久々の顔合わせ
先週の4/18(火)の夕方に、SMSで「OKIさんですか?」と1行のメールが来たので、「誰だ???」となりました。
私は携帯電話を変える時は登録を引き継がないようにしているので、付き合いが長い人だけ自宅の管理簿に転記しておく運用をしています。「現在のスマホに載っていないという事は、大分昔の知り合いとかかな…」と思い、そのSMSの番号を管理簿から検索をしてみると、元後輩(というより元同僚)からでした。
私は携帯電話を変える時は登録を引き継がないようにしているので、付き合いが長い人だけ自宅の管理簿に転記しておく運用をしています。「現在のスマホに載っていないという事は、大分昔の知り合いとかかな…」と思い、そのSMSの番号を管理簿から検索をしてみると、元後輩(というより元同僚)からでした。
現在は年賀状のやりとりくらいだったので、「珍しいなぁ~」と思いつつ、「何かあったのかな?」とも思い、「そうですよ。すごく久々だねw いま、どんな塩梅?」返信をしました。すると早々に返信がきて、
同僚:「ご無沙汰してます。今は忙しいですか?」
OKI:「比較的平和だよ。(´▽`)」
同僚:「こちらも、時間とれそうなので久々に色々と聞きたいなと思って。
前回、延期申し入れたままでしたので。」
「そーいや、最後にオンラインでやりとりしたのって、2010年位だったかな… 確かSkypeで…」と思いつつ、「最後に顔を合わせたのは、2008年だから、もう9年も会ってなかったか…」と、時が過ぎる早さにシミジミしました。
こちらも久々に会いたいなと思ったので、平日の金曜日とかにしようと思いつつ、同僚の今の職場の距離とかを聴いたら、結構遠かったので、
OKI:「積もる話もあるから、休日とかにしよっか?
子育て的に休日はNG?
あと、他にも誰か呼ぶ?サッシーで良い?」
と、相手のステータスを考慮しながら気を使って色々と聴いたところ、同僚が平日に私の職場の最寄り駅まで来てくれる事になり、「積もる話もありますが、まずは、2時間くらいで軽く、サッシーが希望です。」と言ってきたので、4/21(金)の夜にサシで会う事にしました。
同僚が飲み屋を予約してくれて、「OKIさんなら、肉・肉しないと。」という事で、「甘太郎の焼き肉食べ放題」になりましたw

なにこの夜景の綺麗な甘太郎はw
カウンター席はカップルばかり。
オッサン二人なので、こんなロマンチックな風景は一切見ないw けれど、横を向けば綺麗な夜景見れる席になりました。

言われたとおりに、「肉肉」しました。(^^)

途中でご飯を頼んだら注文のタッチパネル操作ミスで、
ご飯+カレーライスが… ご飯2人分全部たいらげましたブー。(@3@)
9年振りの顔合わせとはいえ、「先週会ってたんじゃないのか?」位のノリで盛り上りました。
同僚が以前延期申し入れたのは、最後にやりとりをしていた頃、同僚の人生に色々な紆余曲折があった事から「私に会うのはマズイ(「色々うしろめたかった」との事)」という事だったようで、私は私で「なんとなくそんな感じの雰囲気をSkypeの文章から汲み取っていた事もあり、そっとしていた」となり、気がついたら7年も経過していたという感じです。(ちなみに今回の会合の際、「もし何か残念な話とかだったら、どうしよう…」なんて思ってたりしました。(^^ゞ)
しかし苦労をした末に私に会える状態になったという事で、「これでOKIさんに、これまでの事が報告ができる。会える!」との事でした。(なかなかドラマのある話でした。人生って皆色々な事があるもんだなぁ~と)
個人的には「そこまで私に気を使ってもらわなくても…」と思いつつ、2009年以前の私しか知らない彼からすれば、過激で常に親分肌で勝気な私には、うしろめたくて会えないという感じだったんだろうなぁ~って思いました。(ここ10年ですっかり牙も爪も取れ、性格も体格も丸くなったというのにw)
