XNAにおけるフレームワークのサンプルを紹介 (いままでのお浚い)
今回は、今迄説明してきた設計のお浚いとして、Xbox 360コントローラー(もしくはキーボード)を用いたサンプルプログラムを挙げてみたいと思います。
これは2/20に紹介したJavaの時のサンプルの3Dバージョンとなります。
■ サンプルソース(2008.04.15.zip)
【データ構成概要】

【実行画面】

(今回は奥行が分るような視点で表示しました)
実行すると今迄説明した自機が画面に表示されるので、これをコントローラーの左スティック、もしくはキーボードの左右にて移動することができます。
また、コントローラーのXボタン、もしくはキーボードのZキーを押下すると自機から弾が発射されます。ボタンを押しっぱなしにすると等間隔で連続して弾が発射されます。
このように今迄説明した設計を応用するとこのようなことが実現可能となります。
Javaの時の説明を繰り返しますが、これを何倍も味付けしていくと、本格的なテレビゲームが実現できることになります。(この「何倍も」というのがとても大変な訳なのですが…)
これは2/20に紹介したJavaの時のサンプルの3Dバージョンとなります。
■ サンプルソース(2008.04.15.zip)
【データ構成概要】

【実行画面】

(今回は奥行が分るような視点で表示しました)
実行すると今迄説明した自機が画面に表示されるので、これをコントローラーの左スティック、もしくはキーボードの左右にて移動することができます。
また、コントローラーのXボタン、もしくはキーボードのZキーを押下すると自機から弾が発射されます。ボタンを押しっぱなしにすると等間隔で連続して弾が発射されます。
このように今迄説明した設計を応用するとこのようなことが実現可能となります。
Javaの時の説明を繰り返しますが、これを何倍も味付けしていくと、本格的なテレビゲームが実現できることになります。(この「何倍も」というのがとても大変な訳なのですが…)
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