次回より年賀状じまい開始
最近、昼夜が逆転しており、お昼過ぎに寝る、そして20:00位に起きるという、私の中の正常運用になってしまいました。(学生時代からこうなる。放っておくとこのサイクルになってしまう)
そのようななか、23:00位にポストを覗きに行ったら来てました。
「今年は見送った人の年賀状が…」
そのようななか、23:00位にポストを覗きに行ったら来てました。
一年を振り返って(2020)
今年は全人類満場一致で「コロナ禍が最悪だった。」と言ってもあながち間違いでもないような状況でしたが、とりあえずポジティブシンキングでこのような最悪な状況の中でも良かった事を振り返らないと…と思いつつ、そうでないようなことばかりでした。(´・ω・`)
1980年代の番組の想い出 (土曜の深夜番組&夕やけニャンニャン)
土曜日の深夜に放送している「戦国炒飯TV」で、戦国武将と昔のミュージシャンのパロディをやっていて、先週までやっていた「真プレックス」という「COMPLEX」の"パクリ"インスパイアを見ては、「よく考えるなぁ~」と笑いながら見ていました。(今週からは「不用心」という、「羞恥心」パロディが始まったw)
そのような中、この番組内の曲、「シンゲン ケンシン」という「BY MY BABY」の"パクリ"オマージュの最後に吉川晃司さんの真似をしてシンバルキックをするのですが、「BY MY BABYのプロモって、シンバルキックなんてしてたかなぁ~」と動画サイトを見るも、当然してない…

「戦国炒飯TV」。私は歴史に疎いのですが、なんとなく見ている。
先週の放送。分かる人には分かるネタがw
BY MY BABYのプロモは当時そこらじゅうで流れていたお陰で何度も見ていたので、「やっぱりシンバルキックなんてしてなかったよな。これも吉川さんをインスパイアしたパロディだったかw」と妙に納得すると共に、私の中の吉川晃司さんをすごくカッコイイと強く意識した番組があった事を思い出しました。
それは深夜に放送していた「オールナイトフジ」内で、吉川さんが番組内でスタジオライブをしていた姿が物凄くカッコよく、「『モニカ』と『You Gotta Chance』と『すべてはこの夜に』位しか知らないし、この人って物凄くカッコつけだと思っていたけど、本当にカッコイイんだな…」と改めた回でした。(ちなみにそのライブは『HOT LIPS (1987)』だった)
ついでに脱線すると、吉川さんのデビューシングルのモニカ(1984)は、その年の春にクラスメートの隣の席の女子が、私にやたらと「モニカの歌詞って、SE○ S○X言ってるよね。すごいわぁ~(ぽわわ~)」と力説していたのが第一印象なのですが、個人的にはどーでも良い話で、「早く放課後にゲームセンターに行きたいなぁ~」って感じのガキでした。
話を戻して。「そーいや、HOT LIPSを歌った時のオールナイトフジの回って、今の時代だとアップロードされていたりするのかな…」とYoutubeを漁るも、流石にありませんでした。(歌番組内のHOT LIPSの動画はあったのですが、その時のオールナイトフジのライブが凄く印象的だったので、こっちを見たかった…)
その流れで、オールナイトフジの動画を検索しまくっていたのですが、途中から目的が「オールナイターズで覚ている人探し」や、更にオールナイターズを見ていたら、「あっ!そーいやこの人、オールナイターズからおニャン子クラブになったんだよなw (立見里歌さんです)」、「そーいや、当時はおニャン子クラブの曲とか何気に聴いていたんだよな…」と、気が付いたら「おニャン子クラブの動画を見まくっている、ただのアイドルヲタ状態」になっていました。(^^ゞ
COMPLEXのBE MY BABYを確認していたのに物凄く掛け離れた連鎖になってしまった… (この間、6時間…(^^; あるある。)
という感じで、ネット検索しても全く見付からない情報が多く、「流石、酷いインターネッツ(死語)は万能のように見えて、1970年~1980年代のカルチャーに関しては厳しいな。」と思いつつ、今回動画を探して色々と見ていた深夜番組の事や夕やけニャンニャンの想い出でも記録しておこうかと思いました。(久々の「私の事」カテゴリで)
そのような中、この番組内の曲、「シンゲン ケンシン」という「BY MY BABY」の"パクリ"オマージュの最後に吉川晃司さんの真似をしてシンバルキックをするのですが、「BY MY BABYのプロモって、シンバルキックなんてしてたかなぁ~」と動画サイトを見るも、当然してない…

