ADTを自宅で実行
先日、Androidアプリケーション開発の研修を受けたので、「自宅で何か実験してみようかな?」と思い、ADTを入れてみました。
ついでにこのブログの「プログラミング(ゲーム以外) [Android]」カテゴリも新設です。[プチコン]や[Ruby]のように、ソッコーおしまいの可能性大っ!なんせ、「元プログラマ」ですからw
ついでにこのブログの「プログラミング(ゲーム以外) [Android]」カテゴリも新設です。[プチコン]や[Ruby]のように、ソッコーおしまいの可能性大っ!なんせ、「元プログラマ」ですからw
ということで、まずは「もしかしたらファミレスでコーディングとかしたくなるかもw」と思い、開発環境をWindows 7に入れてみました。
まずはADTをインストール。これはEclipseにバンドルされる形でパッケージされています。凄いなぁ〜。

エミュレータでHelloWorldを実行!
次に実機へ転送準備です。

ドスパラタブレットの設定を開発者向けデバッグに。

簡単に認識されました。(既にADB USBドライバが入っている事が前提)
ボカしが入っているのがドスパラタブレットで、下のリストの「dospara-tablet」はエミュレータ(Virtual Device)に付けた名前です。
2.3.3にしてあるのは研修で「古い環境でも動くように」みたいな事を言わました。…が、個人で楽しむ程度なら、そんなのはどーでもいいですw

ワーイ!動いたぁー!ヽ( ´▽`)ノ
…とここで満足したのですが、「そのうちLinuxでも遊んでみたくなるかも…」と思い、メインデスクトップのCentOS 6.4にも環境を入れてみました。

????????????
「あれっ!? Unknown!?」と焦り、スマホ(005SH)も繋いでみましたが、ちゃんと認識されない…
って、「ADB USBの設定が必要だった!(^^ゞ lsusbっと…」

こっちは特にボカしは要らないのですが、なんとなく…
「あれっ?Nexus S…? ポリ…ゴン?」って気分(この間プチ改造したからかな…)ですが、まぁ、大丈夫でしょう。
Vender IDも分かったし、/etc/udev/rules.dの下のUSB設定ファイルを追加。

ワーイ!動いたぁー!ヽ( ´▽`)ノ
この際、プロジェクト作成のウィザード上で同じ「HelloWorld」というスケルトンを作成したら、Windowsから先にこのアプリをドスパラタブレットで動かしていたせいか、Linuxから実行したらコンフリクトが起きました。(ADTのLogCatでそのようなメッセージが出て起動しませんでした)
関係あるのかちゃんと調べてないので、勘違いの可能性大なのですが、UUIDが一致してしまうのかなぁ〜なんて。
「HelloWorld2」で同じスケルトンを作成したら、問題無く動きました。
うわ〜、なんて楽しいんだろ… 素晴らしいおもちゃです。これを使って何か作りたいなぁ〜。
ちなみに、
1.ADTのインストール(Windows, Linux共々)。
2.USBドライバについて。
3.UUIDなど。
は研修で受けていません。
「開発環境」も「研修用の回答HTM」も全て揃っており、殆ど3分間クッキングのノリでしたw
(それでも説明も実践的で、結構良く出来た研修内容でした)
また、研修最終日にたまたま独り居残ったので、講師(元フリーエンジニア)の方にbitblt(bit block transfer)について、なんとなく伺ったのですが、流石に開発経験にテレビゲームはなかったようで、「スプライト…?」となってしまい、あまり有益な事が聴けませんでした。
2006年1月1日にPentium IIIの非力ノートでJDK 1.4.2 on Windows 2000のパフォーマンスを測った(擬似BG/スプライトの実現が可能か計測した)事を思い出しながら、「また… やるか…?」と思いましたが、コレを作る位にマジメに取り組むと何もかもを捨てる事に… う〜ん… アギギ…となり、「やっぱ今は無理だな。」と思いました…とさ。
(というか、今作るならUnityでしょうw)
お し ま い 。
まずはADTをインストール。これはEclipseにバンドルされる形でパッケージされています。凄いなぁ〜。

エミュレータでHelloWorldを実行!
次に実機へ転送準備です。

ドスパラタブレットの設定を開発者向けデバッグに。

簡単に認識されました。(既にADB USBドライバが入っている事が前提)
ボカしが入っているのがドスパラタブレットで、下のリストの「dospara-tablet」はエミュレータ(Virtual Device)に付けた名前です。
2.3.3にしてあるのは研修で「古い環境でも動くように」みたいな事を言わました。…が、個人で楽しむ程度なら、そんなのはどーでもいいですw

ワーイ!動いたぁー!ヽ( ´▽`)ノ
…とここで満足したのですが、「そのうちLinuxでも遊んでみたくなるかも…」と思い、メインデスクトップのCentOS 6.4にも環境を入れてみました。

????????????
「あれっ!? Unknown!?」と焦り、スマホ(005SH)も繋いでみましたが、ちゃんと認識されない…
って、「ADB USBの設定が必要だった!(^^ゞ lsusbっと…」

こっちは特にボカしは要らないのですが、なんとなく…
「あれっ?Nexus S…? ポリ…ゴン?」って気分(この間プチ改造したからかな…)ですが、まぁ、大丈夫でしょう。
Vender IDも分かったし、/etc/udev/rules.dの下のUSB設定ファイルを追加。

ワーイ!動いたぁー!ヽ( ´▽`)ノ
この際、プロジェクト作成のウィザード上で同じ「HelloWorld」というスケルトンを作成したら、Windowsから先にこのアプリをドスパラタブレットで動かしていたせいか、Linuxから実行したらコンフリクトが起きました。(ADTのLogCatでそのようなメッセージが出て起動しませんでした)
関係あるのかちゃんと調べてないので、勘違いの可能性大なのですが、UUIDが一致してしまうのかなぁ〜なんて。
「HelloWorld2」で同じスケルトンを作成したら、問題無く動きました。
うわ〜、なんて楽しいんだろ… 素晴らしいおもちゃです。これを使って何か作りたいなぁ〜。
ちなみに、
1.ADTのインストール(Windows, Linux共々)。
2.USBドライバについて。
3.UUIDなど。
は研修で受けていません。
「開発環境」も「研修用の回答HTM」も全て揃っており、殆ど3分間クッキングのノリでしたw
(それでも説明も実践的で、結構良く出来た研修内容でした)
また、研修最終日にたまたま独り居残ったので、講師(元フリーエンジニア)の方にbitblt(bit block transfer)について、なんとなく伺ったのですが、流石に開発経験にテレビゲームはなかったようで、「スプライト…?」となってしまい、あまり有益な事が聴けませんでした。
2006年1月1日にPentium IIIの非力ノートでJDK 1.4.2 on Windows 2000のパフォーマンスを測った(擬似BG/スプライトの実現が可能か計測した)事を思い出しながら、「また… やるか…?」と思いましたが、コレを作る位にマジメに取り組むと何もかもを捨てる事に… う〜ん… アギギ…となり、「やっぱ今は無理だな。」と思いました…とさ。
(というか、今作るならUnityでしょうw)
お し ま い 。
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