おきブログ　EXプラモシリーズ恐竜探険隊ボーンフリー

EXプラモシリーズ恐竜探険隊ボーンフリー

[日常]　2019.02.20.Wed 04:18:35　　

　以前、EX合金でリリースされていたものがプラモデル化されたので、こちらを購入しました。
(合金の方はリリース時に気が付かず、その後恐ろしい値段まで一旦高騰したので買う気力が失せた)

嗚呼…子門真人さんの歌声が聴こえる…
　ボーンフリーはオンタイムで見ており、この番組で恐竜の名前を覚えたり、肉食恐竜のショッキングな映像がトラウマになったりと、色々な記憶があります。
　そして劇中のボーンフリー号の万能性に「こんな事までできるんだ！」と、非常にワクワクさせられ、色々なギミックに虜になったものです。
　この番組は登場人物はアニメ、背景・メカ・恐竜は特撮と、当時見たことのない映像だったので、「こんな事できるんだ。」と驚いたものです。(その後「アイゼンボーグ」「タンサー5」を嗜みました)

　番組と同時にプラモデルも発売されたので、親にねだってボーンフリー号の1号と2号を同時に買ってもらい、一生懸命作った後は、壊れるまでブンドドしたのが良い想い出です。(´ー｀)

　そしてその数年後、親戚の家に行った時、親戚の家の近くのプラモデル屋に「キャリーバード」のプラモデルが売っているのを店の外からガラス越しで発見し、「えっ！？こんなの出てたのっ！？　箱が結構大きいけど、ボーンフリー号を運べる大きさなのかな…」と、店が休日で閉まっていたので、その詳細を確認する事はできず、現在もネット検索などでは見つからず、私にとって謎プラモデルだったりします。(実は超レアなものなのかなぁ…(^^;)

　ボーンフリーは現在Amazon Primeで見れるし、超合金やプラモデルもこうしたリメイクがされているので、良い時代になったなぁ～とシミジミします。

　アート・ストームさんからは、アイゼンボーグもEX合金で出ているので、次は是非プラモでオナシャス！って思います。
(EX合金もリリースされたのに気が付かず、気がついたらアホみたいな値が付いてて買えなかった…　私はこの手のものには情弱という…)

　さて、そろそろ明るくなるので仮眠取ろうっと。