青い聖書
5/6にK氏と会った時に、「グラディウスIIの基板を改造した」という話になり、「68000の青い本はバイブル」みたいな話になりました。
「そんな本、あった!あった!」みたいなノリに、「たしか持ってたなぁ~。でも二冊位、青い本があったような…」と思い、先日実家に行って、ゴソゴソとX68000系(と68000系)の本を漁ってみました。

青い本は三冊でしたw
手前中央の青い本がMC60000 CPUの本で、残りはX68000の内部解析やマシン語の本です。
当時の私は会社ではC言語(や370のアセンブラ)で仕事をして、自宅では趣味でX68000のアセンブラをやっていた感じでした。
DMAを直接アクセスして、スプライトを高速にアニメーションしたりしたのが良い想い出です。
「そんな事してたなぁ~、今のIT業界じゃ枯れた技術だな…」という感じですが、このような趣味が自己啓発の学習となり、将来の私の仕事を支えた糧になったと思うと、とても良い趣味を持ったものだ。とシミジミします。
これらは私の中では思い入れのあるバイブルなので、大事に取っておこうかと思います。
「そんな本、あった!あった!」みたいなノリに、「たしか持ってたなぁ~。でも二冊位、青い本があったような…」と思い、先日実家に行って、ゴソゴソとX68000系(と68000系)の本を漁ってみました。

青い本は三冊でしたw
手前中央の青い本がMC60000 CPUの本で、残りはX68000の内部解析やマシン語の本です。
当時の私は会社ではC言語(や370のアセンブラ)で仕事をして、自宅では趣味でX68000のアセンブラをやっていた感じでした。
DMAを直接アクセスして、スプライトを高速にアニメーションしたりしたのが良い想い出です。
「そんな事してたなぁ~、今のIT業界じゃ枯れた技術だな…」という感じですが、このような趣味が自己啓発の学習となり、将来の私の仕事を支えた糧になったと思うと、とても良い趣味を持ったものだ。とシミジミします。
これらは私の中では思い入れのあるバイブルなので、大事に取っておこうかと思います。
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