会社内でのSNS
以前書いたように、4月から社内の同じ事業部内のホンの一部でJavaScriptの勉強会が主催されたので、それに参加しているのですが(そろそろ仕事が立てこんで参加が危ういのですが(^^;)、これに伴い、これに関連する社内やりとりや参加確認、はたまた技術トピックの紹介に、Salesforce.comさんの「Chatter」というサービスを用いて他部署の方々とコミュニケーションを取っています。
これは、チャットやTwitterを合せたようなサービスで(それでChatterって言うのか知らないのですが(^^ゞ)、よくあるメッセンジャーのような使い方や、Twitterのような呟き(といっても、あんな「相手が物事を理解できない事が殆んどのような、やり辛い140文字制限」なんて無い)ができるSNSサービスで使い易いです。(^^)
社内では基本的に仕事の事や技術的な事が流れてくるので、非常に刺激的で(これの音頭を取っている方々が凄く情強なので、最新のITトレンドなどを見出しレベルで知る事ができる)、クライアントソフトも全ブラウザ対応であることや、専用クライアントもWindows版、Android版、iOS版で提供されている事もあり、かなり入り浸るようになりました。
呟きはTwitterと同じフォローを行う概念があり、基本的に私からはほぼフォローをしないのですが、同じ事業部という事もあって、他部署の人から、唐突にフォローをされたりして、今迄会った事もない人と技術的な会話ができて、コネクションが広がっていいな…と思いました。(もちろんフォローされたらフォローしてます)
私はこのような「フォローが必要なSNSが苦手」なので向いてないのですが(基本的にフォローしてきても、私は一方通行が大嫌いなので、無言で来た人間を2週間位放置して、特に相手から挨拶が無い場合はその人間を切る仕様にしています)、流石に社員同士の場合はソレができない(バツが悪くなる)し、且つ私の呟きに知らない社員から何気にコメントが入るので(フォローしてなくても相手のプロフィールから呟きを見る事ができる)、このChatterでは普段私が持っている狭い了見は「例外として無し」にしています。
このようなSNSを使って「有志とゲームとか作れたらなぁ~」とか思ったりしますが、みんなインテリで上品なエンジニアばかりなので、ゲームなんて作らなさそう…と思いながら、私の持っている技術を披露して、私に興味が出てきた人とゲーム以外の事でもいいので、技術的なディスカッションをしていこうと思ってます。
長い目で見て、どんな出会いや案件の話が出てくるか楽しみなのと、大きな事がしたくなった場合に、コネクションがあるだけでも、その仕事が完遂できる可能性が上ると思うと、やっぱり出会いは必要なんだと思いました。(少なくともJavaScriptのプロがいるのは事実ですし、某超有名ゲーム会社のバックグランドを構築した経験がある部署もいますし。<< ゲーム開発に興味なさそうな人達なのにw)
目先の事として「仕事では一切使わないJavaScript(笑)」で物を書いてみる事に興味を持てたのも、こうしたSNSのお陰かなぁ~って感じです。(将来メシのタネにならないとも言いきれないので、いじってみる事にしてます)

社内グループ登録人数が100人を超えているとのこと。
当然幽霊アカウントも沢山あるとは思いますが、エッジの効いた発言力の強い人とコネクションが取れれば、私個人として儲けものだと思います。
技術は力だっ!
