秋葉原 de 会合/劇場版 はいからさんが通る
どろラッコくんと久々に会合を。気がついたら1年9ヶ月か…
今回は彼お気に入りのステーキハウスでランチ+アキバで買い物というイベントに。

「暖手(だんて)」というステーキ屋。
ガッツリお肉を食べるのにリーズナブルなお店でした。(^^)
11:30の開店時間ジャストに一番乗りで入りました。(他にも後に数人お客が待ってましたが、私が代表で店に開店を確認して入りました)
初めてのメニューは、どろラッコくんオススメの「暖手ステーキ 230g」。ぺろっと平らげてしまいました。(^p^)
(ちなみに彼はここのメニューをほぼほぼ制覇する程の暖手好き)
「ダンテ」というと、二人して「Devil May Cry」の主人公のダンテを思い出し、更にそのCMで水野晴郎さんの台詞、「ダンテって、ホントいい男ですね。」を思い出すというシンクロ率ですw
暖手で積る話を3時間程した後は、軽く中古屋とか、カプセルトイ屋を訪問して、割と落ち着けそうな喫茶店にと、どろラッコくんが好きなルノアールに。ここは普通の喫茶店よりも少し値段設定が上なので、確かに客層的にも落ち着いています。(^^)

ここ来るの偉く久し振りだな…
最低10年以上は来てないな。
更にくっちゃべっていたら夕方になっていたので、私の方が地元で別件がある事から、私の欲しいフィギュアを一緒に探してもらい、それを買ってBye-Byeする事に。(彼はその後、秋葉原を徘徊し、夕飯、飲み屋をハシゴして、結局22時以降まで居たという。どんだけアキバが好きなんだ。(^^;)
帰宅して軽い用事を済まし、その後は夕飯を食べて、近所の最寄りの映画館に。

また肉を食ったw
この時点で3500kcal以上食べていたので、「もう、やけのやんぱち!(by POP CHASER)」と更に映画鑑賞用のキャラメルポップコーンも食べる事に。

もう行くところまで行くブー。(@3@)
映画は「劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳」を見ました。
「はいからさんが通る」はコミックは読んだ事なかったのですが、アニメは日テレの夕方の再放送のもの込みである程度見てました。これまで周囲にタイトルの話題が出ると、皆よりも結構詳しかったので、何気にしっかり見てたんだなぁ~なんて思うのですが、これを話せる人が居なかったのも残念だったりします。
私はこのアニメで初めて飛行船を意識した感じなので(ツェッペリン号やレッドツェッペリンを知るのはその後。(^^ゞ)、最後の少尉と飛行船のシーンは凄く印象的に記憶に残っています。
映画の客層はかなりの男性比率大で、しかも若くはなくR40~50が多いという感じでしたw しかも私の一番好きな最後列の真ん中を50代後半っぽいオッサンに取られてました。皆私のように「当時見ていたファン」なのかなぁ~なんて。

絵柄は今風。
内容はTVアニメ版通りの進行で、且つそれが2時間で高圧縮(ダイジェスト)になっている感じでした。この手の長編ストーリーを制作するには尺が足りないのは映画の宿命ですね。
声優さんも結構喋り方を研究されている(?)のか、結構似せている感じでしたし、TV版にあった「間のある喋り方」をしている感じに聴こえて満足です。
あと前編という事で、少尉がああなる前後のどっかで割るんだろうな…と思っていたのに、全くそうではなかったので面喰いました。恐らくTVアニメ版が打ち切りだった(と後になって知った)ので、それを補完するのかなぁ~と思いました。
当時TVアニメ版を見て、少尉が落るシーンが凄く長く感じたので、子供ながら「この人はいつまで落ちるんだろ…」と、その衝撃的なストーリーと落下シーンが凄く鮮明に摺り込まれました。
あっと言う間の2時間で超満足して見れたので、「帰りにお茶をしながら皆のレビューをスマホで見ようかな」とマクドナルドに寄りました。