「俺はここ10年で凄く性格が変ったんだよぉ~」と言っても、「え~。あのOKIさんが、そんなになったなんて信じらんないですw」と言われましたが、「本当です。本当です!」とタケちゃんマンロボのテーマソング「愛より強く」の歌詞みたいな弱きな言い方しか言えませんでした。
◇ ◇ ◇
同僚は1992年に社会人になり、その直後に転勤をして、転勤先から戻って私の近くに来たのが1997年でした。そのような中、彼は世の中ではまだ先進的だったWindowsのGUIプログラム開発に強制的に当てられ、その時社内でそれに一番詳しかったのが私だったという事で、私のところに技術的な相談に来たのが知り合ったキッカケでした。
私が見た同僚の第一印象は「反町隆史似(背はそれ程高くない)の酒・タバコを嗜む硬派な人間」で、「テレビゲームなんて俗っぽいものはやらないだろうなぁ~。なんでコンピュータ業界に来たんだろ?」というもので、実際にテレビゲームはしないし、コンピュータもそれ程興味がなく、車をバラしてチューニングとかするタイプでした。(時代的に「これからはコンピュータの時代だ!」ってタイプの人で、プログラミングの仕事もこれまでしてなかったw)
そのような人がいきなり高度(というか当時MS-DOSからの複雑なツギハギだらけだったWindows 95時代のアーキテクチャ)でマニアックGUIプログラミング(いきなりダブルバッファを駆使するようなグラフィックを扱うプログラミング)の仕事を転勤帰り直後にアサインされたら最悪だっただろうし、更に藁をも掴む思いで「よく知りもしない、狂犬のような噂しかない(笑)」私のところに仕事の話を相談するのは嫌だったろうなぁ~って思います。
その出会った頃の話なんかもされ、
同僚:「いやぁ~。自分、未だにOKIさんとの出会いは鮮明に覚えてますよ。
WYSIWYGって話をされたのとかね。」
OKI:「あははは!最初は言葉の定義からの話だったよね。
What You See Is What You Get!みたいなw
あの時代にマックみたいな事をしなければならない仕事だったもんね。」
同僚:「あれは衝撃的でしたw
それからOKIさんの技術だけでなく、仕事の仕方とか凄く勉強になりましたよ。
最初会った時は黒い格好に髪の毛の色もヤバかったし、発言も上に敵しか作らない
物言いだったし、『怖ぇ~。大丈夫か?この人』って思いましたけどw」
OKI:「確かに。あの頃はねぇ~。(^^ゞ
『技術力の無い上は死ね』位言ってたしねw (今も思ってるけど)」
という出会いの話から、2000年に一緒にtoto(サッカーくじ)のデータ配信システムを作った話(私達はtotoの立ち上げプロジェクトのメンバーだった)など、当時の技術話や、その時のインセンティブの話(会社が出来高給の仕組みを導入してて給料が7桁とか余裕だった)など、「OKIさんと仕事してた時が人生最高の状態でしたよ。特に収入がw」と言われ、「あの頃は仕事は常に物凄く大変な中、いつも笑いが絶えない仕事の仕方してたよねー。」といった、楽しかった話が次から次へと出てきて、「あんな事あったね」「こんな事あったね」と喋りました。(同僚に「良く覚えてるなぁ~」と感心しました。といっても私も良い想い出だったので鮮明です)
彼と仕事上の付き合いは上述の1997年から2002年位までで、常に難題な仕事を押し付けられる彼の仕事の相談や、丁度この頃彼が結婚をする事になったので、その人生相談(といっても金銭的な将来設計シミュレーション)とかをしてあげて、濃厚な付き合いをしました。