これは、チャットやTwitterを合せたようなサービスで(それでChatterって言うのか知らないのですが(^^ゞ)、よくあるメッセンジャーのような使い方や、Twitterのような呟き(といっても、あんな「相手が物事を理解できない事が殆んどのような、やり辛い140文字制限」なんて無い)ができるSNSサービスで使い易いです。(^^)
社内では基本的に仕事の事や技術的な事が流れてくるので、非常に刺激的で(これの音頭を取っている方々が凄く情強なので、最新のITトレンドなどを見出しレベルで知る事ができる)、クライアントソフトも全ブラウザ対応であることや、専用クライアントもWindows版、Android版、iOS版で提供されている事もあり、かなり入り浸るようになりました。
呟きはTwitterと同じフォローを行う概念があり、基本的に私からはほぼフォローをしないのですが、同じ事業部という事もあって、他部署の人から、唐突にフォローをされたりして、今迄会った事もない人と技術的な会話ができて、コネクションが広がっていいな…と思いました。(もちろんフォローされたらフォローしてます)
私はこのような「フォローが必要なSNSが苦手」なので向いてないのですが(基本的にフォローしてきても、私は一方通行が大嫌いなので、無言で来た人間を2週間位放置して、特に相手から挨拶が無い場合はその人間を切る仕様にしています)、流石に社員同士の場合はソレができない(バツが悪くなる)し、且つ私の呟きに知らない社員から何気にコメントが入るので(フォローしてなくても相手のプロフィールから呟きを見る事ができる)、このChatterでは普段私が持っている狭い了見は「例外として無し」にしています。
このようなSNSを使って「有志とゲームとか作れたらなぁ~」とか思ったりしますが、みんなインテリで上品なエンジニアばかりなので、ゲームなんて作らなさそう…と思いながら、私の持っている技術を披露して、私に興味が出てきた人とゲーム以外の事でもいいので、技術的なディスカッションをしていこうと思ってます。
長い目で見て、どんな出会いや案件の話が出てくるか楽しみなのと、大きな事がしたくなった場合に、コネクションがあるだけでも、その仕事が完遂できる可能性が上ると思うと、やっぱり出会いは必要なんだと思いました。(少なくともJavaScriptのプロがいるのは事実ですし、某超有名ゲーム会社のバックグランドを構築した経験がある部署もいますし。<< ゲーム開発に興味なさそうな人達なのにw)
目先の事として「仕事では一切使わないJavaScript(笑)」で物を書いてみる事に興味を持てたのも、こうしたSNSのお陰かなぁ~って感じです。(将来メシのタネにならないとも言いきれないので、いじってみる事にしてます)

社内グループ登録人数が100人を超えているとのこと。
当然幽霊アカウントも沢山あるとは思いますが、エッジの効いた発言力の強い人とコネクションが取れれば、私個人として儲けものだと思います。
技術は力だっ!
コメント
星新一氏の小説を思い出しました。
この方の小説は読んだ事ないのですが…
SF作家さんなんですね。φ(.. )メモメモ
>(中央コンピュータが会員同士の経験を突きあわせ、
>共通の話題を探して教えてくれる・・という話です)
おぉ~。ネット検索でいつ頃の作品か軽く調べてみましたが、50年前位のものっぽいですね。
凄く先見のある作品だったんですね~。
「この時代のコンピュータ」というものだと、処理能力などが「あまり理解されない」&「予測不能」だったと思うので、「コンピュータ=なんでも教えてくれる」みたいな感じで書かれたのかと想像します。
>「有志とゲームとか作れたらなぁ~」
「私の会社にはそのような人はいないという感じ」なのが「探せた」感じですw
逆に将来そういう人が見つかる可能性を秘められるように、私が発言を残しているので、何かのキッカケが生まれるといいですね。(このブログもそうですが)
インターネット上の方では、このブログで色々と立証してきた事があるので、もう何か活動する気はあまりないのですが、「何かを産み出している知り合いが増える」のは可能性として十分にあると思ってます。(トモカズさんもその一人です。常に何か面白い事をして、何かを産み出している人ですものね。(^^))
>「コンピュータ対戦型オセロ」を作れるそうな人
ジャンルがなかなか難かしそうですね。シンプルなのに、中身は物凄く熱いテーマですw
(思考アルゴリズム系は、突き詰めると最も難易度が高いと思っています)
>その後、プログラミング談義(飲み会?)なんかも
>出来たら、より良さそう。
>昔のパソコン(マイコン)の話なんかも出来たら
>もっとイイんだけどな。
これはよくあるSNSで、日夜普通に行われているんですよね。トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
昔はmixi、今はTwitter, Facebookのコミュニティで、集りなんかが、そこらじゅうで実施されている気がします。
