昔のゲームの想い出 [0072] 「バイオアタック」 [タイトー] [1983] [アーケード]
《ミクロの決死圏のオマージュ!》
先日、献血ルームに成分献血をしにいったのですが、血圧の上の数値が165というスコアを叩き出しました。
「おじちゃん!ハイスコアボードに俺の名前書いといてっ!」位言いたいところですが、あまり褒められたものではありません…
私の血圧はかなり上下が激しく、タイミング次第で120台から180台位まで上ったりするのことがあるのであまり気にしてはいないのですが、献血屋さんからするとこの数値は結構問題なので、「ここまで走ってきたりはしていないですよね?」とか、「緊張から心臓がドキドキいってないですか?」とか聴かれたので、「心臓のステージで激ヤバなバトルが繰り広げられています。」とか一瞬言いそうなのを堪えて、「いえ、特に普通ですよ。もともと血圧が高い方なんです。」と答えました。危い危い…
(仲の良い同僚なら「わたくしめのドキドキダイナモがですねー」とか言いそうですがw)
で、「その"心臓のステージで激ヤバなバトル"ってナニ?」ですが、バイオアタックというシューティングゲームの事だったりします…
先日、献血ルームに成分献血をしにいったのですが、血圧の上の数値が165というスコアを叩き出しました。
「おじちゃん!ハイスコアボードに俺の名前書いといてっ!」位言いたいところですが、あまり褒められたものではありません…
私の血圧はかなり上下が激しく、タイミング次第で120台から180台位まで上ったりするのことがあるのであまり気にしてはいないのですが、献血屋さんからするとこの数値は結構問題なので、「ここまで走ってきたりはしていないですよね?」とか、「緊張から心臓がドキドキいってないですか?」とか聴かれたので、「心臓のステージで激ヤバなバトルが繰り広げられています。」とか一瞬言いそうなのを堪えて、「いえ、特に普通ですよ。もともと血圧が高い方なんです。」と答えました。危い危い…
(仲の良い同僚なら「わたくしめのドキドキダイナモがですねー」とか言いそうですがw)
で、「その"心臓のステージで激ヤバなバトル"ってナニ?」ですが、バイオアタックというシューティングゲームの事だったりします…
バイオアタックは、ミクロの決死圏という映画をオマージュしたような、自機シップがミクロ化して体内に入りこみ、体内の敵を倒して患者を治療するといったシューティングゲームとなります。
ステージは構成は分り易く、人の静脈や心臓を通って目から脱出するというもので、場面の横に現在位置の分る人の見取り図が表示されています。
ステージは強制スクロールと、固定画面の2種類あり、流れとしては「ギャラガ88」に近いものがあります(こちらの方が先発ですが)。
このゲームは私にとって、数日しかプレーできなかったゲームの想い出となっており、普段は行かない某デパートの屋上にひっそり置いてあったのを「たまたま発見」しただけという状況で、後日、友人にこのゲームの話をしても「そんなゲームあんの?」などと言われてしまい、友人を連れて見に行ったら無くなっていた…という程、レアな出会いなゲームでした。そして、その後は稼働しているゲームセンターを一度も見ないまま今に至ります…
この「たまたま発見」したというも、このデパートに親と買い物に来たついでに、屋上に飲み物が売っているという理由で寄っただけで、テレビゲームが置いてある事すら知らなかったデパートだったので、かなり掘り出しものに出会った感が強かったという想い出になっています。(こーいう偶然的なタイミングで出会えたゲームって割と多いといえば多いのですが(^^;)
このゲームは非常に難易度が高く(と当時は感じました)、結局進められたステージは3面までで、クリアまでには至りませんでした。
(また、友人に「OKIさんでも解けないゲームが(ry」と言われそうw)
このゲームの一番の印象は、冒頭でも語った「心臓のステージ」で、背景でポンプが動いているのが物凄く印象的でした。これは単純にポンプが上下している中、敵がワラワラと出現し、それを避けながらポンプを塞き止めている病原菌(?)を破壊するというフィーチャーなのですが、これが「心臓のステージである」という事を容易に想像させる表現が素晴しいと思い、それからというもの「心臓→ドキドキ→ポンプ→バイオアタック」という連想が私の中で成立してしまっている程です。
また、この心臓のポンプを塞き止めている部分が「フェニックス」の要塞のように、ドット単位で欠けて行くところが当時は印象的でした。
ファミコン以降のBGセルやスプライトハードを見慣れている人からすると、この手のドット単位で物が欠けるというのは結構見たことないかもなぁ~と今になって思うところです。