まだ食うんかーいw
コーヒーを飲みながら、レビューを見ると驚く事に☆1つだらけでした。

!!!???
「えええぇっ!!!???」と驚きながらレビュー内容を見ると、どうにも腑に落ちない状況に。
詳細を見ると、「レビューが公開前だったり、レビューコメントが無いものが大半」という状況に。
「なんだ。見てもないのにフェアじゃない陰キャなアンチがいるのか…」と残念な気持ちになりました。
しかし「公開後で且つレビューコメントを付けている人は8, 9割が☆4 or 5だった」ので、なんか納得しました。
要は「☆1つの評価を抜いた評価が実態」です。
捨てアカ作ってDISれば、こんなものは幾らでも改竄できるので、「よっぽど原作厨なんだろうな」と思う事に。
(それも年代が上になればなるほど、頭の凝り固まった輩も多そうだし)
逆に何が悪いのかを知りたい感じでした。2時間でストーリーを圧縮したのが悪いとか、今風の萌え絵が受け付けないとかであれば、まだ分るけど、それすらロクに書いてないので分らない…(それっぽい事が書いてあるレビューは2件程あった)
個人的には声優さんも豪華(ベテラン)を起用してるので違和感も無いし、表現はTVアニメ版に類似してたし、絵柄も結構昔に似せてたりもしたし(それ故か今の最先端アニメと比較してクオリティは悪くは見えた)、「悪く見積って☆3だろ…」と思ったので、個人的に☆1つとか付けている輩を理解できませんでした。(☆1付ける事は悪いとは思わないけど、キチンと映画を見て且つ、そのダメな理由を主張してくれればなぁ~と)
入場時にカードを貰いました。
できれば主要キャラか牛五郎だったらなーなんてw
この映画は非常に良かったので絶対に後編を見に行こうと思います。個人的には☆4 or 5つです。Blu-ray購入も行くかなぁ~どうかなぁ~って感じです。なにせTVアニメでオミットしたものを後編でガッツリやってくれるとしか思えない展開ですからね!(´▽`)
最後に思う事は個人的には酔っぱらったシーンで、「TV版にあった、あの歌を歌ってくれたら両手放しで☆5つだったのに(笑)」って感じでした。
♪リーンゴとバーナナーでパーイのパーイのパぁーイ!!
(マニアックw ネットで検索しても出てこないのが不思議…)
現在Kindleでコミック1巻が無料だったので、ちょっと読み始めました。今見ても古くない絵柄に驚きました。
1975年にして、この絵柄と内容だったのか…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
…と、今更ながら驚きました。(^^ゞ
(「Nowい」よりも前に「Now」とか書いてあって、そーいうのにも驚いたというか…)
今回は彼お気に入りのステーキハウスでランチ+アキバで買い物というイベントに。

「暖手(だんて)」というステーキ屋。
ガッツリお肉を食べるのにリーズナブルなお店でした。(^^)
11:30の開店時間ジャストに一番乗りで入りました。(他にも後に数人お客が待ってましたが、私が代表で店に開店を確認して入りました)
初めてのメニューは、どろラッコくんオススメの「暖手ステーキ 230g」。ぺろっと平らげてしまいました。(^p^)
(ちなみに彼はここのメニューをほぼほぼ制覇する程の暖手好き)
「ダンテ」というと、二人して「Devil May Cry」の主人公のダンテを思い出し、更にそのCMで水野晴郎さんの台詞、「ダンテって、ホントいい男ですね。」を思い出すというシンクロ率ですw
暖手で積る話を3時間程した後は、軽く中古屋とか、カプセルトイ屋を訪問して、割と落ち着けそうな喫茶店にと、どろラッコくんが好きなルノアールに。ここは普通の喫茶店よりも少し値段設定が上なので、確かに客層的にも落ち着いています。(^^)

ここ来るの偉く久し振りだな…
最低10年以上は来てないな。
更にくっちゃべっていたら夕方になっていたので、私の方が地元で別件がある事から、私の欲しいフィギュアを一緒に探してもらい、それを買ってBye-Byeする事に。(彼はその後、秋葉原を徘徊し、夕飯、飲み屋をハシゴして、結局22時以降まで居たという。どんだけアキバが好きなんだ。(^^;)
帰宅して軽い用事を済まし、その後は夕飯を食べて、近所の最寄りの映画館に。

また肉を食ったw
この時点で3500kcal以上食べていたので、「もう、やけのやんぱち!(by POP CHASER)」と更に映画鑑賞用のキャラメルポップコーンも食べる事に。

