昔のゲームの想い出 [0227] 「頭脳戦艦ガル」 [デービーソフト] [1985] [ファミリーコンピュータ]
《スクロール・ロールプレイングゲーム!?》
今年の4月から私は部署を異動して(といっても課みたいなレベルの小さな異動)、新しい上司の下に着く事になったのですが、他の部署の参画もあり、実質上司と密に仕事をするようになったのは7月からとなりました。
新しい上司は非常に頭の回転が速く、30数年前からコンピュータを使っているエキスパート技術者(マイコンヲタクとも言う)で、今でもかなりの知識を持ちつつ、マネージメントツールも使いこなす…といった方で、「性格も温厚だし、凄い人だなぁ~」と思っています。(少しそっけないところもあるのですが、その反面、妙な茶目っ気もある)
そのような関係の中、お互いキツイ仕事の合間に清涼剤的なノリで世間話をするようになり、よく話す会話は私も大好きな1980~1990年代初頭のコンピュータテクノロジーの話をするようになりました。昔のメモリ管理やら、OSの制限、インターネットが商用で使われる前の時代の話… ようは懐古厨的な会話を二人で面白おかしく話す感じです。(座席の配置は私の対面に上司が座っており、机には低いパーティションを挟んでいて、上司はモニタ2台机に載せているため、私が少し頭を伸ばすと上司の顔が見える感じです)
そして仕事の技術的な話をしている際、マニアックな話題からそのまま昔のCPUの話の流れになり、「そーいえばリコーの6502カスタムとか面白いですよね。実は最近、知人とファミコンのROMを作ったりしてるんですよ。今は忙しくなったので頓挫してるんですけど。」という会話をしたところ、「ファミコンねぇ~。アレも当時は作るの大変だったよ~。」という会話になり、「えっ?」と思って聴いていると、「デービーソフトって知ってる?」と言われたので、「えぇ、知ってますよ。『フラッピー』とか『ヴォルガード』とか作っていた会社ですよね? マスコットがバッくんの。」との返事に、「詳しいねぇ~。」と言われたので、「コンシューマもマイコンも話せますよ! 『うっでぃぽこ』の詳細とかも。」と言うと、「それは凄い!じゃぁ、『頭脳戦艦ガル』とか知ってる?」と言うので、「もちろん知ってますよー。あのワープばっかりの、スクロールロールプレイングゲームという曰く付きのw」と言うと、「そう、クソゲーで有名な… ねっ!」、「あはははは!確かにそう言われてますね。(´▽`)」と盛り上った矢先に、「アレ、私が作ったの。」
今年の4月から私は部署を異動して(といっても課みたいなレベルの小さな異動)、新しい上司の下に着く事になったのですが、他の部署の参画もあり、実質上司と密に仕事をするようになったのは7月からとなりました。
新しい上司は非常に頭の回転が速く、30数年前からコンピュータを使っているエキスパート技術者(マイコンヲタクとも言う)で、今でもかなりの知識を持ちつつ、マネージメントツールも使いこなす…といった方で、「性格も温厚だし、凄い人だなぁ~」と思っています。(少しそっけないところもあるのですが、その反面、妙な茶目っ気もある)
そのような関係の中、お互いキツイ仕事の合間に清涼剤的なノリで世間話をするようになり、よく話す会話は私も大好きな1980~1990年代初頭のコンピュータテクノロジーの話をするようになりました。昔のメモリ管理やら、OSの制限、インターネットが商用で使われる前の時代の話… ようは懐古厨的な会話を二人で面白おかしく話す感じです。(座席の配置は私の対面に上司が座っており、机には低いパーティションを挟んでいて、上司はモニタ2台机に載せているため、私が少し頭を伸ばすと上司の顔が見える感じです)
そして仕事の技術的な話をしている際、マニアックな話題からそのまま昔のCPUの話の流れになり、「そーいえばリコーの6502カスタムとか面白いですよね。実は最近、知人とファミコンのROMを作ったりしてるんですよ。今は忙しくなったので頓挫してるんですけど。」という会話をしたところ、「ファミコンねぇ~。アレも当時は作るの大変だったよ~。」という会話になり、「えっ?」と思って聴いていると、「デービーソフトって知ってる?」と言われたので、「えぇ、知ってますよ。『フラッピー』とか『ヴォルガード』とか作っていた会社ですよね? マスコットがバッくんの。」との返事に、「詳しいねぇ~。」と言われたので、「コンシューマもマイコンも話せますよ! 『うっでぃぽこ』の詳細とかも。」と言うと、「それは凄い!じゃぁ、『頭脳戦艦ガル』とか知ってる?」と言うので、「もちろん知ってますよー。あのワープばっかりの、スクロールロールプレイングゲームという曰く付きのw」と言うと、「そう、クソゲーで有名な… ねっ!」、「あはははは!確かにそう言われてますね。(´▽`)」と盛り上った矢先に、「アレ、私が作ったの。」