このゲームのようなミクロ系(?)のゲームというと、この時代辺りでは「ドクターミクロ(アクション)」、その後では「Xマルチプライ(シューティング)」があったりしますが、ミクロ系はあんまり見ないゲームデザインのような気がします。
また、よくテレビゲームでは「脳」を表現するゲームが多いですが、心臓の表現ってあんまりない気もしますね。今、これを書いている時点で思いだせるレベルでは「魔界島」のドクロ島位ですw (これもそのうち想い出を…)
とまぁ、「血圧が高い」「ドキドキ」で、このような想い出が連想されたりするといった感じです。
流石にそろそろ血圧の数値位はできるだけ把握するようにしておいた方がいいかな…と思い、献血に行ってから数日後、コレを買いました。

アギギー! 上が142…
「べべ、別に人に見られる写真撮るから緊張してるんじゃ、な、無いからね! このバカ犬ー!」
でもまぁ、かなりリラックスしていると、上が125/下が80位になるので、まぁ普通なんでないかぃ?
でも、平均を取ると上が135はゆうに越すなぁ… 将来は脳か心臓が逝くかもしれないですね…(^^;
ちなみに、成分のコンディションはもの凄く良いらしく、献血に行くと「いつも他の人とは違う機械」にかけられます。最初は理由を知らなくて、「体に何か問題があるのでは?」と思い、担当の人に聴いたところ、「凄く成分が良いので、他の人よりも多く頂いています。この機械が使われるのは1日に3人いるかいないかなんですよ。」との事。他の献血ルームに行っても同じ状況になるので、血圧が高くても成分がいいならいいや…って事にしています…(全然良かないけどw)
ステージは構成は分り易く、人の静脈や心臓を通って目から脱出するというもので、場面の横に現在位置の分る人の見取り図が表示されています。
ステージは強制スクロールと、固定画面の2種類あり、流れとしては「ギャラガ88」に近いものがあります(こちらの方が先発ですが)。
このゲームは私にとって、数日しかプレーできなかったゲームの想い出となっており、普段は行かない某デパートの屋上にひっそり置いてあったのを「たまたま発見」しただけという状況で、後日、友人にこのゲームの話をしても「そんなゲームあんの?」などと言われてしまい、友人を連れて見に行ったら無くなっていた…という程、レアな出会いなゲームでした。そして、その後は稼働しているゲームセンターを一度も見ないまま今に至ります…
この「たまたま発見」したというも、このデパートに親と買い物に来たついでに、屋上に飲み物が売っているという理由で寄っただけで、テレビゲームが置いてある事すら知らなかったデパートだったので、かなり掘り出しものに出会った感が強かったという想い出になっています。(こーいう偶然的なタイミングで出会えたゲームって割と多いといえば多いのですが(^^;)
このゲームは非常に難易度が高く(と当時は感じました)、結局進められたステージは3面までで、クリアまでには至りませんでした。
(また、友人に「OKIさんでも解けないゲームが(ry」と言われそうw)
このゲームの一番の印象は、冒頭でも語った「心臓のステージ」で、背景でポンプが動いているのが物凄く印象的でした。これは単純にポンプが上下している中、敵がワラワラと出現し、それを避けながらポンプを塞き止めている病原菌(?)を破壊するというフィーチャーなのですが、これが「心臓のステージである」という事を容易に想像させる表現が素晴しいと思い、それからというもの「心臓→ドキドキ→ポンプ→バイオアタック」という連想が私の中で成立してしまっている程です。
また、この心臓のポンプを塞き止めている部分が「フェニックス」の要塞のように、ドット単位で欠けて行くところが当時は印象的でした。
ファミコン以降のBGセルやスプライトハードを見慣れている人からすると、この手のドット単位で物が欠けるというのは結構見たことないかもなぁ~と今になって思うところです。
このゲームのようなミクロ系(?)のゲームというと、この時代辺りでは「ドクターミクロ(アクション)」、その後では「Xマルチプライ(シューティング)」があったりしますが、ミクロ系はあんまり見ないゲームデザインのような気がします。
また、よくテレビゲームでは「脳」を表現するゲームが多いですが、心臓の表現ってあんまりない気もしますね。今、これを書いている時点で思いだせるレベルでは「魔界島」のドクロ島位ですw (これもそのうち想い出を…)
とまぁ、「血圧が高い」「ドキドキ」で、このような想い出が連想されたりするといった感じです。
流石にそろそろ血圧の数値位はできるだけ把握するようにしておいた方がいいかな…と思い、献血に行ってから数日後、コレを買いました。

アギギー! 上が142…
「べべ、別に人に見られる写真撮るから緊張してるんじゃ、な、無いからね! このバカ犬ー!」
でもまぁ、かなりリラックスしていると、上が125/下が80位になるので、まぁ普通なんでないかぃ?