私はこのような流れでツルむのは苦手なので(話の内容が薄くなりがちなのを知っている)、もっと密にやれる人と濃い話をしてみたかったです。(過去形w)
>今まで知らなかった人達と密に接する機会が
>増えれば(技術面だけではなく)円滑に仕事も
>出来る事でしょうね。
ですねー。仕事面では、まさにコレを狙っています。(^^)
>私には無縁の世界です(笑)
>教えてもらう事ばかりでしょう。
例え最初はそうでも、知識さえつけば対等になり、最後は追い抜く事もあったり、また、後から来る人に教えられる立場になると思いますので、最初に踏み出すのが大事ですよね。
あと、コンピュータ業界って、「一生職人になれない(常に新しいものが出て、古いものが捨てられやすい)」ので、いつでも何かのトップアスリートになれる可能性を秘めていると思ってます。(そしてソレもまた古くなる…(^^;)
>(中央コンピュータが会員同士の経験を突きあわせ、
>共通の話題を探して教えてくれる・・という話です)
おぉ~。ネット検索でいつ頃の作品か軽く調べてみましたが、50年前位のものっぽいですね。
凄く先見のある作品だったんですね~。
「この時代のコンピュータ」というものだと、処理能力などが「あまり理解されない」&「予測不能」だったと思うので、「コンピュータ=なんでも教えてくれる」みたいな感じで書かれたのかと想像します。
>「有志とゲームとか作れたらなぁ~」
「私の会社にはそのような人はいないという感じ」なのが「探せた」感じですw
逆に将来そういう人が見つかる可能性を秘められるように、私が発言を残しているので、何かのキッカケが生まれるといいですね。(このブログもそうですが)
インターネット上の方では、このブログで色々と立証してきた事があるので、もう何か活動する気はあまりないのですが、「何かを産み出している知り合いが増える」のは可能性として十分にあると思ってます。(トモカズさんもその一人です。常に何か面白い事をして、何かを産み出している人ですものね。(^^))
>「コンピュータ対戦型オセロ」を作れるそうな人
ジャンルがなかなか難かしそうですね。シンプルなのに、中身は物凄く熱いテーマですw
(思考アルゴリズム系は、突き詰めると最も難易度が高いと思っています)
>その後、プログラミング談義(飲み会?)なんかも
>出来たら、より良さそう。
>昔のパソコン(マイコン)の話なんかも出来たら
>もっとイイんだけどな。
これはよくあるSNSで、日夜普通に行われているんですよね。トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
昔はmixi、今はTwitter, Facebookのコミュニティで、集りなんかが、そこらじゅうで実施されている気がします。
私はこのような流れでツルむのは苦手なので(話の内容が薄くなりがちなのを知っている)、もっと密にやれる人と濃い話をしてみたかったです。(過去形w)
>今まで知らなかった人達と密に接する機会が
>増えれば(技術面だけではなく)円滑に仕事も
>出来る事でしょうね。
ですねー。仕事面では、まさにコレを狙っています。(^^)
>私には無縁の世界です(笑)
>教えてもらう事ばかりでしょう。
例え最初はそうでも、知識さえつけば対等になり、最後は追い抜く事もあったり、また、後から来る人に教えられる立場になると思いますので、最初に踏み出すのが大事ですよね。
あと、コンピュータ業界って、「一生職人になれない(常に新しいものが出て、古いものが捨てられやすい)」ので、いつでも何かのトップアスリートになれる可能性を秘めていると思ってます。(そしてソレもまた古くなる…(^^;)
SNSと言えば…
私自身、以前は随分とTwitterにお熱を上げた時期もあったのですが、最近は気が付いた時にタイムラインを少し追う位で、ツイートの方はちょっとお休みしているような状態(ただし、ブログの記事投稿時に、自動でブログの更新情報はツイートされていますが)なんですよね。(^^;
Twitterでの私のフォロワーさんにも色々な方々がいるのですが、中にはちょっと困った方たちもいらっしゃいまして…
例えば…
四六時中、自分の行動をツイートしている人(起床した所から何から、これからお風呂に入るなど、毎日、定型句のようにほぼ同じ内容で、しかもそれが男だったり…爆)とか…
自分のツイートよりも他人のリツイートが大半を占める人(そういうリツイートに限って、個人的にどうでもいいような話題ばかりだったり…)とか…
昔のBigTomorrow辺りで出てきそうな、精神論(笑)ばかりツイートしている人とか…
そんな人たちのツイートで、あっと言う間にタイムラインが埋められてしまうと、見るばかりで疲れてしまって、もう呟く気力も残らなくなっちゃうんですよね。(^^;