そのような相談場所は「いつも喫茶店か焼肉屋」という感じだったので、その時の写真を今でも保存してあり、焼き肉をつつきながら、自宅のサーバに入り、スマホで「ほら、○○○くん。悩みのスターバックスの写真w」とか見せて、「えー。スタバでしたっけ?w」とか言われながら、彼との蜜月(笑)を振り返ったりしました。
また、彼とは音楽の嗜好も似ており(私が聴いていた音楽のジャンルが広いというのもある)、特に二人の想い出のロックバンド「BOOWY」の話をするだけで、仕事中に話していた事がリンクできる位だったりします。(今でも車でBOOWYのアルバムを流していると、彼と一緒に仕事していた時の事を思い出す程)
◇ ◇ ◇
昔の同僚(同期でなく仕事の苦楽を共にした盟友というレベル)ってホントいいです。職場で私の良いところ/悪いところを全て見てきているので、私の事を良く理解している真の仲間って感じで、何度も一緒に徹夜で仕事をしてれば、絆も紡がれるってものです。
私は1995~2010年位までは良い意味で「人生がバーサク状態」だったので、「向うところ敵なし」「俺を中心に物事が進む」位の過激な仕事の仕方をしていたので、同僚はそのような私の事を語れる生き字引だったりします。逆に2009年に一度社会人の姿勢をリセットした為、それ以降の付き合いのある人からすると、恐らくそれ以前の私は別人にしか見えないだろうなぁ~って思います。
ただ、仕事にかける考えは変わっていなかったので、猫を被るような大人しさでバリバリ仕事をしていて体を壊してしまった事や、バリバリ仕事をする事を65535倍位阻害する会社の方針と合わずに更に体を壊してしまったので、この事を同僚に伝えたら、「OKIさん体ボロボロじゃないですか!もう、体を休めましょうよー。マズイですよ、ウチらももう歳だし。」と心配されました。「確かに言うとおりだね。残りの社会人生活はできる限り、マッタリ行きたいもんだよね~」なんて、「(まぁ、無理だろうけどw)」と淡い期待をしながらも、とりあえず新しい技術は取り込みつつ、こうして楽しい話ができる同僚とたまに会って、人生を共に頑張って行きたいなぁ~って思いました。(今回はお互いのライフプランなんて語り合ったりしました)
◇ ◇ ◇
2時間制の食べ放題だったのに一瞬で2時間が経ってしまい、そこから店を追い出されなかったのをいい事に、更に2時間以上滞在してしまい(恐らく客の入りがそれ程でもなかったのだと思われ)、結局終電近くまで話をしてしまいました。
OKI:「ほら、やっぱり2時間じゃ、足りなかったでしょw
うちらが久々に会うってなったら、こうなるよ。」
同僚:「ですね。(^^ゞ
でも自分、こうしてOKIさんに報告できたので満足です。
近いうちにまた連絡しますよw」
OKI:「そうだね。子育ても一段落してるみたいだし、
仕事も安定して落ち着いたら連絡入れてね。
あと、奥さんにイライラしたりしたら、愚痴を聴く機会
でもいいよw」
という感じで、解散しました。
一年前にも思いましたが、仲の良い同僚との会合というのはホントに良いものです♪
同僚:「ご無沙汰してます。今は忙しいですか?」
OKI:「比較的平和だよ。(´▽`)」
同僚:「こちらも、時間とれそうなので久々に色々と聞きたいなと思って。
前回、延期申し入れたままでしたので。」
「そーいや、最後にオンラインでやりとりしたのって、2010年位だったかな… 確かSkypeで…」と思いつつ、「最後に顔を合わせたのは、2008年だから、もう9年も会ってなかったか…」と、時が過ぎる早さにシミジミしました。
こちらも久々に会いたいなと思ったので、平日の金曜日とかにしようと思いつつ、同僚の今の職場の距離とかを聴いたら、結構遠かったので、
OKI:「積もる話もあるから、休日とかにしよっか?
子育て的に休日はNG?