でも、平均を取ると上が135はゆうに越すなぁ… 将来は脳か心臓が逝くかもしれないですね…(^^;
ちなみに、成分のコンディションはもの凄く良いらしく、献血に行くと「いつも他の人とは違う機械」にかけられます。最初は理由を知らなくて、「体に何か問題があるのでは?」と思い、担当の人に聴いたところ、「凄く成分が良いので、他の人よりも多く頂いています。この機械が使われるのは1日に3人いるかいないかなんですよ。」との事。他の献血ルームに行っても同じ状況になるので、血圧が高くても成分がいいならいいや…って事にしています…(全然良かないけどw)
コメント
おお! それです!!
おー!!なんか超レトロゲームネタにリプライがあると超嬉しいですねw
>そのゲーム、私の探していたゲームです!
ほほー!
>スーパーのゲームコーナーで1度見かけてから、2度と見ることができなかったゲームです。
>他の人のプレーを見ていただけで、タイトルも覚えていませんでした。
そーいうのって、割とありますよねー。
しかもゲームセンターでなくて、スーパーとかデパートとか、テレビゲームと関係のないロケーションに置かれると、二度と見かけないです。「なんでゲームセンターに置かれないんだろう?」って思ったものです。
そして見掛けなくなったゲームとかって、後になって雑誌とかにそのゲームにまつわる"よもや話"とか書いてあったりするので、「そんなネタが… ううっ、ホントかよー、プレーして確認したいっ!」とかなったりするものです。
今はネットがあるので、内容がより具体的だったり、どっかの誰かが動画とかをアップロードしていたりするので、いい時代になったもんだと思います。
>いやー、スゴイ。知っている人がいるだけで何故かうれしい。
80 年代(というか2D時代)のゲームなら割とマニアなので、色々とネタ振ってくださいw
「こんなゲームってなかったっけ?」とかあれはお話しできるかもしれません。(^^)
>『バイオアタック』って言うんですね。覚えておきます。
>あの不思議なグラフィックというか、独特の世界観が今でも忘れられません。
>人体マップが非常に印象的でした。
ですよねー。
背景がもろに赤いので、今考えると結構サイケです。
ゲームデザインを少し変えてアイディア練ればリメイクできそうw
>よくわかりませんが、今なら基板+コンパネで3万くらいですかねぇ?
>将来、お金に余裕が出たら、こういう思い出ゲームを集めたいです。
Wikipedia読んで知ったのですが、タイトメモリーズには載ってないみたいですね。
現在のレトロゲーム基板の入手って卸業者からは結構皆無だと思うので、オークションで張り込みをするか、メーカーがリバイバルさせるのを待つ位しか入手方法が無いような気がしないでもないです…
そーなると、基板の値段はピンキリってところになりますかねぇ?
プレーするだけなら褒めたやり方ではありませんが、エミュレータを入手する方法がありますが、これは自己責任って事になるのでしょうね…(特にROMは)
コンパネって、今は幾ら位なんでしょうね?
