私が経験した勤務形態
最近は仕事の疲労から、疲れが取れないまま通勤電車に乗る状況なのですが、このところ電車の混み具合が何故か増してきている状態で、私が立ちたいベストポジション(壁に寄りかかれる場所)が取れない状況になってきてます。
電車に乗っている時間は20分そこそこと、大した時間ではないのですが、ギューギュー詰めの中で吊革掴まってスマホを出すのもなんか嫌なので、来月から10時出社のシフト勤務をする事にしました(最近始まった施策で、前月に申請する規則)。
私はこれまで
(1) 固定勤務時間出社
(2) フレックスタイム出社
(3) 裁量労働制出社
(4) 在宅勤務
を経験してきているのですが(注:これらは同じ会社ではない)、(1)以外は長所短所があるものの、非常に仕事がし易いという見解を持っています。((1)は全く仕事がし易いと思ってない)
これに今回、
(5) シフト勤務出社
が経験として入る感じとなります。
(仕事の都合で数日のみのシフト勤務はあるのですが、通常という形では経験無し)
ということで、これを機会にコレら勤務形態の経験と見解私視点で語ってみたいと思います。
電車に乗っている時間は20分そこそこと、大した時間ではないのですが、ギューギュー詰めの中で吊革掴まってスマホを出すのもなんか嫌なので、来月から10時出社のシフト勤務をする事にしました(最近始まった施策で、前月に申請する規則)。
私はこれまで
(1) 固定勤務時間出社
(2) フレックスタイム出社
(3) 裁量労働制出社
(4) 在宅勤務
を経験してきているのですが(注:これらは同じ会社ではない)、(1)以外は長所短所があるものの、非常に仕事がし易いという見解を持っています。((1)は全く仕事がし易いと思ってない)
これに今回、
(5) シフト勤務出社
が経験として入る感じとなります。
(仕事の都合で数日のみのシフト勤務はあるのですが、通常という形では経験無し)
ということで、これを機会にコレら勤務形態の経験と見解私視点で語ってみたいと思います。
【(1) 固定勤務時間出社】
「もっとも日本らしい、馬鹿げた服務規律」だと思っています。一般的には9:00-18:00(8時間)といったものが多いヤツです。(私が今いるところは9:00-17:30ですが、会社によって10:00-19:00の会社も見かけます)
長所は「日本で一番多いので、事務的に時間管理がしやすい」し、「残業の管理もしやすい」といったところです。
短所は「日本で一番多いので、ラッシュアワーの根源」となっています。また、残業が多くなる業界(IT業界など)では、前日が幾ら遅くなっても、翌日の開始は変らないので、「精神的、肉体的に不調になりやすい」仕組みを持っています。…というか1年のうち、殆どがこの状況になるので、噛み合ってない規律にしか見えない。
【(2) フレックスタイム出社】
日本では余り採用されない服務規律です(現在は廃止する企業多数)。IT業界などで見かけますが、この業種では最も良い効果を発揮するものと思っています。
長所は「オフピークで行動できるので、社員の作業効率アップ(精神的肉体的)」が図れます。また、「状況(早く帰宅できる分の作業工数減)により残業カットの支援にもなる」…のですが、これを理解している経営者に私は出会った事がありません。
短所は「勤務管理が事務的に複雑になる」事、「幼稚な社員は学生気分で、協調性のない仕事の進め方をしたり」します。(朝一の打ち合わせ時間に来ないなど)
短所の事が経営陣には色濃く映るので、IT業界でさえ導入しないところが多いです。特に「日本人の大半はグータラ」と思う、モーレツ社員上りの経営者、もしくは天下りで且つ固定勤務時間で育った昭和な頭しかない経営者も同様って思ってます。(年寄りが死滅すれば、再び見直される制度に感じてます)
私は可能な限りどの業界でもこの制度は取り入れるべきだと心から思っており、「人のコンディションは一定ではない」という考えを強く思っています。