あと、他にも誰か呼ぶ?サッシーで良い?」
と、相手のステータスを考慮しながら気を使って色々と聴いたところ、同僚が平日に私の職場の最寄り駅まで来てくれる事になり、「積もる話もありますが、まずは、2時間くらいで軽く、サッシーが希望です。」と言ってきたので、4/21(金)の夜にサシで会う事にしました。
同僚が飲み屋を予約してくれて、「OKIさんなら、肉・肉しないと。」という事で、「甘太郎の焼き肉食べ放題」になりましたw

なにこの夜景の綺麗な甘太郎はw
カウンター席はカップルばかり。
オッサン二人なので、こんなロマンチックな風景は一切見ないw けれど、横を向けば綺麗な夜景見れる席になりました。

言われたとおりに、「肉肉」しました。(^^)

途中でご飯を頼んだら注文のタッチパネル操作ミスで、
ご飯+カレーライスが… ご飯2人分全部たいらげましたブー。(@3@)
9年振りの顔合わせとはいえ、「先週会ってたんじゃないのか?」位のノリで盛り上りました。
同僚が以前延期申し入れたのは、最後にやりとりをしていた頃、同僚の人生に色々な紆余曲折があった事から「私に会うのはマズイ(「色々うしろめたかった」との事)」という事だったようで、私は私で「なんとなくそんな感じの雰囲気をSkypeの文章から汲み取っていた事もあり、そっとしていた」となり、気がついたら7年も経過していたという感じです。(ちなみに今回の会合の際、「もし何か残念な話とかだったら、どうしよう…」なんて思ってたりしました。(^^ゞ)
しかし苦労をした末に私に会える状態になったという事で、「これでOKIさんに、これまでの事が報告ができる。会える!」との事でした。(なかなかドラマのある話でした。人生って皆色々な事があるもんだなぁ~と)
個人的には「そこまで私に気を使ってもらわなくても…」と思いつつ、2009年以前の私しか知らない彼からすれば、過激で常に親分肌で勝気な私には、うしろめたくて会えないという感じだったんだろうなぁ~って思いました。(ここ10年ですっかり牙も爪も取れ、性格も体格も丸くなったというのにw)
「俺はここ10年で凄く性格が変ったんだよぉ~」と言っても、「え~。あのOKIさんが、そんなになったなんて信じらんないですw」と言われましたが、「本当です。本当です!」とタケちゃんマンロボのテーマソング「愛より強く」の歌詞みたいな弱きな言い方しか言えませんでした。
同僚は1992年に社会人になり、その直後に転勤をして、転勤先から戻って私の近くに来たのが1997年でした。そのような中、彼は世の中ではまだ先進的だったWindowsのGUIプログラム開発に強制的に当てられ、その時社内でそれに一番詳しかったのが私だったという事で、私のところに技術的な相談に来たのが知り合ったキッカケでした。
私が見た同僚の第一印象は「反町隆史似(背はそれ程高くない)の酒・タバコを嗜む硬派な人間」で、「テレビゲームなんて俗っぽいものはやらないだろうなぁ~。なんでコンピュータ業界に来たんだろ?」というもので、実際にテレビゲームはしないし、コンピュータもそれ程興味がなく、車をバラしてチューニングとかするタイプでした。(時代的に「これからはコンピュータの時代だ!」ってタイプの人で、プログラミングの仕事もこれまでしてなかったw)
そのような人がいきなり高度(というか当時MS-DOSからの複雑なツギハギだらけだったWindows 95時代のアーキテクチャ)でマニアックGUIプログラミング(いきなりダブルバッファを駆使するようなグラフィックを扱うプログラミング)の仕事を転勤帰り直後にアサインされたら最悪だっただろうし、更に藁をも掴む思いで「よく知りもしない、狂犬のような噂しかない(笑)」私のところに仕事の話を相談するのは嫌だったろうなぁ~って思います。
その出会った頃の話なんかもされ、
同僚:「いやぁ~。自分、未だにOKIさんとの出会いは鮮明に覚えてますよ。
WYSIWYGって話をされたのとかね。」
OKI:「あははは!最初は言葉の定義からの話だったよね。
What You See Is What You Get!みたいなw
あの時代にマックみたいな事をしなければならない仕事だったもんね。」
同僚:「あれは衝撃的でしたw
それからOKIさんの技術だけでなく、仕事の仕方とか凄く勉強になりましたよ。
最初会った時は黒い格好に髪の毛の色もヤバかったし、発言も上に敵しか作らない