………
「ええええええぇぇぇ!!」
ビックリしました。
「そーなんですかっ!? そーいえば前に、北海道出身と言ってましたが、そーいう事ですかー。」「そういう事だねー。」と、「(なんだこの伏線は…)」と思いました。
…と、その場では驚きながらも、仕事の合間の閑話だったので、直ぐに仕事に付いたのですが、少ししたら上司が「あはははは!なんだなんだ、今ってこんなの載ってんだw」と言うので、席を立って上司の端末を覗きこむと、Wikipediaのページを開いていました。
そこにはスタッフの名前が書いてあり、上司の名前が…
OKI:「まんまじゃないですかw」
上司:「ビックリだねぇ~。誰だよ、こんなの書いてるのはw」
以前、カネコでギャルズパニックに関わっていた人に会いましたが(今も近くにいるけど)、この方は「直接」という感じではなかったので(営業との話だったし)、イマイチ感があったのですが(流石にホラではないと思っていますが、スタッフロールに名前も出てないので、少し半信半疑ではいる)、上司はまんま名字が載っている上に、会話の中から決定的な事が分ったので、こちらは正真正銘のスタッフという事になり、感動しました。
そして、これを見て1点不思議に思いました。
----
[疑問]
何故Wikipediaではスタッフの名字を
漢字で掲載しているのか?
時代的にゲーム上ではアルファベットが基本であり、
漢字まで補完はできないハズ。
(エンディングの画面をネット検索で見たところ、
スタッフは表示されたものの、もちろんアルファベット)
編集履歴を見ると、今年の2月に追記されているという
驚愕の事実。(最近じゃねーかw)
----
もしかしたら、マニュアルに書いてあったりするのか?
いや、ねーだろー。と思いながらマニュアルを確認しましたが、特にスタッフの明記は無し…
私の中の謎になりました。「ザヴィーラの謎」位謎です。
(謎の壁なんちゃらや、謎のなんちゃら城でもいいけどw)
関係者が書き込んだという結果になるのかなぁ~。(上司曰く、みんな散り散りになっているとの事)
という事で、長々と先日あった出来事を書きましたが、このゲームの小ネタは文末に持って行く事として、いつもの想い出を書く事にします。
…と思いましたが、このゲームには殆ど想い出が無いという。(^^;
しかし「とある事件」により、私はこのゲームを所有しているので、それが想い出になります。
【ファーストインプレッション】
雑誌でこのゲームの記事を見た時、スクロール・ロールプレイングゲーム云々という説明があったのは、私的には華麗にスルーしていたので、この話が表だったのは、もっと後になります。
単純に「100面!? 『チャレンジャー』の100画面じゃないんだから。」と、この時チャレンジャーで遊んでいた私は、"100"という数字に過剰反応をしました。…が、実はこれは誤りで、100個のパーツを読み違えていました。(^^ゞ これを後にコバちゃんだか誰だったかに指摘されて、「ウググ…」となった感じです。
そして、このゲームとほぼ同時に発売された「ヴォルガードII」をゲーメストの彼が買った事により、私はそちらにハマる事に…
【スワッピングゲーム】
噂では「クソゲーという事」だけは知っており、且つ「ロールプレイングゲーム」という詐欺的な謳い文句も周囲から聞こえてきたので、「よっぽど酷いゲームなんだなぁ~」という事は知っているものの、友人の友人の弟(つまり赤の他人)とかの言い伝えだったので、このゲームで遊ぶ事がありませんでした。(ショップの試遊コーナーとかにも置いてなかった)
そのような中、O滝先輩が「OKIゲーム貸してよ。」と言ってきたので、いつものように何本か貸してあげました。
しかし、貸してから結構月日が経過しているのに返却がありません。大して遊んでいないゲームなので、入用ではないものの、流石に数ヶ月オーダで返却が無いのも気持ち悪いです。
近所だし、言えばすぐに返しもらえるという考えもあったので、ほっておいたのですが、この時期O滝先輩とはそれ程遊ばなくなっていたので、たまには会うかというレベルで、返してもらおうと家に行きました。
OKI:「貸したゲーム返してよ。」
先輩:「ちょっとまってよ。まだ遊んでるんだよ。」
OKI:「えー。もう貸して大分経つよ。
貸したのはそんなに楽しいゲームじゃなかったよね?」
先輩:「そうだけど、人に貸してるんだよ。」
OKI:「えぇっ!! 又貸しかよ!