また、これは会う人会う人に話している事なのですが、私はフレックスタイムのお陰で地下鉄サリンを食らわないで済みました(職場を9:00に出社したら、あの時間のあの電車に乗るルートで都心に通っていた)。ようは「人が集中する時間を作るべきではない(オフピーク)」という考えです。あの事件を実施した連中は「もっとも人の集る時間を狙っての犯行」を計画した訳で。
フレックスタイムには「コアタイム(その時間に就業していなければならない時間)」というものがあり、よく聞くコアタイムは10:00-15:00が多いです。
私は10:00-15:00(5時間), 13:00-15:00(2時間)のコアタイム経験があり、後者は最高に仕事がしやすかったです。これは「時間どおりにしか勤務できない役所(<< 小馬鹿にして言ってます)」が朝から人で一杯な状況な時に威力を発揮したりしていました。(10:00出社では、まず間に合わない)
この制度と並んで年休も含まれる訳ですが、この制度がある事と仕事がしやすい環境も相俟って、私はこの時代、殆んど年休を消化しなかった結果が出ています。出社を遅める、もしくは早めに仕事を上るという事で私用を難なくこなせたからです。その頃は今以上に常に仕事の事を考えていましたが、本当に働きがいがありました。
逆にこれのお陰で時間にルーズな輩も見ました。フレックスタイムといっても「10:00に出社しなければならない」という訳ではなく、9:00の打ち合わせがある時には打ち合わせに来る必要があるのですが、これに来なかったり(寝坊)、「シフト勤務と勘違いしている輩」などもいました。このような柔軟な制度に溺れてしまうレベルの低い人間が産まれたりもします。
【(3) 裁量労働出社】
俗にいう「みなし労働時間制」というヤツで、暴力的言うと「労働時間の概念はあるものの、それをやったという証拠が無い限り、実働時間の管理が行わないため、1分, 1秒でも出社していたらOK。」という勤務形態です。良くも悪くも裁量で給料を貰うので、ある意味固定給に近い感じとなります。
長所は「とにかく仕事さえクリアできれば、1分でもいいから会社に行けば良い。(私のいた所は三文判を勤務表に押すだけ。ラジオ体操みたいに)」というフレックス制度の柔軟制を越えた勤務制度となります。(時間見合いで給与が決まる訳でもないので、スーパーフレックスとは違う)
仕事に意気込みを見せる人には最高な制度だと思います。少し脱線して笑い話になるのですが、当時17:00に出社した時に、同じ課の連中に「おはよ~。」って挨拶したら、「こんばんわ」と言われ、後輩に「こんな時間に出社して、おはよーはないですよ。」と言われたので、「芸能人は常におはよーで挨拶だろ!」って切り返した事があります。この時は人からの割り込みなしの集中した仕事を独りでしたかったので、夕方に出社して朝になったら単車で帰る…というルーチンで仕事してました。
短所は「みなし」のレベルが不透明になりやすい状況に陥り、「何百時間残業しても給与は固定となり、最悪体(や精神)を壊す状況」になります。私はこれを「無限残業法」と呼んでいます。
また、これはフレックスタイムにも言える事なのですが、人がいる時間が不定となりやすいので、オフィスが不夜城化してしまい、常に電気などのエネルギーを消費し、コスト面でも問題がでる事があります。(結構馬鹿にならない費用だったりします)
この日記でちょいちょい話を出すのですが、私はカス野郎にハメられ、この無限残業法で最大425時間の就業経験があります。もちろん残業代はゼロでした。(短所が最大限に生かされた!w)
逆に長所を生かして、当時「インセンティブ制」を採用していた会社だった事もあり、独りで2~6件の仕事を回して、月に7桁の給与を獲得していた時期もありました。しかし、それは死ぬ程働いていたという事なので、盆暮れ正月はありませんでした。常に会社に居て、仕事なり最先端な勉強なりを死ぬ程こなしていました。余談ですが、この期間は私の人生で最もテレビゲームから離れていた時期でもありました。(といっても、一切遊んでいないかといえば、それは違い、仕事さえすれば良かったので、息抜きに会社で「DOOM」とかプレーしたけどw)