私が基板にハマっていた時代(20年以上前ですが…(^^ゞ)は、キョーワインターナショナルとかで3万以上しましたが…
って、今ググったら、ちょwww倒産…
コンパネは結構オークションに出ているっぽいですね。1万~2万程度で買えそうですね。
おっ、先日ネタで書いたスクランブルエッグが5000円w
こーなると、バイオアタックも5000円位で出展されると考えると、3万切りそうですね!(゜∀゜)イイ!!
コンパネの購入は楽ですが、基板のハーネス作りがメンドイかもしれません。(コンパネの規格にあったハーネスが売っていればいいのですが…)
ヒドイ基板だと基板の端子図が無いもの(売る方が紛失)とかあって、そーなると+-を自分で理解して半田付けをすることになるので、電源部を間違えると一撃でオジャン(死語)です。昔クレージークライマーの基板のハーネスを作った時にそれに遭遇して、凄く悩みまくって、爆弾処理班みたいな事したことあります。どっちかを間違ったらオシマイ…みたいな。上手く画面が映った時は、興奮して眠れなくなり、何度もビルをよじ登った程ですw
基板の時代にもよりますが、80年代だったらそこそこ詳しいので、何か言ってもらえれば色々とお話しできます。
>それはともかく、お体大事にしてください。
(^^ゞ ありがとうございますー。
こーいうのって(血圧とか)、自覚がないだけにヤバイですよねー。
将来は薬とかに頼るかもしれないですが、なんとなくステータスだけは押えておこうかと思っています。
ほほー!
>スーパーのゲームコーナーで1度見かけてから、2度と見ることができなかったゲームです。
>他の人のプレーを見ていただけで、タイトルも覚えていませんでした。
そーいうのって、割とありますよねー。
しかもゲームセンターでなくて、スーパーとかデパートとか、テレビゲームと関係のないロケーションに置かれると、二度と見かけないです。「なんでゲームセンターに置かれないんだろう?」って思ったものです。
そして見掛けなくなったゲームとかって、後になって雑誌とかにそのゲームにまつわる"よもや話"とか書いてあったりするので、「そんなネタが… ううっ、ホントかよー、プレーして確認したいっ!」とかなったりするものです。
今はネットがあるので、内容がより具体的だったり、どっかの誰かが動画とかをアップロードしていたりするので、いい時代になったもんだと思います。
>いやー、スゴイ。知っている人がいるだけで何故かうれしい。
80 年代(というか2D時代)のゲームなら割とマニアなので、色々とネタ振ってくださいw
「こんなゲームってなかったっけ?」とかあれはお話しできるかもしれません。(^^)
>『バイオアタック』って言うんですね。覚えておきます。
>あの不思議なグラフィックというか、独特の世界観が今でも忘れられません。
>人体マップが非常に印象的でした。
ですよねー。
背景がもろに赤いので、今考えると結構サイケです。
ゲームデザインを少し変えてアイディア練ればリメイクできそうw
>よくわかりませんが、今なら基板+コンパネで3万くらいですかねぇ?
>将来、お金に余裕が出たら、こういう思い出ゲームを集めたいです。
Wikipedia読んで知ったのですが、タイトメモリーズには載ってないみたいですね。
現在のレトロゲーム基板の入手って卸業者からは結構皆無だと思うので、オークションで張り込みをするか、メーカーがリバイバルさせるのを待つ位しか入手方法が無いような気がしないでもないです…
そーなると、基板の値段はピンキリってところになりますかねぇ?
プレーするだけなら褒めたやり方ではありませんが、エミュレータを入手する方法がありますが、これは自己責任って事になるのでしょうね…(特にROMは)
コンパネって、今は幾ら位なんでしょうね?
私が基板にハマっていた時代(20年以上前ですが…(^^ゞ)は、キョーワインターナショナルとかで3万以上しましたが…
って、今ググったら、ちょwww倒産…
コンパネは結構オークションに出ているっぽいですね。1万~2万程度で買えそうですね。
おっ、先日ネタで書いたスクランブルエッグが5000円w
こーなると、バイオアタックも5000円位で出展されると考えると、3万切りそうですね!(゜∀゜)イイ!!