じゃぁ、直ぐにソイツから取り返してきて!」
先輩:「分ったよ…」
と、貸した数本が…

このようになりました。
「さんまの名探偵」は(たしか)O滝先輩のもので、「頭脳戦艦ガル」は、又貸し先のヤツが更に又貸しとした(?)との事で、そのまま借りパクされた(?)らしくて、両者のお詫びがコレになって私のところに来ました。
OKI:「えぇぇぇ!こんな結果になるなんて… (-_-;」
先輩:「悪い…(^^ゞ」
OKI:「まぁ、貸したゲームは、もうやらないものだからいいけど…」
という感じで、数本の借りパク(ナムコット系とかアイスクライマーだった気もするけど覚えていない…)を元に、私の家に「頭脳戦艦ガル」がやってきました。
まぁ、遊んだ事のなかったゲームだった事もあったので、そこがまだ許せる範囲でした。(といっても、さんまの名探偵は未だに遊んだ事ないのですがw 「なにをする やめろ! ギャー!」)
その後、O滝先輩は「借りパクならぬデータパク事件」まで起すのですけどね… 友人にハメられたとはいえ困った人です。(^^;
【このゲームの印象】
このゲームは「分岐やワープばっかりしてて、一体どこに繋っているのか、背景も同じような事の繰り返しで単調過ぎる。」という印象で、こんなゲームに繋りマップを書く気もなかったので、延々と同じようなステージを進めていました。途中で背景が宇宙になったり、自機が強くなるとBGMが変ったり…と若干やりこんでいたのですが、結局クリアできずに心が折れました。
その後、インターネットが普及してからエンディングがある事を知り、今ではそれの画面を確認する事もできる…という素晴らしい時代になりました。といっても、今更クリアする気にはならないゲームという感じです。
◇ ◇ ◇
【小ネタ】
会社に取説を持って行き、上司に見せたら笑ってくれました。

敵キャラについて解説が。
「『ジョーザンK』って地名なんだよ。」(北海道の定山渓との事)とか、「『ビグマクー2』はね、当時マクドナルドのドライブスルーのCMがあって、『ビッグマック2個!』っていうのがあって、それから名付けたり…とかね。」(ネットにうpされているCMで確認したら本当にあったw)と、開発者のみぞ知る由来が楽しかったです。
あと、このゲームでは無いですが、「レイラ」にも関わっていたようで、このゲームタイトルの由来は「いとしのレイラ」から来ているそうです。エリック・クラプトン好きな人がディレクションしたのかもしれませんね。(上司も「どーだろうねぇ~」と真相は分からないみたいでした)
開発中は常にレイラのBGMが後ろで鳴ってて、「今でもよく覚えてるよ」とかw こちらも上司の名前がスタッフロールに載ってました。(´▽`)
他にも「177」の開発の話とか、当時ならではのお話が聴けて凄く楽しかったです。(私がこのタイトルを挙げたのですが、それを聴いて吹いてましたw)
上司には今の厳しい仕事の中で、私の大変な状況をケアしようとフォロー頂いているし、本当に頭が上がらないです。
今後もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
(ネット検索されたら、この日記も見つかっちゃうだろうな…(^^; まぁ、思ったことをストレートに書いているし、毒舌で裏表のない私の性格を知って頂いているので、それはそれでいいけどw)
「ええええええぇぇぇ!!」
ビックリしました。
「そーなんですかっ!? そーいえば前に、北海道出身と言ってましたが、そーいう事ですかー。」「そういう事だねー。」と、「(なんだこの伏線は…)」と思いました。
…と、その場では驚きながらも、仕事の合間の閑話だったので、直ぐに仕事に付いたのですが、少ししたら上司が「あはははは!なんだなんだ、今ってこんなの載ってんだw」と言うので、席を立って上司の端末を覗きこむと、Wikipediaのページを開いていました。