あと、Twitterに集中しすぎてしまうと、他の事がなかなかできなくなってしまう…という弊害(笑)もあったりしますので、義務感を感じずに、何となくツイートしたくなった時にでも、ぼそっと呟くのがいいのかな?と最近では思っています。
Twitterでの私のフォロワーさんにも色々な方々がいるのですが、中にはちょっと困った方たちもいらっしゃいまして…
例えば…
四六時中、自分の行動をツイートしている人(起床した所から何から、これからお風呂に入るなど、毎日、定型句のようにほぼ同じ内容で、しかもそれが男だったり…爆)とか…
自分のツイートよりも他人のリツイートが大半を占める人(そういうリツイートに限って、個人的にどうでもいいような話題ばかりだったり…)とか…
昔のBigTomorrow辺りで出てきそうな、精神論(笑)ばかりツイートしている人とか…
そんな人たちのツイートで、あっと言う間にタイムラインが埋められてしまうと、見るばかりで疲れてしまって、もう呟く気力も残らなくなっちゃうんですよね。(^^;
あと、Twitterに集中しすぎてしまうと、他の事がなかなかできなくなってしまう…という弊害(笑)もあったりしますので、義務感を感じずに、何となくツイートしたくなった時にでも、ぼそっと呟くのがいいのかな?と最近では思っています。
最近はバカッター言われる所以ですよねw
>ツイートの方はちょっとお休みしているような状態
「人それぞれ」なので、それはそれで良いと思いますよ。(^^)
>自動でブログの更新情報はツイート
これは便利だと思います。(^^)
私の場合、色々と訳あって「最初からブログとTwitterは99%分離している」ので(このブログで唯一アカウントが分る記事は1つのみです。それもテキスト検索では分りません)、FC2ブログと連動は一切していないですね。(これはもしかしたら将来ネタで書くかもしれません)
>中にはちょっと困った方たち
あるある~。って話ですよね。
私は信頼できて且つ面識が濃い人しかフォローしていないので、あまりそのような事は無いのですが、他でそのような困った人がいる話を聴いたりします。
>四六時中、自分の行動をツイートしている人
> :
>他人のリツイートが大半を占める人
> :
>精神論(笑)ばかりツイートしている人
この辺は考えが二極化していると思っていて、
[種族1] Twitterって、そういうものだろ?
[種族2] 相手が見ているのだから気をつかえよ。
という感じに思ってます。そして、わで~んさんや私は恐らく「種族2」ですw
種族1の人の傾向は、
a.とにかくフォロワー数が多い。(3桁以上)
b.ツイートが5桁はゆうに言っている。
特徴があると思ってます。(リツイート魔人(笑)は、ツイートしてない分、少ない場合もあると思いますが)
ようは「使い方次第」なんですよね。
この事から、私は種族1とはTwitter上では関わらないようにしています。
種族1からすれば、「Twitterの使い方間違ってる」とか言われそうですが、それに賛同するなら、別アカ作って、そっちを掃き溜めにしておきますね。
>見るばかりで疲れてしまって
これは(・A・)イクナイ!!ですねぇ~。SNSで気苦労になってしまいますね。
>Twitterに集中しすぎてしまう
これも危いですね。種族1で「a」「b」が該当する人が身近に居ますけど、その人にオフラインで会うと、四六時中スマホいじってます。一緒に飯食っててもツイート。人から何かしらコメントが来ると中断しててもツイート。「あぁ、この人、中毒者だな…」って思って反面教師にしました。(本当なら「オフラインを優先しろ。」と言ってあげるのが良いのかもしれませんが、人の趣味を取り上げるのもなんだかなぁ~と思って、オフラインで会うのを控えました)
>義務感を感じずに、何となくツイート
それで良いかと思います。わで~んさんや私は「相手に一生懸命になりやすい」ので(マメですので)、その辺は肩の力を抜くか、いっその事Twitterを止めるのも吉ですね。(アカウント停止までは行かなくても、現状維持=実質上止めている…で)
あと、種族1で「a」「b」の人は、まず自分へのコメント以外は、滅多な事ではコメントして来ないと思ってます。理由は簡単で、「大量のツイートが自分のところに来て、その中から任意の人にマメにアクセスできなくなっている」からです。
リスト化している人でさえ、この傾向が強いですね。正直「キャパシティ越え」になっていると判断しています。(「こんなツールでサチるなよ…」と個人的には思ってますw)
という事で、私的にはTwitterなんてある意味、「一方的な低レベルコミュニケーションツール」だと思ってます。昔あった「駅前の伝言板」というレベルの…(アバウトな伝わり方しかしない)
これだったら、メーリングリストの方が効率的なのですが(プライベート通信ですしね)、そこがTwitterの仕組みのうまさで、内面的なものを吐き出すのに適した、ライトウェイト(ユルい)メッセンジャーといった位置付けなんですよね。140文字だけなので気軽に打てますし。いわば「王様の耳はロバの耳」と穴に向かって話している感覚を覚えます。(それに気がつかないでバカッターな人が次々生まれているというか…)