無限残業法の経験もある事からフレックス制度には勝てないものの、これも結構性分に合う制度だったりします。
【(4) 在宅勤務】
これは職場に行かずに自宅で仕事をするもので、通勤時間がゼロになります。もちろん交通費も支払われません。最近は働き方改革などで、育児を行う為(イクメン)や家の人の介護の為に自宅で勤務など、シーンが増えてきました。(私の側でもイクメンや、精神をやってしまった家族の介護などでこれを導入している人がいたりします)
長所は「通勤時間のカット」、「集中して仕事ができる(人と環境によるけど)」などが挙げられます。
短所は「人のコミュニケーションが取り辛い」、長所の反面なのですが、「家だと仕事に集中できない」などが挙げられます。これにより、勤務管理が行えない、成果が出ないという事があります。また、これは会社のレベルによるのですが、セキュリティ問題が発生しやすいというものがあります。
しかし、最近はSkype for BusinessやLINEなどを駆使して、セキュアなファイル共有、ビデオ会議、デスクトップシェアができるようになり、仕事が仕辛いというのはかなり解消された感があります。
また、類似…というか個人事業主(フリーランス)などのカテゴリになるど、いわゆる「SOHO」というものもあります。ネットで注文、ネットで納品って感じですね。
私は在宅勤務もSOHOも経験していますが、在宅勤務はヤバかったです。時は1997年だったのですが、「どの企業も実施していない事を当社はやるべきだ」の元、社長から私に白羽の矢が刺さり、実験的に在宅勤務を実施してみました。結果は「外界と接触せずに集中して仕事をしてしまい、2日徹夜とかザラという事になってしまい、家と会社の境目が無くなってしまった」となり、「社長、この制度はヤバいです。」という報告をして、この制度が実現される事は無くなりました。ちなみに、この在宅の間、部屋でのテレビ・音楽といったものは一切かけておらず、無音の中、飯とトイレ以外の離席はありませんでした。(プログラマーの性分w)
SOHOの方は月に90万程のプログラム製作を請け負い(3人月程度のものを私に振ったら安く仕上げられるとの事)、これを1ヶ月で収めました。(機能設計書、プログラム、単体試験、結合試験、マニュアルの5点セット) これを実施している時は、これとは別に派遣業務も請け負っていたので、終電まで仕事をして、帰宅後の25:00-29:00までSOHOの仕事をしていたという、こうして文章にすると「あの頃は頑張ってたな~」とシミジミします。(今があるのも、この積み上げがあっての事)
◇ ◇ ◇
とまぁ、このように色々な就業形態を経験しているので多角度的に見れるのですが、今現在思う事は、
フレックスタイム出社 > 裁量労働制出社 > 在宅勤務 >>> 越えられない壁 >> 固定勤務時間出社
かなぁ~という感じです。
来月からのシフト勤務はどこに位置付けられるのか… (在宅勤務の手前位かな)
【2018/03/08 追記】
シフト勤務の実施感想を書きました。
「もっとも日本らしい、馬鹿げた服務規律」だと思っています。一般的には9:00-18:00(8時間)といったものが多いヤツです。(私が今いるところは9:00-17:30ですが、会社によって10:00-19:00の会社も見かけます)
長所は「日本で一番多いので、事務的に時間管理がしやすい」し、「残業の管理もしやすい」といったところです。
短所は「日本で一番多いので、ラッシュアワーの根源」となっています。また、残業が多くなる業界(IT業界など)では、前日が幾ら遅くなっても、翌日の開始は変らないので、「精神的、肉体的に不調になりやすい」仕組みを持っています。…というか1年のうち、殆どがこの状況になるので、噛み合ってない規律にしか見えない。
【(2) フレックスタイム出社】
日本では余り採用されない服務規律です(現在は廃止する企業多数)。IT業界などで見かけますが、この業種では最も良い効果を発揮するものと思っています。