そこにはスタッフの名前が書いてあり、上司の名前が…
OKI:「まんまじゃないですかw」
上司:「ビックリだねぇ~。誰だよ、こんなの書いてるのはw」
以前、カネコでギャルズパニックに関わっていた人に会いましたが(今も近くにいるけど)、この方は「直接」という感じではなかったので(営業との話だったし)、イマイチ感があったのですが(流石にホラではないと思っていますが、スタッフロールに名前も出てないので、少し半信半疑ではいる)、上司はまんま名字が載っている上に、会話の中から決定的な事が分ったので、こちらは正真正銘のスタッフという事になり、感動しました。
そして、これを見て1点不思議に思いました。
----
[疑問]
何故Wikipediaではスタッフの名字を
漢字で掲載しているのか?
時代的にゲーム上ではアルファベットが基本であり、
漢字まで補完はできないハズ。
(エンディングの画面をネット検索で見たところ、
スタッフは表示されたものの、もちろんアルファベット)
編集履歴を見ると、今年の2月に追記されているという
驚愕の事実。(最近じゃねーかw)
----
もしかしたら、マニュアルに書いてあったりするのか?
いや、ねーだろー。と思いながらマニュアルを確認しましたが、特にスタッフの明記は無し…
私の中の謎になりました。「ザヴィーラの謎」位謎です。
(謎の壁なんちゃらや、謎のなんちゃら城でもいいけどw)
関係者が書き込んだという結果になるのかなぁ~。(上司曰く、みんな散り散りになっているとの事)
という事で、長々と先日あった出来事を書きましたが、このゲームの小ネタは文末に持って行く事として、いつもの想い出を書く事にします。
…と思いましたが、このゲームには殆ど想い出が無いという。(^^;
しかし「とある事件」により、私はこのゲームを所有しているので、それが想い出になります。
【ファーストインプレッション】
雑誌でこのゲームの記事を見た時、スクロール・ロールプレイングゲーム云々という説明があったのは、私的には華麗にスルーしていたので、この話が表だったのは、もっと後になります。
単純に「100面!? 『チャレンジャー』の100画面じゃないんだから。」と、この時チャレンジャーで遊んでいた私は、"100"という数字に過剰反応をしました。…が、実はこれは誤りで、100個のパーツを読み違えていました。(^^ゞ これを後にコバちゃんだか誰だったかに指摘されて、「ウググ…」となった感じです。
そして、このゲームとほぼ同時に発売された「ヴォルガードII」をゲーメストの彼が買った事により、私はそちらにハマる事に…
【スワッピングゲーム】
噂では「クソゲーという事」だけは知っており、且つ「ロールプレイングゲーム」という詐欺的な謳い文句も周囲から聞こえてきたので、「よっぽど酷いゲームなんだなぁ~」という事は知っているものの、友人の友人の弟(つまり赤の他人)とかの言い伝えだったので、このゲームで遊ぶ事がありませんでした。(ショップの試遊コーナーとかにも置いてなかった)
そのような中、O滝先輩が「OKIゲーム貸してよ。」と言ってきたので、いつものように何本か貸してあげました。
しかし、貸してから結構月日が経過しているのに返却がありません。大して遊んでいないゲームなので、入用ではないものの、流石に数ヶ月オーダで返却が無いのも気持ち悪いです。
近所だし、言えばすぐに返しもらえるという考えもあったので、ほっておいたのですが、この時期O滝先輩とはそれ程遊ばなくなっていたので、たまには会うかというレベルで、返してもらおうと家に行きました。
OKI:「貸したゲーム返してよ。」
先輩:「ちょっとまってよ。まだ遊んでるんだよ。」
OKI:「えー。もう貸して大分経つよ。
貸したのはそんなに楽しいゲームじゃなかったよね?」
先輩:「そうだけど、人に貸してるんだよ。」
OKI:「えぇっ!! 又貸しかよ!