なので「適当」で且つ「相手なんか居ない」つもりで呟くのが良いかと思います。わで~んさんは品行方正がデフォルトで備わっているので大丈夫でしょうね。(^^)
私は自信が無いので、「ログにもならないけど、なんとなく言ってみようかな…」程度の事をツイートするようにしてます。本当にログ化したい場合は、この「便所の落書き」に残しますね。後から見返しても分りやすいし、自分の記録を読むのも楽しいですし。(^^)
「人それぞれ」なので、それはそれで良いと思いますよ。(^^)
>自動でブログの更新情報はツイート
これは便利だと思います。(^^)
私の場合、色々と訳あって「最初からブログとTwitterは99%分離している」ので(このブログで唯一アカウントが分る記事は1つのみです。それもテキスト検索では分りません)、FC2ブログと連動は一切していないですね。(これはもしかしたら将来ネタで書くかもしれません)
>中にはちょっと困った方たち
あるある~。って話ですよね。
私は信頼できて且つ面識が濃い人しかフォローしていないので、あまりそのような事は無いのですが、他でそのような困った人がいる話を聴いたりします。
>四六時中、自分の行動をツイートしている人
> :
>他人のリツイートが大半を占める人
> :
>精神論(笑)ばかりツイートしている人
この辺は考えが二極化していると思っていて、
[種族1] Twitterって、そういうものだろ?
[種族2] 相手が見ているのだから気をつかえよ。
という感じに思ってます。そして、わで~んさんや私は恐らく「種族2」ですw
種族1の人の傾向は、
a.とにかくフォロワー数が多い。(3桁以上)
b.ツイートが5桁はゆうに言っている。
特徴があると思ってます。(リツイート魔人(笑)は、ツイートしてない分、少ない場合もあると思いますが)
ようは「使い方次第」なんですよね。
この事から、私は種族1とはTwitter上では関わらないようにしています。
種族1からすれば、「Twitterの使い方間違ってる」とか言われそうですが、それに賛同するなら、別アカ作って、そっちを掃き溜めにしておきますね。
>見るばかりで疲れてしまって
これは(・A・)イクナイ!!ですねぇ~。SNSで気苦労になってしまいますね。
>Twitterに集中しすぎてしまう
これも危いですね。種族1で「a」「b」が該当する人が身近に居ますけど、その人にオフラインで会うと、四六時中スマホいじってます。一緒に飯食っててもツイート。人から何かしらコメントが来ると中断しててもツイート。「あぁ、この人、中毒者だな…」って思って反面教師にしました。(本当なら「オフラインを優先しろ。」と言ってあげるのが良いのかもしれませんが、人の趣味を取り上げるのもなんだかなぁ~と思って、オフラインで会うのを控えました)
>義務感を感じずに、何となくツイート
それで良いかと思います。わで~んさんや私は「相手に一生懸命になりやすい」ので(マメですので)、その辺は肩の力を抜くか、いっその事Twitterを止めるのも吉ですね。(アカウント停止までは行かなくても、現状維持=実質上止めている…で)
あと、種族1で「a」「b」の人は、まず自分へのコメント以外は、滅多な事ではコメントして来ないと思ってます。理由は簡単で、「大量のツイートが自分のところに来て、その中から任意の人にマメにアクセスできなくなっている」からです。
リスト化している人でさえ、この傾向が強いですね。正直「キャパシティ越え」になっていると判断しています。(「こんなツールでサチるなよ…」と個人的には思ってますw)
という事で、私的にはTwitterなんてある意味、「一方的な低レベルコミュニケーションツール」だと思ってます。昔あった「駅前の伝言板」というレベルの…(アバウトな伝わり方しかしない)
これだったら、メーリングリストの方が効率的なのですが(プライベート通信ですしね)、そこがTwitterの仕組みのうまさで、内面的なものを吐き出すのに適した、ライトウェイト(ユルい)メッセンジャーといった位置付けなんですよね。140文字だけなので気軽に打てますし。いわば「王様の耳はロバの耳」と穴に向かって話している感覚を覚えます。(それに気がつかないでバカッターな人が次々生まれているというか…)
なので「適当」で且つ「相手なんか居ない」つもりで呟くのが良いかと思います。わで~んさんは品行方正がデフォルトで備わっているので大丈夫でしょうね。(^^)
私は自信が無いので、「ログにもならないけど、なんとなく言ってみようかな…」程度の事をツイートするようにしてます。本当にログ化したい場合は、この「便所の落書き」に残しますね。後から見返しても分りやすいし、自分の記録を読むのも楽しいですし。(^^)
SNSやっていないのです。
>「コンピュータ=なんでも教えてくれる」みたいな感じで書かれたのかと想像します。
当っています!
