昔のゲームの想い出 [0184] 「スーパースターフォース 時空暦の秘密」 [テクモ] [1986] [ファミリーコンピュータ]
《歴史を変えろっ!》
少し前に日記で書いたとおり、このところタイムトラベル物が何気に当っているということで、このゲームの想い出を書いてみようと思います。
初代スターフォースの方は、そのうち日常のタイミングが合えば書こうかと…

「時空暦の秘密」が古印体のフォントなのがなんともw
少し前に日記で書いたとおり、このところタイムトラベル物が何気に当っているということで、このゲームの想い出を書いてみようと思います。
初代スターフォースの方は、そのうち日常のタイミングが合えば書こうかと…

「時空暦の秘密」が古印体のフォントなのがなんともw
【ファーストインプレッション】
私がこのゲームを最初に知ったのはファミリーコンピュータマガジンの記事でした。それもタイトルが
「スーパースターフォース ラピアス」
というものです。
「ラピアス… 何の意味なんだろう…」と、「スターフォース」はゲームセンターでプレーしまくっていたのに、この「ラピアス」という単語だけで、全くの別ゲー。それも不思議と小洒落た感じの、なんともヨーロピアンな感じなタイトルに感じました。以前このブログでも書きましたが、私はこの時期は英語が得意だったので、英単語辞書も数冊持っていました。知らない洋風な単語を調べない訳がありません。そして、このラピアスを調べたところ…「ない… 載ってないぞぉ~!!」となりました。持っていた辞書の幾つかは、英単語に限らず多少のラテン語やフランス語、ドイツ語も載っていたのにも関らず…です。結局この単語の意味は判らないけど、「なんかスーパースターフォース ラピアス。お洒落!」なんて思い続けました。
そして、このタイトルの「ラピアス」は、発売2ヶ月前位には消えていました。
【毛利名人】
とある休日の昼間、テクモがスポンサーをする番組にて、毛利名人がこのゲームのリリース前のお披露目を行いました。
そのような番組を当時のファミっ子のポキュが逃す訳ありません。テレビに食い入るように、初めて動くスーパースターフォースに魅入りました。
少し見ていると画面が…「あれっ? これはバグなのでは…」 でも、そんな事は気にしません。だってカッコイイ毛利名人がプレーしてるんだもん。幾らキャラ化けしようがなんだろうが、そんなのは気にしないです。
特にこのゲームの時空のワープシーンに心からシビレました。「もう、このゲームは買いだ・ナ! カッコイイ毛利名人も(ry」と。
【発売日当日】
勇んで買ってきて、最初の感想は「とても雑に作られてるなぁ~」って感想でしたw
発売前から半年以上、当時はすこぶる開発が遅いテクモさんのゲーム作りと、私が事前に雑誌をボロボロになるまで読んでいたり、毛利名人のリリース前のテレビを見て、更にファミっ子大作戦の紹介映像(スポンサーがテクモでヘビーローテw)を何度も見ていたせいで、期待値が4096倍位膨らんでいたのでしょう。特に「2面(時空暦1608年 氷河期)の巨獣ガニムによって幻の都市国家シャンブールが滅ぼされてしまった時代を3面(時空暦1301年 丘陵期)にまで遡り、ガニムの卵を破壊する事で、1608年の未来が変化して、都市(ダンジョンが復活)が復活する(文面はWikipediaを一部引用)」というフィーチャーを初めて読んだ時、あまりの素晴らしいゲームデザインに、その雑誌に○○してしまいそうな位シビレました。ホンホン!