じゃぁ、直ぐにソイツから取り返してきて!」
先輩:「分ったよ…」
と、貸した数本が…

このようになりました。
「さんまの名探偵」は(たしか)O滝先輩のもので、「頭脳戦艦ガル」は、又貸し先のヤツが更に又貸しとした(?)との事で、そのまま借りパクされた(?)らしくて、両者のお詫びがコレになって私のところに来ました。
OKI:「えぇぇぇ!こんな結果になるなんて… (-_-;」
先輩:「悪い…(^^ゞ」
OKI:「まぁ、貸したゲームは、もうやらないものだからいいけど…」
という感じで、数本の借りパク(ナムコット系とかアイスクライマーだった気もするけど覚えていない…)を元に、私の家に「頭脳戦艦ガル」がやってきました。
まぁ、遊んだ事のなかったゲームだった事もあったので、そこがまだ許せる範囲でした。(といっても、さんまの名探偵は未だに遊んだ事ないのですがw 「なにをする やめろ! ギャー!」)
その後、O滝先輩は「借りパクならぬデータパク事件」まで起すのですけどね… 友人にハメられたとはいえ困った人です。(^^;
【このゲームの印象】
このゲームは「分岐やワープばっかりしてて、一体どこに繋っているのか、背景も同じような事の繰り返しで単調過ぎる。」という印象で、こんなゲームに繋りマップを書く気もなかったので、延々と同じようなステージを進めていました。途中で背景が宇宙になったり、自機が強くなるとBGMが変ったり…と若干やりこんでいたのですが、結局クリアできずに心が折れました。
その後、インターネットが普及してからエンディングがある事を知り、今ではそれの画面を確認する事もできる…という素晴らしい時代になりました。といっても、今更クリアする気にはならないゲームという感じです。
【小ネタ】
会社に取説を持って行き、上司に見せたら笑ってくれました。

敵キャラについて解説が。
「『ジョーザンK』って地名なんだよ。」(北海道の定山渓との事)とか、「『ビグマクー2』はね、当時マクドナルドのドライブスルーのCMがあって、『ビッグマック2個!』っていうのがあって、それから名付けたり…とかね。」(ネットにうpされているCMで確認したら本当にあったw)と、開発者のみぞ知る由来が楽しかったです。
あと、このゲームでは無いですが、「レイラ」にも関わっていたようで、このゲームタイトルの由来は「いとしのレイラ」から来ているそうです。エリック・クラプトン好きな人がディレクションしたのかもしれませんね。(上司も「どーだろうねぇ~」と真相は分からないみたいでした)
開発中は常にレイラのBGMが後ろで鳴ってて、「今でもよく覚えてるよ」とかw こちらも上司の名前がスタッフロールに載ってました。(´▽`)
他にも「177」の開発の話とか、当時ならではのお話が聴けて凄く楽しかったです。(私がこのタイトルを挙げたのですが、それを聴いて吹いてましたw)
上司には今の厳しい仕事の中で、私の大変な状況をケアしようとフォロー頂いているし、本当に頭が上がらないです。
今後もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
(ネット検索されたら、この日記も見つかっちゃうだろうな…(^^; まぁ、思ったことをストレートに書いているし、毒舌で裏表のない私の性格を知って頂いているので、それはそれでいいけどw)
コメント
このタイトルは、最近(4年程前)になって知りました。
これまたマニアックな記事の紹介サイトでw
>確かこちらのブログで見たのが最初だったと思います。
ファミコンの初RPGの検証とはマニアックな記事ですね。
この手の話って、過去に幾度となく見たり聴いたりしてきました。
トモカズさんはどのような経緯で、このサイトに辿り着いたのかが気になります。(そっち?w)
>OKIさんの職場は技術集団というイメージ
部署によりますが、基本的にそーいう会社ですねw
逆にそーいう人ばかりなので、ある意味人間的に偏った人が多い感じです。(^^;
(特に私のいる部署は「う~ん…」って人が多いです)
>私の職場と云えば
以前から伺っている通りですね。(^^;
でも、そっちの方がある意味健全で良いですよ。
職場はギスギスしていないで、みんな家庭を持って、子供も居て、両親もほどほどに何からしら趣味を持って…
とても良い感じに聴こえます。(隣の芝生は~ですかねw)
>実機で動いたりしちゃうのでしょうか?