コンパネの購入は楽ですが、基板のハーネス作りがメンドイかもしれません。(コンパネの規格にあったハーネスが売っていればいいのですが…)
ヒドイ基板だと基板の端子図が無いもの(売る方が紛失)とかあって、そーなると+-を自分で理解して半田付けをすることになるので、電源部を間違えると一撃でオジャン(死語)です。昔クレージークライマーの基板のハーネスを作った時にそれに遭遇して、凄く悩みまくって、爆弾処理班みたいな事したことあります。どっちかを間違ったらオシマイ…みたいな。上手く画面が映った時は、興奮して眠れなくなり、何度もビルをよじ登った程ですw
基板の時代にもよりますが、80年代だったらそこそこ詳しいので、何か言ってもらえれば色々とお話しできます。
>それはともかく、お体大事にしてください。
(^^ゞ ありがとうございますー。
こーいうのって(血圧とか)、自覚がないだけにヤバイですよねー。
将来は薬とかに頼るかもしれないですが、なんとなくステータスだけは押えておこうかと思っています。
うはっ! 何だか楽しい!
> コンパネは結構オークションに出ているっぽいですね。1万~2万程度で買えそうですね。
> おっ、先日ネタで書いたスクランブルエッグが5000円w
> こーなると、バイオアタックも5000円位で出展されると考えると、
> 3万切りそうですね!(゜∀゜)イイ!!
オークションという手がありましたか!
確かにそうの方がお店で買うより安いですね。
レトロ基板なので、故障している確率も高いですが、それでも5000円は安い!
とりあえず、基板だけ押えておくのもアリかも。
> コンパネの購入は楽ですが、基板のハーネス作りがメンドイかもしれません。
> (コンパネの規格にあったハーネスが売っていればいいのですが…)
うっ! そうでした。ハーネス、JAMMAじゃないですよね!
80年代前半だと、専用ハーネスとかが普通でしたよね。
確かに売っていれば楽なんですが、無いと自作になってしまいますよね。
コネクタから全部揃えるの大変そうだ・・・。
そういえば昔、それが理由でレトロ基版には手を出さなかったのを思い出しました。
(ちなみに15年以上も前の話で、当時はテーブル筐体で遊んでました。)
まぁでも、それは基板が手に入って、かつハーネスが無い場合ですからね。
それに、心臓バクバクさせながら自作するのも面白いかも(^^
配線間違えって一発でオジャン(未だに普通に使ってます・・・orz)ですから、かなりハイテンションになりそうです。
> 基板の時代にもよりますが、80年代だったらそこそこ詳しいので、
> 何か言ってもらえれば色々とお話しできます。
おお、頼もしいお言葉!
実は、あと1本、名前の分からないのがあるんですよ。
時代的には、ゼビウスが流行っていたと思うので、83、4年ってとこですかねぇ。
ちょっと言葉では説明しづらいので、そのうち、『絵』を描きます(^^;
> おっ、先日ネタで書いたスクランブルエッグが5000円w
> こーなると、バイオアタックも5000円位で出展されると考えると、
> 3万切りそうですね!(゜∀゜)イイ!!
オークションという手がありましたか!
確かにそうの方がお店で買うより安いですね。
レトロ基板なので、故障している確率も高いですが、それでも5000円は安い!
とりあえず、基板だけ押えておくのもアリかも。
> コンパネの購入は楽ですが、基板のハーネス作りがメンドイかもしれません。
> (コンパネの規格にあったハーネスが売っていればいいのですが…)
うっ! そうでした。ハーネス、JAMMAじゃないですよね!
80年代前半だと、専用ハーネスとかが普通でしたよね。
確かに売っていれば楽なんですが、無いと自作になってしまいますよね。
コネクタから全部揃えるの大変そうだ・・・。
そういえば昔、それが理由でレトロ基版には手を出さなかったのを思い出しました。
(ちなみに15年以上も前の話で、当時はテーブル筐体で遊んでました。)
まぁでも、それは基板が手に入って、かつハーネスが無い場合ですからね。
それに、心臓バクバクさせながら自作するのも面白いかも(^^
配線間違えって一発でオジャン(未だに普通に使ってます・・・orz)ですから、かなりハイテンションになりそうです。
> 基板の時代にもよりますが、80年代だったらそこそこ詳しいので、
> 何か言ってもらえれば色々とお話しできます。
おお、頼もしいお言葉!
