昔のゲームの想い出 [0258] 「ソンソン」 [カプコン] [1984] [アーケード]
《LET'S GO TENJIKU!》
所有しているSteamのゲームライブラリをチェックしていたところ、なんとなく「Capcom Arcade 2nd Stadium」の「ソンソン」をプレーしたくなりました。
アーケードゲームはスティックが基本。

オリジナルを最後にプレーしたのは、2011年だった模様。
この11年間、色々とあったなぁ…(シミジミ)
所有しているSteamのゲームライブラリをチェックしていたところ、なんとなく「Capcom Arcade 2nd Stadium」の「ソンソン」をプレーしたくなりました。
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オリジナルを最後にプレーしたのは、2011年だった模様。
この11年間、色々とあったなぁ…(シミジミ)
昔のゲームの想い出 [0257] 「カダッシュ」 [タイトー] [1989] [アーケード]
《たいせつな ものを ありがとう!》
5月に「EGRET II mini」でプレーした「カダッシュ」の記事のコメントにて、「高潮の」さんの色々な想い出を伺ったので、私の方もこのゲームのあまり美しない想い出(?)を書こうと思いますw
そして、あまり気にしていなかったのですが、このゲームってリリースが1989年となっていることにタイトルを見て今更ながら気が付きました。
「えっ!? そーだったの? ゼビウスと同じ感じだな…」と、Wikipediaを始め、色々な資料を確認して思うに、ロケ開始が1989年で、本格的稼働は1990年3月なのかな…と。(AOUショーは2月だし…)
私が「業界(産業)の生き字引な方が編集した」と思っている素晴らしい書籍によると、リリースが1990/03となっていたので、こちらだと私の記憶と一致しています。(´▽`) (ちなみに所有している本ゲームの基板のマニュアルも1989年でした)
1989と書いてあっても、ゲーメストの紹介は1990年の春から。
5月に「EGRET II mini」でプレーした「カダッシュ」の記事のコメントにて、「高潮の」さんの色々な想い出を伺ったので、私の方もこのゲームのあまり美しない想い出(?)を書こうと思いますw
そして、あまり気にしていなかったのですが、このゲームってリリースが1989年となっていることにタイトルを見て今更ながら気が付きました。
「えっ!? そーだったの? ゼビウスと同じ感じだな…」と、Wikipediaを始め、色々な資料を確認して思うに、ロケ開始が1989年で、本格的稼働は1990年3月なのかな…と。(AOUショーは2月だし…)
私が「業界(産業)の生き字引な方が編集した」と思っている素晴らしい書籍によると、リリースが1990/03となっていたので、こちらだと私の記憶と一致しています。(´▽`) (ちなみに所有している本ゲームの基板のマニュアルも1989年でした)
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昔のゲームの想い出 [0256] 「マイティボンジャック」 [テクモ] [1986] [ファミリーコンピュータ]
《ニゴロ・ニコニコ!》
サブタイトルの意味は後述しますが、とりあえず第256回は、このタイトルになります。
私がコンピュータの…いや、テレビゲームでこの「256」という数字(数値)を意識し始めたのは「ゼビウス」からなのですが(言わずとしれた、あの都市伝説)、当時256という数字をやたらと人に話したのは「マイティボンジャック」だったりします。
なお、256という数値は8ビットではオーバーフローしている状態の数値なので、1990年代辺りから情報処理のことを知らないゲーム好きが「最大値が256」とかいう話をしているのを聴いたりすると、結構違和感を持ったりしてました。(数値表現は0~255、符号ありでは-128~127の数値表現なので、256という数値表現は無い。あえて言うなら256通りが正解…かも)
そして、この想い出カテゴリで、移植物のタイトルは、オリジナルと移植物をいっしょくたにするケースがありますが、本ゲームと元祖「ボンジャック」は別にします。(どちらも想い出の量が多いタイトルなので)