長所は「オフピークで行動できるので、社員の作業効率アップ(精神的肉体的)」が図れます。また、「状況(早く帰宅できる分の作業工数減)により残業カットの支援にもなる」…のですが、これを理解している経営者に私は出会った事がありません。
短所は「勤務管理が事務的に複雑になる」事、「幼稚な社員は学生気分で、協調性のない仕事の進め方をしたり」します。(朝一の打ち合わせ時間に来ないなど)
短所の事が経営陣には色濃く映るので、IT業界でさえ導入しないところが多いです。特に「日本人の大半はグータラ」と思う、モーレツ社員上りの経営者、もしくは天下りで且つ固定勤務時間で育った昭和な頭しかない経営者も同様って思ってます。(年寄りが死滅すれば、再び見直される制度に感じてます)
私は可能な限りどの業界でもこの制度は取り入れるべきだと心から思っており、「人のコンディションは一定ではない」という考えを強く思っています。
また、これは会う人会う人に話している事なのですが、私はフレックスタイムのお陰で地下鉄サリンを食らわないで済みました(職場を9:00に出社したら、あの時間のあの電車に乗るルートで都心に通っていた)。ようは「人が集中する時間を作るべきではない(オフピーク)」という考えです。あの事件を実施した連中は「もっとも人の集る時間を狙っての犯行」を計画した訳で。
フレックスタイムには「コアタイム(その時間に就業していなければならない時間)」というものがあり、よく聞くコアタイムは10:00-15:00が多いです。
私は10:00-15:00(5時間), 13:00-15:00(2時間)のコアタイム経験があり、後者は最高に仕事がしやすかったです。これは「時間どおりにしか勤務できない役所(<< 小馬鹿にして言ってます)」が朝から人で一杯な状況な時に威力を発揮したりしていました。(10:00出社では、まず間に合わない)
この制度と並んで年休も含まれる訳ですが、この制度がある事と仕事がしやすい環境も相俟って、私はこの時代、殆んど年休を消化しなかった結果が出ています。出社を遅める、もしくは早めに仕事を上るという事で私用を難なくこなせたからです。その頃は今以上に常に仕事の事を考えていましたが、本当に働きがいがありました。
逆にこれのお陰で時間にルーズな輩も見ました。フレックスタイムといっても「10:00に出社しなければならない」という訳ではなく、9:00の打ち合わせがある時には打ち合わせに来る必要があるのですが、これに来なかったり(寝坊)、「シフト勤務と勘違いしている輩」などもいました。このような柔軟な制度に溺れてしまうレベルの低い人間が産まれたりもします。
【(3) 裁量労働出社】
俗にいう「みなし労働時間制」というヤツで、暴力的言うと「労働時間の概念はあるものの、それをやったという証拠が無い限り、実働時間の管理が行わないため、1分, 1秒でも出社していたらOK。」という勤務形態です。良くも悪くも裁量で給料を貰うので、ある意味固定給に近い感じとなります。
長所は「とにかく仕事さえクリアできれば、1分でもいいから会社に行けば良い。(私のいた所は三文判を勤務表に押すだけ。ラジオ体操みたいに)」というフレックス制度の柔軟制を越えた勤務制度となります。(時間見合いで給与が決まる訳でもないので、スーパーフレックスとは違う)
仕事に意気込みを見せる人には最高な制度だと思います。少し脱線して笑い話になるのですが、当時17:00に出社した時に、同じ課の連中に「おはよ~。」って挨拶したら、「こんばんわ」と言われ、後輩に「こんな時間に出社して、おはよーはないですよ。」と言われたので、「芸能人は常におはよーで挨拶だろ!」って切り返した事があります。この時は人からの割り込みなしの集中した仕事を独りでしたかったので、夕方に出社して朝になったら単車で帰る…というルーチンで仕事してました。
短所は「みなし」のレベルが不透明になりやすい状況に陥り、「何百時間残業しても給与は固定となり、最悪体(や精神)を壊す状況」になります。私はこれを「無限残業法」と呼んでいます。