実は、あと1本、名前の分からないのがあるんですよ。
時代的には、ゼビウスが流行っていたと思うので、83、4年ってとこですかねぇ。
ちょっと言葉では説明しづらいので、そのうち、『絵』を描きます(^^;
是非本物志向を!
PUSHさん
どもども~ OKIです。(^^)
>オークションという手がありましたか!
>確かにそうの方がお店で買うより安いですね。
先日、このリプライのために何気に色々と見ていたのですが、割と超レトロ系なものも出展されていて驚きました。
察するにエミュレータの氾濫で、プレミアム度が下がった…とか保管場所が無くなったとかなのかなぁ~とか思いました。
(といっても、売る人の事情は分かりませんが…)
>レトロ基板なので、故障している確率も高いですが、それでも5000円は安い!
>とりあえず、基板だけ押えておくのもアリかも。
「本当に自分の人格形成に一役買ったゲーム(大袈裟?)」というのは、本物所持でないと実感が沸きづらいですからねー。移植物だと嬉しさ半減です(なんて(^^ゞ)。
なので、本物を押さえておくのはアリっちゃアリでしょうw
動かなくてもいいんです。基板なんてただの飾りです。偉い人には分からんのです。…でw
>うっ! そうでした。ハーネス、JAMMAじゃないですよね!
>80年代前半だと、専用ハーネスとかが普通でしたよね。
JAMMAは1986位にでてきたので、それ以前はメーカー独自ですね。
>確かに売っていれば楽なんですが、無いと自作になってしまいますよね。
>コネクタから全部揃えるの大変そうだ・・・。
PUSHさんのお住まいなら、あの巨大電気街に出れば揃いますよ!(^^)
あと意外と東急ハンズの電子パーツとかに売ってたりするんですよねー。
>そういえば昔、それが理由でレトロ基版には手を出さなかったのを思い出しました。
ほほー。私の周りは「高いから買えない」でしたねー。
一枚数万とかするゲームなんて買えるかーとか言ってました。
「バイトしてでも買え!」と言って買わせていましたがw
>(ちなみに15年以上も前の話で、当時はテーブル筐体で遊んでました。)
ミディタイプ筐体とブレンドされ始めた頃ですね。
>まぁでも、それは基板が手に入って、かつハーネスが無い場合ですからね。
>それに、心臓バクバクさせながら自作するのも面白いかも(^^
>配線間違えって一発でオジャン(未だに普通に使ってます・・・orz)ですから、かなりハイテンションになりそうです。
私はとりあえず電源系の+-を付けたら、まずは映像系のRGBを半田付けして、画面が映るかを確認していました。
これで映れば、次はコントローラー系を半田…みたいな感じですね。
基板にもよりますが、+-が書いてあるものもあるので、それならばマズ間違えないでしょう!(^^)
あと、湿気と紫外線に弱いので保管は気をつけないと危なかったりします。
私のドンキーコング3は太陽光(or熱)で、EPROMが飛びましたw
ROM交換で済みましたが…
>おお、頼もしいお言葉!
>実は、あと1本、名前の分からないのがあるんですよ。
>時代的には、ゼビウスが流行っていたと思うので、83、4年ってとこですかねぇ。
>ちょっと言葉では説明しづらいので、そのうち、『絵』を描きます(^^;
おー。楽しみですw
PUSHさんはドット絵とか上手だから、一目みたらどんなゲームか分りそうですね。
どもども~ OKIです。(^^)
>オークションという手がありましたか!
>確かにそうの方がお店で買うより安いですね。
先日、このリプライのために何気に色々と見ていたのですが、割と超レトロ系なものも出展されていて驚きました。
察するにエミュレータの氾濫で、プレミアム度が下がった…とか保管場所が無くなったとかなのかなぁ~とか思いました。
(といっても、売る人の事情は分かりませんが…)
>レトロ基板なので、故障している確率も高いですが、それでも5000円は安い!
>とりあえず、基板だけ押えておくのもアリかも。
「本当に自分の人格形成に一役買ったゲーム(大袈裟?)」というのは、本物所持でないと実感が沸きづらいですからねー。移植物だと嬉しさ半減です(なんて(^^ゞ)。
なので、本物を押さえておくのはアリっちゃアリでしょうw
動かなくてもいいんです。基板なんてただの飾りです。偉い人には分からんのです。…でw
>うっ! そうでした。ハーネス、JAMMAじゃないですよね!