それ位期待して待っていたのに、あの作りです(ヒドイ(^^ゞ)。そう思ってしまいます。
でもいいんです。本家のメーカーが作ってくれたんだし、何より毛(ry
【とりあえずクリア】
最初のエンディングなら、普通にプレーしていれば割と簡単で、空中で敵を倒して自機のライフ(時(タイム)=銭)をループして稼いでいれば、バリアも買えるし、ダンジョン内で敵にちょっとヤラレても問題ないし、大抵躓かないでサクサク進めます。
この時はいつもの事ながら、当日にエンディングを見たのですが、当時にそのエンディングの内容を見て、「そーきたかぁ~。凄いなぁ~!」って感じでした。(それはバッドエンディングなのですがw)
【驚愕のエンディング。そして…】
最初のエンディングを見てから、しばらくは「このゲームは、このようなエンディングなんだ」とばかり思っていた(目新しいバッドなエンディングだったので、そういうものだと思っていた)訳ですが、その後、雑誌で「真のエンディング」が紹介されて驚愕しました。今迄のエンディングはハーゴンの見せた幻だったんじゃないのか?位な…
ここで説明のためにネタをバラしてしまうと、バッドエンディングは主人公がゴーデスの封印を解いてしまい、その影響で時空暦というものが始まってしまうというもので、グッドエンディングはその逆で、主人公がゴーデスを封印するというものでした(最初にバッドエンディングを見てしまうのが普通なので、あまりその表現に見えないのが少し残念なのですが…)。そのグッドエンディングを見る条件というのがノーヒントでは正直、「そんなの普通じゃ無理なんじゃね?」なんて当時は思える程のものでした。
雑誌(や攻略本)に紹介されるという事は大人の事情に関係するそういう事なのでしょうが、それを見てしまった天邪鬼の私は、「いや待て。それだけでは無いのでは?」と、「アトランチスの謎」と同じような事を思うようになり、このゲームのキャラクタROMを見る事にしました。どのようにして確認するようになったのかは、将来書くかもしれない「マイティボンジャク」の想い出まで取っておこうかと思うのですが、とにかくキャラクタROMの内容を見てみて驚愕… とある未使用(と思われる)オブジェクトや、「あれ?なんでコレが…?」というような背景パターンをゲームのROM内で発掘しました。
ここで私のハートに火が灯いたのですが、残念ながら当時はまだファミリーコンピュータのプログラムまでのハッキングはできない事から(このCPUのニーモニックを読むようになったのも、かなり後の話になります。当然ゴニュゴニュなんて無い時代ですねw)、1年位やりこんで、「あーでもない、こーでもない」を繰り返して、ついに諦めました。
ちなみにカミングアウトになるのですが、生れて初めて某ネット掲示板に書きこんだのも、本ゲームのスレッドで、「スーパースターフォース ゴーデス」でイメージ検索すると、私が質問用にアップロードした画像が2つ程出てきますw(2010/7現在) 結果は… (´・ω・`)
(その他の書き込みは、「Sample Action Game」を公開した時にJavaゲームのスレッドに書き込んだ位)
仕方がないので、将来ジーサンになって暇になったら完全にダンプして、独りでほくそ笑もうと思います。(現時点でなんとなく結果は分っているのですが…完全に証明までは行ってないのでドリーマーで行こうかな…と)
【サウンド】
このゲームのサウンドは、現在では非常に有名な方が作曲している訳ですが、当時はこの方は当然知らない訳で、「凄いカッコイイ曲だなぁ~!」と、直録しては何度も聴いていました。このゲームはPAUSEをしても曲だけ流れるので、直録に凄く適しているゲームだったりします。これがコナミさんだったら、いつものPAUSE音で、そのまま無音ですね…
特に好きな曲は1面(2010年)&2面(1608年)、6面(0316年)&7面(0001年)、ゴーデスの曲の3曲で、特にゴーデスの曲は当時「物凄い恐怖を感じる旋律」で、「ファミコンの音ってこんな音出せるんだ…」と感動したりしたものです。まさかそんな凄い曲を書く人が、あんなゲームのPになってしまうなんて…全然硬派じゃない!位な感覚に…うっ。(って、何になろうと、そんなの人の勝手ですけどw)
