってしまう事】
このゲームは同じ駄菓子屋で型落ちして20円で遊べるようになるまで、かなりのロングランだったので、色々な人のプレーを見てきたのですが、上手い人になると、みんな何故か「ピラミッドに入る前の尖った山の背景に対して、自機を突き刺す動き」をするんですよね。特に上手い人になればなる程…です。(逆に手慣れてない人はやらないのですが)
実は私もやっており、今でもこの挙動というのは、「上手い人の行動の何かなのか?」と思った想い出があります。

こんな感じ。
コレやっている人はかなり手慣れているタイプかと。
【白いピエロ】
これもこのゲームを長く遊んでいる人には常識なのですが、ジョーカーを放置していると2匹出てくるのですが、これが平原まで出していると片方が白いヤツとして現れます。高次ステージになると、1匹を倒すのにもたついていると出現するため、挙動は同じなのに当時はこれが凄く強いやつに見えて、後から来たクラスメートがコイツを見て、「こんなの出るのっ! どーやって出したのっ!?」と興奮して聴かれたりしました。「いや、ヘタクソだと出せるんだけど…(^^ゞ」みたいな情けない回答でしたw

9年前にマニアな人に見せたっけなw
【移植版】
当時、おもちゃ屋でアルカディアのチラシを貰ったときに「ホッピーバグ」の名前でソフトの紹介が載っており、「えっ!このゲーム機で出るんだ!」なんて思い、その後「アールカディア~」とCMで本ゲームの画面が紹介された時には「どんな感じなのか気になる~」と思ったものです。
しかし、行きつけのおもちゃ屋やデパートに本機の試用台は置かれず、アルカディアを持っている知り合いは1人だけ。それも近所で物凄く仲の悪かった先輩で、コイツがホッピーバグを持っているという噂があったものの、仲が悪かったので「遊ばせて」とは言えず、結局私はこのゲームが動いているのをCM以外で見たことがありませんでした。
ちなみにこの先輩とは後の「X1版ゼビウス」でも嫌な事があったりしますw
今回この記事を書くにあたり、ホッピーバグを検索したところ、このゲームの動画がYoutubeに上がっていたで初めて見ましたが… 当時、ヤツに頭下げてまでやるデキでなくて本当に良かったと40年経って思いました(爆)
【デッドコピー】
駄菓子屋に大量にコピー品が出回った(という噂)の本ゲーム、私が最初に見たものが正にソレで、タイトルに会社名は出ていないわ、ピラミッドに入る所で変な足場が出てて、それに乗る事ができました。

イメージ。
これに乗ってもその上に行ける訳もなく、且つ画面に潰されると、そのままピラミッドの入口までワープするというものでした。(本来の挙動も入口の壁に自機が当ると、ピラミッドの入口に強制的に飛ばされますが、これと同様)
この不思議なデッドコピーは、近所の駄菓子屋でしか見たことがなく、下手に語ると狼少年状態になってしまいそうです。
他にはサウンド面がおかしいものを見かけた事があります。オープニングがドラムの音だけだったり、ミスるとチリン・チリンと鳴るものです(これは1パートだけの発声としても、音質がオリジナルでは鳴らない音が鳴る)。恐らく別のゲーム基板から無理矢理移植をして、音源が合わない系の移植という感じだったと思います。(「マリオブラザーズ」の「ドンキーコングJR.」版のようなデッドコピーよりも質の悪い移植)
このバージョンのジャンプバグは近所の駄菓子屋(その2)を始め、何箇所か見た事があったので、割と流通していたかもしれません。
4周目の宇宙については、プレイヤーには是非トラウマになって欲しいので、ここでは書きませんが、今のところネット上ではそれについては語り継がれていないようなので、一旦ここで寝かせておこうかと思います。
今回の記事を書くにあたり、ネット検索を行うと動画が先頭に挙がり、ちょっと見たりしたのですが、後追いの知ったかプレーとか見て(´・ω・`)となり(雲の乗り方一つ取ってもなってない…)、その動画に対するコメントもそのプレイヤーの背景も分からずに、盛り上っているのを見てしまい、「テレビゲーム関係で声のデカいタイプって、ホント自己承認欲求が強いな…」と思いました。(そして当時のプレイヤーが、当時生まれてもいない輩に対して、同意を持ってもらいたいような当時の熱弁…かなり滑稽に映りました)
ということで、ニワカ(知ったか)な動画(情報)が横行するなか、本物な人達が捻り出すディープな同人誌を読んだ訳ですが、やっぱ本物は偉大だわ。(´▽`) …ってことで。
コメント
これすきー
町抜けたこと無いって…
それ、相当ヤバいですよ。
スーパーマリオの1-1もクリアできない人ばりのヤバいレベルです。
多分、記憶違いであって欲しい…(^^;
(もしくは別ゲームと勘違いしているとか)
スーパーマリオの1-1もクリアできない人ばりのヤバいレベルです。
多分、記憶違いであって欲しい…(^^;
(もしくは別ゲームと勘違いしているとか)
ビル群の記憶しか無いの
このゲームで間違いないです(パチモノかもしれないけど)。
ビルの屋上のドル袋を取るのが楽しいぞコレ。って思ったし、上下左右で理不尽な動き(オイ)の操作もコミカルだったし。
でも瞬殺(笑)
1台、10秒とか20秒とかしか保たなかったですし。(どんだけヘタッピー)
そんなんですから、数はこなしてないです。でも見つけると1回はプレーしていたはず(そしてすぐ終了)
ビルの屋上のドル袋を取るのが楽しいぞコレ。って思ったし、上下左右で理不尽な動き(オイ)の操作もコミカルだったし。
でも瞬殺(笑)
1台、10秒とか20秒とかしか保たなかったですし。(どんだけヘタッピー)
そんなんですから、数はこなしてないです。でも見つけると1回はプレーしていたはず(そしてすぐ終了)
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町、抜けたことあったかなぁ。