また、これはフレックスタイムにも言える事なのですが、人がいる時間が不定となりやすいので、オフィスが不夜城化してしまい、常に電気などのエネルギーを消費し、コスト面でも問題がでる事があります。(結構馬鹿にならない費用だったりします)
この日記でちょいちょい話を出すのですが、私はカス野郎にハメられ、この無限残業法で最大425時間の就業経験があります。もちろん残業代はゼロでした。(短所が最大限に生かされた!w)
逆に長所を生かして、当時「インセンティブ制」を採用していた会社だった事もあり、独りで2~6件の仕事を回して、月に7桁の給与を獲得していた時期もありました。しかし、それは死ぬ程働いていたという事なので、盆暮れ正月はありませんでした。常に会社に居て、仕事なり最先端な勉強なりを死ぬ程こなしていました。余談ですが、この期間は私の人生で最もテレビゲームから離れていた時期でもありました。(といっても、一切遊んでいないかといえば、それは違い、仕事さえすれば良かったので、息抜きに会社で「DOOM」とかプレーしたけどw)
無限残業法の経験もある事からフレックス制度には勝てないものの、これも結構性分に合う制度だったりします。
【(4) 在宅勤務】
これは職場に行かずに自宅で仕事をするもので、通勤時間がゼロになります。もちろん交通費も支払われません。最近は働き方改革などで、育児を行う為(イクメン)や家の人の介護の為に自宅で勤務など、シーンが増えてきました。(私の側でもイクメンや、精神をやってしまった家族の介護などでこれを導入している人がいたりします)
長所は「通勤時間のカット」、「集中して仕事ができる(人と環境によるけど)」などが挙げられます。
短所は「人のコミュニケーションが取り辛い」、長所の反面なのですが、「家だと仕事に集中できない」などが挙げられます。これにより、勤務管理が行えない、成果が出ないという事があります。また、これは会社のレベルによるのですが、セキュリティ問題が発生しやすいというものがあります。
しかし、最近はSkype for BusinessやLINEなどを駆使して、セキュアなファイル共有、ビデオ会議、デスクトップシェアができるようになり、仕事が仕辛いというのはかなり解消された感があります。
また、類似…というか個人事業主(フリーランス)などのカテゴリになるど、いわゆる「SOHO」というものもあります。ネットで注文、ネットで納品って感じですね。
私は在宅勤務もSOHOも経験していますが、在宅勤務はヤバかったです。時は1997年だったのですが、「どの企業も実施していない事を当社はやるべきだ」の元、社長から私に白羽の矢が刺さり、実験的に在宅勤務を実施してみました。結果は「外界と接触せずに集中して仕事をしてしまい、2日徹夜とかザラという事になってしまい、家と会社の境目が無くなってしまった」となり、「社長、この制度はヤバいです。」という報告をして、この制度が実現される事は無くなりました。ちなみに、この在宅の間、部屋でのテレビ・音楽といったものは一切かけておらず、無音の中、飯とトイレ以外の離席はありませんでした。(プログラマーの性分w)
SOHOの方は月に90万程のプログラム製作を請け負い(3人月程度のものを私に振ったら安く仕上げられるとの事)、これを1ヶ月で収めました。(機能設計書、プログラム、単体試験、結合試験、マニュアルの5点セット) これを実施している時は、これとは別に派遣業務も請け負っていたので、終電まで仕事をして、帰宅後の25:00-29:00までSOHOの仕事をしていたという、こうして文章にすると「あの頃は頑張ってたな~」とシミジミします。(今があるのも、この積み上げがあっての事)
とまぁ、このように色々な就業形態を経験しているので多角度的に見れるのですが、今現在思う事は、
フレックスタイム出社 > 裁量労働制出社 > 在宅勤務 >>> 越えられない壁 >> 固定勤務時間出社
かなぁ~という感じです。
来月からのシフト勤務はどこに位置付けられるのか… (在宅勤務の手前位かな)
【2018/03/08 追記】
シフト勤務の実施感想を書きました。
コメント
コメントの投稿