このゲームのサントラは、以前このブログでも書いた「テクモゲームミュージック」に1曲のみ収録されているのですが、それも残念ながら原曲ではなく、アレンジバージョンだったりします。アレンジバージョンに拒絶反応する私としては本当に残念で仕方ないのですが(特に昔は他の人が編曲すると最高に酷評する位、超アンチアレンジくんでした…)、それでもこのアレンジバージョンは、まだ許せました(←偉そう(^^;)。なにせ毎日馬鹿みたいにかけていた「テクモホットライン(03-256-2525)」のBGMだったので…
1, 2面の曲は、今でもたまに作業用BGMとして聴いてたりする位好きです。(動画サイト見ても、好きな人多いみたいですね。(^^))

ちなみにこのゲームが発売された頃には一方的にアナウンスが流れる
ホットラインから普通の窓口のホットラインになってしまいました…
もちろん攻略については教えてくれませんw
◇ ◇ ◇
冒頭に「ラピアス」の事を書きましたが、実はこの日記を書くに当たりネット検索してみましたが、いまだに「ラピアス」の意味がよく分っていません。タイトルを知っている人自体もネットの書き込みでは少ないみたいですね。それ位黒歴史っぽいタイトルだったのかなぁ~と。
ゲーム自体の出来はちょっと残念と思っていますが(4時間ノーミスだとハングするとか、私は一度も未体験&実験した事ないのですが、凄い仕様みたいですね…)、このゲームのコンセプトは今でも大好きで、このゲームと「超惑星戦記 メタファイト」を合せたゲームを「老後に作ってみたい…」なんて思っている程ですw
私がこのゲームを最初に知ったのはファミリーコンピュータマガジンの記事でした。それもタイトルが
というものです。
「ラピアス… 何の意味なんだろう…」と、「スターフォース」はゲームセンターでプレーしまくっていたのに、この「ラピアス」という単語だけで、全くの別ゲー。それも不思議と小洒落た感じの、なんともヨーロピアンな感じなタイトルに感じました。以前このブログでも書きましたが、私はこの時期は英語が得意だったので、英単語辞書も数冊持っていました。知らない洋風な単語を調べない訳がありません。そして、このラピアスを調べたところ…「ない… 載ってないぞぉ~!!」となりました。持っていた辞書の幾つかは、英単語に限らず多少のラテン語やフランス語、ドイツ語も載っていたのにも関らず…です。結局この単語の意味は判らないけど、「なんかスーパースターフォース ラピアス。お洒落!」なんて思い続けました。
そして、このタイトルの「ラピアス」は、発売2ヶ月前位には消えていました。
【毛利名人】
とある休日の昼間、テクモがスポンサーをする番組にて、毛利名人がこのゲームのリリース前のお披露目を行いました。
そのような番組を当時のファミっ子のポキュが逃す訳ありません。テレビに食い入るように、初めて動くスーパースターフォースに魅入りました。
少し見ていると画面が…「あれっ? これはバグなのでは…」 でも、そんな事は気にしません。だってカッコイイ毛利名人がプレーしてるんだもん。幾らキャラ化けしようがなんだろうが、そんなのは気にしないです。
特にこのゲームの時空のワープシーンに心からシビレました。「もう、このゲームは買いだ・ナ! カッコイイ毛利名人も(ry」と。
【発売日当日】
勇んで買ってきて、最初の感想は「とても雑に作られてるなぁ~」って感想でしたw
発売前から半年以上、当時はすこぶる開発が遅いテクモさんのゲーム作りと、私が事前に雑誌をボロボロになるまで読んでいたり、毛利名人のリリース前のテレビを見て、更にファミっ子大作戦の紹介映像(スポンサーがテクモでヘビーローテw)を何度も見ていたせいで、期待値が4096倍位膨らんでいたのでしょう。特に「2面(時空暦1608年 氷河期)の巨獣ガニムによって幻の都市国家シャンブールが滅ぼされてしまった時代を3面(時空暦1301年 丘陵期)にまで遡り、ガニムの卵を破壊する事で、1608年の未来が変化して、都市(ダンジョンが復活)が復活する(文面はWikipediaを一部引用)」というフィーチャーを初めて読んだ時、あまりの素晴らしいゲームデザインに、その雑誌に○○してしまいそうな位シビレました。ホンホン!