万能なAIシステムが実装されているような感じで描かれている作品が多かったと思います。
今回の「ナンバー・クラブ」に関しては、データベースから検索(条件一致)させているだけなので、その色は薄かったのですが、他の作品の多くは「コンピュータ=なんでも教えてくれる」・・です。
>ジャンルがなかなか難かしそうですね。シンプルなのに、中身は物凄く熱いテーマですw
>(思考アルゴリズム系は、突き詰めると最も難易度が高いと思っています)
同感です。当時(高校の時)に作ったオセロは、Min-Maxのみの実装で、とてもチープな代物でした。
それでも、自分よりは強くなったので「良し」としましたが、(機械語でありながらも)とても遅く弱いモノです。
これはアルゴリズムが悪いの一言ですね。
その頃は情報の入手も困難でアルゴリズムも自力で考えなければならず、Min-Maxを考えたついただけで「オレって凄くね」と思ってしまったくらい"浅はか"でした。
しかし、当時でもアスキー(だったかな?)でアルゴリズム解説みたいなモノはあったようです。
>トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
全くやっていません・・・と同意味です。(Mixi、Twitterのアカウントはただあるだけ)
自分から発言する事は殆ど無く、読んでいるだけです。
いや、現在では読みもせず「何もしていない」という状況です。
読んでいると云えば「みんカラ」だけです。
>自動でブログの更新情報はツイート
これは便利ですね。
自分のブログでもソレが出来たら、やってみたい気がします。
それでもTwitterでやり取りをしたい訳では無くって、自分のブログやHPを見てもらえた上での”やり取り”が出来たら良いかもしれません。
ちょっと検討してみようかな。
>一緒に飯食っててもツイート。人から何かしらコメントが来ると中断しててもツイート。「あぁ、この人、中毒者だな…」って思って反面教師にしました。
あー。中毒者ですね。
実際、自分の周囲でそのような方はおりませんが、随分と失礼な振る舞いだと思ってしまいました。
当っています!
万能なAIシステムが実装されているような感じで描かれている作品が多かったと思います。
今回の「ナンバー・クラブ」に関しては、データベースから検索(条件一致)させているだけなので、その色は薄かったのですが、他の作品の多くは「コンピュータ=なんでも教えてくれる」・・です。
>ジャンルがなかなか難かしそうですね。シンプルなのに、中身は物凄く熱いテーマですw
>(思考アルゴリズム系は、突き詰めると最も難易度が高いと思っています)
同感です。当時(高校の時)に作ったオセロは、Min-Maxのみの実装で、とてもチープな代物でした。
それでも、自分よりは強くなったので「良し」としましたが、(機械語でありながらも)とても遅く弱いモノです。
これはアルゴリズムが悪いの一言ですね。
その頃は情報の入手も困難でアルゴリズムも自力で考えなければならず、Min-Maxを考えたついただけで「オレって凄くね」と思ってしまったくらい"浅はか"でした。
しかし、当時でもアスキー(だったかな?)でアルゴリズム解説みたいなモノはあったようです。
>トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
全くやっていません・・・と同意味です。(Mixi、Twitterのアカウントはただあるだけ)
自分から発言する事は殆ど無く、読んでいるだけです。
いや、現在では読みもせず「何もしていない」という状況です。
読んでいると云えば「みんカラ」だけです。
>自動でブログの更新情報はツイート
これは便利ですね。
自分のブログでもソレが出来たら、やってみたい気がします。
それでもTwitterでやり取りをしたい訳では無くって、自分のブログやHPを見てもらえた上での”やり取り”が出来たら良いかもしれません。
ちょっと検討してみようかな。
>一緒に飯食っててもツイート。人から何かしらコメントが来ると中断しててもツイート。「あぁ、この人、中毒者だな…」って思って反面教師にしました。
あー。中毒者ですね。
実際、自分の周囲でそのような方はおりませんが、随分と失礼な振る舞いだと思ってしまいました。
そーなんですね~
>当っています!