>80年代前半だと、専用ハーネスとかが普通でしたよね。
JAMMAは1986位にでてきたので、それ以前はメーカー独自ですね。
>確かに売っていれば楽なんですが、無いと自作になってしまいますよね。
>コネクタから全部揃えるの大変そうだ・・・。
PUSHさんのお住まいなら、あの巨大電気街に出れば揃いますよ!(^^)
あと意外と東急ハンズの電子パーツとかに売ってたりするんですよねー。
>そういえば昔、それが理由でレトロ基版には手を出さなかったのを思い出しました。
ほほー。私の周りは「高いから買えない」でしたねー。
一枚数万とかするゲームなんて買えるかーとか言ってました。
「バイトしてでも買え!」と言って買わせていましたがw
>(ちなみに15年以上も前の話で、当時はテーブル筐体で遊んでました。)
ミディタイプ筐体とブレンドされ始めた頃ですね。
>まぁでも、それは基板が手に入って、かつハーネスが無い場合ですからね。
>それに、心臓バクバクさせながら自作するのも面白いかも(^^
>配線間違えって一発でオジャン(未だに普通に使ってます・・・orz)ですから、かなりハイテンションになりそうです。
私はとりあえず電源系の+-を付けたら、まずは映像系のRGBを半田付けして、画面が映るかを確認していました。
これで映れば、次はコントローラー系を半田…みたいな感じですね。
基板にもよりますが、+-が書いてあるものもあるので、それならばマズ間違えないでしょう!(^^)
あと、湿気と紫外線に弱いので保管は気をつけないと危なかったりします。
私のドンキーコング3は太陽光(or熱)で、EPROMが飛びましたw
ROM交換で済みましたが…
>おお、頼もしいお言葉!
>実は、あと1本、名前の分からないのがあるんですよ。
>時代的には、ゼビウスが流行っていたと思うので、83、4年ってとこですかねぇ。
>ちょっと言葉では説明しづらいので、そのうち、『絵』を描きます(^^;
おー。楽しみですw
PUSHさんはドット絵とか上手だから、一目みたらどんなゲームか分りそうですね。
ぐぐりました
血管の中を移動して、
病巣を退治するシュールなゲームについて
オボロげに記憶しててタイトル不明だったのですが、
おかげさまで ここ に行き着きました^^
こういうポジティブな医療系のゲームって
もっともっと有って良いと思います....
病巣を退治するシュールなゲームについて
オボロげに記憶しててタイトル不明だったのですが、
おかげさまで ここ に行き着きました^^
こういうポジティブな医療系のゲームって
もっともっと有って良いと思います....
シュールなゲームですよねw
初めまして、なめさん
このブログ書いているOKIです。
このゲームは、かなりレトロなものなので、記憶が曖昧になりやすそうですね。しかし、インパクトは大ですね。
背景真っ赤ですしw
URLからブログ拝見しました。ザース(のミリカ)懐かしいです。雑誌による、このゲーム紹介というと、この子のシーンばっかりでしたw
このブログ書いているOKIです。
このゲームは、かなりレトロなものなので、記憶が曖昧になりやすそうですね。しかし、インパクトは大ですね。
背景真っ赤ですしw
URLからブログ拝見しました。ザース(のミリカ)懐かしいです。雑誌による、このゲーム紹介というと、この子のシーンばっかりでしたw
コメントの投稿
さすがOKIさん!
そのゲーム、私の探していたゲームです!
スーパーのゲームコーナーで1度見かけてから、2度と見ることができなかったゲームです。
他の人のプレーを見ていただけで、タイトルも覚えていませんでした。
いやー、スゴイ。知っている人がいるだけで何故かうれしい。
『バイオアタック』って言うんですね。覚えておきます。
あの不思議なグラフィックというか、独特の世界観が今でも忘れられません。
人体マップが非常に印象的でした。
よくわかりませんが、今なら基板+コンパネで3万くらいですかねぇ?
将来、お金に余裕が出たら、こういう思い出ゲームを集めたいです。
それはともかく、お体大事にしてください。