それ位期待して待っていたのに、あの作りです(ヒドイ(^^ゞ)。そう思ってしまいます。
でもいいんです。本家のメーカーが作ってくれたんだし、何より毛(ry
【とりあえずクリア】
最初のエンディングなら、普通にプレーしていれば割と簡単で、空中で敵を倒して自機のライフ(時(タイム)=銭)をループして稼いでいれば、バリアも買えるし、ダンジョン内で敵にちょっとヤラレても問題ないし、大抵躓かないでサクサク進めます。
この時はいつもの事ながら、当日にエンディングを見たのですが、当時にそのエンディングの内容を見て、「そーきたかぁ~。凄いなぁ~!」って感じでした。(それはバッドエンディングなのですがw)
【驚愕のエンディング。そして…】
最初のエンディングを見てから、しばらくは「このゲームは、このようなエンディングなんだ」とばかり思っていた(目新しいバッドなエンディングだったので、そういうものだと思っていた)訳ですが、その後、雑誌で「真のエンディング」が紹介されて驚愕しました。今迄のエンディングはハーゴンの見せた幻だったんじゃないのか?位な…
ここで説明のためにネタをバラしてしまうと、バッドエンディングは主人公がゴーデスの封印を解いてしまい、その影響で時空暦というものが始まってしまうというもので、グッドエンディングはその逆で、主人公がゴーデスを封印するというものでした(最初にバッドエンディングを見てしまうのが普通なので、あまりその表現に見えないのが少し残念なのですが…)。そのグッドエンディングを見る条件というのがノーヒントでは正直、「そんなの普通じゃ無理なんじゃね?」なんて当時は思える程のものでした。
雑誌(や攻略本)に紹介されるという事は大人の事情に関係するそういう事なのでしょうが、それを見てしまった天邪鬼の私は、「いや待て。それだけでは無いのでは?」と、「アトランチスの謎」と同じような事を思うようになり、このゲームのキャラクタROMを見る事にしました。どのようにして確認するようになったのかは、将来書くかもしれない「マイティボンジャク」の想い出まで取っておこうかと思うのですが、とにかくキャラクタROMの内容を見てみて驚愕… とある未使用(と思われる)オブジェクトや、「あれ?なんでコレが…?」というような背景パターンをゲームのROM内で発掘しました。
ここで私のハートに火が灯いたのですが、残念ながら当時はまだファミリーコンピュータのプログラムまでのハッキングはできない事から(このCPUのニーモニックを読むようになったのも、かなり後の話になります。当然ゴニュゴニュなんて無い時代ですねw)、1年位やりこんで、「あーでもない、こーでもない」を繰り返して、ついに諦めました。
ちなみにカミングアウトになるのですが、生れて初めて某ネット掲示板に書きこんだのも、本ゲームのスレッドで、「スーパースターフォース ゴーデス」でイメージ検索すると、私が質問用にアップロードした画像が2つ程出てきますw(2010/7現在) 結果は… (´・ω・`)
(その他の書き込みは、「Sample Action Game」を公開した時にJavaゲームのスレッドに書き込んだ位)
仕方がないので、将来ジーサンになって暇になったら完全にダンプして、独りでほくそ笑もうと思います。(現時点でなんとなく結果は分っているのですが…完全に証明までは行ってないのでドリーマーで行こうかな…と)
【サウンド】
このゲームのサウンドは、現在では非常に有名な方が作曲している訳ですが、当時はこの方は当然知らない訳で、「凄いカッコイイ曲だなぁ~!」と、直録しては何度も聴いていました。このゲームはPAUSEをしても曲だけ流れるので、直録に凄く適しているゲームだったりします。これがコナミさんだったら、いつものPAUSE音で、そのまま無音ですね…