昔のコンピュータ=夢の万能マシンですものね。(^^)
>当時(高校の時)に作ったオセロ
その時代にオセロを作ろうと思ったのが素晴らしいですね!
それもマシン語で。時代はマイコン!
>当時でもアスキー(だったかな?)で
>アルゴリズム解説みたいなモノはあったようです。
あったとは思いますが、この時代に高校生だったとしたら、凄く難しい本になるのでは…
と思います。時代的に超専門誌ですものね。
>トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
おぉ~。ある意味「健全」ですねw
>読んでいると云えば「みんカラ」だけです。
こーいうサイトがあるんですね。流石車好きっ!(・∀・)
>自動でブログの更新情報はツイート
「cocolog twitter 連携」で調べたら連係はできるみたいですね。
>中毒者
これは「電話と同じレベルになっている」ような感じがしますね。「鳴ったら、人と話をしても、中断して優先的に出る」…という感じで、「コメントが来たら、人と会ってても、中断して優先的に出る」という感じに置き換えて見ています。
メールは非同期なのですが、Twitterが中毒になると、限りなく同期に近くなる…というか。
昔のコンピュータ=夢の万能マシンですものね。(^^)
>当時(高校の時)に作ったオセロ
その時代にオセロを作ろうと思ったのが素晴らしいですね!
それもマシン語で。時代はマイコン!
>当時でもアスキー(だったかな?)で
>アルゴリズム解説みたいなモノはあったようです。
あったとは思いますが、この時代に高校生だったとしたら、凄く難しい本になるのでは…
と思います。時代的に超専門誌ですものね。
>トモカズさんはブログ以外でもSNSをやってたりするのでしょうか?
おぉ~。ある意味「健全」ですねw
>読んでいると云えば「みんカラ」だけです。
こーいうサイトがあるんですね。流石車好きっ!(・∀・)
>自動でブログの更新情報はツイート
「cocolog twitter 連携」で調べたら連係はできるみたいですね。
>中毒者
これは「電話と同じレベルになっている」ような感じがしますね。「鳴ったら、人と話をしても、中断して優先的に出る」…という感じで、「コメントが来たら、人と会ってても、中断して優先的に出る」という感じに置き換えて見ています。
メールは非同期なのですが、Twitterが中毒になると、限りなく同期に近くなる…というか。
コメントの投稿
« ファミレス de アニメ l Home l あぁぁ… »
星新一氏の小説「ナンバークラブ」を思い出しました。(昭和58年発刊「かぼちゃの馬車」より)
(中央コンピュータが会員同士の経験を突きあわせ、共通の話題を探して教えてくれる・・という話です)
そして、たった今、読み返しました。
>「有志とゲームとか作れたらなぁ~」
「Chatter」で、今までは出来なかったようなコミュニケーションが取れそうですね。
それによって「ゲームを作っている人」や「ゲームを作れる能力がある人」等も容易に探せるかもしれませんね。
もし、ウチの会社でも同様のツールがあったら「コンピュータ対戦型オセロ」を作れるそうな人を探してみたいです。
そして、期日を決め(言語は問わず)完成させたもの同志で対戦が出来たら楽しそうだなぁ・・・なんて思いました。
(多分、私のオセロが最下位になる事でしょう)
その後、プログラミング談義(飲み会?)なんかも出来たら、より良さそう。
昔のパソコン(マイコン)の話なんかも出来たらもっとイイんだけどな。
>コネクションがあるだけでも、その仕事が完遂できる可能性が上る
そして、今まで知らなかった人達と密に接する機会が増えれば(技術面だけではなく)円滑に仕事も出来る事でしょうね。
>技術的なディスカッション
私には無縁の世界です(笑)
教えてもらう事ばかりでしょう。
でも、アルゴリズムなんかの話は(少しだけならば)出来るかもです。
・・・いや、やっぱり無理かな。