今回はファミリーコンピュータ版のこちら。
サブタイトルの意味は後述しますが、とりあえず第256回は、このタイトルになります。
私がコンピュータの…いや、テレビゲームでこの「256」という数字(数値)を意識し始めたのは「ゼビウス」からなのですが(言わずとしれた、あの都市伝説)、当時256という数字をやたらと人に話したのは「マイティボンジャック」だったりします。
なお、256という数値は8ビットではオーバーフローしている状態の数値なので、1990年代辺りから情報処理のことを知らないゲーム好きが「最大値が256」とかいう話をしているのを聴いたりすると、結構違和感を持ったりしてました。(数値表現は0~255、符号ありでは-128~127の数値表現なので、256という数値表現は無い。あえて言うなら256通りが正解…かも)
そして、この想い出カテゴリで、移植物のタイトルは、オリジナルと移植物をいっしょくたにするケースがありますが、本ゲームと元祖「ボンジャック」は別にします。(どちらも想い出の量が多いタイトルなので)

今回はファミリーコンピュータ版のこちら。
昔のゲームの想い出 (番外編) [0032]
《アーケードゲームのプレイ料金》
昨日くらいから「経験してきたゲームセンターのプレイ料金」の話題を見かけたので、「地域によって千差万別なものの、色々な意見があって面白いなぁ~」と思ったので、想い出のプレイ料金でも残しておこうと思いました。
ちなみに、いつもは記事を書く時に「プレー」「プレイ」で表記ゆれしているのですが(実は故意にやっている)、この記事では「プレイ」で統一しようと思います。
昨日くらいから「経験してきたゲームセンターのプレイ料金」の話題を見かけたので、「地域によって千差万別なものの、色々な意見があって面白いなぁ~」と思ったので、想い出のプレイ料金でも残しておこうと思いました。
ちなみに、いつもは記事を書く時に「プレー」「プレイ」で表記ゆれしているのですが(実は故意にやっている)、この記事では「プレイ」で統一しようと思います。
昔のゲームの想い出 [0255] 「ファイナルファンタジー」 [スクウェア] [1987] [ファミリーコンピュータ]
《シリーズ毎に戦闘システムが変化する日本が誇るRPG!》
第255回目は16進数で0xFFとなることから、ファイナルファンタジーの想い出を書こうと何年か前から決めていたものの、なかなかこの番号に到達せず、ここ最近ファイナルファンタジー系の番組を幾つか見ていて本ブログで感想を書いていたにも関わらず、仕事が忙しいことを理由(言い訳)に書くのを怠っていたという… (そして過去に何回かファイナルファンタジーの想い出の「書く書く詐欺」をしている。(^^ゞ)
ということで、やっとこのゲームの想い出を書こうと思います。…が、実は私にとってこのゲーム、シリーズ最初の方と、21世紀になってからのナンバリング位しか想い出がなく、今回は本カテゴリである「昔のゲームの想い出」の範囲(おおよそ1990年初頭まで)に入る、「ファイナルファンタジー」「ファイナルファンタジーII」の想い出をいっしょくたに書いておこうと思います。(1990年代初頭であればV位までが範囲内ですが、私のプレーした遍歴は10.5年前に書いてあるとおり結構歯抜けだったりしてて、この2タイトルしか挙げることができない結果となります)
第255回目は16進数で0xFFとなることから、ファイナルファンタジーの想い出を書こうと何年か前から決めていたものの、なかなかこの番号に到達せず、ここ最近ファイナルファンタジー系の番組を幾つか見ていて本ブログで感想を書いていたにも関わらず、仕事が忙しいことを理由(言い訳)に書くのを怠っていたという… (そして過去に何回かファイナルファンタジーの想い出の「書く書く詐欺」をしている。(^^ゞ)
ということで、やっとこのゲームの想い出を書こうと思います。…が、実は私にとってこのゲーム、シリーズ最初の方と、21世紀になってからのナンバリング位しか想い出がなく、今回は本カテゴリである「昔のゲームの想い出」の範囲(おおよそ1990年初頭まで)に入る、「ファイナルファンタジー」「ファイナルファンタジーII」の想い出をいっしょくたに書いておこうと思います。(1990年代初頭であればV位までが範囲内ですが、私のプレーした遍歴は10.5年前に書いてあるとおり結構歯抜けだったりしてて、この2タイトルしか挙げることができない結果となります)