特に好きな曲は1面(2010年)&2面(1608年)、6面(0316年)&7面(0001年)、ゴーデスの曲の3曲で、特にゴーデスの曲は当時「物凄い恐怖を感じる旋律」で、「ファミコンの音ってこんな音出せるんだ…」と感動したりしたものです。まさかそんな凄い曲を書く人が、あんなゲームのPになってしまうなんて…全然硬派じゃない!位な感覚に…うっ。(って、何になろうと、そんなの人の勝手ですけどw)
このゲームのサントラは、以前このブログでも書いた「テクモゲームミュージック」に1曲のみ収録されているのですが、それも残念ながら原曲ではなく、アレンジバージョンだったりします。アレンジバージョンに拒絶反応する私としては本当に残念で仕方ないのですが(特に昔は他の人が編曲すると最高に酷評する位、超アンチアレンジくんでした…)、それでもこのアレンジバージョンは、まだ許せました(←偉そう(^^;)。なにせ毎日馬鹿みたいにかけていた「テクモホットライン(03-256-2525)」のBGMだったので…
1, 2面の曲は、今でもたまに作業用BGMとして聴いてたりする位好きです。(動画サイト見ても、好きな人多いみたいですね。(^^))

ちなみにこのゲームが発売された頃には一方的にアナウンスが流れる
ホットラインから普通の窓口のホットラインになってしまいました…
もちろん攻略については教えてくれませんw
冒頭に「ラピアス」の事を書きましたが、実はこの日記を書くに当たりネット検索してみましたが、いまだに「ラピアス」の意味がよく分っていません。タイトルを知っている人自体もネットの書き込みでは少ないみたいですね。それ位黒歴史っぽいタイトルだったのかなぁ~と。
ゲーム自体の出来はちょっと残念と思っていますが(4時間ノーミスだとハングするとか、私は一度も未体験&実験した事ないのですが、凄い仕様みたいですね…)、このゲームのコンセプトは今でも大好きで、このゲームと「超惑星戦記 メタファイト」を合せたゲームを「老後に作ってみたい…」なんて思っている程ですw
コメント
この敵の動き…どこかで見たような(笑)
ラピアス知っている人が身近にいて嬉しいです!(´▽`)
アラフォーでゲーム好き(オールラウンド)だったら、この話題は当時あってもおかしくないんですよね。殆ど書き込みがないのが悲しいと思っていました。
こうして知り合いの方が同じような想い出を持っててもらってとても嬉しいです♪
>敵の動き
しょっぱなからガリとネイラですもんねw
(スーパー~では、ガリッガ、エスパ・ネラというパチモンっぽい名前です)
本家が作っているので、シューティングフェーズは、アーケードに近いシューティングです。高次ステージだと、FCスターフォースと違って結構激しいんですよ。(^^)
こうして知り合いの方が同じような想い出を持っててもらってとても嬉しいです♪
>敵の動き
しょっぱなからガリとネイラですもんねw
(スーパー~では、ガリッガ、エスパ・ネラというパチモンっぽい名前です)
本家が作っているので、シューティングフェーズは、アーケードに近いシューティングです。高次ステージだと、FCスターフォースと違って結構激しいんですよ。(^^)
懐かしすぎ
当時コロコロで「スーパースターフォース(ラピアス)」というタイトルを見てワクワクしてた。
ハドソンから発売されるスターソルジャーも、はじめはスーパースターフォースというタイトルを付けたがってたような記憶があるなぁ。
当たり判定がちょっとアレで、シューティングとしての爽快感もアレだけど、設定や絵、ストーリー(というか真の最終ステージとかエンディングとかの隠し要素)は最高に思い出深い。そして音楽!