一応、動いたりしちゃいますねぇ~。
>なんと!そんな方が身近にいらっしゃるとは!
>そして、その(会話の)返し方が洒落ていると思いました。
>(オチを意識している感じがしました)
頭の良い方なので、話し方が紳士なんですよ。
そこに茶目っ気があるので、いつもこんな感じですね。
>当時のお話だとか、是非お話を伺ってみたいものです。
博学な技術者上りの方なので、凄いです。
私のコンピュータ知識のバルブを全開で話しても、常にお釣り付きで回答が来るので、「昔からやっている人は違うなぁ~」って感じです。
>今、ゼビウスの空中敵の出現パターンを
スクラッチからソレを調査するのは骨が折れそうです。相変わらず凄い事やってますよねぇ~。
>ザッパー・ノーショットの縛りプレイ
www 「1000万点の道」よりも大変ですよw
ファミコンの初RPGの検証とはマニアックな記事ですね。
この手の話って、過去に幾度となく見たり聴いたりしてきました。
トモカズさんはどのような経緯で、このサイトに辿り着いたのかが気になります。(そっち?w)
>OKIさんの職場は技術集団というイメージ
部署によりますが、基本的にそーいう会社ですねw
逆にそーいう人ばかりなので、ある意味人間的に偏った人が多い感じです。(^^;
(特に私のいる部署は「う~ん…」って人が多いです)
>私の職場と云えば
以前から伺っている通りですね。(^^;
でも、そっちの方がある意味健全で良いですよ。
職場はギスギスしていないで、みんな家庭を持って、子供も居て、両親もほどほどに何からしら趣味を持って…
とても良い感じに聴こえます。(隣の芝生は~ですかねw)
>実機で動いたりしちゃうのでしょうか?
一応、動いたりしちゃいますねぇ~。
>なんと!そんな方が身近にいらっしゃるとは!
>そして、その(会話の)返し方が洒落ていると思いました。
>(オチを意識している感じがしました)
頭の良い方なので、話し方が紳士なんですよ。
そこに茶目っ気があるので、いつもこんな感じですね。
>当時のお話だとか、是非お話を伺ってみたいものです。
博学な技術者上りの方なので、凄いです。
私のコンピュータ知識のバルブを全開で話しても、常にお釣り付きで回答が来るので、「昔からやっている人は違うなぁ~」って感じです。
>今、ゼビウスの空中敵の出現パターンを
スクラッチからソレを調査するのは骨が折れそうです。相変わらず凄い事やってますよねぇ~。
>ザッパー・ノーショットの縛りプレイ
www 「1000万点の道」よりも大変ですよw
やっぱりゼビウスがきっかけでした
>トモカズさんはどのような経緯で、このサイトに辿り着いたのかが気になります。
その方のゼビウスの記事を読んでからです。
ちょっと変わった視点での記事が多く、ゲームを知らない私でも楽しく読ませてもらっています。
>隣の芝生は~
そうだと思いますよ。
>私のコンピュータ知識のバルブを全開で話しても、常にお釣り付きで回答
OKIさんの知識バルブ全開って凄そうです。
それでも、お釣りが返ってくるって・・・
「お話を伺いたい」なんて書きましたが、私ごときとでは会話が成立しないでしょう。
>「1000万点の道」よりも大変
私、ゼビウスは大好きなのですが、知識も腕も伴っていないのです。
普通にプレイしてもエリア16がクリア出来るかどうかのレベルなのです。
(当時の方が上手だったのですけど、かなりヘタになってしまっています)
その方のゼビウスの記事を読んでからです。
ちょっと変わった視点での記事が多く、ゲームを知らない私でも楽しく読ませてもらっています。
>隣の芝生は~
そうだと思いますよ。
>私のコンピュータ知識のバルブを全開で話しても、常にお釣り付きで回答
OKIさんの知識バルブ全開って凄そうです。
それでも、お釣りが返ってくるって・・・
「お話を伺いたい」なんて書きましたが、私ごときとでは会話が成立しないでしょう。
>「1000万点の道」よりも大変
私、ゼビウスは大好きなのですが、知識も腕も伴っていないのです。
普通にプレイしてもエリア16がクリア出来るかどうかのレベルなのです。
(当時の方が上手だったのですけど、かなりヘタになってしまっています)
ゼビウスからでしたかw
>ちょっと変わった視点での記事が多く
あー、そういうサイトだったのですね。
ハイドライドスペシャルの記事の紹介だけしか読まなかったので、接点が不明でした。(^^ゞ
>私ごときとでは会話が成立しないでしょう。
ポケコンで話が合いますよ!(なんてw)
>私、ゼビウスは大好きなのですが、知識も腕も伴っていないのです。
あれだけ作れるんだから、腕も相当だと思いますけどね~。
アルゴリズムも忠実目指していますし、それって普通の知識じゃないと思いますよ!