「戦国炒飯TV」。私は歴史に疎いのですが、なんとなく見ている。
![]() | ![]() |
BY MY BABYのプロモは当時そこらじゅうで流れていたお陰で何度も見ていたので、「やっぱりシンバルキックなんてしてなかったよな。これも吉川さんをインスパイアしたパロディだったかw」と妙に納得すると共に、私の中の吉川晃司さんをすごくカッコイイと強く意識した番組があった事を思い出しました。
それは深夜に放送していた「オールナイトフジ」内で、吉川さんが番組内でスタジオライブをしていた姿が物凄くカッコよく、「『モニカ』と『You Gotta Chance』と『すべてはこの夜に』位しか知らないし、この人って物凄くカッコつけだと思っていたけど、本当にカッコイイんだな…」と改めた回でした。(ちなみにそのライブは『HOT LIPS (1987)』だった)
ついでに脱線すると、吉川さんのデビューシングルのモニカ(1984)は、その年の春にクラスメートの隣の席の女子が、私にやたらと「モニカの歌詞って、SE○ S○X言ってるよね。すごいわぁ~(ぽわわ~)」と力説していたのが第一印象なのですが、個人的にはどーでも良い話で、「早く放課後にゲームセンターに行きたいなぁ~」って感じのガキでした。
話を戻して。「そーいや、HOT LIPSを歌った時のオールナイトフジの回って、今の時代だとアップロードされていたりするのかな…」とYoutubeを漁るも、流石にありませんでした。(歌番組内のHOT LIPSの動画はあったのですが、その時のオールナイトフジのライブが凄く印象的だったので、こっちを見たかった…)
その流れで、オールナイトフジの動画を検索しまくっていたのですが、途中から目的が「オールナイターズで覚ている人探し」や、更にオールナイターズを見ていたら、「あっ!そーいやこの人、オールナイターズからおニャン子クラブになったんだよなw (立見里歌さんです)」、「そーいや、当時はおニャン子クラブの曲とか何気に聴いていたんだよな…」と、気が付いたら「おニャン子クラブの動画を見まくっている、ただのアイドルヲタ状態」になっていました。(^^ゞ
COMPLEXのBE MY BABYを確認していたのに物凄く掛け離れた連鎖になってしまった… (この間、6時間…(^^; あるある。)
という感じで、ネット検索しても全く見付からない情報が多く、「流石、酷いインターネッツ(死語)は万能のように見えて、1970年~1980年代のカルチャーに関しては厳しいな。」と思いつつ、今回動画を探して色々と見ていた深夜番組の事や夕やけニャンニャンの想い出でも記録しておこうかと思いました。(久々の「私の事」カテゴリで)
ブログのコメント投稿者同士に関するやりとりについて
久々に思うことがあったので、カテゴリ「このブログの事」として書いておこうかと思いました。
昨日記事No.1741にて、非常に貴重なコメントを書いてくださった方がいて、「こんな便所の落書きに対して、凄いなぁ~」と思いつつ、そのコメントは「このブログに熱心に付き合ってい頂いた方が書いたコメントへのもの」で、且つそれが「2年もの時を経てのこと」だったりしたので、本ブログが仲介役になったとはいえ、「2年ものタイムラグに対してのインタラクティブセッションは恐らく実現できないだろうな…」と、非常に残念な気持ちになりました。
10年以上ブログを書き続けていると、色々なコメントをいただくことなり、良くも悪くも「色々な人がいるな」や、「よくみんなこんなところに書き込んでくるな」と思いながら、たまにコメント投稿者同士でコメントのやりとりをされていると、「知らない人同士でセッションが始まった。凄いな…」と思ったりしていました。(その内容のほぼ9割がテレビゲームの事で、それも殆どが1980年代のビデオゲームのことなのがなんともですがw)
しかし、SNSというのは「匿名性が高い」「地域関係なしに投稿が行われる」性質をもっているものであり、そしてなにより「書き込んでくるタイミングが違う(非同期)」ことから、コメント投稿者の方は「コメント投稿者同士のインタラクティブ性は低いもの」ということを理解して書き込みをしていただくと良いかな…と思います。

単純イメージだとこのような感じ。
コメント投稿者は基本的に「記事投稿者に対して何か共感してのコメント」となるので、登場アクターは全員「類友」にはなる訳ですが、時間軸が合わない、地域(ローカルネタ)的に共感できないなどがあり、コメント投稿者同士のインタラクションが発生しない感じになります。
ということで、これらを鑑みて、コメント投稿者同士のインタラクションを実現するための優先度はまず「投稿時期が重要」と思ってください。また、コメント投稿者がコメントを投げて終わりの人もいるので、その場合その後のコメントの流れは見ていないので、インタラクションは100%成立しないことも理解していただけると幸いです。
【2020/04/28 追記】
驚くことにセッションが続きました。
書き込み期間が空いている上に、地域も違うというのに。(^^;
昨日記事No.1741にて、非常に貴重なコメントを書いてくださった方がいて、「こんな便所の落書きに対して、凄いなぁ~」と思いつつ、そのコメントは「このブログに熱心に付き合ってい頂いた方が書いたコメントへのもの」で、且つそれが「2年もの時を経てのこと」だったりしたので、本ブログが仲介役になったとはいえ、「2年ものタイムラグに対してのインタラクティブセッションは恐らく実現できないだろうな…」と、非常に残念な気持ちになりました。
10年以上ブログを書き続けていると、色々なコメントをいただくことなり、良くも悪くも「色々な人がいるな」や、「よくみんなこんなところに書き込んでくるな」と思いながら、たまにコメント投稿者同士でコメントのやりとりをされていると、「知らない人同士でセッションが始まった。凄いな…」と思ったりしていました。(その内容のほぼ9割がテレビゲームの事で、それも殆どが1980年代のビデオゲームのことなのがなんともですがw)
しかし、SNSというのは「匿名性が高い」「地域関係なしに投稿が行われる」性質をもっているものであり、そしてなにより「書き込んでくるタイミングが違う(非同期)」ことから、コメント投稿者の方は「コメント投稿者同士のインタラクティブ性は低いもの」ということを理解して書き込みをしていただくと良いかな…と思います。

単純イメージだとこのような感じ。
コメント投稿者は基本的に「記事投稿者に対して何か共感してのコメント」となるので、登場アクターは全員「類友」にはなる訳ですが、時間軸が合わない、地域(ローカルネタ)的に共感できないなどがあり、コメント投稿者同士のインタラクションが発生しない感じになります。
ということで、これらを鑑みて、コメント投稿者同士のインタラクションを実現するための優先度はまず「投稿時期が重要」と思ってください。また、コメント投稿者がコメントを投げて終わりの人もいるので、その場合その後のコメントの流れは見ていないので、インタラクションは100%成立しないことも理解していただけると幸いです。
【2020/04/28 追記】
驚くことにセッションが続きました。
書き込み期間が空いている上に、地域も違うというのに。(^^;