。スターソルジャーもスーパースターフォースの名を付けたがってたような記憶が。このゲーム、周りの評価は芳しくなかったけど僕は大好きで定期的にクリアしてました。テクモのファンクラブに入ったくらいハマってました。
ハドソンから発売されるスターソルジャーも、はじめはスーパースターフォースというタイトルを付けたがってたような記憶があるなぁ。
当たり判定がちょっとアレで、シューティングとしての爽快感もアレだけど、設定や絵、ストーリー(というか真の最終ステージとかエンディングとかの隠し要素)は最高に思い出深い。そして音楽!
。スターソルジャーもスーパースターフォースの名を付けたがってたような記憶が。このゲーム、周りの評価は芳しくなかったけど僕は大好きで定期的にクリアしてました。テクモのファンクラブに入ったくらいハマってました。
「ラピアス」が付いていた事を知っている方がここにまた一人
初めまして、なかしゅーさん。このブログ書いているOKIです。
>当時コロコロで「スーパースターフォース(ラピアス)」というタイトルを見てワクワクしてた。
右に同じです。当時コロコロやボンボン、ファミリーコンピュータマガジンなどで、「どんなゲームだろう…」なんて想像を膨らませていました。
>ハドソンから発売されるスターソルジャーも、はじめはスーパースターフォースというタイトルを
>付けたがってたような記憶があるなぁ。
らしいですね。
この記事を書いてから約8年。その後ネット検索で、その話題をチラホラ見かけるので結構有名な話(?)みたいですね。
>設定や絵、ストーリー(というか真の最終ステージとかエンディングとかの隠し要素)は
>最高に思い出深い。そして音楽!
ですよねぇ~。
ゲームデザインが良いので、もっと練られていたら凄いゲームになっていたように感じます。
BGMは本当に素晴らしいので今でも聴いています。
>このゲーム、周りの評価は芳しくなかったけど僕は大好きで定期的にクリアしてました。
>テクモのファンクラブに入ったくらいハマってました。
熱烈なファンですね!
当時は各メーカーで色々なファンクラブがありましたよね。
飛ばせば1, 2時間でクリアできるから、定期的なクリアは右に同じでした。
久々にこのゲームのことを思い出すと、「太陽のランプのバグでハマった事」とか思い出します。(記事にはしてないのですが。(^^ゞ)
>当時コロコロで「スーパースターフォース(ラピアス)」というタイトルを見てワクワクしてた。
右に同じです。当時コロコロやボンボン、ファミリーコンピュータマガジンなどで、「どんなゲームだろう…」なんて想像を膨らませていました。
>ハドソンから発売されるスターソルジャーも、はじめはスーパースターフォースというタイトルを
>付けたがってたような記憶があるなぁ。
らしいですね。
この記事を書いてから約8年。その後ネット検索で、その話題をチラホラ見かけるので結構有名な話(?)みたいですね。
>設定や絵、ストーリー(というか真の最終ステージとかエンディングとかの隠し要素)は
>最高に思い出深い。そして音楽!
ですよねぇ~。
ゲームデザインが良いので、もっと練られていたら凄いゲームになっていたように感じます。
BGMは本当に素晴らしいので今でも聴いています。
>このゲーム、周りの評価は芳しくなかったけど僕は大好きで定期的にクリアしてました。
>テクモのファンクラブに入ったくらいハマってました。
熱烈なファンですね!
当時は各メーカーで色々なファンクラブがありましたよね。
飛ばせば1, 2時間でクリアできるから、定期的なクリアは右に同じでした。
久々にこのゲームのことを思い出すと、「太陽のランプのバグでハマった事」とか思い出します。(記事にはしてないのですが。(^^ゞ)
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で、動画サイトでプレイ動画を見てみたのですが、縦シュー面では敵の動きがどこかで見たような…(^^;
>ラピアス
そうそう!早い段階での紹介ではタイトルに「ラピアス」が付いていましたね。(^^)
当時、高校の同級生と、何故かその話題になった事が懐かしく思い出されます。