もう行くところまで行くブー。(@3@)
映画は「劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳」を見ました。
「はいからさんが通る」はコミックは読んだ事なかったのですが、アニメは日テレの夕方の再放送のもの込みである程度見てました。これまで周囲にタイトルの話題が出ると、皆よりも結構詳しかったので、何気にしっかり見てたんだなぁ~なんて思うのですが、これを話せる人が居なかったのも残念だったりします。
私はこのアニメで初めて飛行船を意識した感じなので(ツェッペリン号やレッドツェッペリンを知るのはその後。(^^ゞ)、最後の少尉と飛行船のシーンは凄く印象的に記憶に残っています。
映画の客層はかなりの男性比率大で、しかも若くはなくR40~50が多いという感じでしたw しかも私の一番好きな最後列の真ん中を50代後半っぽいオッサンに取られてました。皆私のように「当時見ていたファン」なのかなぁ~なんて。

絵柄は今風。
内容はTVアニメ版通りの進行で、且つそれが2時間で高圧縮(ダイジェスト)になっている感じでした。この手の長編ストーリーを制作するには尺が足りないのは映画の宿命ですね。
声優さんも結構喋り方を研究されている(?)のか、結構似せている感じでしたし、TV版にあった「間のある喋り方」をしている感じに聴こえて満足です。
あと前編という事で、少尉がああなる前後のどっかで割るんだろうな…と思っていたのに、全くそうではなかったので面喰いました。恐らくTVアニメ版が打ち切りだった(と後になって知った)ので、それを補完するのかなぁ~と思いました。
当時TVアニメ版を見て、少尉が落るシーンが凄く長く感じたので、子供ながら「この人はいつまで落ちるんだろ…」と、その衝撃的なストーリーと落下シーンが凄く鮮明に摺り込まれました。
あっと言う間の2時間で超満足して見れたので、「帰りにお茶をしながら皆のレビューをスマホで見ようかな」とマクドナルドに寄りました。

まだ食うんかーいw
コーヒーを飲みながら、レビューを見ると驚く事に☆1つだらけでした。

!!!???
「えええぇっ!!!???」と驚きながらレビュー内容を見ると、どうにも腑に落ちない状況に。
詳細を見ると、「レビューが公開前だったり、レビューコメントが無いものが大半」という状況に。
「なんだ。見てもないのにフェアじゃない陰キャなアンチがいるのか…」と残念な気持ちになりました。
しかし「公開後で且つレビューコメントを付けている人は8, 9割が☆4 or 5だった」ので、なんか納得しました。
要は「☆1つの評価を抜いた評価が実態」です。
捨てアカ作ってDISれば、こんなものは幾らでも改竄できるので、「よっぽど原作厨なんだろうな」と思う事に。
(それも年代が上になればなるほど、頭の凝り固まった輩も多そうだし)
逆に何が悪いのかを知りたい感じでした。2時間でストーリーを圧縮したのが悪いとか、今風の萌え絵が受け付けないとかであれば、まだ分るけど、それすらロクに書いてないので分らない…(それっぽい事が書いてあるレビューは2件程あった)
個人的には声優さんも豪華(ベテラン)を起用してるので違和感も無いし、表現はTVアニメ版に類似してたし、絵柄も結構昔に似せてたりもしたし(それ故か今の最先端アニメと比較してクオリティは悪くは見えた)、「悪く見積って☆3だろ…」と思ったので、個人的に☆1つとか付けている輩を理解できませんでした。(☆1付ける事は悪いとは思わないけど、キチンと映画を見て且つ、そのダメな理由を主張してくれればなぁ~と)
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できれば主要キャラか牛五郎だったらなーなんてw
この映画は非常に良かったので絶対に後編を見に行こうと思います。個人的には☆4 or 5つです。Blu-ray購入も行くかなぁ~どうかなぁ~って感じです。なにせTVアニメでオミットしたものを後編でガッツリやってくれるとしか思えない展開ですからね!(´▽`)
最後に思う事は個人的には酔っぱらったシーンで、「TV版にあった、あの歌を歌ってくれたら両手放しで☆5つだったのに(笑)」って感じでした。
♪リーンゴとバーナナーでパーイのパーイのパぁーイ!!
(マニアックw ネットで検索しても出てこないのが不思議…)
現在Kindleでコミック1巻が無料だったので、ちょっと読み始めました。今見ても古くない絵柄に驚きました。
1975年にして、この絵柄と内容だったのか…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
…と、今更ながら驚きました。(^^ゞ
(「Nowい」よりも前に「Now」とか書いてあって、そーいうのにも驚いたというか…)
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