あー、そういうサイトだったのですね。
ハイドライドスペシャルの記事の紹介だけしか読まなかったので、接点が不明でした。(^^ゞ
>私ごときとでは会話が成立しないでしょう。
ポケコンで話が合いますよ!(なんてw)
>私、ゼビウスは大好きなのですが、知識も腕も伴っていないのです。
あれだけ作れるんだから、腕も相当だと思いますけどね~。
アルゴリズムも忠実目指していますし、それって普通の知識じゃないと思いますよ!
すごいなぁ
dbというとラップテックとマカダム(写真付w)を思い出しました。db-basicも出されていましたよね。
ガルを作った人とか凄いですね。なんか感動。
ガルを作った人とか凄いですね。なんか感動。
素晴しい上司(元開発者)です
>dbというとラップテックとマカダム
たまにデービーソフト時代の話題を出したりして、笑ってもらってます。
昨日もフトした話題から「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん」の話をしましたw
たまにデービーソフト時代の話題を出したりして、笑ってもらってます。
昨日もフトした話題から「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん」の話をしましたw
No title
”デービーソフト”でググったら偶然ブログ発見しましたw
No title
元上司さん本人… ではなく、部下さんなんですねw
「デービーソフト」だけでググッてこれが見つけられるなんて凄いです。(^^;
そんなにも検索結果上位にいるのかドウナノカ…
「デービーソフト」だけでググッてこれが見つけられるなんて凄いです。(^^;
そんなにも検索結果上位にいるのかドウナノカ…
177
177って、アレか?アレなのか?刑法・・・
アレですよw
ちょっとエッチな福袋(笑)とかでも紹介されていた、アレですよ!
コメントの投稿
↓
http://37432029.at.webry.info/201110/article_7.html
>ようは懐古厨的な会話を二人で面白おかしく話す感じ
イイですねぇ!
OKIさんの職場は技術集団というイメージを持っています。
なので、古くからその畑で活躍している方も多いのでしょうね。
私の職場と云えば(職種からして当然?なのですが)そのような方は存在しておりません。
上司と(仕事外)の話題といえば、やっぱりクルマとバイクと子供の話が多いです。
80年代のクルマの話は大好物なので良いのですけどね。
>実は最近、知人とファミコンのROMを作ったりしてるんですよ。
これもスゴイ事をなされていますね。私には想像が出来ません。
実機で動いたりしちゃうのでしょうか?
>「それは凄い!じゃぁ、『頭脳戦艦ガル』とか知ってる?」
>「そう、クソゲーで有名な… ねっ!」
>「アレ、私が作ったの。」
なんと!そんな方が身近にいらっしゃるとは!
そして、その(会話の)返し方が洒落ていると思いました。
(オチを意識している感じがしました)
当時のお話だとか、是非お話を伺ってみたいものです。
>インターネットが普及してからエンディングがある事を知り、今ではそれの画面を確認する事もできる
ほんと便利になりました。
今、ゼビウスの空中敵の出現パターンを(再度)調べていますが、動画サイトは重宝しています。
もちろん、自分で(録画しながら)プレイしての検証もしていますが、腕が伴わないので先に進めていません。
(ザッパー・ノーショットの縛りプレイをしています)