物言いだったし、『怖ぇ~。大丈夫か?この人』って思いましたけどw」
OKI:「確かに。あの頃はねぇ~。(^^ゞ
『技術力の無い上は死ね』位言ってたしねw (今も思ってるけど)」
という出会いの話から、2000年に一緒にtoto(サッカーくじ)のデータ配信システムを作った話(私達はtotoの立ち上げプロジェクトのメンバーだった)など、当時の技術話や、その時のインセンティブの話(会社が出来高給の仕組みを導入してて給料が7桁とか余裕だった)など、「OKIさんと仕事してた時が人生最高の状態でしたよ。特に収入がw」と言われ、「あの頃は仕事は常に物凄く大変な中、いつも笑いが絶えない仕事の仕方してたよねー。」といった、楽しかった話が次から次へと出てきて、「あんな事あったね」「こんな事あったね」と喋りました。(同僚に「良く覚えてるなぁ~」と感心しました。といっても私も良い想い出だったので鮮明です)
彼と仕事上の付き合いは上述の1997年から2002年位までで、常に難題な仕事を押し付けられる彼の仕事の相談や、丁度この頃彼が結婚をする事になったので、その人生相談(といっても金銭的な将来設計シミュレーション)とかをしてあげて、濃厚な付き合いをしました。
そのような相談場所は「いつも喫茶店か焼肉屋」という感じだったので、その時の写真を今でも保存してあり、焼き肉をつつきながら、自宅のサーバに入り、スマホで「ほら、○○○くん。悩みのスターバックスの写真w」とか見せて、「えー。スタバでしたっけ?w」とか言われながら、彼との蜜月(笑)を振り返ったりしました。
また、彼とは音楽の嗜好も似ており(私が聴いていた音楽のジャンルが広いというのもある)、特に二人の想い出のロックバンド「BOOWY」の話をするだけで、仕事中に話していた事がリンクできる位だったりします。(今でも車でBOOWYのアルバムを流していると、彼と一緒に仕事していた時の事を思い出す程)
昔の同僚(同期でなく仕事の苦楽を共にした盟友というレベル)ってホントいいです。職場で私の良いところ/悪いところを全て見てきているので、私の事を良く理解している真の仲間って感じで、何度も一緒に徹夜で仕事をしてれば、絆も紡がれるってものです。
私は1995~2010年位までは良い意味で「人生がバーサク状態」だったので、「向うところ敵なし」「俺を中心に物事が進む」位の過激な仕事の仕方をしていたので、同僚はそのような私の事を語れる生き字引だったりします。逆に2009年に一度社会人の姿勢をリセットした為、それ以降の付き合いのある人からすると、恐らくそれ以前の私は別人にしか見えないだろうなぁ~って思います。
ただ、仕事にかける考えは変わっていなかったので、猫を被るような大人しさでバリバリ仕事をしていて体を壊してしまった事や、バリバリ仕事をする事を65535倍位阻害する会社の方針と合わずに更に体を壊してしまったので、この事を同僚に伝えたら、「OKIさん体ボロボロじゃないですか!もう、体を休めましょうよー。マズイですよ、ウチらももう歳だし。」と心配されました。「確かに言うとおりだね。残りの社会人生活はできる限り、マッタリ行きたいもんだよね~」なんて、「(まぁ、無理だろうけどw)」と淡い期待をしながらも、とりあえず新しい技術は取り込みつつ、こうして楽しい話ができる同僚とたまに会って、人生を共に頑張って行きたいなぁ~って思いました。(今回はお互いのライフプランなんて語り合ったりしました)
2時間制の食べ放題だったのに一瞬で2時間が経ってしまい、そこから店を追い出されなかったのをいい事に、更に2時間以上滞在してしまい(恐らく客の入りがそれ程でもなかったのだと思われ)、結局終電近くまで話をしてしまいました。
OKI:「ほら、やっぱり2時間じゃ、足りなかったでしょw
うちらが久々に会うってなったら、こうなるよ。」
同僚:「ですね。(^^ゞ
でも自分、こうしてOKIさんに報告できたので満足です。
近いうちにまた連絡しますよw」
OKI:「そうだね。子育ても一段落してるみたいだし、
仕事も安定して落ち着いたら連絡入れてね。
あと、奥さんにイライラしたりしたら、愚痴を聴く機会
でもいいよw」
という感じで、解散しました。
一年前にも思いましたが、仲の良い同僚との会合というのはホントに良いものです♪
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